東方光殺録 (yyriaa)
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東方光撮録(\\\A\\\)

よかったら見て行ってね(ドヤァァァァァァ((蹴
すみません((泣目
今回が初ですがよろしくおねがいします
あとキャラ崩壊があります


魔「霊夢!!しょうぶだ!!!ZE!」

 

霊「いやよ~めんどい・・・」

 

 はぁ・・・本当に魔理沙が来るとめんどうね…

 

魔「なにをいう!!わたしがきらいなのか?」

 

霊「いやそういうわけじゃないわよ・・・ていうかま魔理沙!!」

 

魔「なんだZE?」

 

霊「心読んだの!?」

 

魔「声に出てた…」

 

霊「そう!?」

 

魔・チ「そうだz「霊夢ーーーーー」

 

霊「?・・チルノ?なによ」

 

チ「紅魔館が暗いのよ」

 

霊「明かりを消してるんじゃないの?」

 

チ「う~そうか~」

 

 でも・・・・すこしおかしいなまあいいや

 

魔「・・・おかしくないか?」

 

霊「そう???」

 

魔「まあいいぜ。おやすみ(たZEEEEEEE)」

 

霊「うんおやす・・・・・てっここてねるなーーーーーー」

 

                  <次の日???>

霊「おはよう・・・・魔理沙?」

 

魔「霊夢…今って朝…だよな…」

 

霊「そうよ・・・・・」

 

魔「じゃあなんで暗いんだ・・・」

 

霊「え・・・?」

 




             つづくとおもう(^A^)
    (こんなダメダメな作品を見てくれて感謝します・・・・ありがとう)



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東方光殺録(1話…あれ?2話じゃない??)

遅くなりました(¥A¥)
前回をご覧の方はわかるでしょうがタイトルを変えました
なんで光を撮るのかわからなくなった 光を殺したんじゃね??
というわけで  光殺録(コウサツロク)になったZE★
まだオリキャラは出ないです(たぶん)
それではどうそ


光がなくなってもう1週間、別に生活に不便はない・・・・と思う

 

         <1週間前>

 

魔「どうなってるんだ???」

 

霊「私もわからないわよ」

 

おかしいわよ・・・朝が来ないことなんて今までなかったわよ(作「そりゃないわwww」)

 

   ドドドドドドドドドドドドッドッドッドドドドドッド

 

霊「???なんのおと???」

 

何かの足音が聞こえる

 

??「レ~イ~ム!!!」

 

この声は・・・・

 

チルノ!!!

 

チ「霊夢!!これはなに???」

 

霊「知らないわよ・・・チルノ?なにかよう???」

 

チ「あ・・・うん・・・」

 

         <少女説明中>

 

そんなことが・・・・

 

チ「なんでこんなことが????」

 

チルノの説明によると、

 

チルノがめをさましたら山奥で何かが光ってそこから朝が来なくなった・・・・と

 

魔「これは・・・・異変だな!!!」

 

霊「まだ異変と決まったわけじゃないでしょ」

 

魔「いや異変だ!!!!」

 

魔理沙がそう叫ぶが、私は別に何も影響がないわけだし解決しなくていいと思う(作「異変だとは思ってるんだ」)

 

霊「今は影響はないからいいんじゃない?」

 

魔「・・・」

 

      <現在>

 

戻りまして現在・・・1週間のうちにあったことを言うわよ…

 

まず里の人からの異変解決・・・めんどいから・・放置中・・・

 

次は妖怪…また妖精・・・からの「異変だ!!!」という声ほとんど光や炎を使う奴らから…

これもめんどいから放置

 

いまはそんなところ

 

霊「よ。わかった?紫?」

 

紫「えぇ ありがとう~」

 

隙間から顔を出しながら私の話を聞いている妖怪 八雲 紫

 

こいつぜったいはなし流してるわ・・・

 

  ドドッドッドドドッドッドッドドッドオドドッドッドッドッド

 

霊「・・・・・・・・・(イラ」

 

紫「あら~」

 

魔「はぁはぁ・・・霊夢・・・」

 

魔理沙・・・ずいぶんあせってるわね・・・

 

霊「何?魔理沙」

 

魔「大変だ…里で…」

 

霊「!!!」

 

私は急いで里へ行った・・・

 

    <里近く>

 

里の近くにある林・・・そこには1匹?の妖怪がいた

 

霊「・・・ルーミア」

 

ルーミア・・・なんか様子が変ね

 

いつもより暗いというかなんというか…

 

ル「来たね・・・霊夢今までの仕返しさせてもらうわ」

 

霊「またコテンパンにされたいの?」

 

ル「今の私は今までとは違うわ」

 

それもそうねさっきもいった通りなんか変ね

 

まぁ大丈夫でしょう

 

霊「いいわ・・かかってきなさい!」

 

      <戦闘だZE>

 

まずルーミアが弾幕を放つ

 

私はそれを避ける

 

ル「通常弾は普通に避けるか・・・」

 

何をしかけてくる…

 

ル「スぺル」

 

スペル宣言!?

 

ル「ディマーケイション」

 

きたか・・・まあ普通に避けれるでしょう

 

そう思ったとき

 

霊「!!!」

 

前とは違う・・やばい・・・あたる

 

魔「霊夢!!!」




はい・・・へたくそですね・・・
すいません
だれでもいいから指摘してくださいーーーーー!!
これからもよろしくおねがいします


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東方光殺録(3話かな?)

新たな時期になったなぁ
知り合いが制服を着ているのは新鮮だわ
最初はあまりかけなかったな・・・それでは!!!

あっ・・・そうそう前回について
魔理沙が里のことを言った後に霊夢は魔理沙を置いて行った・・・・ということ

でわでわどうそ!!!


魔「「マスタースパーク!」」

 

ル・霊「!?」

 

魔理沙・・・

 

ル「あ…危ないな…」

 

魔理沙が来てくれた・・・

危なかったな…もう少しでピチュるとこだった・・・

 

魔「霊夢大丈夫か?」

 

霊「え…ええ…」

 

ふう・・・

 

霊・魔「反撃よ/だぜ」

 

<というわけで反撃>

 

魔「スターダストレヴァリエ」

 

ル「ウギャ」

 

魔理沙の弾幕がルーミアにあたった

じゃあ私も♪

 

霊「夢想封印 寂」

 

ル「ああああああああああああああああああああああああああ」

 

   ピチュン

 

 

・・・・・というわけでルーミア撃破

 

霊・魔『よし』

 

<さぁチルノを連れてあの光の場所へ>

 

チ「あっちだよ」

 

霊「ありがとね」

 

そう言ってチルノは帰って行った

 

魔「よしいくか!」

 

そのとき

 

?「霊夢さ~ん魔理沙さ~ん」

 

ん?このこえは・・・

 

?「やっとみつけた・・・」

 

文じゃないの

 

魔「なにかようなんだZE☆?」

 

文「あのですね 私のカメラが動かないんですよ」

 

霊・魔「はあ?」

 

そんなことで止めるなよ…

 

霊「そんなのかっぱにたのめばいいじゃない?」

 

文「いや~いったんですけど・・・『うちには無理だね(ニコニコ)』といわえました・・・」

 

あの河童でもできないんだ…ww

 

魔「わたし達にいわれても無理だZE」

 

文「あっですがね カッパにカメラ?をかりたんですよ・・・試作品の」

 

なんか嫌な予感

 

文「なんか~『霊夢にでもぶっ放してきてよ』と言われました」

 

・・・・は?

 

文「さっきためしに撃ってみたんですが~ビームがでたんですよ」

 

・・・ここは笑ってごまかそう…www

 

文「ですので・・・」(ニコッ9)

 

そう言って文は私にカメラ(いやカメラではない破壊兵器だ)を向けた

なんか・・・これ・・・やばくない??

 

文「霊夢さん撃たれてください」

 

霊「い・・・・いやーーーーーーーーーーーーーー」

 

<残念、強制だよ♪戦闘開始~>

 

文が通常弾幕を放つ

それを何とかよける

・・・危なw

 

文「軽く運動させて・・・」

 

文が私を実験台の動物のように言う

 

文「ではいきま~す」

 

きた・・・

 

文「カメラ発射ぁーーーーーーーーーーーーーー」

 

!!範囲がデカすぎる…(作「グレスうまうま」)

 

霊「あ…危ないわね・・・はぁ「二発目発射ぁ!!!!」ちょ・・・心の準備がぁぁぁぁぁぁ」

 

文がいきなり打ったきた

いきなりすぎる…

それをギリギリでよける

 

文「1段階じゃ当たらないか…なら…」

 

ん?なにかくる!?

 

文「幻想風靡&ビーム」

 

霊「え?ちょ・・・はやあああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

文「え?あ・・・あうん?」

 

魔「返事すんのーーー」

 

何とか必死でよけた…




はい・・・今回もセリフばっかでした…すいません…
文の次に誰だそう…いい人いないですか?

2面はこんなじゃねえええええええええええ

続きます またねwwwww((殴・霊夢)いだいいだい


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東方光殺録(4話ァ)

なんかお久しぶりです。
1か月もやったなかったよwww
すいません...
3面ボス決まりました!!
とりあいず本編へ~GO!!


はい.....今、文に游ばれてます・・以上!(作「勝手に終わらすな!!」

 

文「ああああああああああああああああああああ」

 

? どうしたのかしら?

 

文がカメラをじ~とみている

 

魔「どうしたんだ?」

 

霊「い…今のうちに逃げるわよ」

 

私がそういうと魔理沙はコクンとうなずいた

 

そ~とそ~・・・(←空です)

 

文「まってくださいよ」

 

キズカレタ...ドウシヨウ

 

文「なんかカメラのバッテリがなくなったんですよ」

 

・・・

 

霊「なら行っていい?」

 

文「だめです!(ニコッと)」

 

即答・…

なぜだめなのよ

 

文「たのしかったんで」

 

そんなんでいいのか

 

文「ではいきます」

 

・・・はぁ

文がスペルカードをだす

なにをだしてくる?

 

文「スペルカード『天上天下の照國』」

 

ん・・・いやなのきたよ・・・

わたしはなんとかよける・・・

 

文「火力強」

 

いやいややめてよ…

あ・・・やば・・・

 

霊「2重大結界!」

 

ふう・・・・危なかった

 

?「こんなところで何やってんですか」

 

ん?誰かきた

白い耳にしっぽ・…

 

文「椛!なにかよう?」

 

椛「約束したジャありませんか?」

 

文「・・・・あっ!ごめん・・・忘れてたわwww」

 

椛「もう・・・・しかたありませんね。今からやりましょう」

 

文「そうね♪それでは霊夢さんまたいつかです」

 

・・・・話についていけなかった

 

魔「いや~おもしろかったよ・・・だZE」

 

そのキャラ維持する気か?

というか魔理沙どこから出てきた!?

 

魔「そこからだよ」

 

また声に出てたのかしら?

 

魔「いや心を読んだ」

 

霊「ほ・・・ほんとうに?」

 

魔「うそ~・・・って霊夢?霊夢さん?そのバールのようなものでなにするんだぜ?するんですか?

私の前でそんなに降ると私にあってしまいます。霊夢さんやめて・・やめああああああああああああああああああ」

 

      <魔理沙の屍を超えて霊夢はいく>

 

魔「わたしは死んでない!!」

 

霊「魔理沙・・・静かに…気づかれるわよ」

 

魔「あ・・・ああ」

 

おかしいわね

まったく霊力がない・・・本当にここにいるのかしら…?

やっぱ⑨に頼むんじゃなかった…

まぁいいほんとうにここにいなかったらあとで私のスペルくらわそう♪

 

?「霊夢」

 

ん?なにかきこえた・・・・

でもまわりにはいない

もしかして・・・・

 

霊「紫?なにかよう?」

 

紫「さすがね♪霊夢」

 

紫が隙間から顔を出している

 

紫「霊夢…ここから先、行ってはいけないわよ?」

 

霊「はぁ?なんで?」

 

紫「な・ん・で・も」

 

なんでか説明してくれたんていいじゃない

私はすこしいらいらしてきた

紫がすごく真剣にわたし(達)をみている

 

紫「もし通りたかったら…」

 

霊・紫『弾幕勝負よ』




つづくよぉ
皆さんは東方の誰の曲はなにがいいですか?
私は妹紅と紫とあやですね
キャラも好きです
それでは~またね~!


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東方光殺録(5話..多分5話)

紫と霊夢の彈幕勝負・・・はっじまるよ~~!?


魔理沙がすごくじゃまだと思ってきたww

 

魔「私は邪魔じゃねぇ・・・とおもうが?」

 

しらないわよ・・・

 

紫「そろそろいいかしら??」

 

あぁ紫いたの?

まぁいいか・・・

 

<弾幕勝負しようZE☆>

紫が彈幕を放ってくる。

私はそれを避ける

3面だと少し難しいな・・・

弾幕を放つ

・・・・・・よしあたった

と思ったやさきに紫が重ね弾を撃ってくる

あ・・・危なかったぁ

 

紫「ふふふ、さすがね霊夢。ならこれはどうかしら?」

 

紫がスペルカードを出してきた

あ・・・・あのスペルカードは・・・・

 

紫「スペル『動と静の均衛』」

 

来たこれ・・・ボムつかおうかな

(作「これ ノーマルモードだよ?」)

やっぱりボムはつかわないでおこう

 

紫「ん~やっぱりあたらないか・・」

 

そりゃそうよこっちも命かけているからね

そして弾幕

なんとか避けきった

 

紫「くっ」

 

ん?紫の攻撃が弱くなってきた

いまのうちなら・・・

 

紫「スペル『波と粒の境界』」

 

しまった。避けられない

こういうときはボムつかおう

 

霊「スペル『封魔陣』」

 

紫「ああああああああ」

 

なんかあたった

<☆ピチュン☆>

 

なんとか勝てた

というか魔理沙はどこにいったのよ?

 

魔「おわったのか?」

 

霊「えぇさっきにね。というか魔理沙!!」

 

魔「なんだzE?」

 

なんだじゃあないわよ

 

霊「どこいたの!?」

 

私がそういうと魔理沙が少し笑顔で言う

 

魔「あぁ、紫の式と戦ったZe」

 

ふ~んそうなんだ

まあいいうえにいこう

足をうごかそうとしたときに紫がなにかいってきた

 

紫「霊夢・・・」

 

・・・・紫をおいていくことにした

どうせ籃がつれていくでしょ

 

霊「魔理沙いくよ」

 

魔「あぁ」

 

<とある山だいたい3合目あたりにて>

 

結構登ってきたのに誰もいない

 

魔「つーかーれーた」

 

霊「うるさいわよ。静かにして」

 

魔理沙が気間抜けな声を出した

なんかうざくなった

(作「でもそこが魔理沙だろ?」)

私も疲れているのよ

でもうえからすごく強い霊力が感じるのよ

8合目辺りから・・・

ここらで少し休もうかしら?

 

?「あがぁ~♪」

 

ん?なんだろう?

 

?「ひぁ~♪」

 

さっきと発音がちがった

しかも違う方から・・・

でも1人の霊力しか感じない

 

魔「おい!だれかいるんだろ!?」

 

霊「ちょっとそんなに大声だしちゃだめでしょ!?」

 

私が魔理沙に注意していると後ろから誰かが出てきた

見ない顔ね

黄色い髪に緑色のリボンを右にかるくつけた子

少し涙目になっている

 

?「うぅいきなり大声出さないでよぉ」

 

魔「ごめんごめん」

 

霊「見ない顔ね。名前は?」

 

そういうと彼女は少しむくれた

 

?「そういうときは自分からなのるのでは?」

 

そう?まぁいい

 

霊「私は博麗霊夢 っでこっちは・・・」

 

魔「魔理沙だZE」

 

そういったら彼女は笑顔になった

 

?「霊夢さんに魔理沙さんですね。私はリオです」

 

リオさんね

 

霊「リオさんはここ・・・幻想郷は初めて?」

 

私がそういうと少し戸惑った

 

リオ「え...?えーとた...多分初めて」

 

ふ~んだから見ない顔だったのね

 

魔「あのさ...この異変についてなにかしっているか?」

 

リオ「え!....いや・・・えーとその・・・」

 

リオが戸惑っている

なにかしっているわね

 

リオ「し...知りません...」

 

魔「じゃあなんで悩んでいるんだ?」

 

リオ「うぅわかりました。私はこの異変を起こした人と友達です」




続く?
リオのスペカ募集しま~す


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