メリオダスの力を持って幻想郷を生き抜く! (セッコロ)
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0話

こういうの初めてだからすごい緊張する
こういう小説書くのははじめてなので字を間違えてるかもしれません
それでははじまります


「う、うーん、あれどこだここは?」

気が付くと俺は真っ白な世界にいた

おれの名前は鈴木カケル、中学2年生だ。

成績は普通で特技もない。両親はいつも仕事が遅く家ではいつもひとりだった

ただ好きなものはゲームと漫画、特に好きなのが七つの大罪

そして俺はさっきまでの記憶を思い出そうとした

「あれ、確か幼馴染の家で鍋するから来てとよばれそれで家に行ったら・・・

そこから記憶が無いや」

「で、なんですかここはなんもないから死んだのか俺は」

「あーなんかなんもねぇからとりあえずそこらへん歩いてみますかな」

俺はしばらく歩いてみることにした。

 

 

                  数分後

「なんもねぇじゃんか!!」

と叫びそこに倒れた

「なんだよ、ここ歩いても歩いても景色は変わらねぇし・・・ハッ!」

俺はある仮説たてた

「何?もしかして悪いことしてたからその罰として永遠にこのままってことか!」

「いやだぁー!そんなのはいやだー!」「少しは落ち着かんか」

誰かの声がした。そこですぐに声の主に振り返った

「誰?おっさん?」

「ほっほっほっ、誰だと思う?」

「リストラされ、自殺したそこらへんにいるおじさん」

「いやっ!ひどくない!!」

「じゃあ誰だよあんた!」

「わしは転生の神じゃ」

「転生の・・・神?

「そうじゃそしておまえさんに単刀直入に言おう」

「あんたは死んだんじゃよ」

「あっそう」

「反応薄っ!」

「なんでそんな反応なんじゃ?」

「いや別に平凡すぎる日常につかれただけ」

「えーー」

神様?はすごくあきれた顔をしていた

「えーオホンお前さんなんでここに呼ばれたかわかるか?」

「えっ?しんだからじゃないの?」

「あぁそうだ」「じゃあ聞くなよ」

「お前さん第二の人生をあゆんでみんか?」

「えっ!どういう・・・ことだ?」

「お前さんは悲しい死に方だからじゃよ」

「どんな死に方をしたの?」

 

「殺されたからじゃ」

「!?」

そこで少しだけ記憶が戻った

(そうだ俺、黒いマント来た変な奴に殺されたんだ)

「どうする?あゆんでみるか?」

「考える時間をくれ」

「・・・わかった10分間やろう」

 

 

 

 

 

                10分後

「さて決まったかな?」

「あぁ、俺、もう一回・・・生きるよ」

「そうか、それで特典はなにがいい?」

「えっ?特典とかもらえるの!?」

「あぁ、3つまでOKじゃ」

「3つかぁ・・・よし決めた!」

「それで欲しい特典はなにかな?」                       「七つの大罪のメリオダスみたいな力が欲しいです!

「ほうほう、それで二つ目は?」

「んーじゃあ、メリオダスの神器が欲しいかな・・・できる?」

「まぁよかろう、最後三つ目は?」

「うーん、あとはお金かなぁ」

「それでいいのか?」

「あぁ!」(なんかすげぇいまワクワクしてる!)

「それじゃあ」パチン

神様は大きく指ならしをすると空間から扉が出てきた

「そこをくぐればお前さんの新しい人生が始まるぞ」

「さぁ、いって来い!」

「おう! ありがとなーーー!」

少年は消えていった

「がんばれよ。お前さんがいくとこは」

              「幻想郷じゃ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「う、あれここは?」

カケルはあたりを見渡してみると目に映るものはすべて木だった

「ここは森の中か?」

「あっそうだ!神様からもらったものは!?」

すると切り株の上に剣と財布、そして、手紙が丁寧に置かれていた

カケルはまず手紙を読んだ

少年へ

君がこれを読んでいるということは無事にいけたみたいじゃな

君が転生し第二の人生を生きる場所は幻想郷というところじゃ

多分苦労があるかもしれんが挫けずがんばれよ。

あと、特典はしっかりつけたから安心しろよ

                             神様より

「幻想郷か・・・知らないけど、このくれた命大切に使うぜ!」

「ありがとな神様!」

カケルは剣を持ち準備体操すると

「よし!まずはこの森からひとまずでるか!」

少年は思い切り走った

                                  つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




さてさてさーてやっと書き終えたすごい疲れますねこれw
次回は多分主人公たちを出そうかなそれではアドバイスや感想など
まってます


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1話

自分は一週間に1話あげれたらいいな~って思うけど期末が近づいています


神様からの手紙を読んだカケルは森から出ようとしていた。

 

「うーん、出ようとは思ったけどこの森広すぎじゃね?20分は走ってると思うけど」

 

すると考えごとしてるとカケルの背後には殺気を放っている化け物がいた。

とっさに後ろにに振り向くカケル。

 

「グゥゥゥゥゥ、人、人間ヲ喰ラウゥゥゥゥゥ」

 

「なんだこいつ、明らかにふつうの動物とかそういうのじゃねえな」

 

「まぁ、すこしあこがれた力があるし、少しだけ試すとしますか!」

 

「グオォォォォォォォォ」

 

化け物は雄たけびを上げて突進した。

 

           

 

 

               約1時間後・・・

 

 

「ほんとにメリオダスの力がある!」

 

楽しそうに自分の両手を見る

 

「ウグゥゥゥゥ」

 

「あっ、まだ意識あったんだ。お前」

 

その化け物はボコボコにされたんこぶもできていた

 

「コッ、コロセェェェェ、イマスグオレヲォォォ」「いやだ」

 

化け物は唖然としていた

 

「ナゼコロサナイ 俺ハオマエヲ、喰オウトシタンダゾ」

 

「あぁ、確かに襲ってきた。けど、俺は殺したくねぇ。」

 

「別にどんな奴でも、まともに生きてほしいんだ。だから俺はお前を殺さない。」

 

「まぁ、あまりにもひどいやつがいたら話は別だけど。」

 

「それじゃ、次から人を襲うなよ。」

 

「あっ、そうだ!おまえこの森どっちに行ったら出れる?」

 

すると化け物はこういった

 

「ココカラ、東ヘマッスグイケバ、人里ヘデレル」

 

「そっか、ありがとな!」

 

こういうとカケルは東へ突っ走った

 

「オカシナ、奴ガイルモンダ」

 

そして東へ全力で走って約20分すると建造物が見えてきた

 

「うーん、やっとついたー」

 

大きく背伸びをするとカケルはこれからどうするか考えた

 

「さてさてさーて、着いたのはいいがこれからどうしたものか」

 

「とりあえず、この場所の有名なことでも聞いてみるか」

 

カケルはそこにいる白髪の大人の人に聞いてみるとした

 

「すいません、ここの有名な場所しっていますか」

 

女性は振り向くと、こういった

 

「どうしたんだ?観光しに来た人か?」

 

「まぁ、そんなとこです」

 

「申し遅れた、私は上白沢慧音だ」

 

「俺は、鈴木カケルです」

 

自己紹介を終えた二人はベンチに座って話した

 

「しかし、見たことない服装だな。君は外から来た人なのか?」

 

(外から来た人?どういうことだろう?とりあえずここがどんな場所か聞いてみるか)

 

「えっと、自分でもよくわからないんです。ここが一体どんな場所なのかも」

 

そういうと、慧音は

 

「それなら私よりも霊夢に聞いたほうがいい」

 

「れいむ?誰ですかその人」

 

「ほら、あそこ見えるか?」

 

慧音は山に向かって指をさした

 

「あそこにある神社があるだろう。そこに霊夢というやつが住んでいるんだ」

 

「まずは、そこに向かえばいいんですね。わかりました。えーと」

 

「慧音でいい」

 

「ありがとうございました。慧音さん」

 

深くお辞儀をして、別れた

そして神社手前の階段前に着いた

 

「うわー長いなこの階段・・・めんどくせぇなぁ」

渋々登って行った。すると大きい鳥居まできた

 

「けっこう、大きいな・・・」

そして大きな鳥居をくぐるとそこには掃除をしている女性がいた

 

「あら、参拝客?素敵な賽銭箱ならあそこよ」

親指で場所を示す

 

「いや、あのあなたは霊夢さんですか」

 

「ええ、そうよ。で、賽銭いれてくの?」

 

「えっ、あはい」

そういうとカケルは自分の財布を確認したすると1000円札が3枚ほどはいっていた

 

(俺そういや神社に1000円入れたことないんだよなぁ)

そして賽銭箱にいれようとすると

「そ、そんな大金いれてくれるの!?」

 

「え?1000円が・・・大金?」

 

「えぇそうよ、なんでそんなにもってるのよあんた!」

 

「いや、え、えーと」 「とりあえず、あがって!」

そしてこの世界のことをきいてみることにした

 

「まぁ、説明するとね、ここは幻想郷忘れられたものが集う世界。そして幻想郷は

それを受け入れる場所でもあるそれが幻想郷」

 

「なるほどな。つまり忘れられたひとはここにくるのか」

 

(ん?待てよ、俺って転生を受けてここに来たんだよな)

 

「まぁあなたはつまりは外来人ということ」

 

「どうする?外の世界に帰ることもできるけど?」

 

「いや、実はある人からここに行ってくれって頼まれたんだ」

(まぁ、嘘だけどな)

 

「その人ってだれよ、幻想郷を知ってる人なんてそうそういるはずがないわ」

 

「え、えーと」

(まずいな、神様からいけと言っても信じてもらわなさそうだし)

「俺もよく知らないんだ。ただ行ってくれとしか知らないし」

(とりあえずはこれで…)

 

「ふーん、まぁわからないならしょうがないわね」

(いけたぁ~なんか助かった)

 

「で、これからあなたはどうするの?このまま帰るのかしら?」

 

「いや、しばらくはこっちにいさせてもらうかな」

 

「そう、ならしばらく泊まっていきなさい」

 

「ありがとう!たすかるよ」

 

話が終わると同時に突如幻想郷の空が紅い霧に覆われた

 

 

 

 

 

 

                        つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがだったでしょうか?
今回めっちゃ時間かかった・・・ 
まぁ、次回は紅霧異変の章です
(バトルシーンムズそうだな)
まぁがんばります!


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2話

とりあえずテスト一つ目は終わりました
けどもう一つ残っています はぁ~



「ん?なんか変な違和感が・・・」

 

すると、突然誰かがはいってきた

 

「れ、霊夢! 異変だぜ!」

 

彼女は白黒の帽子に黒い服を着ていた

 

「あ、いらっしゃい。魔理沙」

 

「あぁ、邪魔するぜ。 ところで、お前はだれだ?」

 

「俺は、鈴木カケル。よろしくな。」

 

そして俺は簡単に自己紹介をした

 

「あぁ、私は普通の魔法使い霧雨魔理沙だぜ!よろしくな、カケル!」

 

(ま、魔法使いなんているんだ。すげぇな幻想郷は)

 

「自己紹介してる場合じゃない!霊夢、外をみろ!」

 

「外?何があんのよ」

 

そして全員はそとへでた。そこに広がっていた光景をみた。

 

「な、なによ、これ・・・」

 

「空が紅いな・・・」

 

広がっていた光景は空がまるで血のように紅く広がっていた光景であった

 

(変な違和感はこれか…)

 

「どうする?霊夢」

 

「この異変少し危ない感じがするわ」

 

「ねぇ、カケル、しばらく留守番頼まれてくれない?」

 

「え?どっかいくの?」

 

「霊夢は異変解決がしごとなんだぜ」

 

「てことは、この異変を起こした犯人を倒しにいくから留守番してくれってことか?」

 

「そういうこと、すぐに戻るからじゃあ頼むわね。」

 

すると霊夢は空を飛んでこの異変の元凶のほうへ向かっていった

 

「じゃあ、お前も気をつけろよ」

 

「ん?魔理沙も行くのか?」

 

「あぁ、楽しそうだしな!」

 

魔理沙は箒にまたがりとんでいった

 

「俺、どうしよ・・・」

 

 

 

 

 

                 30分後

 

 

「んー、二人がいってから30分はたったかな」

 

「どうせ人も来ないし俺も行こうかな」

 

カケルもこの異変の元凶の元へとむかうのであった

 

「人が倒れてる・・・この霧ふつうのひとはかなりやばいみたいだな・・・」

 

カケルは大急ぎで向かっていった。そして目の前に森があった

 

「ま、また森かよ・・・。はぁなんかついてないなぁ」

 

そして森の中に入りしばらく進んでいると、何かが飛んできているのがわかった

 

「ん?あそこらへんなんか暗いぞ・・・なんだ、妖怪か?」

 

カケルは剣を抜き構えた

 

しかし、黒いものはフワフワと木にぶつかった

 

すると、中から女の子が出てきた

 

「お、おい!大丈夫か?」

 

カケルは女の子に近づき様子を見た

 

「うぅ、痛いのだー」

 

「見事にたんこぶができてんな」

 

(どうやら悪い妖怪じゃないらしいな)

 

そしたら、ぐぅぅ、という音が鳴った

 

「うぅ、おなかすいたのだー」

 

「じゃあ、なんか採ってきてやるよ。俺はカケル、お前は?」

 

「私は、人食い妖怪のルーミアなのだー」

 

「ルーミアか、ちょっとまってろ」(ん?人食い?)

 

 

 

 

 

 

 

                 10分後

 

 

「ほら、採ってきたぞ。」

 

そこらへんにあった木の実などをルーミアの前に置いた

 

「ありがとうなのだー」

 

ルーミアは木の実は食べ始めた

 

「すごいな・・・もう木の実がない」

 

そして食べ終わったルーミアに質問した

 

「なぁ、この霧をだしているばしょはわかるか?」

 

「それならあっちなのだー」

 

「あっちか・・・ありがとな!」

 

「ばいばいなのだー」

 

ルーミアと別れた

 

しばらく進んでいると大きな湖の場所にでた

 

「結構おおきいな」

 

すると、突然どこからか氷の弾幕が飛んできた

 

「っ!危な!」

 

とっさに氷の弾幕をよける

 

「誰だ!また、アタイの縄張りに入るやつは!」

 

(どうやらまた女の子みたいなこえだな)

 

「いや、まてまてここが、お前の縄張りだと知らなかったんだ」

 

「問答無用!くらえ!氷符「アイシクルフォール」!

 

少女は一斉に弾幕を撃ってきた

 

しかし、カケルには当たらない

 

「なっ!、最強のアタイの攻撃を避けているだと!」

 

「いや、ずっとうごいてないよ。てか何で自分の攻撃に安全地帯をつくってんの?」

 

「五月蠅い!アタイは最強なんだ!」

 

(時間喰ってる場合じゃないんだけどな。強引だけど、気絶させるか)

 

「くらえ!凍符「パーフェクトフリーズ!」

 

しかしカケルの姿は見えない

 

「どこへ行った?まさかアタイの怖さに逃げたか!」「んなわけあるか」

 

女の子に俺は当て身をして気絶させた

 

「チルノちゃん!」

 

草陰に隠れていた女の子こがまた来た

 

「チ、チルノちゃんをいじめないでください!」

 

「いや、いじめないよ。いきなり撃ってきたからつい。」

 

「てか、君名前は?」

 

「だ、大妖精です。こっちはチルノちゃんです」

 

「俺はカケルだ。ところでこの霧を出している場所はわかるか?」

 

「それなら、多分あの館から出てると思います」

 

「もしかして、さっき二人がいきましたけど、知り合いですか?」

 

(多分、霊夢と魔理沙だ)

 

「まぁそんなとこ。じゃあ俺はもう行くから、じゃあな」

 

「き、気おつけてください」

 

大妖精たちとわかれたら、次は館の門手前まできた

 

「結構大きいな、この館」

 

「あれは、門番か?なんか寝てるけど」

 

「そっと、音を立てなければ大丈夫だろ」

 

足音を立てずに門を開けようとしたらそこらへんに落ちている木の枝を踏んでしまった

 

(あっ、やべ、起きたか?)

 

寝ている人のほうをみたら

 

「う、ん、ハッ!さ、咲夜さん!寝ていませんよ!」

 

「やっぱり起きちゃったか」

 

「って、だれですかあなたはさっきの二人みたいに侵入者ですか」

 

「この霧をとめるためだからな」

 

「そうですか、なら容赦はしませんよ」

 

「私は、紅美鈴といいます。あなたは?」

 

「俺はカケルだ。もしかして戦う系か?」

 

「えぇ、そのとうりですよッ!」

 

美鈴は鋭い右ストレートを仕掛けてきたが、カケルは簡単に避ける

 

「貴方そうとうできますね」

 

「ありがたい言葉だな」

 

「せいっ!」

 

美鈴は速い連続パンチを仕掛けたが、かすりともしない

 

(は、速い!普通の人のはずがこんなに運動神経がいいはずがない)

 

「あんたもかなりやるな」

 

「えぇ、しかし先ほどのようにはいきませんよ!」

 

美鈴はさっきのパンチよりもかなり速く、しかも精密に襲ってくる

 

(速いな、まだ慣れてないな戦いは)

 

するとカケルは右手を前に出し連続パンチを右手だけですべて防いだ

 

(ッ!す、凄い!攻撃と防御を同時に行うなんて!)

 

美鈴の手は少しボロボロになっていた

 

「てぇぇい!」

 

「よっ!」

 

蹴りをはなったが左手で防御した

 

「じゃあ、こんどはこっちから!」

 

カケルはおもいきり手のひらで美鈴を吹っ飛ばした

 

美鈴はは壁に叩きつけられ、立ち上がった

 

「もうやめておいたほうがいいんじゃねぇか?」

 

「い、いえ私は、紅魔館の門番ですからね・・・あきらめませんよ」

 

かなりフラついていた

 

「はぁぁぁぁぁ!」

 

美鈴は突進してきたが

 

「もう休んでろ」

 

美鈴の顎にアッパーカットを繰り出し美鈴を気絶させた

 

「よし!これでは入れるな」

 

カケルは紅魔館という館に足を踏み入れるのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがだったでしょうか?
今回はすごく長めに書いてみました
バトルシーンってすごく難しいですね


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3話

うわ~バトルシーンがおおいから苦戦しそうだなぁ
まぁ、頑張っていきます


無事に美鈴を倒し紅魔館の門をくぐり、大きなトビラを開けた

 

ギィィィィィィ

不気味な音を立てトビラは開く

 

「うわ~外も赤っかったけど中も赤いんだな。一体主はどんな趣味してやがんだ?」

 

「貴方は誰です?」

 

階段上からカケルを見下すような感じでメイド服をきた人が現れた

 

「なぁ、あんたここのメイドか?」

 

「そうだと言ったら?」

 

「主のところへ、案内してもらう」

 

「それは、お断りします。」

 

すると銀髪のメイド服を着た人がナイフをみせてきた

 

「あれ、これもしかしたら戦う?戦うなら名前教えてくれよ」

 

「そういうのは、男のかたが先にするのでは?」

 

「それもそうだな。俺は鈴木カケル」

 

「私は十六夜咲夜、と言っても意味はありませんが」

 

「え?何で?」

 

「あなたはここで死ぬのですから」

 

すると彼女は突然姿が消えいつの間にかトビラを閉めている姿があった

 

「!、いつの間に?すげえな」

 

「別に大したことはありません。それに貴方の時間は私のものですから」

 

咲夜はそういうと姿がまた消え今度は大量のナイフが目の前あった

 

「うお!」

 

間一髪回避する

 

「人間のくせに素早いですね」

 

「あんたも人間だろっ!」

 

カケルは殴ろうとしたが、また姿が消えナイフが目の前にあった

 

「ちっ!、このやろう!」

 

カケルは剣を抜き、すべて叩き落とした

 

(うーん、どういうことだ?もしや瞬間移動系能力か?いや、それだとおかしな点が

ある。いっちょ確かめるか!)

 

「さて、そろそろ終わりにしましょう幻象「ルナクロック!」

 

咲夜が技を唱えようとしたところで咲夜の意識はなくなった

 

「え?何で私は外に出ているの?」

 

咲夜自身にも何が起こったのかわからなかった

 

「よし!とりあえず進むか」

 

「とりあえずでかいトビラをかたっぱしに開けていくしかないか」

 

カケルは紅魔館の廊下を走り回った。ところどころ妖精みたいなやつが弾幕を

撃ってきたが素早く動いていたためにかすりともしなかった

 

バンッ!という音をたて勢いよくトビラを開くとそこには無数の本棚があった

 

「うひゃあーすげえ数の本だな」

 

すると、どこからか弾幕が飛んできた

 

「よっ」 軽々と避けるカケル

 

「誰かしら?けどあなたは侵入者ということはわかるわ」

 

「何でわかんの?」

 

「妖精メイドの攻撃をかわしつつ攻撃していたからね」

 

「バレバレだったってことか。俺は鈴木カケル。

 

「私は、パチュリー・ノーレッジよ」

 

パチュリーは手を前にかざすと周りに魔法陣が現れ弾幕を飛ばしてきた

 

「あいつの邪魔をするなら容赦はしないわ。

 

(あいつってことは、こいつは主じゃないってことか)

そう考えながら弾幕を次々とよける

 

「やるわね、じゃあこれは!火符「アグニシャイン」

 

すると炎の渦が出現した

 

「うおー!すげえなじゃあ俺もそれ相応の対抗をさせてもらうぜ」

 

カケルは背中にある剣を抜き構えたすると、こういった

 

「全反撃」(フルカウンター)

 

すると、パチュリーのわざがはねかえった

 

(私の弾幕をはねかえした!?しかもさっきの威力より全然ちがう!)

かろうじて避けるパチュリー

「なら、これならどう!金符「シルバードラゴン!」

 

複数の弾幕がカケルに向かってやってくる

 

「よっ、はっ、よっと」

 

軽くどんどんよけられる弾幕にパチュリーは考えた

 

(さっきの技はもしかしたら消耗が激しいから連発は使えない?ならば勝てる!)

 

そう思っていた矢先弾幕が集まっていたところにカケルはもう一度

 

「全反撃」

 

集まっていた弾幕めがけ全反撃を放ちパチュリーの横すれすれを通った

 

(勝てない・・・連発でつかえるとならば私に勝ち目はない)

 

「どうする?まだ戦うか?」

 

「いえ、あなたは強すぎて私じゃ敵わないからね。私の負けよ」

 

「そっか。主はどこにいるんだ?」

 

「この先のらせん階段を上ったところ」

 

「わかった。ありがとな!」

 

そういうとその先のトビラをくぐり図書館から出た

 

「うえ~階段上るとは聞いたけど長すぎるだろ」

 

「しょうがないとばしていくか」

 

そういうとカケルは階段を無視して垂直飛びでのぼった

 

「あんたがこの霧の元凶ね」

 

「そうよ、私はこの館の主にして吸血鬼のレミリア・スカーレット」

 

ドゴォォォォォォォ!「ふい~長かった」

 

「カ、カケル!?」

 

「おー霊夢に魔理沙」

 

「それに、誰だあの女の子」

 

「えっ、ああ、あいつはレミリア・スカーレットこの異変の元凶だぜ」

 

「へー、見るからにしては強そうだな」

 

カケルはレミリアに向かって歩いていった

 

 

 

                             続く

 

 

 

 




いや~とうとうフルカウンター出せました
さて、次回はレミリアとの戦いですあともう一人かな


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4話

投稿遅くなり申し上げません。


「へーあんたが、この屋敷の主人か。しかも、強そうだな」

 

「あら、子供がこんなとこにいたら、危ないわよ」

 

「まずは自分の身を気を付けたほうがいいと思うぜ」

 

「あら、結構態度がでかいのね子供のくせに」

 

「お前も子供じゃねーか」

 

「私は貴方よりも年上よ。なんせ私は吸血鬼だからね」

 

「なるほどね、てかさぁ、なんでこんなことすんの?死にそうな人とか出てきてるけど」

 

「吸血鬼の弱点はなんだと思う?」

 

「え?そんなの日光やニンニク、あとは流水だっけ?」

 

「まぁそんなところね、私がやりたいことはこの幻想郷をこの霧で覆い日光という弱点をなくし、この幻想郷を私の名をとどろかせるの」

 

 

「あっそ、まぁとりあえず世界征服みたいな感じだろ、わかった、わかった」

 

「ちょっと、あんた、戦う気!?やめなさい」

 

「大丈夫、霊夢俺強いから」

 

「な!?」

 

霊夢は呆気をとっていた。まぁ当然だよな、いきなり強いからと言われたらそうなるよな

 

「さてさてさーて、そろそろはじめようか」

 

「えぇ、そうね」バッ!

 

レミリアは両腕を勢いよくあげると同時に魔法陣が展開され弾幕が俺へめがけてやってくる

 

「よっ」

 

俺はその弾幕をかいくぐりレミリアの近くまできた

 

(こいつなんて身体能力なの!?もう目の前まで来てる!とりあえず距離を取らなきゃ)

 

(ん?こいつ距離とろうとしてんな…けど)

 

ドガッ!

 

俺はレミリアに向かってパンチをあびせたが腕でガードされた

 

(なんて、重いパンチなの!?この子とんでもない力を持ってる!)

 

「あなたかなり強いわね」

 

「あれ、わかる?」

 

「えぇ、それに力を抜いているわね」

 

「本気出したほうがいい?」

 

「別にどうでもいいわ。けど、私は本気を出すけど!」

 

 

紅符「スカーレットシュート」

 

レミリアがそういうと中くらいの弾と小さい弾が大きい弾について連続で放ってきた

 

(さすがにあれをくらうのはマズイな)

 

俺はそう思い背中にある、剣を抜き、レミリアの技めがけ俺は

 フルカウンター

「全反撃」

 

レミリアの技を跳ね返した

 

「なっ!?」

 

私の技を跳ね返した!?しかも威力が違う!?今のは一体…

 

「何考えてんの?」

 

「い、いえ別に、あなた面白い技を持っているじゃない」

 

「あぁ、まぁね」

 

まぁもらったものだけど

 

神術「吸血鬼幻想」

 

大玉を飛ばし軌道上に弾を配置されゆっくりと拡散とひろがって俺めがけやってくる

 

(さすがに無理か…)

 

俺は走り弾幕をよける

 

(?さっきの技を使ってこない…どういうこと?使った後反動がでかく、連続では使えない?もしくは魔力が足りない…どっちにしろ攻めるなら今がチャンス!)

 

くそ、連続で来られるとかなりつらいな

 

(このまま、押し切る!)

 

ヒュンッ!

 

(消えた!?)

 

バッ!(な、目の前に!)バキッ!

 

俺は思い切りレミリアの顔面に左手で殴った

 

 

(私はかなり速さには自信はあるつもりなんだけど、かなりヤバイわね)

 

「さてとここからだぜ、レミリア!」

 

俺はそういい、再び剣を構えた

 

 

 

 

 

                            続く

 




本当投稿を放置していてすみません。けど次投稿するときは少し先かと思います
理由は受験勉強などがありますのでわかってください


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5話

長い間放置してすみませんでした。今回はできるだけ書いておきたいです


俺はレミリアの顔面に一発くらわせた

 

(かなり、やばいわねスピードもパワーも私より強い何者なのこの子は!?)

 

「なあ、レミリア少し相談があるんだけどさ」

 

「な、何かしら?」

 

「ここじゃさ、俺やりづらくてさ外か屋上で戦おうという相談さ」

 

やりづらかった!?ということは今まで手加減していたというの!?

 

「ここでやりまくってたらこの屋敷壊れるだろそれだとお前がかなりこまるかな~っと

思ってさ」

 

とんでもないわこの子、もしこの子が本気になったらどうなるのかしら

 

「いいわ、じゃあ屋上で戦いましょう…先に待ってるわ」

 

「オーケーわかったすぐにいくよ」

 

レミリアは窓から外に飛び出し屋上に向かっていった。さて、俺も行くとするかな

 

「ちょっとまちなさいよ!」

 

「ん?」

 

声の主は霊夢だった

 

「あなたほんと人間?普通の人間とは思えない身体能力だったけど」

 

「妖怪か人間どっちかはそっちで判断してくれよ」

 

まあ、普通の人間ではないけど

 

「ち、ちょっと待つんだぜ、もう一つ私からいいか?」

 

「え?別にいいけど、で内容は魔理沙」

 

「さっきの技はなんなんだぜ。相手の技をはね返していたけど」

 

「うーん。じゃあこの異変が終わったら教えてやってもいいぜ、レミリアが待ってるしな」

 

「わ、わかったのぜ…」

 

「じゃあ、お前らも気をつけろよ」

 

俺は二人に少し手を振り屋上に向かう階段を目指した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少年移動中・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さてと、第二ラウンドを始めようぜ」

 

「ええ、最初から全力でいくわよ」

 

するとレミリアは身構え今までの戦いの中で早いスピードで移動してきた。よくみると

爪をとがらせていた。本気で殺しに来てるな

 

「よっと!」

 

剣を素早く抜き右方向に避けた、するとレミリアは空中でとどまり少し小さい弾幕や大きい弾幕を辺り一面に飛ばしてきた

 

「なんの!」

 

俺はその弾幕を剣で切り捨てた。たまに剣で切り落とせなさそうな威力のある弾幕は

避けたり、「全反撃」(フルカウンター)ではね返したりした

 

(やはり普通の弾幕では切り捨てられるか…けどやはりあの技は連続では使っていない

連続では使えない!つまりあの技を二回出し当てることができれば勝てる!そして能力で当てる運命にしてしまえば)

 

神槍「スピア・ザ・グングニル」

 

ん?レミリアの奴はいきなり槍を2本出した何をする気だ?するとレミリアはレミリアは右手に持っていた槍を勢いよく投げてきた

     フルカウンター

「くっ!「全反撃」

 

一つ目の槍ははね返した、が二つ目はどうする絶対俺が間にあわないからなしょうがねぇ

 

「もう一発!」

 

レミリアは左手の槍も投げてきた「全反撃」は間に合わない俺は左手で槍の持ち手の部分をつかんだ。俺は足の踏ん張りが効かず勢いに負け槍の進む方向になすがままに飛んでいく

 

「槍を受け止めようとしているのかしら?けど無駄よあなたの力では受け止めることはできないわ」

 

確かに左手から血が出てきたりしたけど少しやばいな…少し本気を出すか。俺は一瞬、「あの力」を使った。すると動きは止まった

 

「な、嘘止められた…」

 

「じゃあ、返すぜ…ほいっ!」

 

俺が受け止めた槍をレミリアめがけて投げた。しかしレミリアは頬すれすれに避け頬からは赤い滴が垂れていた

 

「どうする?まだやるか?」

 

「いいえ、やらないわこれ以上戦っても私が負けそうだし」

 

「そうか、じゃあ俺の勝ちだな!」

 

「ええ、そうね」

 

レミリアが俺の勝ちと認めた瞬間俺が上ってきた階段のほうから一人不気味な笑みを

浮かべた金髪で背中には七色の宝石をぶら下げている女の子が目に移った

 

 

 

 

 

                                   続く…

 

 

 

 

 

 




戦闘描写がへたくそですみません槍の部分はギルサンダーが投げた槍を受け止めた感じにしたかったのですがよくわかりませんでしたすみません
次回はフランと戦わせます


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6話

「なあ、レミリアあの子なんかお前似てないか?」

 

「ええ、あの子はフランドール・スカレット。そして私の妹よ。」

 

へーまじかどうりでにてるわけだ。けど…

 

「フランだっけか、レミリアお前より強くねえか?」

 

「ええ、そうね。少しあっちのほうが強いわそれにカも能カもやばいわ」

 

「能カは?」

 

『ありとあらゆるものを破壊する程度の能カ』よ」

 

それって、程度なのか…するとフランはつぶやく

 

「ネエ私にモ遊ンデヨ。アハハハハ!!」

 

フランは勢いよく俺逹のほう突っ込んで来る

 

「やばいわね、いつもなら私が止めるのにこのケガじゃ無理ね亅

 

「よし、レミリア取り引きといこうぜ」

 

「…どういうことかしら?」

 

「俺があいつを止める、そしたらこの霧を止める。それでどうだ?」

 

「できるのかしら?そんなこと」

 

「たぶんな。あいつに俺のカが使えればな」

 

それにフランの破壊の能カは、はねかえせるかもよくわからないしな

 

「じゃあお願いしようかしら」

 

「OK!」

 

俺はフランのもとへ走る。そしてパンチしてくるのを俺が止め手刀するのをフランが止める

 

「フランお前の相手は俺がするぜ」

 

「楽しませてくれるかな!」

 

するとフランは禁忌「フォーオブアカインド」といいなんと4人に分身した

 

「まじかよ…」

 

4人は突っ込んで来る、俺は剣を抜くと同時に4人のフランも剣みたいなのを出してくる

 

1人は右からもう1人は左から2人は空中にいる

 

「全反撃」

 

右のフランの剣を打ち消し、左のフランは手首を握りさっき消したフランの方へ投げる

 

後の2人も同時に切りかかってくる

 

「危ね!!」

 

俺は前へ転がり回避する。切りかかってきた2人は狂気に満ちた顔で突っ込んで来る

 

                   フルカウンター

1人は剣で弾き、もう1人は背後にいるが「全反撃!」 フランの剣を打ち消す

 

(思ったより強いな、それに4人同時に相手はキツイ)

 

「すごいねお兄さん!人間のはずなのに」

 

とフランは喜んで言う。

 

(普通にかわいい子なのに普通に武器振り回すの怖いな…)

 

禁忌「クランベリートラップ」

 

フランが唱えると分身は消え、かわりに魔方陣が出現した

 

ニヤリと笑うと同時に魔方陣から大量の弾幕が容赦なく出てくる

 

「まじかよ、容赦ねえな」

 

俺は剣で弾幕を切り落とす。がフランもいつの間にか近くまで来ていた

 

「エイ!」バキ

 

「グッ!」

 

俺は左腕でガードするが衝撃が大きすぎて、少し涙が出てくる

 

(やべえ、技打ちながら移動できんのかよ)

 

フランはまた空に移動し、俺は弾幕を切り落とす

 

(これじゃまた同じだ、なんとかしねえと)

 

「アハハハハハ!!」

 

「きゅっとしてー」

 

「ドカーン!」

 

 フルカウンター

「全反撃!!」

 

フランのナイトキャップがビリビリに破けて破壊された

 

(フランが微妙に動いて当てることはできなかったか、けど)

 

「勝負はこっからだぜフラン!!」

 

すると、フランもニヤけ不気味な笑みを浮かべていた

 

 

 

                                続く

 




投稿遅れてすいませんでしたテストなどがあり開けない状況が続いて出来ませんでした
けどまたテストがあるので遅れます


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