東方幻小録 (_Takeru_)
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第一話 学校帰りのこと

はい、連載初投稿です。小学生なので遠い目で見てください


それは、自分が学校に行ったときだった

 

 

 

 

 

 

「はあ、今日も学校か.....」

 

なんだかんだで、集団登校に遅れたり、忘れ物をするで小学生ではそちらの方面ではできない子である。

 

〜学校〜

 

「東方でやっぱ八雲藍がいいわ〜」

そう、原作などはOSの関係でかっていないが、ほぼ常に東方のことを考えている。

友達にも話が合う人がおり、そのひとは咲夜が好きだと言う。

「「いつか...ね幻想入りしたいね」

という非現実的なことを言っている。

 

 

 

これは、下校途中の話だ。

 

いつものようにはなしながらすぐそこの家へ向かっていた。

すると、ふと、信号をわたった時、そこには。。。。。。

 

 

キキィイィィィィッィイィィンン

 

 

 

車があった。

 

 

 

 

そして、目が覚めた先には、三途の川....ではなく。

 

なにか白い白衣をきた......ああ、あれか、夢に見た転生か、

 

 

 

 

「そこのもの、何をしておる」

 

 

神様のようだ

「あ、はい」

「あ、はいじゃないよ。」

「なにこんなに早く死んでおるんじゃ」

「すいません不注意で」

「まあ、よい、その代わりにどこの世界でも良い、転成させてやろう」

「そういえば自分の前世って...」

「おぼえてないのか?まあ、まあ、あの動物だしね」

「「「アリだ」」」

「ほう、前世も転成したのですね」

「そうじゃ」

「で、ちなみに転成したいところは....東方プロジェクトだな。」

「ほう、能力はどうするんじゃ、古代にとばすからさぞかし殺されることもあるじゃロウ。」

「あらゆるものをどうにかする程度の能力」

「こりゃまたチートな」

「また...とは?」

「いままで数々の転生者がおっての、もしかするとじゃが、ひょいとコチラの世界の東方にいつかはいってくるかもしれんの(意味深)(コラボフラグ)」

「は、はい」

「ではとばすぞ」

マジカルバナナ♪

バナナといったら魔理s......ピチュルからやめよう

「っておおおおおおおおいどんな呪文だよ!?」

そして目が覚めると、そこには、よかった、

と、いうか、俺原作知らないのにいきていけるだろうか、(メタイ話も混ざってる」

というか....ここ......

「「「「諏訪子の神社じゃん!」」」」

えぇ!?なんでよこまるよ!?

なんでかって?諏訪子大戦まきこまれるよ!?

え?戦ってもいないのに実力がある分けないって?これを見なさい。

 

力を無限にし、変更ができるようにする。

不老不死にしたししなかったりにできるようにさせる。(いつまでも不老じゃ、このわかいままだし、)

剣を出現させる。

 

 

 

ということでいるいろしました。応用によっては物を創れるかな、ってもう剣つくったわw

一方鍛冶屋では

 

「あぁ!?おれの剣がめのまえからきえた!?」

 

 

たける。やり方をミスったな、創る× 出現させる◯ だったのでほかのが出現したんだね。

ちなみに主人公の名前たけるです。

 

 

 

「あんた、だれだい?」




はい、よしok
友達の名前は伏せてあります。
つかれたなもう。
次回作にご期待しないでください。


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第二話 諏訪子大戦

頑張って次、いってみよー


主人公

 

洸瑠(たける)名字はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能力

あらゆる物をどうにかする程度の能力。

効果:そのなのとりあらゆるものをどうにかする。能力をあげたり、時には無敵結界などをつかう。

とくに無敵結界を使い、ほぼ絶対に勝てる.....という訳ではない。いくら無敵結界でも子供、スタミナがない、スタミナまで上げれば無敵。

とにかくかてるものはいないであろう。

 

 

 

 

 

 

 

年齢:11歳

誕生日12/12

 

 

 

説明:やさしいかも知れない。平和主義者である。ただし、悪いことをするやつは成敗。したいけど身体能力は皆無。現在は能力で補っているが、50M11秒という鈍足。八雲藍がすき

 

やばい、文字数たりね、本編行くか

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あんた、だれだい?」

「みたところ、人間の女の子だけど、親に内緒で参拝でもしにきたのかい?」

ん?女?、でもついてるし、あそうか「おーい」

学校で女みたいと髪がながいからからかわれてたからか「おーい!」

そうかそうか「おーい!!」

「ってうるせえ!」

「俺は男だ!」

「おや?祟り神に向かってその口かい?」

「今ならおこらないから家に帰り?」

「.....家はねえ」

「ん?」

「家はねえよ」

「....なんでだい?」

「そうだなーかくかくしかじか」

「まるまるうまうま」

「そういうことか、信じ難い話だけど転成してきてここにいるのか」

「能力はあるかい?」

「能力...?ああ、あらゆる物をどうにかする程度の能力だよ」

「それって神をもねじ伏せれるンじゃない?」

「やってみるか?」

「あんた、人間だろう?しかも子供」

「能力があれば年齢なんて関係ないぞ」

「そうかい、なら本気で行くよ!」

「そうか、一秒で終わらしてやる」

「......ッ!?」

 

ー相手を気絶させるー

「..........」

はい、終了。いやあ楽だったねえ

 

 

 

 

 

 

「ん....」

「目が覚めたか?」

「まさか何もしてないのに気絶するとは思わなかったよー」

「ちなみにお前、もう夜だぞ」

「おお、そうかい。今夜はとまっていく?」

「ああそうだな、布団はいらないよ」

「どうして?」

       ー布団をだすー

あんまかっこ良くねえな

「おお、こりゃ便利な能力だねえ」

「そうだろ?」

「では、お休み」

「お休み」

〜朝〜

「あたらーしーい、あーさがきた。」

「なにのんきにうたってるんだい」

「えーいいじゃないか」

「うるさいよ」

「(´・ω・`)」

「なんだよ(´・ω・`)って」

「前世の顔文字って言うやつだよ」

「そうかいそうかい。」

「まあ、それより、」

「大和の神とたたかうとかなんとか」

「なんでしってるんだい?」

「かくかくしかじか」

「まるまるうまうま」

「便利だなー」

「書くのが面倒なだけだろー」

「メタイよー」

 

 

 

 

 

 

 

はいカット

 

 

 

 

「戦いの時が来たね」

「そうだね」

「あれ、ちょっとまて、神の戦いに子供が突っ込んでいいの?」

「大丈夫じゃない、問題だ」

「ということで、さがってね」

「ok」

 

 

 

 

「さあ、さっさとこの地をわたせよクソが」

「「「「いきなりキャラ崩壊全開!!!」」」」」

「寝言は寝てから言えよ、ガキ」

「「なんかこっちもいってる!?しかもガキはおまe」 ピチューン

「何だ今の効果音」

「さあね」

 




以上


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第3話 諏訪子大戦

戦闘描写は自分以外クトゥルフ(自分もクトゥルフするかも)です。


諏訪子➡神奈子となります。

諏訪子のターン

<投擲(鉄の輪)>+<神力>

40,40,40,40+50,50,50,50➡93, 41, 86, 86, +2, 6, 58, 89, ➡失敗、失敗、失敗、失敗

 

諏訪子は思い切り投げたが、神奈子は平然とよけた

 

「クっ、なかなかやるねえ」

「つぎはこっちだ!」

神奈子のターン

<投擲(御柱)>+<神力>

80+50➡34,24➡両方成功

諏訪子の<回避>

50➡82➡失敗

ダメージロール

2d6➡8x2➡16

諏訪子HP30➡14

 

諏訪子の腹部に命中。自動気絶。

 

「ガハッ」

「おやおや、諏訪子も神なのにあっけないねえ」

クソっ.......

 

 

 

 

 

 

「...じょうぶか?おい......わこ!」

「おい!諏訪子」

「うええええええい!?」

まけたね、うん

 

 

「私の神社....もとい、信仰は?」

「大丈夫だ、なんだかんだでアーダこうだなったから」

「つまり神社合体?」

「うんまそうだな」

作者のめたい話

やばい原作知らないからかくかくしかじかたくさん使う

 

んなわけで................

 

「宴会しよう!」

 

 

やっぱりな.....まあ酒は飲まんが

 

 

 

「うええええい、負けたけど、なんだかんだでたのしかったぞおうおうおうい」

「酔っぱらい過ぎだ」

「おぬしもさけのまんかのおおおお」

「神奈子よ、俺はまだ11歳だぞ」

「そうだよ〜神奈子ー」

「えぇ〜」

「無理矢理飲ませるぞ〜」

「「「「やめろおおおおおおおお」」」」

 

ー神奈子を動けなくするー

「あれぇ、動けんぞー」

「すこしは辛抱しろ」

「えぇ〜」

そうしてなんだかんだで諏訪子大戦は終わったのだ」

 

 

 

 

そしていま、

はい、都へきました。

 

藍は式になってもらおう

まあまだそのときではない。

藍こと玉藻にとりあえず話そう。

 

 

 

 

 

ということで

なんかスキマみたいなやつで

って、おうわあああい

 

 

 

ドゴンッ!

 

 

 

「っておいおいだれだよ」

 

「あ、どうも、ただの子供です。」

「子供がどうやってここにきたんだ?はやくかえりなさい。」

「えぇ.....じゃあしっぽだけ触らして、」

「....ッ」

「ちょっとこっちきなさい。

「へーい」

「なんで、私が妖怪なの知っているの?。」

「それはだな」

「かくかくしかじか」

「まるまるうまうま。つまり、転生者で、前世でわたしをしったと。。。」

「ひとなででいいから...ね」

「一回だけだぞ?」

「わかってる」

 

 

ということでなでた、「なにこれ前世で飼ってた犬より柔らかい」

「なにをいってるんだおぬしは//」

ちょっとてれてる、って

「聞こえてましたかい?」

「すごく聞こえてました」

「ああ、それはすまない。」

「もともと上げるきだったけど.......はい油揚げ」

「あ、ありがとう。」

 

さあ、家を探すか

 

そしてその部屋を後にした。




うん原作崩壊+なんだか良く分からない物になったよ


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第4話 え、何阿◯総理?

はいはやい投稿の分文章短い


あーべーがーきーたー

なーんーでーおーんーみょーじーがーいーるーのーかーなー

「陰陽師様」

「なんですか?」

「なんでここにいるのでしょう?」

「ちょっと不吉な話ですが、実は妖怪がいるんですよ、それも人に化けている。」

「ほう、それは危険ですね」

「あなたも若いです。気をつけてください」

「はい、わかりました。」

やっべえどうしよう。玉藻にしらせないと

ということでいきましょう。というか俺もう18歳なんですが、もう7年たったわけです

到着

「お前は誰だ?」

「あれ?覚えてないんですか?」

「全く」

「僕ですよ、たける」

「ああ、7年前の」

「そうです。」

「こんかいはあることを伝えにきました。」

「それはなんだ?」

ーいまからは他にバレちゃ行けないので頭ではなします。ー

ー誰かは知らないですが、陰陽師の阿部が雇われました。ー

ー....!?ー

ーこのままでは危険です。私が始末してもいいですが。。。様子を見ますか?ー

ー別にお前が部下とかそういうのではないからまだ手出しは無用だー

ーそうですかー

「ちなみにはいこれ、油揚げ」

「どうも」

そして夜、寝る前外がうるさかったので外へ出た

 

男A「あのお偉いさん(玉藻)は妖怪らしい!」

男B「なんだって!?被害者はいないのか?」

男A「被害者はいないが、いつか敵対するやも知れん」

女A「それ怖ーい」

男C「....は俺が守ってやるからな」

女A「きゃーたのもしい」

AB「「「「リア充爆破しろ」」」」

...という会話がある

ってこれやばくね?

スキマのような物で藍のもとへ...っておま!?

「グフォ!?」

なんと刺さった、矢が!

不老不死をONにしてよかったんわ

 

兵士A「ななななんだこいつは!?」

兵士B「妖怪の仲間か?いやでも空間をさいて出てきた、妖怪じゃなかったとしても化けもんだ!うて!」

兵士C「あいつ、攻撃がきかない!」

 

そうだ能力を使った。それは

    ー能力の指図、攻撃を受けない結界を展開するー

まさにチート。これにかなう物はこの世界にはいない

「とはいえ、藍は....」

....ッ!

なんと藍は、矢が刺さりまくり、完全にやられていた

「やばい!」

自分はスキマの用な物で家に帰った。

適当な場所に創った現代風の別荘だ

 

「大丈夫か!?」

「ウッ....」

「そうだ、」

-矢を消すー

   -傷を治す-

-痛みをなくす-

これでいいはずだ....

「あれ...?いたくない。」

「大丈夫か?」

「大丈夫だ、あなたが助けてくれたのか?」

「そうだ」

「そうか。」

「今日ははねるか?」

「そうだな」

「あと玉藻、お願いがあるんだが」

「なんだ?」

「式(というなのおつきあい)になってくれ!」

「....ッ!?、何を言っておる!」

「だめか?」

「................................」

「ちょっとかんがえさせてくれ」

「まあいいよ」

 

てーれてーれてってってー

⬆なにこのド◯クエ寝る時BGM

 

「ん.....ああ、玉藻、おきてたのか」

「ああ、」

「ところで、昨日の話。...」

「...その答えは...........................Yesだ」

「本当に...いいのか?」

「ああ、お前にはかりがある.....それに、」

「それに?」

「おまえには...その...ちょっと興味がある。」

「そうか、ならこの式になるためのあれだ、お札、つけて」

「こうか?」

「はい、これで式にすることは完了」

「ところで、朝ご飯はどうする?」

「そうだな、油揚げの入ったうどんがいいかな」

「お前本当に油揚げ好きだな」

「そうですね」

「あんまり敬語使わなくていいぞ?」

「そ、そうか」

「まあいいや、うどんね」

「ところで材料は?」

「材料くらいなら出せるさ」

「そうか」

3分クッキング!

「なんだこれ」

「前世の料理番組って言う物だよ」

「そうか」

...ということでできますた。

「...味は...どうかな?」

「すごくおいしいじゃないか」

「そうか、気に入ってもらえたならうれしいよ、」

 




主人公チートがかなりかかったな


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第4話 紫

はい、どうも、なんか色々旅をしつつ幸せに暮らしている自分です。

現在

寝ています。

なんだかしらないけどしっぽを抱いています。ほぼいつもな気がします。ハイ

「ふぁ」

「さあ今日も旅しにいくか」

「ん...?おはよう。」

「あ、藍おはよう」

「えっと、とりあえずハイご飯」

「ありがとう」

 

山を歩いている時

 

 

「なあたけるよ、何か気配を感じぬか?」

「ん?たしかになにかに見られてるって.....スキマ?」

「あら、私を知っているのかしら?」

「「「かくかくしかじか」」」

「ま、まるまるうまうま」

「なるほどね」

「唐突だけど、式になってくれないかしr「無理」えぇ...」

「まあでも手伝うくらい、ねえ」

「創ろうと思えばすぐ創れるよ?」

「えぇじゃあ早く創って」

「えぇ〜、あんだけでかいのは気絶するくらい体力がねえ」

「まいいじゃない?私がいるんだし」

「なら大丈夫か」

(なんだこの夫婦)

ということでできたけど案の定気絶して現在尻尾の上

「うんおはよう」

「お、目が覚めたか」

「やっぱり尻尾の上はいいの」

「おまえはじいさんか」

「まあんなわけで」

「料金「料金取るの!?」

あいあいあいあい100円「安!」冗談だよ」

「まあそういうわけでバイバイ」

「あ、はい」

「えーなんかすることないわー」

「メタ」

 

 

 

 

 

〜紅魔卿〜

 

「うんはい」

「あ、はい」

「カットしました」

「はい」

「特に何もなかったんで」

「そうだな」

「うん」

「なんだろうか」

「でかい」

「以上」

「はいというわけで」

「紅魔館なんですが」

「なんか...気が遠くなって....」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん...?」

「目が覚めたか?」

「そうだが、夢だったのか?」

「あ、あそこに人が倒れているぞ!」

「おう?」

「こ、こいつは、桜麗!」

「ん...あれたける。。」

「なんでこっちの世界にいるんだ?あ、」

第一話参照

「あれだな、こっちの世界でまた異変解決するZOY」

「そうだな」

「うーん、でも妖刀あっちだしなあ」

「まいいや、能力あっちは別のやつだったし」

「こっちはチート能力だし」

「一瞬で肩つけるか」

「おもしろくないけどいいや」

 

ー異変を解決するー

 

 

一方その頃紅魔館では

 

「あれ? (`・ω・´)が....」

「お嬢様 (`・ω・´)ではなく霧ですよ」

「ああそうだったそうだった」

 

バタン

「「頼もー」」※桜麗はかえりました

 

「あなただれ?」

「えっとだな」

「異変解決者」

「なに?霧を消したのあなたなの?」

「どうせスペか広めるとかそんなんだろ?」

「...」

「図星だな」

「それなら問題ねえ」

「広めたZE」

「では弾幕勝負と行こうか」

「え?いきなり?」

「お嬢様、ここは私が!」

「咲夜、さがってなさい」

「ですが...」

「咲夜が勝てば私も勝てるし、私が負ければ、咲夜もこいつにはかなわない。どっちにしろ私が相手にならないと」

「は、はい(あんまり意味が分からない)」

「ではいくぞ!」

 

「かかってきなさい!」

「一撃でしとめる!」

 

神符「すべてを喰らいし物」

一応効果:弾幕をくらい、そのくっただけ威力が上がり、さらにあいてに必中のホーミング弾をはなつ

 

<全てを喰らいしもの>

自動成功

<スカーレットシュート>

90➡1クリティカル

 

弾幕対抗ロール

70➡45

 

レミリアは、なんとかして弾幕を喰らいし龍をスペルカードでうけとめた

 

「なかなかやるじゃねえか」

「まだまだこれからよ!」

 

<連続キック>+<マーシャルアーツ>+結界

70+99+30➡45,53,49

<回避>

60➡75失敗

ダメージロール

1d4x8➡3,2, 2, 4, 2, 2, 2, 4,➡21

HP➡40➡21

気絶ロール

75➡93➡失敗

 

レミリアはその場に倒れ込み、気絶した

 

「お嬢様!」

俺はその場を後にし、藍のもとへ行った




いやあ、適当すぎるねえ


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