-デジポケ-太一達とサトシとの友情のEvolution‼︎ (奎汰♪)
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設定

この物語は八神太一、石田ヤマト、竹之内空、泉光子郎、太刀川ミミ、城戸丈、高石カケル、八神ヒカリ、本宮大輔、井ノ上京、火田伊織、一乗寺賢の選ばれし子供達とそのパートナーデジモンが異世界…つまり『ポケットモンスター』の世界に入ってしまって、サトシと出会う物語である。

 

 

 

八神太一

 

パートナーデジモン:アグモン

 

言わずと知れたデジモン側の主人公

石田ヤマト

 

パートナーデジモン:ガブモン

 

何かクールな太一の親友

 

竹之内空

 

パートナーデジモン:ピヨモン

 

選ばれし子供達の姉御にして、太一とヤマトの想いの人

 

泉光子郎

 

パートナーデジモン:テントモン

 

選ばれし子供達の参謀役

 

太刀川ミミ

 

パートナーデジモン:パルモン

 

意外と歌がうまい、それと02の子供達の姉御にして太一とサトシに好意を寄せる

 

城戸丈

 

パートナーデジモン:ゴマモン

 

選ばれし子供達最年長(だけなんかい‼︎by丈

 

高石カケル

 

パートナーデジモン:パタモン

 

邪悪に敏感な面を持ち、過去にパートナーデジモンを失った事があるから、悪に対して憎悪が激しい

 

八神ヒカリ

 

パートナーデジモン:テイルモン

 

何故か、ホメオスタシスから気に入られていて、邪悪な力の者達が消そうとする

 

本宮大輔

 

パートナーデジモン:ブイモン

 

熱血先輩尊敬男子

 

井ノ上京

 

パートナーデジモン:ホークモン

 

02の子供達の参謀役にして、光子郎の後輩

 

火田伊織

 

パートナーデジモン:アルマジモン

 

最年少

 

 

一乗寺賢

 

パートナーデジモン:ワームモン

 

天才少年

 

 

 

ことの始まり

8/1に久しぶりに選ばれし子供達が集まった、その時

時空の歪みに入ってしまい、目覚めた時に姿が無印の子供達の姿が小学5年生へとなっていた‼︎

ここがどこなのか?何のために自分たちはここに来たのかを探す

今、冒険が超進化する

 

ポケモンサイド

 

サトシ

 

手持ち

 

ピカチュウ、ゲコガシラ、ファイアロー、リザードン、ゼニガメ(引退して帰って来た)、ゴウカザル

 

他にも、ラプラス、ヨーギラス、オコリザル、ピジョットがリーダーやチャンピオンを引退して帰って来ている

 

 

言わずと知れたポケモンサイドの主人公

時間列はカロス編終了後

当初は、1人で旅する予定だったがサトシ大好き人間のミク(言わずと知れた我のオリキャラ)がついてきた、だが、ミクはサトシとは旅したことなかったからとついて来た、それをサトシは(渋々)承諾した

 

サトシは新地方、チュウゴク地方(オリジナル地方)を横断中

ミク

 

サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険に登場したオリキャラ

上記に書いた通り、サトシの旅に(勝手に)ついてきた

手持ちはゼニガメ(未進化)をパートナーでピカチュウ、オノノクス(エース)、カイリュー、ガブリアス、オーダイルを持っている、他には、ラプラス、ガーディ、トゲチック、デンリュウ、クロバット、ピジョット(サトシのピジョットとは別個体)、バタフリー(サトシのバタフリーとは別個体)を持っていて、他にもいるが、サトシよりは10体違う

 

 

それにこっちもポケモン達は喋っている

 

 



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プロローグ(Partデジモン)

 

 

 

俺達選ばれし子供達は8/1の今日久しぶりに集まった

 

光「あっ、太一さん‼︎アグモン‼︎急いでください‼︎大輔君達、集まってますよ‼︎」

太一「ごめんごめん、ちょっと支度に手間どっちまってな?アグモンも朝飯食ってたしよ?」

光「ヒカリさん達はもう、来てるって言うのに太一「まぁまぁ、光子郎太一の遅刻グセは今に始まったことじゃないでしょ?」空さん…そうですね。太一さんは昔からそうでしたよね?」

空「そうそう、太一?ホンットにわかった?」

太一「はぁい、わかりましたぁ」

やっぱ、空には敵わねえなぁ、俺が空の事を異性として、気にし始めたのはあの最初の冒険の時だったんだその時の空は闇を抱えていた、丈やヤマトのおかげでなんとか闇は振りほどいたと聞いた、俺はその時ピエモンと戦っていたが…

アグ「って太一⁉︎しれっと、僕のせいした⁉︎」

太一「気のせいだよ(汗)」

ヤ「そろそろ、行くぞ?大輔達が待ってる(汗)」

「「「ええ(ああ)(はい‼︎)」」」

 

俺たちは、光子郎の家へと向かった…そう、この時あいつや、あいつのパートナーに会うとも知らずに……

 

 

光子郎宅…

 

大「あっ‼︎太一先ぱ〜い‼︎遅いですよ‼︎」

太「ああ(汗)すまねえな、ちょっと支度に手間どっちまってな?アグモンも朝飯食ってたし」

アグ「あっ‼︎やっぱしれっと僕のせいにしたね‼︎」

太「あっ(汗)」

アグ「太一〜‼︎」

太「ごめんって、アグモン、今度なんか奢るからさ(汗)」

アグ「それなら良いや〜(笑)」

ヤ「ほら、早く入るぞ?」

太「ああ」

ヒ「もう、お兄ちゃんったら(そういう所が好き)」ブラコン発言(笑)

タケ「太一さんらしいや(汗)」

ヒ「って作者さん?何か、言った?」言ってません(汗)

伊「アグモンのせいにするとは、勉強になります。」

京「こらこら(汗)、伊織?そこは勉強したらいけないでしょ(汗)」

伊「え⁉︎そうなですか⁉︎」

賢「伊織君(汗)」

伊織が太一のアグモンのせいにするのを、勉強になりますっと言った時に京がそれに対し、つっこみ、賢から呆れられている(笑)

ミミ「あらら、太一さん相変わらずね(笑)久々に日本に帰ってきたら(笑)」

丈「太一らしいや(笑)」

太「じゃあ、デジモンワールドに行くか‼︎」

「「「遅刻した、お前(あんた)(太一さん)が言うな(言わないでください)‼︎‼︎」」」

「「「「「「「あはははは(汗)」」」」」」」

太「うげ?はぁい(汗)」

 

アグ「僕のせいにされたぁ」

ピヨ「アグもん大丈夫?」

アグ「全然……大丈夫‼︎(笑)」

ガブ「大丈夫そうだな(笑)」

パル「さすが、アグモンって感じね」

アル「これは、勉強になるだぎゃ(笑)」

パタ「確かに(笑)アグモンは勉強になるね(笑)太一は遅刻が無かったら、良いんだけどね(笑)」

テイ「パタモン(汗)あんたは太一を貶してんの?それとも尊敬してんの?(汗)」

パタ「やだなぁ(苦笑)尊敬に決まってるじゃん(汗)」

ホー「パタモン説得力がありませんよ?(汗)」

ゴマ「パタモン時々、ひどいこと言うよな(笑)」

ワーム「あははは(汗)パタモン時々だもんね(笑)」

ブイ「まぁ、ほんとの時々だもんな(笑)大輔達が行ってくぜ?みんな行こう(笑)」

アグ「だね(笑)太一‼︎まってよ(笑)」

 

僕たちも、光子郎の部屋に入った…僕達もこの時あの人やあの子達と会うとは思わなかった……

 

 

光「じゃあ、行きましょうか?デジタルワールドへ」

太「おう‼︎じゃあ、早速、デキタルゲートオープン‼︎」

 

これが俺たちの……僕達の……新たな旅になるとは思わずに

 

『〜デジポケ〜 太一達とサトシとの友情のEvolution‼︎』

始まり始まり

 

 

 

 



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