ホロライブラバーズの世界にどうやらチートが放り込まれたようです (ERRORの民)
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入学準備編
キャラクリからかぁ…よし、あいつを放り込もう


初投稿です


 キャラクリかぁ…

 

  それじゃぁどうしようかな…ゼエル君いかせるかぁ…

 

ゼエル「え?」

 

 いってらっしゃーい!!!

 

ゼエル「うわぁぁぁぁ!!!

 

 

 さて、それではホロライブラバーズの世界にどうやらチートが放り込まれたようです 開始!

 

 

  

ゼエル「さて…どうしようか…」

 

 

 ここからは俺 ゼエルが話していくぞ

 今俺はホロライブラバーズの世界に放り込まれた

 まぁ第一話だし俺の設定でも載せて終わらせるか(適当だなぁ)

 

名前 ゼエル・ノヴァクラウド

性別 不明(このシリーズでは男で行くぞ)

年齢 不明

種族 アルテミット・ワン

身長187cm

体重76kg

好きなもの 戦い

嫌いなもの 正義

性格 めんどくさがり でもちゃんとする時はちゃんとする

一人称 (オレ)

二人称 お前

ステータス

筋力A 耐久B 俊敏B 魔力A 幸運D 宝具-

使用可能属性魔力

炎 水 氷 風 雷 龍 空間 光 闇 時間

[虚無崩壊(ロストエンド)]

触れたものや生命に自身の魔力を流し込み崩壊させる能力

[龍変化(アジ・ダハーカ)]

自身を龍の形態に変化させる能力 戻る時は任意でOK

[高速並列思考(こうそくへいれつしこう)]

高速で並列で複数の考え事をできる

[原子支配(げんししはい)]

文字通り原子を支配する 理論上何でも粉砕できるし何でも作れる

初期メタクラみたいなこともできるヤバイ

[憤怒せし者(ガナルドナル)]

無尽蔵の魔力を手にする 

ただし消費はあるためバカスカ魔法とか使ってると

回復が間に合わなくなって

結局魔力切れオチもありうる

[投影(トレース)]

一度見た道具を魔力を使用して複製し使用する、道具自体に備わっている能力は使用可能だが、他人が持っている能力は使えない

例 炎を出す剣→炎を出せる能力は剣に備わっているため使用可能

  炎を出す能力を持った人が使う剣→能力は人に備わっているため使用不可

スキル

究極の一 EX

数千年以上の研鑽によりアルテミット・ワンに到達したゼエルのスキル 

       単独顕現 対魔力 直感 戦闘続行 高速詠唱 千里眼 

       空想無量化 地熱操作・大気操作 魔力放出(星) 概念学習 事象収納

       これら全てをEX(規格外)ランクとして持つ(例外あり)

説明

魔力放出(星) EX 魔力放出の凄い版。星の息吹。動物でいうところの呼吸。

        大気中の魔力を取り込み、

        体内循環により新しい魔力として外界に吐き出すマナクリーナー。

        人間は死ぬ。なお発動時彼の周りには魔力の風の余波が吹き荒れる

対魔力EX  EX以下の魔法は全てキャンセル。

      事実上、魔法ではゼエルに傷をつけられない。

      なお本人にしか効果はないため戦闘時は二次被害が

      とんでもないこととなる。

直感EX 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。

    研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。

    視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。

    なお千里眼EXがあるため持ち腐れである(無慈悲)

戦闘続行EX 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、

      瀕死の傷を負っても戦闘が可能。

      肉体を魔力で構成している彼は、

      たとえ致命傷を受けようが肉体が半分なくなろうが、

      五体満足の状態での性能を維持したまま敵に食らいつく。

高速詠唱EX 魔法の詠唱を高速化させる能力。

      どんなにすごい魔法だろうが瞬時に発動することが可能。

      ただし威力は少し下がるし消費魔力はめっちゃ多くなってしまう。

千里眼EX 現在 過去 未来を見通す目。

     要は未来視 過去視 現在視が可能

空想無量化EX 魔力の塊のため彼自身に通じる、要は

        「あ、これヤバイわ!」

       と思われる、または連想させる攻撃でないとダメージが入らない

       なお回数制限あり(一日10回)

事象収納EX  星の地表で育ったモノを概念的、かつ物理的に収納する能力。

       惑星の地表に発生したあらゆる創作物。

       テクスチャーの没収。神霊でいうのなら権能レベルの異能だが、

       惑星が持つ機能なのでスキルというよりシステムである

地熱操作・大気操作 周囲の環境を過酷なものに変えてしまう。

         地面は高温となり立っているだけで生命活動に支障を与え、

         大気は乱気流となって近づくものを木の葉のように翻弄する。

         これらを無意識に行う。要は自然現象を擬人化したもの。

         地震・台風・津波といったものを一つにまとめた存在。   

概念学習 ゼエル「RPGでいう魔法・魔術などという術式・文明で対応するなら概念学習してやり返すぞゴラァ!!」

     まぁそういうことである 物理で相手しようね 一度見たことのある

     攻撃などだったら受け流すため二度同じ攻撃は通用しない

     これのおかげで無限に強さが盛れてうれしい

 

使用技

覇極滅尽拳・壊

自身に巡る魔力を拳に集中させ、相手を殴る 相手に魔力を流し込み内側と外側から破壊する

熾天覆う七つの円環

7枚の光の盾が花弁のように展開する。 盾。一枚一枚が古の城壁と同等の防御力を持つ。投擲に対しては無敵を誇る。

紅蓮砲 

炎を広範囲正面に放出する

天照

黒い炎を発生させる 紅蓮砲や自身の武器に付与することも可

防御技 範囲内に入った攻撃を水の力でガードする

天穹凍氷柱 

空からの氷の柱を落とし、範囲内の敵を凍結させる。

暴風刃

暴風を巻き起こし敵を風の刃で切り付ける

神雷万象 

周囲一体に雷を降り注がせる

雷霆の刃 

刃の形をした雷を降らせる

天滅 

光の力を周囲に放つ 魔の者にとっては特攻となる

[未来粒子加速牢(タキオンジェイル)]

タキオン粒子を発生 操作し 時間より早く動く

次元斬 

名前のまんま 次元ごとぶった斬る 切られた部分は再生不可 切った次元ごと崩壊させてしまう

相手を10秒以上視界内に入れているor触れていることが条件

威力を下げて普通の斬撃にして連発することも可能

次元斬・槍式 次元斬の派生式 槍のように相手を貫く次元斬を放つ

条件などは同じ

原子装甲

原子を纏う 相手の攻撃に最も適した物質で全自動で防御したり攻撃をする

メタルクラスタのような感じでやるため自身は棒立ちでも相手を殺せる

絶無

自身の魔力を外側に一切出さず内側に流すことで気配を極限まで消す技術

[解放(リリース)]

自身の魔力を瞬時に外側に放出することで相手に威圧したりヘイト稼ぎをする技術

[持続連星(コンボバースト)]

自身の魔力を纏った攻撃をした場所に魔力のマーキングをし、連続で打ち込むことで威力とスピードを段々と上昇させていく技術 普通に習得難易度高い

凝赫・改

魔力を手に集中させて空間の魔力とブレンドして10層構造で超速回転させ放つ 一点破壊型

凝蒼・改

空間の魔力とブレンドさせて、魔力を体全体に纏い15層構造で各属性を混ぜて超回転させて、相手の攻撃に対して有効な属性の魔力で迎撃する防御技

翠星

自身の魔力を足に集中させて瞬時にブーストする技術

核星

自身の魔力を空間の魔力をブレンドし核融合反応を起こし、その塊を10層構造で超高速回転させて全方位に放つ

広範囲破壊型

 

武器

名称:紫黒魔剣・グワルナフ

 両刃片手剣 アルテミット・ワンとしての力の塊として存在している。勝手に周囲の魔力を溜め込む性質を持ち、解放することで自身や他人の魔力回復や、攻撃、防御にも使える。さらに刀身を当てた物や人の能力や魔法を強制解除、特性なども無視して攻撃ができる。(呪術廻戦の天逆鉾みたいなもん)

普段は深淵に封印されているが、彼が本気を出す時のみ出現する。

 

名称:[魂穿つ絶死の鎌(デスサイズ)]

説明:大鎌 カリオペの鎌を参考に自作した自信作

相手に刃で攻撃を当てると外傷なしに魂のみを抜き取る

名称:[神縛り(ゴッドデッドチェーン)]

説明:神や神性持ちに対して絶大な効果を発揮する鎖 

これに縛られたものは強制的にハ○ターハ○ターで言う絶の状態にされる ちなみに空間に固定して自分の手から離すこともできるしfateのエルキドゥみたいに使うことも可能

 

特性などについて

ゼエルは肉体を魔力で構成している、そのため自身の体を好きなように変形できる

無論相手の攻撃に合わせて体を変形させることも可能

腕が飛ぼうが体の半分が吹き飛びようが瞬時に再生する

だが魔力の肉体のため退魔の力には弱い

呪術廻戦の摩虎羅の退魔の剣は彼に対して超特攻である

 

宝具

終焉の時来たれり 基は世界を乖離せしもの(アルマ・エヌマエリシュ)

ランクEX

種別: ???

レンジ:???

最大捕捉:?人

 

ゼエルの"第一"宝具

世界を深淵 冥界 魔界 地上 天界 神界に裂き

混沌とした世界から安定した世界へと変貌させた

この宝具はこの一度しか使われておらず

彼曰く

「この宝具は世界を混沌から切り離す為のものであり戦いに用いるものではない」

と語る

 

故に彼は宝具を使用することは無い

宝具のステータスが無いのはその為である

あと普通に人に向けるとオーバーキルが過ぎるため

(もし使う場合は0.01%などにして放つ)

威力参考

0.01%→対物ライフル

0.1%→ミサイル

1%→核以上

 

能力(奥の手ポジション)

【災天極真燼】

彼の奥の手 最終手段

この力は、制御できない 

この力は あってはならない 

この力は 生まれるはずではなかった

この力は 全てを終わらせるモノ

故に条件をかけることで制御を可能にしている

 

効果1 敵の全ての権利を支配する

効果2 厭扈眼・極 自動発動

効果3 【災天極真燼】に対する干渉無効化(コピーや無効化など)

効果4 ブラックホールを自在に生み出す

効果5 発動時間1秒につき強さが累乗で増していく

効果6 肉体が全自動で相手の攻撃に対応する(身勝手の極意・極のようなもの)

効果7 因果律操作可能(因果律がなんなのかは説明がめんどいので調べてくれ)

効果8 相手の能力の影響を受けなくなる

   例:時間を止められても動ける

能力使用条件 対象人数最大5人 能力解除後10分能力使用不可 制限時間一分間

制限時間を超過した場合ビルドのハザードフォームみたいな暴走をする

彼の肉体の限界などお構いなし

なおこの状態のゼエルと戦った人の証言によると頭の中に突如処刑用BGMが流れ始めたとかなんとか…()

 

使用技(奥の手)

 

災帝の絶対権力(エンペラータイム)

【災天極真燼】の効果1 触れた相手の全権利を支配する

災帝の絶剣 

災帝の絶対権力(エンペラータイム)の効果を付与した剣を作成する

災帝の乱砲

災帝の絶対権力(エンペラータイム)の効果を付与した魔力のビームを複数放つ

災帝滅覇

広範囲に災帝の絶対権力(エンペラータイム)を付与した魔力の波動を放つ

デットリーアポカリプスインパクト

ゼエルが持つ能力の力を右足に集中させて放つ一撃

厭扈眼・極

厭扈眼・極が自動で発動し、相手の弱点や、無自覚に生まれている隙、相手の自分に対する次の攻撃、相手の守りたい、もしくは守っている部分、相手の選択肢や相手の正確な情報を見る 相手に対する最適な行動を知る 

無極神影の監

範囲200mの空間を隔てる檻(結界)を形成する この中では災帝の絶対権力は必中状態となり、災帝系の攻撃も必中効果を得る 効果時間は5分

宝具

たった一度の未来の銃(The Once and Future Gun)

ランク D

種別:対人宝具

レンジ:???

最大補足:一人

 

ゼエルの第二宝具

未来から敵を狙撃することが可能と推測される、何らかの兵器

過去に起きた重大なソレ 世界を脅かす 神ですら対処不能なソレ

ソレに対応するためのもの

ソレを殺すためだけのもの

彼はまだこれを知らない

彼はまだこれを使えない

きっと

 

いつか

 

彼が使うときがくる

 

でも

 

それがいつになるかは

 

誰も 

 

まだ 

 

わからない。

 

ゼエルについての記録

 

1彼はいつから発生した?

 不明である

2彼の戦闘力は?

 不明である だが我々の総力など 彼にしてみれば塵もいいところであろう

3彼との意思疎通は可能か?

 可能である

4結果は?

 友好的だと判断 

5ではなぜ問2をあのように答えた?

 見たからだ 彼の戦闘を

6彼はなぜ深淵にいる?

 管理者だからだ

7なぜ彼は神では

 

 

 

 

 

 

ここから先は血で読めなくなっている

 

 




いやー疲れた♪
まぁ次から本格的に始めていくのでよろしくお願いします!!


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入学までの猶予があるのか、よし特訓しよう(???)

( *・ω・)ノやぁ


 なるほど、この世界の仕組みについては大体理解した。

 学校に入学するまで一ヶ月の猶予があるのか、

 多分特訓とかの準備かな?

 そうと決まればやるしかないな!!!

 

 そうして俺は自宅から近く(自己感覚)の山(竹林)までやってきた。

 ここなら一人で修行できるし、絶好の場所だな(フラグ)

 

 そうしてゼエルは特訓を始めた

 

 

 3時間後

 

ゼエル「ふぅ」

 

 まぁざっとこんなものか、俺の力をフルで使えば死人が出るし、

 最初のバトロワ?も能力なしのフィジカル勝負で行きたいしね。

 

 そうして帰ろうとした瞬間、何者かの攻撃にさらされる

 

ゼエル「!!? 誰だ!!」

 

 ゼエルは警戒を強め、魔力探知を最大まで引き上げる

 すぐに居場所は見つかった

 

ゼエル「逃がさん!!」

 

 ゼエルは猛ダッシュでそこまでたどり着き、

 攻撃してきたやつの首に剣を構える

 

あやめ「ちょちょちょ!?待って!?

 

ゼエル「……」

 

あやめ「いや…ごめんね?」

 

 なんだこいつ……見た目的に鬼か?

 てかこいつあれじゃん、百鬼あやめじゃん

 偶然修行場所でも被ったのかな? 

 

ゼエル「あーなんだ、こっちも急に剣を向けて済まなかったな」

 

あやめ「あ、いや、悪戯した余が悪い余」

 

 まぁいいや、荒事が避けれるようだしこれでよし!

 

あやめ「あ、そうだ、ちょっと一回打ち合ってみない?」

 

ゼエル「いいぞ」(即答)

  

 そういうと二人は一定の距離に離れて剣を向ける

 

 相手は二刀流か、だがリーチで言えば俺の方が上

 ならやることは一つだな

 

あやめ「準備は?」

 

ゼエル「問題なし」

  

あやめ「じゃぁ、いく余!!」

 

 そういうとあやめは足に力を入れ二本の刀をクロスさせながら向かってくる

 

ゼエル「ふん」

 

 それに合わせて横に移動して剣で受け流しながら通りすがせ

 あやめに後ろから剣を突き立てる

 

あやめ「……」

 

ゼエル「まだやる?」

 

あやめ「はっ!」

 

 あやめはジャンプして刀を回してゼエルに距離を取らせる

 

ゼエル「(そうくるか!)」

 

 ゼエルはすぐにあやめの着地隙を狙い

 接近して剣を振るい、首の前に置く

 

ゼエル「これなら?」

 

あやめ「……降参だ余」

 

 よし、とりあえず終わったな

 

 【百鬼あやめと知り合った】

 【???が上昇した】

 【???が減少した】

 

 さて、日も落ちてきた事だし帰るか……

 ゼエルはあやめに別れを告げて自宅に帰った

 

ゼエル「さて、なにするか……」

 

 選択肢

 ・飯!

 ・修行(筋トレ)

 ・睡眠

 

ゼエル「とりあえず飯食って寝るか……」

 

 【料理の腕前が上昇した】

 

 睡☆眠!

 

 【疲労度が減少した】

 【???が減少した】

 

 

 

 【今日のまとめ】

 

 【百鬼あやめと知り合った】

 【料理の腕前が上昇した】

 【???が上昇した】

 【???が二段階減少した】

 




(。・ω・)ノ゙茶


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脳筋という言葉はこいつのためにある

※オーディションモードでやってるという設定です
書き方を変えてみたので初投稿です


デンカイドア゙ラズジ

あやめと知り合った

 

それから一週間経過した

 

あれ?あやめって鬼人だし強いはずでは…

ゼエルがおかしいだけですね まぁいいや

 

自由行動の日 さてどう動いて行こうか…

 

選択肢

特訓

特訓

特訓

 

 あるえええ??特訓しかないぞー????

 まぁいいや、一番下の特訓で行こう

 

ゼエル「よーし、これをこうすれば、出来たな」

 

 【作成完了:特訓用の木刀】

 【作成完了:特訓用の木】

 

 少し時間が経ち…

 

 【特訓終了】

 【???が上昇した】

 【???が減少した】

 あ、終わったみたいですね

 

ゼエル「こんなもんか…」

 

さてさて、何か変わったことは……ん?なにこのスキル……ホロラバの仕様で勝手に追加されたのか、なるほど、そういやそんな物もあったな、確認忘れてたわ

えーと?

 

[俊敏] [限界突破] [一騎当千]

 

およぉ……??

なんか3つめが一騎当千というスキルになってる…?

(2こめはスルー)

あれ?これってくそつおなスキルじゃなかったか…??

かったな(確信)

えーと…?(wiki見てる)

戦闘時に攻撃力と回避に10%の補正が、DEXには15%の補正が掛かる

10人以上との戦闘時なら全ステータスに30%の補正…???

さらにオーディションだと

ATKと回避は20%、DEXは30%、10人以上との集団戦闘は60%…

うん、やばいわ、無双ゲーの始まりだわ

まぁこれならある程度日常とかで使うスキルの獲得を目指しても

余裕があるのではないかな?(慢心)

 

んじゃまぁ飯食わせて終了!

 

【料理の腕前が上昇した】

【???が減少した】

【???が上昇した】

 

 

 

>なぜだ?

 

>なぜお前は忘れている?

 

>だめだ

 

>忘れるな

 

>お前は…!!!!

 

 

 うーんこれトラウマ持ち…??いやなにかやらかした過去でもあるんか??

 まぁゼエルだしやりかねんか(ひどい)

 

ゼエル「ふわぁ…」

 

 よーし、次の日は…

 お、山に行けますねぇ…

 よしGO!!!

 

ゼエル「なぜ山にワイバーン…??」

 

 あ、ワイバーンに遭遇したらしいですね

 一瞬で倒しましょう

 とりまワイバーンだし雷系で殴りたい!!

 

あやめ「うおおおおお!!!」

 

 しゃああ!やっぱろあやめきちゃああ!!

 

ゼエル「お、あやめか!」

 

あやめ「あ!前にあった!」

 

ゼエル「話よりまずはこいつだろ!?」

 

あやめ「だね!」

 

 うおおおお!雷属性攻撃連打ァァァァァァ!!!!!

 (脳筋)

 

ワイバーンは攻撃する暇もなくゼエルの雷とあやめの剣技で一方的に叩き潰された

 

ゼエル「いっちょあがりぃ!」

 

あやめ「わーお」

 

 【百鬼あやめとの親密度が上昇した】

 【???が減少した】

 

 いよーし!楽勝楽勝!

 やっぱ最強では?(慢心)

 

 




(。・ω・)ノ゙茶


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