ハンドレッドと吉井隆一郎という人間 (澪苦)
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プロローグからのリトルガーデン

皆さんお久しぶりです。澪苦です。
この前ハンドレッドを書店で見つけ買って読んだらハマったため投稿させていただきます。


ある日人類は破滅しそうな状態になってしっまた。

その時に起きたのは、サベレージという突如宇宙から降ってきた謎の生命体が街及びに人々を攻撃して破壊していった。ひとはコレを[ファーストアタック]とよんだ。

だがしかしそのサベレージたちが湧いてきた場所を調べる者がいた。

その名は『吉井隆一郎』かつて文月学園の主席でありながら人類最強の人間と呼ばれた男であった。そこで発見されたのが4種類の〔ヴァリアブルストーン〕だった。

隆はそれを持ち帰りハンドレッドを作成し自分の作った最強集団《青の爪》に渡し自分を合わせた4人で出撃し見事殲滅に成功。

ヴァリアブルストーンを集めハンドレッドのコアを作成し続けきづけば500個つくていた。

それを国家に提出し訓練させた。

そして人類は〔セカンドアタック〕を迎えた。

 

 

 

 

ハヤトside

ハヤ「クソ!何でだ何でなんだよ!」

(俺は走っていた。俺如月ハヤトは走っていた。)

ハヤ「なんでここにサベレージが!?」

ハヤ「早くエミリアを・・・」

ハヤ「何処だ?」

エミ「むニャー」

ハヤ「いた!」

ハヤ「起きろエミリア!」

エミ「うん?あ、ハヤト。おはよう」

ハヤ「そんなこと言ってる場合じゃない!」

エミ「どしたの?」

ハヤ「サベレージだ!逃げる「ごおおお」く、もうここまで来たのか?!」

エミ「え!ちょっと!?うわー」

ハヤ「エミリアああーーー!」

ハヤ「く・・・どうすれば?」

ドーン

ハヤ「!軍が来た!」

エミ「グハ!」

ハヤ「く・・・なんだこの傷…くっ」

ハヤトはエミリアの胸元の傷から血を吸い出して吐き捨てた…しかし毒が完全に抜けれはいなかった。

エミ「ハ・・ヤ・・ト?」

ハヤ「よかっ…た…」

エミ「ハヤト?ハヤト!」

(俺ここで死ぬのかな?)

と思いながら意識がとうのいっていた。

 

 

ハヤトsideouto

 

 

ハヤトside

 

ハヤ「は!?」

ハヤ「久しぶりに見たなあの夢」

『間もなくリトルガーデンに到着します。』

ハヤ「いよいよか」

(ここリトルガーデンで俺の新しい生活が始まるんだ。)

 

そしてリトルガーデン到着

ハヤ「あっ隆さん!」

隆「うん?おお!ハヤトじゃないか久しぶりだな」

この人隆さんこと吉井隆一郎はこの世でただ一人ハンドレットのコアを作れる人だった。

この人とはセカンドアタック後に出会い色んなことを教えてくれた人だった。

そしてここに来るように進めたのが隆さんだった。

隆「そういえば、ハヤトお前、カレンのとこ行かなくても大丈夫か?」

ハヤ「後でいいです。」

隆「そうか。カレンに連絡しといてやるよ。」

ハヤ「ありがとうございます!」

隆「いいってことよ。じゃ入学式ガンバ」

ハヤ「はい!」

 

 

 

ハヤトsideout




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