東方最強神伝 (メガネをかけた狐)
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第2,5話  創と創の武器の名前、能力、設定紹介

前回言った通り創と創の武器の名前、能力、設定紹介をします。


    

 

    第2,5話  創の創の武器の名前、能力、設定紹介

 

 

 

  神牙 創 

  種族 創造神

  能力 『ありとあらゆる物をあやつり司る程度の能力』

     『ありとあらゆるものを創り出す程度の能力』

     『なんでもできる程度の能力』

     『リミッターをかける程度の能力』

  身長 165cm

  体重 40kg

  年齢13歳+1兆

  設定霊力、妖力、魔力、神力全部が0,0000000000000000000000001秒間に全部

    999999999999999999999999倍になる

  見た目 肩幅が広く がっちりしている

  

   危険度 不明

   有効度 不明

 

 

   創の武器

 

  刀 神刀「大太刀」⦅おおたち⦆  日本刀のような形

    1000000000000倍圧縮 火廣金

    『絶対に壊れない程度の能力』

    『ありとあらゆるものを切り裂く程度の能力』

    『属性をまとう程度の能力』

    『神力を弾く程度の能力』

 

 

  剣 魔剣「オフスネイドソード」  

    1000000000000倍圧縮 火廣金

    『絶対に壊れない程度の能力』

    『ありとあらゆるものを断ち切る程度の能力』

    『属性をまとう程度の能力

    『魔法、魔力を跳ね返す程度の能力」

 

 

  大剣 斬撃『インパクトブレード』

    1000000000000倍圧縮 火廣金

    『絶対に壊れない程度の能力』

    『ありとあらゆるものをたたき切る程度の能力』

    『属性をまとう程度の能力

    『はじき返す程度の能力」

 

 

  短剣 破壊『ソードブレイカー』

    1000000000000倍圧縮 火廣金

    『絶対に壊れない程度の能力』

    『ありとあらゆる剣、刀を破壊する程度の能力程度の能力』

    『属性をまとう程度の能力

    

    

  短剣 夜叉 『鬼殺し』

    1000000000000倍圧縮 火廣金

    『絶対に壊れない程度の能力』

    『ありとあらゆるものをたたき切る程度の能力』

    『属性をまとう程度の能力

    『はじき返す程度の能力」』

 

 

  ハンマー 粉砕 『オールブレイク』

    1000000000000倍圧縮 火廣金

    『絶対に壊れない程度の能力』

    『ありとあらゆるものを叩き潰す程度の能力』

    『属性をまとう程度の能力』

    『ありとあらゆるものを砕く程度の能力」

  

 

   弓 貫通 『ペネチュリートボウ』  

    1000000000000倍圧縮 火廣金

    『絶対に壊れない程度の能力』

    『ありとあらゆるものを貫く程度の能力』

    『属性をまとう程度の能力』

    『矢を同時に十本放つ程度の能力」

 

 

   矢 追尾 『バックアロー』

    1000000000000倍圧縮 火廣金

    『絶対に壊れない程度の能力』

    『追尾する程度の能力』

    『属性をまとう程度の能力』

    『手元に戻ってくる程度の能力』

 

 

 

   スナイパー 一撃 『ボルトアクションスナイプ』

   1000000000000倍圧縮 火廣金

    『絶対に壊れない程度の能力』

    『追尾する程度の能力』

    『属性をまとう程度の能力』

    『絶対に貫く程度の能力』

 

 

 

   

    

       




時間がかかりそうなのでまた次回に続きます。


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第2,5話  創の武器の名前、能力、設定紹介続き

前回時間がなく描き切れなかったので2話に分けて投稿して後半です 


 

 

 

   第2,5話  創の武器の名前、能力、設定紹介続き

 

 

    

 

 

 

 

 

   アサルトライフル 超速 『光弾』

     1000000000000倍圧縮 火廣金

    『絶対に壊れない程度の能力』

    『ありとあらゆるものを貫く程度の能力』

    『属性をまとう程度の能力

    『超速で連射程度の能力」

 

 

 

   2丁サブマシンガン 弾幕 『UG』

   1000000000000倍圧縮 火廣金

    『絶対に壊れない程度の能力』

    『ありとあらゆるものを貫く程度の能力』

    『属性をまとう程度の能力

    『超速で連射する程度の能力」

    『追尾する程度の能力』

    『相殺する程度の能力』

 

 

 

  魔導書 禁断 『マジックブック』

  『絶対に壊れない程度の能力』

  『ありとあらゆる魔法を示す程度の能力』

  『ありとあらゆる魔法を1000000倍で放つ程度の能力』

  『詠唱なしで魔法を放つ程度の能力』

 

 

  10000000000倍強化ミニ八卦炉1個

  『絶対に壊れない程度の能力』

  『ありとあらゆる魔法を一瞬で放つ程度の能力』

  『ありとあらゆる魔法を1000000000000000倍で放つ程度の能力』

  『詠唱なしで魔法を放つ程度の能力』

 

  槍  突き 『突撃』

  1000000000000倍圧縮 火廣金

  『絶対に壊れない程度の能力』

  『貫く程度の能力』

  

  薙刀 両断 『断ち』

  1000000000000倍圧縮 火廣金

  『絶対に壊れない程度の能力』

  『ありとあらゆるものをたたき切る程度の能力』

  『属性をまとう程度の能力

  『はじき返す程度の能力」

 

 

  ナイフ

  1000000000000倍圧縮 火廣金

  『絶対に壊れない程度の能力』

  『属性をまとう程度の能力

 

  

   超電磁砲   レールガン

  1000000000000倍圧縮 火廣金

  『絶対に壊れない程度の能力』

  『属性をまとう程度の能力

  『ありとあらゆるものを貫通させる程度の能力』

 

   ブラスター  分子破壊砲

  1000000000000倍圧縮 火廣金

  『絶対に壊れない程度の能力』

  『属性をまとう程度の能力

  『ありとあらゆるものを貫通させる程度の能力』

  『分子を破壊する程度の能力』

 

    中性子レーザー

  1000000000000倍圧縮 火廣金

  『絶対に壊れない程度の能力』

  『属性をまとう程度の能力

  『ありとあらゆるものを貫通させる程度の能力』

  『中性子を破壊する程度の能力』

 

  如意棒

  1000000000000倍圧縮 火廣金

  『絶対に壊れない程度の能力』

  『属性をまとう程度の能力

  『ありとあらゆるものを叩き壊す程度の能力』

  『無限に伸びる程度の能力』

 

 

  手甲鉤

  1000000000000倍圧縮 火廣金

  『絶対に壊れない程度の能力』

  『属性をまとう程度の能力

  『ありとあらゆるものを引き裂く程度の能力程度の能力』

  

 




以上で創と創の武器の名前、能力、設定紹介を終わります。
次回は創が宇宙を創ります。
次回もお楽しみに~


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神のお話編
第1話  転生


初めて投稿する。メガネをかけた狐です。
誤字が多いかもしれないですけどよろしくお願いします。
感想、質問、アドバイス、要望があったらコメントよろしくお願いします。


 

 

第一話 転生

 

 

 

?「あれここどこだ?」

ふと目を覚ますと知らない場所にいた

?2「やっと起きたか」

目の前に白髪で白いひげの生えた爺さんがいた

サンタクロースではと俺は思った。

?2「わしはサンタクロースではない」

?「というかなんで心が読める」

?2「それはわしは神だからじゃ」

?「嘘つけい。ほんとは髪か紙の間違いだろう」

神「本物の神だわい」

?「まじかよ」

神「そうだ。 伝え忘れたが、お前死んだぞ。」

神は唐突に伝えてきた

?「・・・・・・・・   えー-------」

神「ほんとに死んだぞ」

?「まじか」

(まだやりたいことがあったのに、漫画の残りに読みたかったのに、アニメも見終わってないのに

神「まじだ。その年齢だし、死に方があまりにもかわいそうだったから転生する権限をやろう」

(もう死んだんだから転生後の人生をを楽しもう。)

?「いいぜ。で、どこの何に転生するんだ?

神「えっと・・・ちょっと待て」

 

 

         ~~神考え中~~

 

 

神「よし、よしお前が何の何になるかを決めろ。」

?「了解だ」

(ポ〇ットモ〇スターの世界でにしようかな。何回もゲームやったことあるし)

神「ああそれダメ。」

?「なんで?」

神「この物語の題名を思い出してみろ」

?「ああ」 {察し}

神「それ以外はあるか?」

(うーん。まあ知っている東方projectでもありだな。)

?「よし決めた。東方projectの世界だ」

神「よしいいぞ。あ、でも東方projectの世界の創造神になってもらうぞ。」

?「なぜ」

神「転生者の特権じゃ」

?「転生者ずるすぎだろ。」

神「それは置いといて。能力は創造神にふさわしい能力を3つやろう。」

?「その能力はなんだ?」

神「一つ目は『ありとあらゆる物をあやつり司る程度の能力』だ」

?「完全なチートじゃないか」

神「創造神なんだからいいじゃないか」

?「そうだな」

神「2つ目は『ありとあらゆるものを創り出す程度の能力』だ」

?「これもチートだな」

神「そうだな。では3つ目は『なんでもできる程度の能力』だ」

?「なんか一気にしょぼくなったぞ」

神「そんなことはない。何でもできるから2よりもチートだぞ」

?「まじか」

神「そういえば聞き忘れたが、転生するとき転生前の記憶は残すか?」

(うーんどうしようかな。残さないで新しい人生を楽しむのもありだな。でも残しておくと後々便利だからなー)

?「よし、記憶は残す。」

神「わかったそろそろ始めよう」

 

 

        ~~神パワーため中~~

 

 

神「よしできたぞ。そのゲートに入れ」

まがまがしいゲートだ

?「じゃあな」

神「ちょとまて、行く前にお前の名前を教えろ」

?「俺は、神牙 創⦅しんが そう⦆だ」

神「じゃあな」

創「じゃあな」

創の第2の人生が始まる

 

 

 




文字数が少なくてすいません。
1話目からメタい話が出てきました。
ちなみに創君は中学1年生です。期末テストが終わった後転んでを岩にぶつけて頭ぶつけて大量出血で死にました。創君は7月1日投稿日の今日が誕生日です。
誕生日はWebルーレットで決めました。
では次回の東方最強神伝⦅とうほうさいきょうしんでん⦆をお楽しみに~


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第2話  色々つくろう


この小説ははヒロインをどうしようか考え中です。
ヒロインは基本的に出ない考えです。 出たとしても原作が始まってからです。
それはそれで第2話の始まり始まり~


 

 

  第2話  色々つくろう

 

 ゲートをくぐったあとの世界は何もなかった。

創「とりあえず東方projectの世界に存在したはずの霊力、妖力、魔力、神力を作ってみよ           う」

創はどうやって作るか考えた

 

 

     ~~創考え中~~

 

 

 十分後、

創「ありとあらゆる物をあやつり司る程度の能力で設定をあやつって霊力、妖力、魔力、神力をつくろう」

創の中にちょっとした何かが4つできた。これが霊力、妖力、魔力、神力なんだろうと、創は何となく感じた。

創「霊力、妖力、魔力、神力全部まだ弱そうだから、まあ0,0000000000000000000000001秒間に全部999999999999999999999999倍になるように設定しよう。」

設定した瞬間一気にちょっとした何かが馬鹿でかくなった。チートすぎる。

創「強すぎるからリミッターをかけよう。リミッターをかける程度の能力をつくろう。」

ちゃらららたったらたー 創は『リミッターをかける程度の能力』を手に入れた。

創「まあ装備も欲しいからいろんなの作るか。20個ぐらい作ろう」

 

 

     ~~創制作中~~

 

 

1か月後

創「できた~」

一か月休まず創は装備を作った

そしてできたのが刀が1本、剣が1本、大剣1本、短剣2本、ハンマーが1個、弓が1個、矢が1000本、スナイパーが1丁、アサルトライフルが1丁、2丁サブマシンガンが1セット、魔導書1冊、10000000000倍強化ミニ八卦炉1個、槍1本、薙刀1本、ナイフ40本、鎌1本、超電磁砲⦅レールガン⦆1丁、ブラスター⦅分子破壊砲⦆1丁、中性子レーザー1丁、如意棒1本、手甲鉤1セット、

23種類の装備が完成した。

創「イヤー疲れた」

創の目の前には強そうな無名の武器が並んでいた。この何もない世界に初めて物ができた瞬間だった。

創「さてこの武器たちは名前、能力、設定がないから決めよう。

 

 

 

     ~~創考え中~~

 

 

3日後すべての武器の名前、能力、設定が決まった。

________________________________________

 

 

武器の名前、能力、設定は次回発表する予定です。

 

 

________________________________________

1兆年後

創「さてとそろそろビックバンを起こして宇宙をつくりますか。」

1兆年間修業やらなんやらをしていた創はついに初めての歴史に残る行動をする

何もなかった世界についにばく大な何かができる。

そろそろ宇宙ができて、新しい神が登場する可能性が!

 




創のいる場所は天界です。
装備は『なんでもできる程度の能力』で作りました。
次回は創と創の装備の設定を出そうと思います。
それでは次回をお楽しみに~


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第3話 宇宙完成

宇宙ができます


 

第三話 宇宙完成

 

 

 バーーーン

突如何もないところに爆音が鳴り響いた。

創「おーうるさいなー」

?「うるさくてもいいじゃないですか、お兄様」

創「そうだな」

創以外誰もいないはずなのに女の子の声がした。

創「あれ、俺以外誰もいないはずなのに声がしたぞ」

誰もいないはずの世界に小柄な少女がいた。

創「誰だお前」

少女が冷静に答えた

?「私は龍華と申します。お兄様」

創「俺はだ。それでなぜお前いる。」

龍華「それはお兄様が宇宙を作られたからです」

創「ほーう」

理解できない

龍華「理解できなくても大丈夫です」

創「あんまり惑星がないから2人でとりあえず一つずつ作ろうか」

龍華「そうですね」

2人とも黙々と作業を始めた

  

 

     〜〜創、龍華作業中〜〜

 

 

 5分後

2人とも惑星が完成した。

創「では俺が作ったのは、太陽だ。この惑星はとても大きくずっと熱い炎で燃え続ける。」

龍華「おーいいですね。私は月を作りました。」

創「いいじゃないか。」

?「そうですね」

2?「そうね」

創龍華「あれなんか声が聞こえてきたような」

隣には女性が二人いた

?「私は月読です兄上、姉上」

2?「私はアマテラス大御神よ。お兄ちゃん、お姉ちゃん。ちなみに月読の姉よ。」

創「宇宙ができたら。なんか人が増えたな」

龍華「そうですね」

創「アマテラス、月読なんか二人で惑星を作れ」

月読「わかりました。」

アマテラス「わかったわ〜」

 

 

〜〜アマテラス、月読製作中〜〜

 

 

完成

アマテラス「というわけでできたわ」今回作ったのは地球という惑星よ」

自然豊かで綺麗な星だ。周りには月がある。

創「で月読は何を作ったんだ?」

月読「私は地球に生物を作りました」

創「おー」

月読「そのうち面白いものができたらいいですね」

新しい文明ができるのが楽しみである。創にはこの後の地球がわかる。

アマテラス「ねえねえお兄ちゃん」

創「ん?」

アマテラス「弟が欲しいのだけど」

創「いいぞ」

アマテラス「カクカクシカジカな感じがいいのだけど」

創「まるまるうまうま了解」

創「できた」

アマテラス「はやっ」

龍華「はやっ」

月読「はやっ」

?「私は須佐男です。姉上たち、兄上」

アマテラス「かか‥‥」

須佐男「?」

アマテラス「かわいー。何この可愛さ。男の子なのにクリッとした目可愛い以外の言葉が出ないんですけど〜」

須佐男「やめてください、姉上」

創「アマテラスがキャラ崩壊してる」

龍華「そうですね」

月読「たしかに」

須佐男「姉上やっと落ち着きましたか」

アマテラス「須佐男怒ってる姿も可愛い」

 

 

アマテラスがブラコンだということが発覚した

 

 

 

 

 

 




次回は何しようか考え中です。
次回もお楽しみに〜


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第四話 生物誕生

何日か投稿できなくてすいません。
色々忙しかったので。


 

 

 第四話  生物誕生

 

 

 宇宙げできて数千年経った。今は神界に住んでいる。なぜ天界ではないかそれは、

宇宙ができて龍華、アマテラス、創、須佐男、月読の5人で生活していた。が数年たったら人が少ないんなと思った。

創「なんか5人だけだと天界広すぎない」

龍華「住民を増やそうと言いたいのですね。お兄様」

創「そう」

アマテラス「たしかに住民民を増やすした方がいいわね〜」

創「じゃあ作るか」

 

 

〜〜創、龍華、アマテラス、月読、須佐男作業中〜〜

 

 

 

5分後

全員「できた」

という感じで神、神獣が増えた

だけどなぜ天界ではなく神界にいるかというと天人ができたからだ。

創「なぜこうなった」

アマテラス「え〜っと働きたくないから」

創「だからってやりすぎだ」

アマテラス「はーい」

創の目の前には十万人もの天人がいた

創「仕方ない作ったものはしょうがない働いてもらうか」

 

 

 

何年かたった

 

?「いくらなんでも働かせすぎです創様」

創「とは言ってもな」

今苦情を言いにきたのは天人の首領だ。

首領「どうにかしてください」

アマテラスたちなどの仕事をサボりまくる神がいるせいで天人が働かされまくり大変なのだ。

創「どうにかいっておく」

首領「わかりました」

アマテラスたちに注意しておいたが仕事が唐突に増え天人を地獄の量の仕事をやらされてる。

 

 

天人たち「もう限界だー」

と抗議を始めた

龍華「どうしますかお兄様」

創「少し時間稼ぎをしてくれ」

龍華「はい」

龍華は神たちに指示しに行った。

創「さて神の世界を作りますか」

一方龍華の方では。

天人達「うおー」

龍華「時間稼ぎとは言ってもどのくらい時間を稼げばいいのやら。」

神と天人の戦いは神の方が圧倒的だった。

創「龍華新しい世界ができたから、そこに行くぞ」

龍華「はい。全軍撤退。」

神子の軍勢が一気に撤退した

創「行くぞ」

龍華「はい」

天人「逃すかー」

叫んだ天人は弓を放った

その矢は龍華かにあたった。

龍華「がはっ」

龍華の横腹にあたった。致命傷にはならなかったが天人達は怒らせてはならないものをおこらせた

創「おい天人ども、俺の妹に何やってくれとんだ」

創は神力を0.0000001%を解放した天人は全員失神、気絶、よくて吐血していた。

神の軍勢は神界に逃げたが、神界で失神、気絶していた。

創「天人ども龍華を治療するから今は見逃してやる。絶対いつか叩き潰してやる」

誰も起きていない天界にそう言って創は龍華を抱えて神界へ向かった。

神界ではすぐ龍華の治療が行われた。

創「修行のため月読のいるはずの古代都市に行っているか」

と言ってでは誰にも告げずに創は姿を消した

 

 




創激おこですね。
次回からは古代都市編です。
次回もお楽しみに〜


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月の都市編
第五話  古代都市


そろそろ原作キャラが出てきます。
?は主人公です。


 

 

 第五話  古代都市

 

 

 創は修行のため神界から降りて地上についた。森の中に出現した。遠くにどでかい壁がある。

?「とりあえず能力を決めよう。うーん・・・・・そうだ『ありとあらゆるものを展開する程度の能力』にしよう」

?2「キャー」

森に女の子の声がした。

創が近づくと女の子が妖怪たちに襲われていた。

妖怪「ガハハうまそうな女がいるな」

?2(どうしようかしら。この距離では弓を射ることができない)

?「はーい、女の子をいじめちゃだめだよー」

唐突の出てきた青年は妖怪を蹴り飛ばした。

妖怪は木に突撃した。

妖怪「てめー何すんだ」

?「女の子を助けるためにお前を蹴っ飛ばしただけだけど」

?2「危ないわ。私をおいて逃げなさい」

?「大丈夫だ」

と、そういって青年は刀を腰から二本抜いた。

妖怪「舐めるなー」

ザシュッ

その青年は瞬きの間に妖怪の頭すれすれを切っていた。

?「ここからされ、そうすれば見逃してやる」

妖怪「わかった・・・というとでも思ったかー」

ドシュッ

また青年は瞬きの間に妖怪を切った。しかも十字に。そして妖怪は絶命した。

?「大丈夫か?」

?2「ええ、大丈夫よ」

?「俺は雄月 剣〘ゆうげつ けん〙

?2「私は八意 আইৰিনよ」

剣「もっかいいって」

?2「呼びにくければ永琳でいいわ」

剣「さてどこ行こうか」

永琳「あなた行くところないの?」

剣「ああそうだが」

永琳「じゃあ古代都市に来ない?」

剣「うーんどうしようかな」

永琳「貴方の実力なら軍の隊長になれるわよ」

剣「まあ行く宛もないし、その古代都市とやらに行って見るか」

永琳と剣は古代都市に歩いていった。

 

〜〜永琳、剣移動中〜〜

 

 

10分後、

古代都市についた。

門番「お帰りなさいませ、八意様」

永琳「ご苦労さま」

門番「このものは誰ですか」

見たことない人を通すわけにも行かないのだろう。外には妖怪だらけだからセキュリティが頑丈なのだろう。

永琳「この人は、森で妖怪に襲われていた私を助けてくれた人だから大丈夫よ」

門番「はっ、了解しました。」

ギィ

古代都市入り口の門が開いた。

古代都市は超巨大なタワーマンション、未来的な都市だ。

永琳「今から月読様にあってもらうわ。」

剣「了解」

(月読か久々に合うな)

 

 

〜〜永琳、剣移動中〜〜

 

 

月読がいる塔はセンスがない形をしている。

剣「なにこれ」

永琳「月読様がいる塔よ」

剣「無駄に高くて、そして頂上の形ダサすぎないか」

永琳「私もそう思うわ、でも月読様や建てた人たちもこれがいいと言っているわ」

剣「やばいな」

永琳「そろそろ月読様の部屋よ」

 

ギィ

 




ちなみにআইৰিনはアッサム語で永琳です。
剣は大太刀を二本にしたたものです。
剣=創です。
次回は月読登場です。
というわけで、次回もお楽しみに〜


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第五話  防衛軍テスト

ちょっとぶりに月読登場です。


 

第五話  防衛軍テスト

 

 

 ギィ

とても大きなドアが空いた

月読「どうした永琳」

永琳「森にいたこのモノをどうするかですか」

月読は古代都市の主らしくなった。

月読「まあとりあえず永琳、お前の家に居候させろ」

永琳「はいわか・・・・

剣「ちょっとまったー、あ、ちょっとまってください。」

月読「なんだ」

剣「えっと、女性と一つの屋根の下で生活するのはどうかと思うのですが。別にやましいことはしませんけど。」

月読「とは言われても。」

剣「この都市には防衛軍がありますよね。その防衛軍に入団しその寮で生活すればいいと思います。」

月読「入るまではどうする、入れなかったらどうする」

剣「・・・。」

永琳「月読様、私の家に住まわせます。」

月読「わかった、3日後に防衛軍の受付がある。そして一週間後にテストがある。テストは実技、戦闘、座学、検査、トーナメント制のバトルの5つだ。

永琳「では失礼します。」

永琳と剣は月読の部屋を退室した。

永琳「剣あなた、私と生活するのが嫌なの?」

剣「えっとまあ、男として女の子に頼りっきりというのはどうかと思って」

永琳「まあ、テスト頑張りなさい」

剣「おう」

 

 

 

一週間後

永琳「まあ頑張ってきなさい」

剣「お前は俺の母親か。まあ受かって来てやるよ」

 

 

〜〜剣移動中〜〜

 

 

剣は地図を見ながらテスト会場へと向かった。

(とりあえず霊力を霊夢の2倍に使しよう。能力はありとあらゆる技を使用できる程度の能力をついかしよう。)

 

テスト会場についた。

9:00 座学のテストが始まる

(簡単だ『なんでもできる程度の能力』を使っていいるから全部わかる。)カンニングジャネ

11:00実技のテスト武器or素手で鋼、鉄、岩、木の壁を壊す。

とりあえず、剣は全てデコピンで灰より小さく砕いたみんな驚いていた。試験監督は腰を抜かしていた

12:00昼食

(永琳が作って作ってくれた弁当うまいな〜)

13:00戦闘

剣は試験監督をワンパンしたしかもデコピンで。

14:30実技

剣は月読の部屋の半分まで飛んだ。

16:00検査

くすぐったいものをつけられた

 

後日

10:00一回戦

モブ1「さて始めようか。オラァ」

剣「遅い」ドス

一撃

二回戦

モブ2「喰らえ」ドカン

自爆した

順調に剣は勝ち進め

十二回戦準決勝

?「よろしくおねがいします。」ギリ

審判「試合開始」

ヒュン始まった瞬間?は振り絞っていた矢を放った。

剣には当たらなかったが目にフラッシュがあたった

ザシュ剣の足に矢が刺さった。

?「降参してください」

剣「やだね」

といって剣は腰の二本の剣を抜いた

 




ありとあらゆる技を使用できる程度の能力はなんでもできる程度の能力の弱体化です。
さあ次回は準決勝、誰が優勝かと合格発表だ。
というわけで次回をお楽しみに〜


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第六話  結果

剣君の誕生日は九月二十九日です。


第六話  結果

 

 剣は腰の二本の剣を抜いた

剣「さて、少し本気を出してやろう」

?「っ、あれで本気ではなかったのですね」

ザシュッ

剣「降参しろ」

剣は瞬きの間に?周りの地面を千回切っていた。大穴が開いていた

?「降参します」

決勝戦

審判「試合開始」

?「私は綿月依姫よ」

剣「俺は雄月剣だ」

剣依姫「では尋常に、勝負」

カン

剣同士がぶつかり合った

依姫「剣さん本気を出してください。」

剣「わかった」

そういって剣は剣を一本捨てた。

剣の目つきが変わった。

依姫「ハァ」

シュッ

瞬きの瞬間に依姫の首に剣が突きつけられていた。

依姫「まいりました。」

審判「勝者、雄月剣」

 

三日後

試験結果が出た実技満点、戦闘満点、座学満点、検査能力『ありとあらゆるものを展開する程度の能力』霊力一位、トーナメント一位 総合一位

クラス 一年Sクラス

 

3日後入団式

教官「これからあなたたちは三年間防衛軍に入るためにトレーニングを積んでもらう。ちょくちょく防衛軍の仕事をやってもらう。それでは自己紹介をしよう。名前、能力、総合トーナメントの順位をいえ。まず私からだ。私は落鋼 鴈 ⦅らくこう がん⦆だ。能力は『落とす程度の能力』だ。次雄月。」

剣「俺は雄月 剣だ。能力は『ありとあらゆるものを展開する程度の能力』だ。総合、トーナメントどちらも一位だ。よろしく」

依姫「私は綿月 依姫です。『神霊を呼ぶことができる程度の能力』です。総合は二位です。トーナメントも二位です。よろしくお願いします。」

?「私は綿月 豊姫よ~。『山と海を繋ぐ程度の能力』よ。総合もトーナメント五位よ。』

?「斑田 光です。『相手をフラッシュさてる程度の能力で』です。トーナメントは四位です。総合は三位です。」

?「雷光 鳴だぜ。『雷と音をあやつる程度の能力』だ。トーナメントは六位だ。総合は七位だぜ。」

?「氷塊 氷河だ。『氷をあやつる程度の能力』です。トーナメントは七位です。総合は六位です。

?「朱炎 焔だ。『炎をあやつる程度の能力』だ。トーナメントは七位だ。総合は六位だ。」

?「激安 電動だZOY。『ハンマーを使いこなす程度の能力』だZOY。総合、トーナメントはどちらも十位ZOY」

?「太陽 日向よ。『熱あやつる程度の能力』よ総合、トーナメントはどちらも九位よ。」

?「癒回 復です。『癒したり、回復させる程度の能力』です総合トーナメントどちらも十一位です。」

?「影闇 暗だ。「忍術をあやつるていどの能力」だ。総合、トーナメントどちらも十二位だ。」

 

教官「全員言ったなでは最初の授業を始める。」




男6人女5人のクラスです。
次回は一回目の授業です。
というわけで次回もお楽しみに~


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第七話  防衛軍での生活

防衛軍での剣君の生活が始まりました。


 第七話  防衛軍での生活

 

 

教官「では授業を始める。まずは生活していく上での部屋を決める。くじで決めるぞ」

教官の前にはくじ引きがある。

依姫「何人部屋ですか?教官」

教官「男女合同の3人部屋だ。一部屋だけ二人だ。赤、青、緑、黄の四つのボールがはいっている。黄だけが二つだ。では引け」

全員箱に手をいれた。

全員「せーの」

黄・・・依姫、剣、豊姫

赤・・・光、鳴、氷河

青・・・日向、復、焔

黄・・・暗、電動

依姫「私たちのところも混合になりましたね。お姉さま」

教官「では座れ。これからずっとこの部屋で過ごしてもらう。ではこれからのやる授業と、一日のルーティーンを説明する。10分やる、これを紙にメモれ」

と言って教官は紙を一人一枚配った。

 

 

5:00までに起床

6:30 ランニング

7:00 朝食

7:45 瞑想

10:00 一時間目

11:00 十分休憩

11;10 二時間目

12:00 十分休憩

12:00 昼食

12:30 自由時間

13:00 三時間目

14:00 自由時間

19:00 夕食

23:00までに就寝

風呂は部屋についているのでも大浴場でもよい

選択は朝寮の洗濯機を使う

 

「これがルーティーンだ。基本的に授業は能力特訓、戦闘訓練、実技訓練、知識学習にの四つだ。今日はもう授業はないが。食事はルーティーンどうりだ。取り合えず同居人と部屋で寝る場所、風呂の順番などなど話し合ってくれ。とりあえず解散。」

 

 

~~豊姫、依姫、剣部屋へ移動中~~

 

 

依姫「まずは寝る場所を決めましょう。」

豊姫「私はどこでもいいわよ~」

剣「上に同じく」

依姫「では、剣さんは外で寝てください。」

なぜ同居と言われたのに早くも追い出そうとするのだろう。

剣「なぜ?」

依姫「どこでもいいといったでしょう」

剣「だが、説明を求める」

依姫「あなたが私たちに何をするかがわからないからです。」

乙女として当たり前なことを言われた気がした。

豊姫「私は別に気にしないわよ~」

依姫「お姉さまが良くても、男性と女性が同じ部屋で生活するなど認められません。ですが信用に値することがわかったら部屋で生活させます」

依姫が鬼すぎる。剣を風邪ひかせる気かな。

依姫「ほかの男女混合部屋でも同じことになっているでしょう、では早く部屋から出て行ってください。」

と言ってさっさと追い出された。

剣「仕方ないとりあえずそこら辺ぶらぶらするか」

 

 

~~剣散歩中~~

 

 

鳴、氷河「あっ」

剣「あっ」

焔「あっ」

焔「なんでお前らここにいるんだよ」

剣「俺は女子に追い出された」

鳴、氷河「上に同じく」

焔「お前らもかよ」

氷河「お前らどこで生活するんだ。俺らは教室で過ごそうと思う。」

剣「俺もそうしようかな。」

焔「じゃあ俺もそうしようかな」

氷河「じゃあ行こうか」

 

 

 

 

 

 

 




剣君たち早速女子に追い出されましたね。
これからの生活はどうなっていくのでしょうか。
次回もお楽しみに~


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第八話  住居

剣君たちはどこで生活するのでしょうか。


第八話  住居

 

 

教官「だめだ」

教室に入った瞬間教官に教室に泊まることを拒否されました。

氷河「でも、女子たちに追い出されて寝る場所がないんです」

教官「自分たちでどうにかしろ」

みんな、悩みこんでしまった。

剣「そうだちょっとよさそうなところがあるぞ」

 

 

~~剣、鳴、氷河、焔移動中~~

氷河「ここって永琳様の家じゃないか!!!」

剣「そうだぞ」

ピンポ~ンピンポ~ン

永琳「はーい」

剣「よう」

永琳「どうしたのかしら」

剣「防衛軍の寮で女子と一緒の部屋になったら、うちら五人全員追い出された」

永琳「仕方ないわね。はいりなさい」

みんなで永琳の家に入った。

永琳「結構部屋が余っているから、全員二人一部屋で過ごしなさい」

剣「というかなんでみんな何もしゃべらないんだ」

氷河「だって、あの永琳様だぞ。あの古代都市の知能の。すごくえらく古代都市で頭がいいんたぞ。なんで、剣は知り合いなんだ。」

剣「えっと、森で妖怪に襲われそうになっていたから、助けたら知り合いになった」

永琳「剣あなた女の子に世話になるのはいやだって言ってたのに世話になるなんてダサいわね」

剣「うっせ-古代都市で一番頭がいいのに妖怪に襲われてたのかなー」

永琳「まあ、今日から住みなさいここから防衛軍は近いから毎朝4:45分に起きていきなさい、ご飯も防衛軍で食べなさい」

 

 

次の日

ムシャムシャ

みんな食堂でパンを食べている。

豊姫「あなたたちはいまどこで寝ているのかしら」

剣「今は永琳の家に住んでいるよ」

依姫「えー!!!」

豊姫「以外ね~。永琳先生を知っているなんて」

剣「けっこういい生活だ」

 

 

授業

教官「今日は空を飛ぶために、霊力を使いこなす。霊力を使えばいろんなことができるぞ。その代わり霊力を使いすぎると、気絶するぞ。瞑想をすると霊力が増えるぞ。」

焔「うーん。だめだ飛べない」

教官「よくイメージしろ」

焔「どうしようか・・・・あっそうだ。足から炎を出せば飛べるな。」ゴォォォ

焔は足から炎を出して空にいきよいよく飛んだ

剣「すげえ。俺は結界に乗って飛ぶか、」ピシャッ

剣は結界の上に乗ってとんだ。

日向「私も足から熱を出して飛ぼう」

日向は熱を足から出しととんだ。

日向「熱いな~」

依姫「私はイメージで飛びます」

ふわっぁ

依姫はイメージで飛んだ

鳴「俺は雷の速度で動けば飛べるな」

バリッィ鳴はすごいいいよいで飛んだ

暗「俺は忍術で飛ぼう」

ふわっぁ暗は忍術を使って飛んでいた

このクラスの人々はそれぞれの飛び方で飛んだ。




剣君たちは空を飛ぶ訓練をしましたね。
次回は授業をします
というわけで次回もお楽しみに~


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第九話 防衛軍の仕事

今回はみんなで妖怪と戦います


第九話  防衛軍の仕事

 

 

教官「今日は防衛軍の仕事、妖怪の討伐をやってもらう」

全員「・・・・・・。えっ~!!!」

全員、驚いた

教官「唐突で悪いが人手が足りなくてな。ほかにもこの教育期間が三年から一年に減った。よかったな、男子。女子に追い出されて、住む場所が出きて。」

氷河「チームはどうするのですか?」

教官「それは、個人で好きにしろ。妖怪を一人三時間以内に最低三体倒せ。三時間後集合だ。ほかにも十二体以上もしくは大妖怪、中妖怪を倒せば、防衛軍で働いてもらう。妖怪を三体倒せなければ一週間後にA級に降格する。。以上だ」

 

 

~~全員古代都市の外に移動~~

 

 

 

教官「では・・・・・・はじめ」

全員森に行くと思ったら平原に向かう奴らもいた。恐らく大妖怪、中妖怪と戦わず十二体倒そう考えなのだろう。

剣は相手を感知する薄い結界を展開し大妖怪を見つけた。

剣は早速大妖怪である絡新婦に近づいた

絡新婦「誰だいあんた」

剣「俺はおまえを倒すものだ」

絡新婦は早速針金より硬い糸を飛ばしてきた、が速度があまり早くないため剣は簡単によけた。

剣「お前の糸遅いな」

絡新婦「今に見てなさい」

剣は絡新婦に切りかかった。ガキン

絡新婦を切ったが切り傷一つ、つかなかった。

絡新婦「残念だったわね。私は頑丈な糸を体に巻きつけているから。孫女装子らの攻撃は効かないのよ」

ピシッ

絡新婦の周りには結界が展開されていた。

剣「ハァー」

剣は何かためている。

ギャリ、ゴリ、ザシュッバッーン

絡新婦は剣の斬撃によって粉々に切り刻まれてしまった

剣「この技はなずけて【斬撃『多重無限斬撃』】かな」

剣は粉々にした絡新婦の一部を持って教官のところに行った、が誰もいなかった。剣は五分で帰ってきていたのだ。剣は二時間近く待っていると、教官がやってきた

教官「剣なんだそれは。」

剣「絡新婦の破片です。後で鑑定してやるからっ少し待っていろ」

 

 

~~全員集合~~

 

 

教官「全員よくやった、があまり倒せてないようだな。持ってきた妖怪の破片をわたせ。後で鑑定してくる。」

 

 

 

~~全員教室へ移動~~

 

 

剣「誰が合格できるのかな」

教官「鑑定ができた。というわけで結果を発表する。」

と言って教官は模造紙を張った

 

 

 

 

雄月 剣・・・大妖怪、一体討伐

綿月 依姫・・・中妖怪一体及び妖怪二体討伐

綿月 豊姫・・・妖怪討伐なし

斑田 光・・・妖怪十体討伐

雷光 鳴・・・妖怪五体討伐

氷塊 氷河・・・妖怪五体討伐

朱炎 焔・・・妖怪五体討伐

激安 電動・・・妖怪四体討伐

太陽 日向・・・妖怪討伐なし

癒回 復・・・妖怪討伐なし

影闇 暗・・・妖怪三体討伐

 

 

 

合格者・・・・・雄月 剣   綿月 依姫

 

 

 

 




絡新婦はじょろうぐもと読みます
次回は人妖大戦です
というわけで次回もお楽しみに~


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第十話 人妖大戦

今回で古代都市の話は最終話です。


第十話  人妖大戦

 

ビービー

アナウンス「妖怪が攻めてきました。戦闘員は今すぐ入口の門に集まってください」

剣は本部に入ろうとしたらいきなし警告がなった。

剣は入口に行った。

妖怪は景色いっぱいにいた。

隊長「なんだと、妖怪の数は・・・・1000億だと」

軍は妖怪を薙ぎ払っていたが全員撤退の構えをしている。

レーザーを放った、が全く妖怪は減らなかった。

隊長「はい、はい、わかりました、了解しました。月読様から命令だ。全員数が多すぎる撤退命令だ」

全員ロケットに撤退した、こうなることを予測して用意していたのだろう。

全員撤退した、それは間違いだった、一人撤退はしなかった。剣は残った

剣「さてとコイツラを片付けますか。」

といった瞬間ロケットは旅立った。

妖怪「糞ガァー。全員逃げたじゃねぇか。テメェだけでも食ってやる」

剣「丁度いい全員ねじ伏せてやる」ヒュン

創「さてと少し本気を出すか」チャキン

創は大太刀を構えたブッン

創は妖怪1000億を一瞬で粉砕した。

倒したら空からなにか降ってきた。

創は一瞬でなにか理解した。

そう核爆弾が降ってきた。

古代都市の人は自分の技術を残す気はないようだ。

古代都市が吹き飛んだ。

創は消えなかった

創「どうするか、とりあえず、姿を変えるか」ヒュン

?「能力は・・・・そうだ『上回る程度の能力』にしよう。種族は妖怪にしよう。妖力は・・紫の十倍にしよう。名前は・・上氣 凪〘じょうき なぎ〙にしよう」

それからカンブリア紀に入った。凪は全員デコピンで全部倒した。

恐竜の時期がやってくると凪は恐竜を食べて生活していた。

色々なものを食ったりした。

 

 

〜〜凪生活中〜〜

 

 

一千万年後

人類が誕生した。

凪「人間と合うからシャワー浴びとくか」

創はシャワールームを作ってシャワーを浴びた。ヒュン

浴びたあと凪はシャワールームを消した。

三キロ先に村を見つけた。

テクテクテクゴォ

村に近づくと神力が放出された。

あんまり多くない。

村に入ったがないも感じなかった。

神社が村の真ん中にあった。

そこの神社は諏訪大社という名前らしい。

?「ちょっと待て」

凪「なんですか」

?「お前妖怪だろ」

凪「そうですが?」

?「妖怪のお前が神社に来るなんて、おかしいだろ。この村の人間を食うつもりだろ。」

凪は妖怪だが人間を食うつもりがないのだが、勘違いされてしまった。まあ今の時代も妖怪が人を食うことは変わらないのだろう。

凪「ちょっとまってくれ」

?「妖怪は人間を食うのだから話を聞くわけ無いだろ。覚悟」

?は凪を襲った。




こんかいは古代都市がなくなりましたね。
次回は?との戦いです。
というわけで次回もお楽しみに〜


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色々編
第十一話 諏訪国


今日は諏訪国でのお話です。


第十一話 諏訪国

 

 

?は凪を襲ったが避けられた、が?は何かを投げた。

?「くらいな」

凪「遅い」ガキン

凪は投げたものを薙刀で切り裂いた。

?「な、なに。私の鉄の輪を切り裂いただと」ガハッ

凪は?の首を手刀で気絶させた。

 

 

〜〜凪?を運び中〜〜

 

凪は諏訪大社に入った。布団を見つけたので?を寝かせた。

一時間後

?「うーん・・・はっ。お前なんでここにいる」

凪「俺は人間を食うつもりがない。」

?「ふーん。私は諏訪子だ。これでも神だ。」

凪「俺は上氣 凪だ。お前は早い中二病だな。というかなんでこんな落ち着いているんだ」

諏訪子「私は本物の神だ。お前はここで私を襲わないから、落ち着いてる。」

凪「ここで住むにはどこで住めばいいのか」

諏訪子「ここに住めばいいじゃないか。その代わり条件がある。」

凪「なんだ」

諏訪子「大和からこんな手紙が来たんだ」

手紙にはこう書かれていた。

 

国を壊されたくなければ大人しく国の信仰を渡せ

 

 

と書いてあった。

諏訪子「どうしようか困っているんだ。」

凪「今から紹介してくるぜ」

諏訪子「ちょっとまってくれ」ヒュン

凪は大和に一瞬でついた

門番「何者だお前は」

凪「諏訪の使いだ」

門番「わかった、入れ」ギィ

大きな門がゆっくり空いた。

 

〜〜凪移動中〜〜

 

 

?「お前か諏訪の使いというのは」

凪「そうだ」

?「なんのようだ」

凪「これに文句を言いに来た。これだ」

凪は諏訪国に届いた手紙を見せた

?「な、なんだこの手紙は」

?はこの手紙を送った覚えはないようだ。

?「悪かったこんな脅しみたいなことをしてすまなかった。戦いの条件をお前にに決めてもらおう」

凪「わかった、・・・・・そうだこっちの諏訪子という神とお前の一対一のタイマンでどううだ。」

?「わかった。では諏訪の神に伝えてくれ。時間は一週間後だ。」

凪「わかった。じゃあな」ヒュン

凪はわずか三十分で大和と交渉した。

凪「ただいま」

諏訪子「おかえり〜。急に出ていくからびっくしたよ」

凪「一週間後に大和の神との一対一のタイマンをする事になった」

諏訪子「え〜。わかったよその代わり特訓に付き合ってね」

凪「仕方がないな」

後日

諏訪子「とりあえず、どうすればいいの。」

凪「まあ、とりあえず、十キロのダッシュと百回腕立て伏せと百会腹筋と百回背筋だ。」

諏訪子「きつすぎないか」

凪「勝つ気がないならやらなくてもいいが」

諏訪子「わかった。やるよ仕方がないな」

三時間後

諏訪子「終わった〜」

凪「まだまだこれからだぞ」

凪の特訓はまだまだ続きます。




凪の誕生日は三月八日です。
次回は加奈子と諏訪子の戦いです
というわけで次回もお楽しみに〜


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第十二話  諏訪大戦

投稿遅れてすいません。
今回は加奈子と諏訪子の戦いです。


第十二話  諏訪大戦

 

一週間後

?「よく来たな諏訪の神よ。」

諏訪子「ここで勝って信仰を渡さないよ」

審判および凪「では名乗りを」

?「大和の国の神。八坂加奈子」

?「諏訪の国の神。洩矢諏訪子」

審判および凪「では・・・・はじめ」

諏訪子と加奈子は同時に攻撃をした。

諏訪子は鉄の輪を、加奈子は御柱を、各自武器を使い相手を攻撃し始めた。

加奈子「くらいな」

加奈子は御柱を諏訪子に投げた

諏訪子「残念。当たらないよ。そっちこそくらいな」

諏訪子は加奈子の御柱を避け、鉄の輪を投げた。

加奈子「残念」

両者共に互角の戦いを繰り広げている。

戦闘には時間がかかった。殴り合い武器のぶつけ合い。弾幕の打ち合いほとんど互角の戦いを繰り広げていた。

だが戦って一時間進展があった。

諏訪子「くっ」

加奈子「なかなかやるな。だがここで終わりだ。」

諏訪子「そっちがな。」ガン

二人共拳と拳がぶつかりあった

加奈子「くらぇぇ」

加奈子は御柱を諏訪子に投げた。

諏訪子「そっちこそくらぇぇ」

諏訪子は鉄の輪を加奈子に投げた。

加奈子、諏訪子たちはお互いの攻撃を受け止めあった。

加奈子「かっは」

諏訪子「ぐふっ」

お互い体力が限界になっていた。二人共立ち上がったが、もう体力がないようだ。

たった瞬間諏訪子が倒れた。

審判「勝負あり。勝者八坂加奈子」

凪「大丈夫か。諏訪子」

凪は倒れている諏訪子を抱えあげ聞いた。

諏訪子「ごめん。あんなに特訓手伝ってくれたのに、負けちゃった。どうしよう。」

凪「大丈夫さ信仰につても、これからどうにかするから。まあ今日はもう休もう」

諏訪子「うん」

加奈子「話しているところ悪いが、3日後信仰を取りに行く。」

 

3日後

加奈子「なぜなんだ、なんで信仰が手に入らない。」

凪「国の人達いわく、諏訪子は祟り神だから他の神を信仰すると祟られると思ったらしい」

加奈子「では、どうしよう」

凪「いい方法がある。二神請手のはどうだ。表向きは諏訪子を信仰し、ホントは加奈子を信仰しているというふう

なことだ。」

加奈子「いいな、それで異議なし」

諏訪子「そうだね」

凪「まあ解決してよかったな。そろそろ俺はまた旅に出る。」

諏訪子「えっー」

凪「しかたがないだろう、俺は元は旅する妖怪だったんだからな。明日この国を出る」

加奈子「大変だな。じゃあまた明日、おやすみ」

 

後日

凪「これでお別れだな、その前にプレゼントがある。これだ。」

凪はカエルの髪飾りと蛇の髪留め。

凪「巫女さんなどできたらこれを上げろ。」

加奈子「また会おうな」

諏訪子「またね」

凪「じゃあな」

凪は諏訪の国を去った。




今回で諏訪の国編が終わりました。
次回は妖怪の山編の予定です。
というわけで次回もお楽しみに〜


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第十三話 妖怪の山

今回の妖怪の山編は短めです。


第十三話 妖怪の山

 

凪「ここどこだ」

凪は迷子になっていた。

とりあえず山を登っていた。

?「何者だ」

話しかけてきたのはカラスの羽をした。可愛らしい少女だった。

凪「迷子になったものだ」

?「怪しいものめ、始末する。」ヒュッ

凪は薙刀で攻撃した。少女は一瞬で気絶した。

?「文がやられたぞぉ」

よくわからない少女と違う、白い犬みたいなひとがたの生物が百体ほど、凪を襲ってきた。

?たち「うぉー」

凪「うわぁ。犬が大量に襲ってきたな。めんどくさい。」

ドガァーン

凪は薙刀をつかい、白い犬みたいなひとがたの生物を一瞬で気絶させた。そしてそいつらを積み上げた。

犬っころ(白い犬みたいなひとがたの生物)を倒したらカラスの羽をした美人な女性がやってきた。おそらくこの犬っころ(白い犬みたいなひとがたの生物)の親玉のようだ。

親玉みたいなのは積み上がった犬っころをみて親玉らしき人はこういいもらした。

親玉?「何があったんだ。」

親玉らしきものはの凪をみて呆れていた。

親玉?「はぁ、そこのお前悪かったな。お詫びに私の家でもてなそう。」

凪「なんで、お前の部下たちが積み上げられて倒れているのに、文句の一つも言わないのが疑問なんだが。」

親玉?「ああそうだな、あいつらはよく、強い強者が山を通ろうとすると、いつも戦ってやられている」

凪「大変だな、そういえば、名を名乗り忘れたな。俺は上氣 凪だ」

親玉?「私は天魔だ、簡単に言うと天狗たちの親玉だ。名前は天鴉 桜だ。」

桜はさっきの犬っころとからすの少女の親玉で、アイツラは天狗だったようだ。

カラスの羽の少女は烏天狗で、さっきの犬っころは白狼天狗と言うらしい。

凪は桜に招待された。

桜「すまんな、こんなものしか出せなくて。」

といって、桜はお茶を出してきた。

凪「すまんな。」

といって凪は出されたお茶をすすった。

アイツラは誰なんだ。

桜「アイツラは、この妖怪の山をまもる天狗たちだ。カラスの羽をしたのは射命丸文だ。白狼天狗は犬走嘉成だ。」

?「天魔さま、侵入者に侵入されました。うぅいてて。」

カラスの羽をした少女は、天魔の館に入ってきた。

カラスの羽をシた少女は館の中にいた凪とめがあった。

?「し侵入者だぁ〜」

桜「待て」

?「はい、ですが侵入者がそこにいるのですが。」

桜「まあ座れ、凪紹介しよう、お前がボコボコにしたやつらの中にいた射命丸文だ。」

文「よ、よろしくお願いします。」

射命丸は自分をボコボコにした凪を少し警戒しているようだった。

凪「よろしく。」

凪と射命丸は気が合わないようだ。

 

 




遅れてすいません。アルカディアレコードにハマってしまいました。
次回は幻想郷の妖怪の〇〇との出会いです。
というわけで次回もお楽しみに〜


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