バカとムッツリとイジメ (ペンペン二号機)
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吉井明久

底なしのお人好しでFFF団や島田などから暴力を受けている

勉強が大嫌いだったが理解する喜びを知ってから好きになった

その為学力はAクラス並み

自分よりも相手が傷つく事を嫌う

 

工藤愛子

一年の終わりに転校して来た少女

少々ムッツリな事を言ったりする。

人をからかう事が好きだが押しに弱い

明久の事が好き

 

霧島翔子

雄二が好きだったが、最近嫌われているのか心配になっている

原作とは違い天然

何度も明久に助けられている為明久を傷つける人には容赦しない

 

姫路瑞希

アンチではない原作のままだが殺人料理はしない人並み

 

久保利光

ホモでは無い意外と真面目に見えて本当は大雑把

中々のゲーマーで今はピタゴラスイッチにはまっている

 

木下優子

性格は原作と変わらないが物事をきちんと説明出来ないとスッキリしない性格

あいてを論破するのが好きで相手が先生でも容赦しない

 

土屋康太

人見知りだがカメラマンを目指している原作通り

 

須川&横溝

元FFF団の会長と副会長

自分の過ちに気づき明久と仲直りした

今では恋人にしたいランキング2位と3位

 

木下秀吉

女の子と、間違われるくらい可愛い男のコ

等の本人はとても気にしている

 

清水美春

島田美波の事が好きな女の子

 

以上の人は過去にイジメなどを受けているもしくは受けている人たちです。

 

一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

 

設定2

坂本雄二

明久の元悪友

初めはいじる位だったが今では大切な人(翔子)を取られたと

勘違いして明久の不幸を願っている翔子の事が好き

しかし素直になれていない

アンチ対象

 

島田美波

明久に助けられて明久の事が好きになった

明久を自分以外と話をしていたりするとキレる

褒めても照れ隠しに殴り無視すれば関節技をかけられる

どうしようもない屑

得意技は元祖サソリ固め

アンチ対象

 

FFF団

人の幸せを感じるとそいつを異端審問会と言う謎の裁判にかけて

即刻死刑にする

人の幸せや喜びが嫌いで特に女性と話をするだけで殺されかける

クラスメイトの一言

「「「「人の不幸は最高にハイッて奴だ‼︎‼︎‼︎」」」」

また、元会長の須川&横溝がFFF団を脱退したので現在では

クラス代表兼FFF団会長を、坂本雄二が、

副代表及び副会長を島田美波が、やっている

その為今までより強大な組織になっている

FFF団目標は、幸せな人を不幸にする事と明久の息の根を止める事になっている

 

以上の人達は、現在進行形でイジメなどを行っている人達の、紹介でした。

 

一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

 




疲れました
意外と千文字大変ですね。
更新は気の向いた時にするので
次回は未定です。


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明久視点

あ、あれ?ここは?何処だっけ、、、身体中が痛くてよく思い出せないや

 

「吉井、起きたか」

そう言って僕の前に現れたのはお馴染みの黒服覆面集団だ

 

「ごめんよくわかんないやとりあえず手足の拘束を解いてくれると有難いんだけど・・・」

 

「はっ そんなのが許されると思ったか⁉︎ 殺れ‼︎

はっ会長(・ ・)\」

 

その言葉と共に電流が流れ意識を失った・・・はずだった

「あれを塗って殺れ 気絶したら水でもかけて起こせ」

そう言って僕に何かを塗ったその後激痛が僕を襲った

 

「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁッ‼︎‼︎

何、何を塗ったの⁈」

 

「ん?塩だが?」

 

「そんなの塗ったら痛くて仕方がないじゃないか‼︎」

 

「当たり前たろ? ククク傷口に塩を塗るとはこの事だな?

ハッハッハッハッハー」

そう言って覆面集団『FFF団』は闇に消えた

 

一時間後やっとのことで身体を動かせる様になったぼくは、文月学園へ向かった

一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

 

「おいコラ吉井‼︎昼間っから堂々登校とはいい度胸だな?」

「いや鉄人これは「お前には教育的指導(地獄)が必要な様だな〜?」

辞めて勘弁しギャー‼︎」

 

その後六時間補習を受けたと

 

「ち、仕方がない今日はこれ位で勘弁してやる これに懲りたら

遅刻しない事だな」

 

「先生あの!」

 

「何だ俺も忙しんだ」

 

「あ、すいませんなんでもないです」

 

「そうかならさっさと帰れ以上だ」

 

「はい」

 

そう言って教室を出たその後ムッツリーニに会った

 

「あ、ムッツリーニ、どうしたのもう、7時になるよ?」

 

「明久!もう言わないか?俺はもうお前が傷付く所を見たくない‼︎」

 

「まっ待ってよムッツリーニ!」

 

「止めるな‼︎明久!」

 

「大丈夫だよ。ほらなんともないでしょ?」

 

「制服の下・・・「え?」制服の下に火傷のあとがある‼︎」

 

「ッッ‼︎なんで知ってるの?」

 

「最近の行動が可笑しかったからカメラをつけさしてもらったんだ!そして赤外線に反応があった‼︎‼︎」

 

クッソ 上手く隠してたと思ったのに

 

「例えそうだとしても周りに迷惑かけちゃうよ?」

 

「迷惑なんて「それに!皆んな友達だから・・・ね?」

 

「分かった、でもこれだけは覚えとけ

【気を付けろ、俺たちが付いてるから危ないって思ったら俺たちを頼ってくれ】

分かったか?」

 

「そんなのはもう分かっているよ?いつも頼りにしてるから危なくなったら僕を囮にしてでも逃げてね?自分以外の人が傷付くのは嫌なんだ」

 

「ッッだからお前がもう限界だってわかってるんだよ‼︎」

 

「大丈夫皆んな分かってくれるきっと気付いてくれるだから心配しないで・・・ね?」

 

一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

 




どうでしたか?
楽しんで下されば幸いです。


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