お気に入り小説 1364件

世界救い終わったけど、記憶喪失の女の子ひろった(作者:龍流)(オリジナルファンタジー/冒険・バトル

【書籍版第二巻発売中】 ▼これ、もしかしてまた冒険の旅に出なきゃいけない感じですか? ▼※この作品は小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています


更新日時:2024年04月26日(金) 02:42 自分も登録する


光る風を超えて(作者:黒兎可)(原作:UQ HOLDER!

気が付いたらUQ HOLDER! の主人公に転生していたダレカが、極力痛くない方法で人類を救おうとする話。 ▼なおRTA的観点で言えばガバチャー祭りになる模様。再走できない人生だからね仕方ないね。 ▼  ▼※UQ HOLDER! 完結記念ということで書きました。


更新日時:2024年04月26日(金) 00:18 自分も登録する


共鳴りとは──魂の振動(大嘘)(作者:美味しいラムネ)(原作:呪術廻戦

釘崎野薔薇憑依転生モノ ▼こちら、術式の拡大解釈マシマシ、真人特攻マシマシとなっております。


更新日時:2024年04月25日(木) 22:46 自分も登録する


だいたい殴れば解決する(作者:三回転半ドリル土下座)(原作:呪術廻戦

「なあ、特級呪霊を祓うにはどうすればいいと思う?」 ▼「殴れ」


更新日時:2024年04月25日(木) 19:42 自分も登録する


とある黒猫になった男の後悔日誌(作者:rikka)(原作:ONE PIECE

これは目が覚めたら、少年時代のキャプテン・クロになっていた男の後悔だらけの航海日誌である。 ▼少年漫画で海賊の世界とか暴力必須間違いなしじゃねぇか! ▼海賊になんかなってたまるか俺は静かに生きるんだ! ▼残念、現実は非情である。 ▼※感想での本誌バレが多くなりつつあるので、書き込む際はどうか気を付けてください ▼ウルト兎様からタイトルイラストいただきました! ▼https://img.syosetu.org/img/user/23566…


更新日時:2024年04月25日(木) 19:00 自分も登録する


嘘吐きは勇者の始まり(作者:柴猫侍)(オリジナルファンタジー/冒険・バトル

大好きなゲームの世界に転生したと思ったら、悲惨な死に方するキャラに出会っちゃった。 ▼嘘だけど。 ▼


更新日時:2024年04月25日(木) 18:00 自分も登録する


★★ろくでなしSpace Journey★★(連載版)(作者:埴輪庭)(オリジナルSF/日常

宇宙開拓時代の西暦3889年、ろくでなしの青年…君はとある大勝負に敗北する。 ▼要するに賭けで負けたのだ。 ▼しかし君には金もなければ家もない。 ▼哀れ君は人身売買のブローカー経由で人体実験に参加し、サイバネ手術を受けることに。 ▼体は機械化され、神経は拡張されるも、存在の違和感ともいうべき感覚に苦しむ事になる。 ▼「人間に戻りたい!」 ▼君はそう願い、再度の手術を受けるべく金を稼ぐことにした。 ▼君が目をつけたのは「惑星開拓事業団」だ…


更新日時:2024年04月25日(木) 16:13 自分も登録する


人理を照らす、開闢の星(作者:札切 龍哦)(原作:Fate/

生命を終えた、空虚な魂 ▼だが、末期の慟哭が虚ろなる世界の外側の住人──全能の観測者を呼び覚ます。 ▼観測者の計らいで、人理焼却…人類史における神話級の殺人事件──の為された世界を救うマスターのサーヴァントとして、無名の魂は未来を奪われた紅蓮の特異点へと転生を果す。 ▼器の名は英雄王ギルガメッシュ。神と訣別し、人の時代を始めた全てを見定める黄金の王。 ▼己である事すら喪いし無銘の魂に、傲岸にして無慈悲なる裁定者たる黄金の王。 ▼数奇な英…


更新日時:2024年04月25日(木) 13:47 自分も登録する


オサレ詠唱の申し子(作者:山吹乙女)(原作:呪術廻戦

 どこぞのヨン様みたいな見た目と名前と声を持って呪術廻戦の世界に転生してしまったけど、死なないように呪い合うお話 ▼ (尚この世界では歌姫はさしす組の一つ年上、冥冥は二つ年上であると ▼ 特につぶやく事はないですがXアカウント(旧Twitter)とかあったりします。ご意見やご感想などいただけると励みになります。 ▼ https://twitter.com/@pNlzqbmiqwAjMxv


更新日時:2024年04月25日(木) 07:30 自分も登録する


バスタード・ソードマン(作者:ジェームズ・リッチマン)(オリジナルファンタジー/冒険・バトル

それなりに強力なギフトを持って異世界に転生したものの、モングレルには大きな野望も志もなかった。 ▼やろうと思えば強い魔物も倒せるし、世界を揺るがす先進的な知識もないことはない。 ▼だが、そうして活躍することによって生まれる軋轢やトラブルを考えると、保身に走ってしまうのが彼の性格だった。 ▼ギルドで適当に働いて、適当に飲み食いして、時々思いつきで何かをする。 ▼これは中途半端な適当男の、あまり冒険しない冒険譚。 ▼*この作品は小説家になろ…


更新日時:2024年04月24日(水) 23:04 自分も登録する