真夏の夜○○○! 迫真空手部と化したてーきゅう部 (幻のオンディスク)
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先輩と運命のガイアメモリAtoZ

皆さま、はじめまして。
にわか淫夢厨の幻のオンディスクと申します。
このSSは、台本形式、淫夢ネタ、TDN式表記少なめ、てーきゅう原作レ○○など様々な要素が含まれております。
苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。

本当によろしいですか?


それでは、参りましょう…。


田所浩二(たどころこうじ)「ぬわあああああん疲れたもおおおん」

三浦大(みうらだい)「チカレタ…(小声)」

新庄(しんじょう)かなえ「いやーキツかったねー今日はー!」

三浦「ああもう、今日はスッゲーキツかったゾ〜」

木村直樹(きむらなおき)「…いや何で男子更衣室にいるんですかかなえ先輩!」

かなえ「ぬっぽす!」

木村「はい!?」

田所「何言ってんだ木村よーかなえは迫真空手部員だからここにいるのは当たり前だろー?」

三浦「そうだよ(便乗)」

木村「いやでも、かなえ先輩女子でしょう!」

かなえ「身体は女でも、心は男なら問題ナイナイオカムラ!」

木村「問題あるから言ってんるんです!」

三浦「おい、待てい!お前あの有名なナイチンゲールの名言を否定すんのか?」

木村「ナイチンゲールそんなこと言ってませんよ!」

田所「そうっすよ三浦さん!正しくはNITNG-Rっすよ!」

木村「ナイチンゲールをTDN式表記にしただけじゃないですか!」

かなえ「エターナル!」

田所「アーイキソ!」

三浦「エクストリーム!」

木村「あーあもう滅茶苦茶だよ…誰かー!誰か助けてー!!(救援要請)」

 

バァン!(ドアが勢いよく開く音)

押本ユリ(ツッコミ)「すいませーん!かなえ先輩来てませんか…って私のルビおかしいだろ!何だよツッコミって!」

木村「やったあ!(創価)ユリちゃん!かなえ先輩はここです!」

押本ユリ(ツッコミ)「ああ良かった…って私のルビこのままなの!?ええいもういいや、帰りますよかなえ先輩!」

かなえ「やだやだ!『あれ』を作ってもらうまで帰らない!」

ユリ「小学生ですか先輩…」

三浦「『あれ』って何だゾ?」

田所「そりゃもちろん睡眠薬でしょ。(適当)」

木村「そんなの欲しがるの田所先輩だけですよ…」

 

かなえ「KMNライダーク○○の劇場版!」

ユリ「ねだるもの古っ!?何年前だと思ってるんですか!?」

田所「1…か2億年前ですかね?」

木村「そんなわけないでしょう!」

三浦「ちなみに俺はKMNライダーシ○の続編が欲しいゾ〜」

ユリ「聞いてませんよ!」

田所「やっぱり僕は…王道を征く…ビール!ビール!」

木村「僕ら設定上では未成年ですよ!」

ユリ「いや設定とか言っちゃダメでしょ!」

 

なんやかんやあったがその後、高宮(たかみや)なすのの金の力(マネーパワー)によって三浦とかなえの願望は叶ったという。

田所「ファッ!?俺は!?」

知らん。

田所「オォン!頭に来ますよ〜!」

ユリ「モノローグと会話しないでください!」

 

めでたしめでたし。

かなえ「でも私KMNライダーク○○の内容知らないんだよね」

木村&ユリ「「じゃあ何でねだったんですか!!」」

 

続く?




チカレタ…原作てーきゅうと比べるとギャグの切れ味悪くて泣きたくなりますよ〜

あっそうだ(唐突)何でこんなSS書こうと思ったのかについてだけど、ただ単純に面白いと思ったからだゾ。このまま続けるかは…ナオキです。

君達は感想を書いてもいいし、書かなくてもいい。(世界樹の迷宮)


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先輩とGOD SPEED LOVE

板東まりも(変態)(うちの名は板東まりも、普通の高校生や!ルビに変態って書いてあるけど、うちはいたって普通(ノーマル)やで!ただユリちゃんのパンツを被ったりユリちゃんを盗撮したり、指名手配されたり、5期OPでフライドパンツ作ったりしてるだけや!)

 

それを世間では変態と呼ぶのだが…

まりも(うっさいで!)

えぇ…

 

まりも(おおっと、そうこうしてるうちに第一ユリちゃん発見や!うへへへ…今日はどんなセクハラを仕掛けてやろうか…?後ろから胸を揉むのもええし、スカートめくりもええかもしれんなあ…いやでも待てよ、いっそのことこの手はどうやろか…?)

「君、ちょっといいかい?」

まりも「何や!今忙しいんや!」

警官「君ってもしかして、今指名手配されてる…」

 

まりも「ダッシュ!ダッシュ!○ーレンジャー!!(全力疾走)」

警官「あっ、コラ待て!お前には正義の鉄槌でその腐った心を矯正してやる!本官の50m12秒の記録をなめるな!」

まりも「おっそ!?んな記録でなめるな言われても!えーい何が何でも捕まってたまるかー!」

 

田所「おっ、まりもオッスオッス!」

まりも「邪魔や!」

バキィ!(田所が殴り飛ばされる音)

田所「何で?(疑問)」

 

三浦「あっ、まりも待てい!一緒にココアライオンの散歩に行くかゾ?」

まりも「急いでるんで!んじゃまた!」

三浦「ポッチャマ…木村でも誘おっかな〜俺もな〜」

 

かなえ「あっおはようまりもちゃん!」

まりも「今急いでるんや!後でな!」

かなえ「そうなんだ、じゃあ囲碁やろうよ!」

まりも「今急いでるいうたやん!?何でそんな時間かかるゲームに誘うん!?」

かなえ「そっか、じゃあクトゥ○フ神話TRPGやろうよ!」

まりも「もっと時間かかるやろうが!」

警官「ま…まてぇ……今日こそ捕まえてやるぞ…ほ、本官の長座体前屈54メートルの記録をなめるな…(瀕死)」

まりも「うちを捕まえるのに何の意味もないやんその記録!すごいかもしれへんけども!ええいこうなったら仕方あらへん!」

 

『CLOCK UP』

かなえ「そんな!?まりもちゃんがマットに落ちた足の爪みたいに消えちゃった!」

まりも(何やねんその例え!?確かに見つかりにくいけども!)

警官「何てことだ…両眼とも視力36の本官では捉えられない!」

まりも(仙人かなんかか!?ともかく今がチャンスや!にっげろ〜!!)

 

 

TV『というわけでこちらが新商品の『CLOCK UP』システムとなっております!』

ユリ「どういう訳なの!?」

TV『これさえあれば画面の前のあなたも楽〜に警察から逃げることができますよ!」

ユリ「警察から逃げること前提!?」

TV『でも、高いんでしょう?ですって?ご安心ください!もちろん高いですよ!」

ユリ「どうやって安心しろと!?」

TV『こちら税抜で114514364364555913333315000となっております!」

ユリ「国家予算か!?」

TV『ご購入の方はこちらフリーダイヤル000-0000-000までお電話ください!』

ユリ「番号適当すぎ!!」

TV『うるさいんじゃい!さっきから細かいところツッコミやがってよお!黙って聞くことくらいできねーのかタコ!」

ユリ「えぇ…?(困惑)」

 

続く?



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『なぜ』世界観がこうなったのか(KMNライダーDRIV)

「ゴウ、あれから()()()()()()()()()()()()()()?」

「ん〜いいねぇ!なかなかおもしれぇことになってんぞ〜」

「あの時は驚いたよ…面白そうだからっていう理由でいきなり『てーきゅう』と『真夏の夜の淫夢』をクロスオーバーさせた世界を作るなんていうから…」

「ごめんごめん、ひょっとして怒ってる?」

「ハハァ…そんなわけないじゃないか…そうだ、あのさ俺、これから降臨の仕事があんだよね、それも難民キャンプに」

「仕事ォ!?マジで!?そんなもんパパパッとやって終わりでいいんじゃねえの?」

「そういう訳にもいかないよ、なにせ僕は神としてはまだまだ新人だからね、こういうところでしっかり信仰を得ておかないと。それに神の降臨を心待ちにしてる人もいるから雑にはできない」

「いい信条もってんねぇ!道理でねぇ!さすが『誠実の神』マジメ(しん)だよ!」

「君には全くかなわないけどね…『全知全能の神』ゴウ。」

 

おまけ

『誠実の神』マジメのお仕事

マジメ「願い事を一つだけ叶えてあげるよ」

木村「願い事ですか…?ええっとじゃあもっとたくましい肉体になりたいです!」

マジメ「腕立て伏せをするといいよ。」

木村「それただのアドバイスじゃないですか!」

 

マジメ「願い事を一つだけ叶えてあげるよ」

野獣「ええっとそうですねぇ…やっぱり僕は…王道を征く…アイスティー用の睡眠薬ですかね。」

マジメ「何に使うんだいそれ?」

野獣「そりゃもちろん昏睡○○○のためですねぇ!」

マジメ「じゃあだめだね」

野獣「あぁん?何で?(レ)」

マジメ「申し訳ないけどレスニング厨はNGだよ」

 

マジメ「願い事を一つだけ叶えてあげるよ」

三浦「それは本当か!?じゃあ俺ポッチャマが欲しいゾ〜」

マジメ「それなら簡単だ。ほら」

ポッチャマ「ポチャポーチャ!」

三浦「おお、イイゾ〜」

マジメ「ロクブイ?って奴を厳選してきたから大切に育ててあげてね。」

 

マジメ「願い事を一つだけ叶えてあげるよ」

ユリ「じゃ、じゃあ今度こそ先輩達にマジメに部活に取り組んでほしいです!」

マジメ「ごめん、いくら神といってもそこまでの願いはちょっと…」

ユリ「悪魔でも神様でもできないって何者なんですか先輩達は!」

 

マジメ「願い事を一つだけ叶えてあげるよ」

かなえ「じゃあ必殺技がほしい!」

マジメ「いいよ(快諾)じゃあまずは夜叉の構えとってみて」

かなえ「こう?」

マジメ「そこから技名を叫べば撃てるよ。」

かなえ「ホント!?よーし、必殺!『シンテンレックウザンコウセンプウメッサイシンバツカッサツヤッタゼトウコウシャヘンタイクソドカタハチガツジュウロクニチスイヨウビナナジジュウヨンフンニジュウニビョウアタック』!」

マジメ「やたら長いね」

 

マジメ「うーんそろそろ疲れてきたな…でも仕事は頑張らなきゃ(使命感)という訳で願い事を一つだけ叶えてあげるよ」

なすの「願い事と言われましても…わたくし大抵のことなら金でなんとかなりますからあまり…」

マジメ「ハハァ…」

なすの「そうですわ!新しく移動用の鳥を飼いたいですわ!」

マジメ「(移動用の鳥…ゴウなら何か知ってるかな?)少し時間をくれないかな?後日用意するから」

なすの「お願いいたしますわー!あっそうだ!高宮なすのです!TVアニメてーきゅう第8期が10月から放送開始ですわ!見ないとわたくしの頭が爆発しますわよ!」

マジメ「思い出したかのように宣伝しなくていいから…(良心)」

 

マジメ「願い事を一つだけ叶えてあげるよ」

まりも「ホンマか!?じゃあうちユリちゃんのパンツがほしいで!」

マジメ「…(1、1、0、と)」

まりも「何通報してんねん!?」

「「「警察だ!(インパルス板倉)」」」

まりも「はやっ!?」

警官A「もう抵抗しても無駄だぞ」

警官B「3人に勝てるわけねぇだろ!」

まりも「アホぬかせお前、うちは勝つぞお前!(鋼の冒険心)流行らせコラ!流行らせコラ!」

 

3秒後…

警官C「じゃあ署まで連れてきます!」

マジメ「お願いします。」

 

 

マジメ「ふう、今日もたいへんだったな…」



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先輩とキャラの設定資料集

今の内に設定をまとめなきゃ(使命感)
興味無い方は飛ばしてもイイゾ〜


押本(おしもと)ユリ

下北沢高校迫真空手部一年生。今日も今日とてツッコミまくる。

 

新庄(しんじょう)かなえ

下北沢高校迫真空手部二年生。今日も今日とてボケまくる。

最近KMNライダーにはまり始めたらしい。毎回のサブタイトルは前日に見たKMNライダーの映画から取られているとか。

先日ビジュアルが公開されたKMNライダーエ○ゼイドについては「平成2期特有の動けばカッコいいタイプなんじゃない?」とコメント。珍しくまともな意見である。

 

高宮(たかみや)なすの

下北沢高校迫真空手部二年生。今日も今日とて金の力(マネーパワー)を行使しまくる。「宣伝4回攻撃」という特技を持つ。

 

板東(ばんどう)まりも

下北沢高校迫真空手部二年生。今日も今日とて警察に捕まる。最近看守と友達になった。「確かに5期OPではやりすぎたかもしれへん…けどな!『花澤香○で花澤香○を汚すなってなんやねん!」という意味不明なコメントをくれた。

 

木村直樹(きむらなおき)

下北沢高校迫真空手部一年生。ユリと同じくツッコミ役。最近の悩みは迫真空手部の中でボケとツッコミの比が5:2であること。やめてくれよ…(絶望)

 

田所浩二(たどころこうじ)

下北沢高校迫真空手部二年生。きたない。

 

三浦大(みうらだい)

下北沢高校迫真空手部三年生。部長。

いつも何を考えているかわからない。動物が好きで、家でポッチャマとココアライオンを飼っている。

 

ゴウ

全知全能の神様。このSSがこんな世界観になったのはだいたいこの人のせい。時々様子を見に下北沢へ降臨するらしい。

 

マジメ

誠実の神様。与えられた仕事をマジメにこなす。神様としてのスペックはまだまだ低いと語っているが、実際神の中でもナンバー2の実力者である。

 

ポッチャマ

マジメによって三浦に飼われることになったポ○モン。マジメによるとロクブイ?らしい。

 

ココアライオン

効果モンスター(制限カード)

星3/地属性/植物族/攻 300/守 300

(1):このカードが墓地へ送られた場合に発動する。

自分フィールドに「綿毛トークン」

(植物族・風・星1・攻/守0)2体を守備表示で特殊召喚する。

このトークンは特殊召喚されたターン、アドバンス召喚のためにはリリースできない。

Q:これテキストがダン○ィライオンと一緒ですけどダンディライオ○との違いはあるんですか?

A:カードが違います。

Q:カードが違うとはどういうことですか?

A:カードが違うということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ピネ

誰だよ。



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先輩とパラダイス・ロスト

なすの「ユリー!」

バサッ!(迫真)バサッ!(迫真)バサッ!(迫真)バサッ!(迫真)

ユリ「ん?この声はなすの先輩…ってうわああ!?なんか超でっかい鳥に乗ってるー!?」

なすの「ごきげんようユリ。今日は嬉しくて楽しくて快感に浸れるような朝ですわね!」

ユリ「どんな朝ですか…それよりあのでっかい鳥はなんですか?」

なすの「あれは神鳥(しんちょう)レ○ィスですわ!」

ユリ「レ○ィス!?」

なすの「伝説のポ○モンですのよ!」

ユリ「いやいやいやどう見たってポ○モンじゃないでしょうあれ!ドラ○エとかそこらへんの見た目してますよあれ!」

なすの「昨晩卵から孵ったばかりですのよ。」

ユリ「成長早過ぎるでしょ!」

なすの「ここらでいったんOPですわ!」

ユリ「んなもんありませんから!」

 

「おーい、なすのー!!」

バサッ!(迫真)バサッ!(迫真)バサッ!(迫真)バサッ!(迫真)

なすの「この声…まさか!」

ユリ「この羽音…まさか?」

 

「おーい!」

ユリ「やっぱりでっかい鳥に乗ってるー!?てゆーか、誰ですかあの小さい子?」

なすの「私のお母様ですわ。」

ユリ「嘘でしょ!?若すぎ!」

なすの「やっぱり姉弟そろって同じツッコミをしますわね」

「なすのよ、弁当を忘れておったぞ!…おや?そちらは前に遊びに来た…」

ユリ「えっ、アッハイ!押本ユリです!」

高宮あやの「わしの名前は高宮あやのじゃ!わかるか?ひらがなの『あ』にひらがなの『や』にひらがなの『の』じゃぞ!」

ユリ「いやわかりますよ…」

なすの「それで今日の弁当はなんですの?お母様。」

あやの「おぬしの大好きなどら焼きじゃ!」

ユリ「弁当じゃなーい!!」

あやの「心配せずとも、どら焼きの中にはあんこの代わりに野菜や肉も入っておるぞ!」

ユリ「もうそれどら焼きじゃないでしょう!」

あやの「ちなみに今日は小エビのカクテルサラダと辛味チキンが入っておるぞ!」

ユリ「サイ○のメニュー!?」

なすの「そんな…私のためにこんな高価なものを…」

ユリ「サイ○のメニューそんな高くないでしょ!」

あやの「ああそうじゃ…なんとか1000円で買えた貴重品じゃ…よーく味わうんじゃぞ…」

ユリ(前から思ってたけど妙なところでケチくさくないかこの一家…)

 

「ンアーーーー!!」

ミィイイイイイイイイイインミイインミイインミインミインミイン!(迫真)

あやの「なんじゃこの汚い声?」

ユリ「いやそれ以前にこの馬鹿でかいセミの鳴き声…もしや…?」

 

田所「ライダー助けて!このままじゃこの13メートルくらいあるセミに食われて逝きそう…逝くっ!(確信)」

ユリ「ええええええええ!?」

 

「お°そ°ろ°し°い°こ°と°に°な°っ°て°ま°す°ね°〜」

「ウールトラ○ンが拉致されて…腹筋ボコボコにパンチくらって…(錯乱)」

「ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!」

 

ユリ「みんなおかしくなってる!?」

あやの「ありゃーSANチェックに失敗したな…」

ユリ「クトゥ○フ!?」

なすの「こうなったらアレしかありませんわ!」

あやの「あれじゃな!」

 

 

 

 

システムメッセージ『あ!やせいのセミ兄貴が飛び出してきた!」

ユリ「ポ○モン!?」

システムメッセージ『あやのとなすのはラー○アとレ○ィスをくりだした!』

ラー○ア「ひょえー!!」

レ○ィス「げあー!」

ユリ「鳴き声超弱そう!」

システムメッセージ『ラー○アのリボルケ○ン!』

ユリ「作品を統一しろ!!」

システムメッセージ『セミ兄貴は大爆発した!』

ユリ「え?」

 

ドカーン!!

ユリ「爆発オチなんてサイテーー!!」

 

 

 

かなえ「っていう夢を見たんだ!」

木村「そ、そうなんですか…」



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先輩とMISSING ACE

ウィィィィィィィィィッス!どうもー、幻のオンディスクでーす!
長い間更新止めてて申し訳ございません!次からはもっと早く更新しますので許して下さい!





かなえ「今日は私となすのちゃんと田所くんと三浦先輩しかいないけどなんでー?」

なすの「確か全員新型インフルエンザにかかったかららしいですわ。」

田所「この季節になると必ずインフルエンザが流行るからね、しょうがないね」

 

ミーンミンミンミンミンミンミン(セミ兄貴迫真の演技)

三浦「アッツ〜、やっぱりこの季節はキツいゾ…」

田所「なんでこんなキツイんすかねー、(生きることを)やめたくなりますよー夏う〜」

三浦「今年はこの季節をどう乗り切るかな〜俺もな〜」

なすの「こんなに暑いと練習をする気が失せますわね…」

かなえ「いつも練習してたっけ?」

三浦「(描写されてないけど)してるゾ」

田所「(描写されてないけど)してますねぇ!」

なすの「(描写されてないけど)してますわ…」

かなえ「そっかー」

 

三浦「もうこうなったら何かゲームをやって暑さを紛らわすしかないでしょゾ…」

田所「そーですねぇ…」

なすの「でも誰も持ってないでしょう?」

かなえ「あっ!私トランプなら持ってるよ!」

三浦「おお、いいゾ〜」

田所「やりますねぇ!」

なすの「では何やります?ポーカー?」

田所「(ルール知ら)ないです。」

なすの「じゃあ大富豪?」

田所「(ルール知ら)ないです。」

かなえ「七並べ!」

田所「(ルール知ら)ないです。」

三浦「…ひょっとして田所、トランプのゲーム全て知らないのか?」

田所「哀れむなよ…哀れむな…」

なすの「じゃあババ抜きはどうでしょう?私ちょうどルール解説ビデオを持っておりますの。」

田所「それは本当か!?(早口)早速見せてくれよな〜」

 

以下ビデオ内容。

『ナジェミテルンディス!』

『オンドゥルルラギッダンディスカー!!』

『急遽作ったライダーシステムのせいで、オデノカラダハボドボドダ!』

『オルァクサムヲムッコロス!』

『俺は最強だー!!』

『万引きよー!オッペケテンムッキー!』

『たい焼き名人、アルティメットフォーム!』

『フォオオオオオオオ!(矢沢)』

『試してあげよう。お前の力を。』

『どうした?変身しないのか?』

『いい台詞だ、感動的だな。だが無意味だ。』

『アンデッドは全て封印した…お前が最後だ、ジョーカー!』

『所詮俺とお前は、戦うことでしか分かり合えない!』

 

…以上。

 

なすの「どうでした?」

田所「まぁそう、よくわかんなかったです…」

かなえ「全然わからなかったの?」

田所「ダメみたいですね…」

三浦「やっぱり田所の理解力が低すぎるゾ…」

田所「哀れむなよ…哀れむな…(二回目)」




散々皆様を待たせておきながらこんな駄文?
ハァーーーーーあ ほ く さ!

今回もギャグのセンスがなさすぎるゾ…
こんなんで続けていけるかこれもうわかんねぇな


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先輩とKMNライダー4号

かなえ「もうすぐ期末テストだね!」

ユリ「なんか前にもやった気がするんですが…」

まりも「それはおそらくヒートアイランド現象やな!」

ユリ「絶対違うと思いますよ…」

かなえ「じゃあタイムリープって奴かな?」

ユリ「タイムリープ?」

かなえ「うん、昨日見た映画(とは違うけどややこしいので映画ってことにしといてください!オナシャス!)で、カメラマンが何度も死ぬたびに時間が戻るんだ!」

ユリ(何があったのそのカメラマン!?)

田所「じゃあ今から誰かを殺せば時間を戻して勉強し直せる可能性が素レ存(素粒子レベルで存在している)?」

木村「やめてくれよ…(絶望)」

三浦「そうだよ(便乗)」

なすの「となればやっぱり…」

かなえ「勉強会だね!」

 

ところ変わってかなえ宅…

かなえ「こ↑こ↓」

田所「はぇ〜案外小さい…(失礼)」

 

 

ユリ「今回はどこがテスト範囲でしたっけ?」

かなえ「世界史だけ」

木村「狭すぎませんか!?」

まりも「先生方が問題作るのをめんどくさがったかららしいで。」

木村&ユリ((大丈夫なのかなうちの高校…))

三浦「それで今回は世界史のどこを勉強するんだゾ?」

かなえ「えっとねえ…あったあった!古代文明『キモティカ』の所!」

なすの「聞いたことありませんわね」

ユリ「とにかくやるしかありませんね…じゃあかなえ先輩、前回と同じクイズ形式でやりましょうよ(前回先輩と勉強したところがテストに出てたし)」

かなえ「よーしバッチコーイ!」

 

かなえ「それじゃあ第一問!ハヒン!(効果音)」

ユリ「効果音どうにかならなかったんですか?」

かなえ「古代文明『キモティカ』の様子が記された書物は何でしょう?」

木村「思ったより問題がまともですね…」

ユリ「えっと…キモティカ文書とか?」

かなえ「ブブー!」

なすの「正解はなんですの?」

かなえ「正解はブ○ーチでしたー!」

ユリ「絶対ちがーう!」

田所「ああそういえば授業でそんなこと言ってた!」

ユリ「嘘でしょ!?嘘ですよね!?」

 

かなえ「では第二問!キモティカを治めていた初代KBTITはある日一人の少年と出会いました。」

ユリ「はい。」

かなえ「その時少年はなんと言ったでしょう?」

ユリ「知りませんよ!」

かなえ「正解は『これマジ?上半身に比べて下半身が貧弱すぎるだろ…』でした!」

木村「無礼すぎませんかね…(困惑)」

三浦「世界史の登場人物は大体こんなもんだゾ」

 

かなえ「第3問!なぜ私たちは生まれてきたのでしょう?」

ユリ「世界史関係な〜い!!」

 

多くの不安を抱えたままテスト当日…

 

第一問

古代文明キモティカの様子が記された書物は何か、記号で答えなさい。

A ブ○ーチ

B キモティカ文書

C エア本

ユリ(出てる…!)

 

第二問

キモティカを治めていた初代KBTITがある日一人の少年と出会いました。少年はなんと言ったか記号で答えなさい。

A これマジ?上半身に比べて下半身が貧弱すぎるだろ…

B 流れ変わったな

C もどして

D ケツでしょ。運営は広告で収入を得ているんだからこんな卑猥な動画放置するなよ。

木村(…何これ?)

 

第三問

なぜ私たちは生まれてきたか、記号で答えよ。

A 空っぽの星、時代をゼロから始めるため

B 小さな星の話をするため

C 迷いそうな時必ず、思いの強さが導くため

D 世界が滅びる未来変えるため

E わからないんだ、だから生きる。魂燃やし生きるぜ!

田所「クゥーン…」

 

 

 

期末テスト後…

田所「ンアーッ!!赤点取っちゃった…やべえよやべえよ…」

まりも「うちもや…これはあかんで…必殺仕事人の刑や!」

ユリ「必殺仕事人!?」

木村「また生徒を殺すのか…(恐怖)」

 

ガラッ!(扉くん迫真の演技)

まりも「で、出たー!!必殺仕事人の佐賀さんやー!」

田所「すいません許してください!何でも許してください!(改変SGW語録)」

ピシン!(ムチくん迫真の演技)

佐賀さん「王の判決を言い渡す…『死』だ!」

田所「ンアーッ!(即死)」

まりも「あばばばばば!(即死)」

木村「田所さーん!!まりもさーーん!!!」

 

 

 

 

 

 

ファッ!?イズアクセルくん『9…8…7…6…5…4…3…2…1…』

 

 

 

 

 

かなえ「もうすぐ期末テストだね!」

ユリ「なんか前にもやった気がするんですが…」



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先輩と魔界城の主

ユリ「バンドのライブ?」

かなえ「そう!この前3メートルくらいある人と決闘して勝ったから褒美としてもらってきた!」

ユリ「手に入れる経緯おかしいでしょそれ!」

 

ユリ「ちなみにどんなバンドなんですか?」

かなえ「えっとねー、『NONAI(ノーナイ) ESSENS(エッセンス)』っていうバンド!」

ユリ(聞いたことないな…)

かなえ「今度の日曜にいってみようよ!」

ユリ「そうですね、その日ヒマですし。」

 

※好きなてーきゅうOPを脳内再生してから次の行にお進みください。

ユリ「そんなことする必要ないでしょーが!」

 

電車を利用してライブ会場にたどり着いた。

かなえ「電車を利用してライブ会場にたどり着いたよ。」

ユリ「地の文でも解説してるんですから言う必要ありませんよ!」

かなえ「一体ここで何が起こるんだろうね?」

ユリ「いやライブ以外ないでしょう…」

かなえ「もしかして降臨の儀式だったり!?」

ユリ「ライブ会場で何を呼ぶ気ですか何を!」

 

そしていよいよライブスタート。

NONAI(ノーナイ) ESSENS(エッセンス)!イエー!」

かなえ「始まったよユリちゃん!」

ユリ「はい!会場も盛り上がってきてますね!」

「今日はスペシャルゲストォ…だいたいわかってるだろうけど…まあ、俺があんまり言うと、俺より目立つから、嫌なんだけど(本音)」

かなえ「ゲストだって!誰だろ?」

ユリ「…嫌なんだけど?(凶兆)」

 

 

 

「ミスターサイクロップス!」

サイクロップス?「お ま た せ !」

 

ユリ「何やってんのあの人ー!?」

かなえ「え?知ってる人?」

ユリ「いやいやいや、田所先輩ですよあの人!ゴーグルでちょっとわかりにくいですけどあの声は間違いなく田所先輩です!」

かなえ「えー?そうは見えないけどなー?」

 

田所「イクゾー!!」

「新曲!「ビースト感覚!ビースト感覚!イキスギ!イクイク!オォン!アォン!」DJDJ…(届かぬ思い)」

田所「アーイキソ!」

「1、2、3、4!」

田所「DJDJ!(フライング)」

「カモンッ!(仕切り直し)」

田所「オォン!DJ!DJ!ロンリーナァイ…」

ユリ「いきなりグダッてるんですけど…」

かなえ「でもあのボーカルの人歌上手いね!」

ユリ「でも田所先輩は…」

 

田所「カモンクラップユアハンズ!アンドスタンプユアフィート!ラジオから流れてくる溥↑儀↓A(♠︎)!A(♦︎)!A(♣︎)!A(❤︎)!(フォーカード)耳をすませば横からヤ○○ン!(下品)」

ユリ「酷すぎィ!?」

かなえ「これはこれで風流でいいんじゃない?」

ユリ「風流の意味分かってて言ってます!?」

 

この後も田所は問題行動を繰り返す…

田所「エビバディカッ飛びのパーティー、こ↑こ↓から放つこのクラクション、おま○こブレイキン!心癒すマイクロフォン、真夜中をつき刺すこのプログラム・ショウ、エアチェック1、2ディスクジョッキーフレッシュ!淫夢の為に盛り上げるぜ!初音ミクに心昂らせて(ニコニコ)あの子に届けよメッセージ!」

田所「みんなも歌ってくれよな〜(新曲)」

田所「菅野美穂…(意味不明)」

 

これは夢なのか、現実なのか…過熱した観客の怒りはついに危険な領域に突入する。

観客「ふざけんな!(顔も声も迫真)」

観客2「こんなんじゃライブにならないよ〜」

観客3「君もう帰っていいよ!」

観客4「もう十分だ、もう十分だろう!」

観客5「たまらねえぜ。投稿者:変態糞土方」

ユリ「あーあもう滅茶苦茶だよ…」

 

 

 

劇場版『真夏の夜○○○!迫真空手部と化したてーきゅう部 〜先輩とゴースト運命の瞬間(とき)

近日公開!

ユリ「しないよ!というかなんだこのオチ!!」



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