魔法と僕等とネギま (レットスター)
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プロローグ〜始まり〜

僕はボロボロで死にかけの時に、僕が初めて護衛をして初めて“()した"お姫様は、僕に魔眼をあたえ傷を治した。

何故なら彼女は・・・・・

 

「将斬、私を封印して」

 

殺してと言った。

 

何故なら、彼女は創生の魔法を司ぞる者。その魔法は、全てを創り出すことができる魔法。人はそれを一なる魔法と言った。その魔法は、故に危険で魔力を使うだけでわなく人の生命力を 奪いとると言われている。

 

何故それを彼女は使える?

それは、彼女は転生し繰り返してきたからだ。

彼女は前世からの記憶は無いが、それを使えることだけは知っていた。

そして彼もまた転生して繰り返してきた。記憶はないが。

 

「僕はできない!!君がすきだか!」

 

「知ってるよ。.........私のためにそこまでしてくれたんだもの。でも私が生きているとまた私を狙ってくる人達がいるの。創生の力がある限り平和になれない!!」

 

彼女は、涙を流しながら言った。

僕は彼女に近づき右手で僕の胸に顔を近づけさせた←抱きついた

 

「それでも僕は、できない。平和なんていらない!君がいるなら僕は!」

 

「それでもほかの人が不幸になるのは嫌なの!将斬お願い。貴方の手で封印して欲しいの永久封印を!」

 

永久封印

その名のとおり

永遠に封印し続ける最強の封印魔法

その魔法を使えるのは大魔導並の魔力が必要

 

その時、僕は未来が見えた。彼女をこのまま生かせば僕は自分の手で彼女を殺す未来を!

 

「.........!!......わかった。 」

 

「将斬?」

 

僕はキスをした。

 

「!!んっ!///」

 

「僕からのプレゼント!///」

 

「ありが.........と!」

 

「綴る」

 

細い指先が虚空に光の軌跡を描き、太古の魔法文字を紡ぎ出す。

 

 この街を封印し全てを永久に眠り続け、

 彼女に光を視せ続けろ、 

 この指定、場所を結晶にして 

   全てを結晶とかせ。

  全ての攻撃を跳ね返し永遠に結晶化せ!

 

これは、第五階梯闇術呪を唱えると光輝いて七星を中心になるように魔法陣が現れた

そして七星の体は宙を浮き粒子が現れ光り輝き始めたところで彼女の一言

 

「すごい第五階梯闇術を使えるなんて!……ありがとう。私は貴方の心にいつでもいるから!」

 

そう言って彼女は結晶に包み込まれ封印された。

 

「それはせこいよ.....................」

 

カタコト、カタコト

誰かが歩いてこちらに来ている。そして大きな魔力が感じた。でも懐かしい魔力だった。

 

???「将斬、お前がこの封印魔法をしたのか.........?」

 

「うん。師匠。僕は、もっと強くなりたい!もう誰も失いために!」

 

俺は驚いた。6歳にして闇ギルドのマスターすら倒しただけでわなく超封印魔法をした少年に彼は戦慄した。

 

「ふん。いいだろ!俺の修行は厳しいぞ?」

 

「それでも僕は、強くなる!」

 

彼はそう言って倒れた

 

???「フッ。これだけの魔法を使ったんだ倒れない方がおかしい。そしてあの眼は......まさかな?今起こしても可哀想だな。」

 

そう言って彼はこの街を出たあと声がした。

 

「ありがとう」

 

と声が聞こえた。

 

「フッ。まさかな?」

 

そう言って彼はこの街を異空間に飛ばした。

 

彼はこの後の修行で魔眼を重視した修行を始めた。

それから8年もたった。




「なぜ俺は、名前が出ずに終わるんだ?」
いやー
出したら面白くないじゃん?

「そうか。なら見るがいい破壊魔法を!」

待って、それって危険な奴なんじゃ!!?

アギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「マスターやりすぎだよ?作者伸びてるし(笑)」

「俺を怒らせるからこうなる」

「まぁいいや」

「「次回もよろしく」」


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2話 ただの話

オリキャラの名前

大和(ヤマト)将斬(ショウキ)

神覇(ジンハ)(ユウ)

黒鬼(クロキ)夜深(ヤミ)

田中(タナカ)達大(タツヒロ)

西田(ニシダ)龍也(リュウヤ)

稲葉(イナバ)敦也(アツヤ)

速世(ハヤセ)誠也(セイヤ)



あれから数年、マスターのとこから離れ仲間(家族)と旅をした。

あれから色々あった。

ほんとに

でっ、今、俺は嫌、俺達は麻帆良学園にいるのだが何処ぞの妖怪の主ぬらりひょんみたいな爺さんと初めて見る妖怪、否、妖怪ババーが意味わからないとを言った。

 

「妖か……学園長先生とクソ……校長先生何故今年から男女共学にしたのか教えもらいましょうか?」

彼、黒鬼夜深はそう言った。

 

「黒鬼くん、今妖怪と言いかけなかったかね?」

 

「いえ、そんなことは無いですよ学園長先生」

 

そう言って彼はニコリと笑い堂々と言いのけた。

 

「あんた、そこの糞砂利どもとあたしのこと糞ババーとかと言いかけなかったかい?」

 

「辞めてください。これでも僕は生徒会長ですよ?」

 

 

「そうだったね。話を戻すとあたしと学園長の気まぐれさ」

 

そこで校ーー糞ババーは言った。

 

「気まぐれですか。わかりましたそれはそれは面白いので許します。糞ババーに妖怪ジジー」

 

「アンタ失れーさね!」

 

「ほほほ」

 

学園長は苦笑し、校長は怒った?

 

「僕たちは失礼させてもらいます」

 

そう言って僕等は外に出ようとしたら学園長が一人の人物に声をかけた。

 

「大和くん、君だけ少し話がある。大事なねっ。校長も席を外してくれ」

 

そう言って皆出て行った

 

「爺、俺にようって?」

 

彼、将斬は学園長《近衛 近右衛門》に聞いた。

学園長は真面目な顔で

 

「お見合いをしないかの?」

 

「よし、爺死ぬ覚悟はできてるんだな?」

 

「じょ、冗談にきまってるじゃかいか」

 

そう言って笑う学園長の手からお見合いの写真があった

 

「爺苦しんで死ぬか、ギロチンで死ぬかさぁ選べ?」

 

「待つのじゃ!?その選択肢じゃ全て死ぬしか選択肢しかないのじゃ!」

 

「冗談はよして俺に用件とは?」

 

「顔が笑ってないのじゃがのぅ?用件って言うのは、木乃香の護衛をたのみたいのじゃ」

 

近衛木乃香

この学園長の孫だ

 

「ちょと待て?爺、刹那が護衛にいるだろ?」

 

「もしもの為じゃ」

 

少し考え俺は答えた。

 

「良いが俺がいるクラスにはあいつらも入れて欲しい」

 

「わかったすぐ手配しておこう」

 

出ようとした時

 

「「内密にじゃぞ?」」

 

息揃って同じ言葉を言った。

学園長は驚いた。

何故なら息揃って言うのは合図とかしないと無理なのに彼は

ドアノブに手をかけたまま言ったのじゃ。

そして彼は私を見て微笑みながら出て行った。

 

「お主は、全て見えていたのじゃな?」

 

儂は、誰もいない学園長室にポツリとは言った。

 

 

 

 

 

 

 

ピンポンパンポン

 

中等部の男女の皆さんは至急新校舎の体育館に集まって下さい!

 

繰り返します。

 

中等部の男女の皆さんは至急新校舎の体育館に集まって下さい!

 

ピンポンパンポン

 

「めんどくっさ」

 

彼はそう言って体育館に向かった。




明久「僕たちの出番いつなんだろう?」

雄二「さぁーな」

次の話では、出すと思う!

「「思うかよ!」」

次回もお楽しみに

「「無視かよ!」」


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この人に逆らってはいけない

俺は学園長室から新校舎までに10分かかって到着した。

 

ガヤガヤ

 

五月蝿いなぁ

何故ならこの時期(4月6日)に男女呼ばれる事は無いのだ

誰だって騒ぐかと思っていると俺は、いつものメンバーのとこに向かった。

 

「よっ。」

 

「あっ、将斬君」

 

彼の名は、吉井明久

学園の問題児の一人、学園初の大・問題児

 

「将斬来るのが遅いじゃねーか」

 

彼の名は、坂本雄二

昔は神童と言われる程頭がよかったが今では、悪鬼羅刹とまで言われている

学園の問題児の一人

 

「学園長とは何を話してたのじゃ?」

 

彼じょ……彼の名は、木下秀吉

彼は声帯模写が得意で自由に声真似ができ演技も得い

 

「………気になる」

 

彼の名は、土屋康太

盗聴、盗撮が得意で彼の右に出る者はいない。

 

「ムッツリーニ急に現れるなよ」

 

「……すまない」

 

「てかさぁ将、何で集められたかわかるか?」

 

彼の名は、神覇祐

素手で西村先生(鉄人)と渡り合うほどの強さを持っている。

 

「ああん?んっなもん知ってるに決まってんだろ?」

 

「しってんのかよ!?」

 

彼の名は、那加島涼雅(なかじまりょうが)

超スナイパーと言われる程の射撃センスを持っている

 

「お前ら、うっせーなぁ?」

 

彼の名は、田中達大

面倒な事には一切加担しないが面白ければ何でもすると言う矛盾だらけの男

将斬とは、付き合いが長い(家族を抜いて)

 

「よっ!達大、それに龍哉じゃん!久しぶりじゃねーか!」

 

「えっ!?龍哉君!?」

 

「お前があの龍哉か?」

 

「………シャッターチャンス」

 

「ムッツリーニよ、今そこかの?」

 

「「誰?」」

 

敦也、涼雅、康太、雄二、秀吉は、初めてなのだ

 

「久しぶり!祐に明久!俺の名は西田龍哉だ!これからよろしくな!………………将斬あれは、ええんか?無視しといて?」

 

彼の名は、西田龍哉

大阪出身となってる。

竜の血を持つ者で魔法協会では、英雄ジークフリートの生まれ変わりとも言われている

 

彼は頷いたそれから誠也がきてたむろっていると夜弥がステージに上がった

 

「えー、皆さんお静かに!」

 

夜弥は、ステージに立ちマイクで喋ったものの皆聞く気が無かったのかまだ少し五月蝿い

「今すぐ黙れ!お前ら痛い目会いたいなら別に良いが」

 

彼は静かに喋った。

喋ってた男女静かになった。

 

「皆、真面目でよかったよ。」

 

いや、脅しを使った貴方が言いますか?

 

「皆に話があるんだけど明日から男女共学になったから。拒否権は、君たちに一切無いから以上!」

 

生徒達がポカーンとなってるのも無視でステージを降りた

 

「夜弥君、職務乱用だよね!?」

 

「なんのことやら?」

 

駄目だこの人!

 

皆がそう思ったのだ

 

 

それから俺達のクラスはネギ先生のクラスに決まった。

 




「やっと出番があったね」

「そうだな」

「なんや?なんや?」

「どうしたの?龍哉君」

「嫌な作者が何かうなってんねん」

「いつもの事だろ?」

次回もお楽しみに!

「ちょっとまてよ!」

断る!


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3A

朝何時もの様に起き朝食をとり学校に向かった。

 

男子said

 

「すいませんが皆さんはココにいてください」

 

そう言ってネギ先生は、3-Aの教室に入っていった。

 

「10歳の先生って大丈夫なのかなぁ?」

 

そう明久がい言った

 

「お前は、馬鹿か?」

 

「雄二の言うとうりじゃぞ明久」

 

そして皆がうなずいた。

 

「みんなに馬鹿にされた!!」

 

「雄二、この馬鹿に説明頼む」

 

「明久簡単に言うなら天才少年だっ」

 

 

雄二それは、訳しすぎじゃ…

 

 

「なるほど!!」

 

 

やっぱり明久は、バカだった。

 

『皆さん入ってきてください!』

 

僕以外の皆は、頷き

 

ネギ先生の声がしたので扉を蹴飛ばした。

 

「オラッよ!」

 

そう言って将軌は、扉を蹴った。

 

そしてその扉はネギ・スピリングフィールドにあたった。

 

「ぐはっ!」

 

「「「ネギ先生!!!」」」

 

クラスの女子全員が声をそろえていった。

 

「誰ですの!?扉を私のネギ先生にぶつけたのわ!!」

 

「ゴメンアソバセ笑」

 

「誰ですの!!」

 

「俺の名前は大和将軌以後よろしくな!」

 

そう言って雪広あやかとにらみ合っている将軌

 

続いて

 

「俺は、神覇祐以後よろしくな!」

 

「俺は、坂本雄二だ」

 

「ワシは、木下秀吉じゃ。こう見えても性別は男じゃ!」

 

秀吉の言葉に皆ええってなった。

 

「僕の名前は、吉井明久よろしくね!」

 

馬鹿が増えた気がしますわと何処からか聞こえた気がする

 

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

自己紹介が終わってネギ先生が復活して

 

授業が終わり

皆、下校しようとしていたら、ネギ先生がやって来た。

 

「男子の皆さんすいませんが、女子寮に行ってもらえないでしょうか?」

 

「「「・・・・・」」」

 

「どうする?」

 

「そうだなぁ?」

 

「あれはどうだ?」

 

「あれか」

 

ひそひそ物騒な事を話す男子たち。

 

「すいません。ネギ坊主。なぜ僕たちが女子寮に行かねばならないのか教えてもらえませんか?」

 

おいおい夜深本性が現れてるぞ?

 

 

 

 

 

 

ネギの話が終わり

女子寮を案内され各自の部屋に解散になった。

 

 

俺と祐は、部屋の札を見ると

 

宮崎のどか 綾瀬夕映

 

大和将軌  神覇祐

 

と書かれていた。

 

「「あの糞妖怪と糞ババアァァ!!」」

 

 

殺意がこもったが仕方ない部屋なしは辛いので俺たちは、部屋に入いると誰もいなかった。

 

「誰も帰ってねーのか?」

 

「みたいだな?」

 

まいいかぁ

 

そう言いながら自分達のベッドに荷物を置き俺は冷蔵庫に何が無いのか見た

 

「祐、少し買い物出るけどお前どうする?」

 

「俺は、ランニングしてくるわ。」

 

そう言って二人は外にでった

 

 

 

 

 

 

 

それから俺は、30分買い物をし、寮に帰り扉を開いて部屋に入ると宮崎のどかがいた。

 

「・・・」

 

「ただいま」

 

「キャァァァァ!!」

 

俺の言葉でわれに返ったのどかが悲鳴を上げたのだ。




今日は、ひさしぶりにPCで書いたのでうまくかけなかったな

「しらねーよ」


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それからと組手

お久です
すみません久々の更新過ぎて何を言ったらいいのか
理由は一応あるんです

パソコンが壊れてしまい
家族もできてしまいパソンコを買うお金が全くありません(><)
ですので携帯で書きますので下手になっても嫌いにならないでください!
でわ、本編え!


なぜ帰っては悲鳴をあげなければならない。

そしてなぜ俺達は女性陣に囲まれてるのか

それは、女子寮に男がいるからだ

それはそうだろ誰だって驚くだろうな

でもさぁ、俺達は悪くないじゃんあのじじぃや妖怪ババァが悪いじゃん本人達に言ってないのが

見てみろ、明久なんか動体縛りあげられて逆さまに吊らされてるんだから。

 

 

「ちょっと待ってよ僕悪いことしてないのなんで吊るされてるの!?」

 

そこで雄二が

 

「明久、お前は悪くない。悪いのはあのクソ妖怪ババァだ。

それとお前らそろそろ話を聞いてくれないか?」

 

そう言うと委員長が

 

「話を聞くってですって?まず貴方達は謝ることを知らないのですか?それと...」

 

そこで将斬が委員長の話を遮る。

 

「委員長まず俺達が帰って来る頃には札には、俺たちの名前があったし、まず縄を解けよ?対等に話をするならそれぐらいはしろ?後は俺達が悪いから謝れだ?お前...」

 

そこでさっきまでいなかった祐が割り込んできた。

 

「将、そこまでだ」

 

続いて夜弥が

 

「お前達いい加減にしろ。将斬も委員長もいい加減にしろ。明久を下ろしてやれ。」

 

その一言で皆は明久を下ろしてこの場から解散となった。

 

「委員長さっきは悪かった言い過ぎた」

 

「それは私もです。ごめんなさい。」

 

「また明日」

 

そう言って2人は仲直りした。

 

 

 

 

それから数日がたった。

 

「なぁ祐久々組手しない?」

 

「いきなりだなおい?!」

 

「暇だもの」

 

「将斬君はいつも急だよ?いつも思いついたら行動するから僕達のみにもなって欲しいよ!?」

 

そう言って明久と祐は、突っ込んだ。

 

「でも今更だよな(笑)」

 

雄二はそう言って康太、秀吉、龍也、達大、涼雅、夜弥は頷いた

確かにそうかもないっつも俺の思いつきでやってるがこいつらいつか痛い目あわそと考えてる将斬だった。

 

それから僕達は誰もいない山奥の広場に着いた。

最初に戦いをするのは僕(明久)と龍也君になった

 

「明久、久々にやるからって手加減とか考えてないよな?」

 

「龍也君相手に手加減できるわけないよ。それに、僕もどれだけ龍也君が強くなったのか、僕がどれだけ強くなったのか確かめたいから本気で行くよ!龍也君も本気できてよ!」

 

「あたりまえだろ!本気でやるにきまってんだろ!」

 

心配はこの中でデタラメな祐君がする事になった。

森の半径1キロは将斬君のオリジナルの魔法結界で祐君の適当パンチでも壊せないレベルの強度だ!

適当パンチって?それはあれだよ?今は秘密という事で(笑)

 

「それじゃ、2人とも用意はいいか?」

 

そう言って祐君は2人の顔を見て言って僕達は頷いた




どうだったでしょう?
やっぱり久々書いてるので下手だったでしょ?
これからも末永く見守ってくれるかたよろしくお願いします


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