八幡とわーるどとりがー・・・八幡ってB級なんだぜ・・・?   作:ちゅんちゅん丸

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こんばんわ。番外編3話です。

二宮さんを××するお話です。もっとあれこれやろうかと思ったけど、自重した結果中途半端になってしまった。これ以上考えても、もっと暴走しそうなので投稿します。えへ。

今期もいろいろ始まってますね。禁書とか、もう覚えてねぇよ!とか思いながら楽しく見たり、幼女にはぁはぁするメイドさんと友達になりたいなって思ったり。
やっぱり百合はいいよね、って思いながら見たりと見どころ盛りだくさんですね!

というわけで、番外編3話です。どぞー


比企谷隊の番外編3 二宮さん、××化するってよ。

ー 開発部 試験場 -

 

『試験開始』

 

無機質な機械音声と同時に複数のターゲットが出現する。俺はスタート地点から移動しつつ、ターゲットを破壊して目標ポイントへ移動していく。

複数のターゲットが攻撃態勢に入るが、それをことごとくファンネルで破壊しつつ、進んで行き、目標ポイントに到達する。なかなか良いタイムなんじゃない?さぁ、次だ。

 

『レベル2』

 

その機械音声と同時にさらにターゲットが増量される。

またまた、次のポイントに移動しつつ、ターゲットを破壊していく、レベルが上がり反撃のレベルも上昇しているので侮れない。が、ここもサクサク進んで行く。まだまだだね。

 

『レベル3』

 

さらにレベルが上昇したことでターゲットのレベルが上昇したが、うまい事撃破しつつ次のポイントに移動する。

ちょっとした連携をして来たり、中、近距離からの攻撃に厚みが入ってきている。この辺から難易度が上がってくるのだ。だがまだいける、マイケル。

 

それからも試験は続いていく、途中から通常のトリオン兵型のターゲットだけでなく、宇佐美謹製のやしゃまるシリーズも登場していてかなり厄介である。なぜかやしゃまるのブラックとピンクがラブコメっぽい雰囲気を出していたが、容赦なく貫いていく。ごめんね?

 

『レベル10 ラストステージ開始』

 

長い試験も次で最後、かなりの好成績を出してる手ごたえを感じて臨む最終ステージである。

よっしゃこーい!という気合を入れて最終試験に臨む。

 

『やしゃまるアルテマバハムート、攻撃開始』

「は?」

 

機械音声と同時に出現した最後のターゲット、それは、やしゃまると、機械音声は言っていたが、どこにやしゃまるシリーズというか、モールモッドの面影があるのだろうか?

見上げるほどの巨体に、大きな翼をはためかせた超巨大トリオン兵がそこにいた。

 

えー・・・・タヌキに言われて新しい試験メニューのテスターとしてきたけど、これ無理ゲーでしょー・・・・。

 

『メガフレア照射』

 

えーって思っていると、やしゃまるなんちゃらが発光して、気が付いたらゲームオーバーになっていた。・・・ふざけんな。

なんともやるせない気分になりながら試験室から出ると、タヌキのおっさんがわくわくすっぞ、って顔でこちらを見てくる。

とりあえずぶっ飛ばしてもいいですかね?そんな気持ちをぐっとこらえてタヌキに話しかける。

 

「なんすかあれ、あんなん単独じゃ無理でしょ。せめて大井と北上と連携するならまだしも、単独とかクソゲーですよ。だいたい、一応こっちだってファンネルをシールドモードにしてフルガードしたけど、一瞬しか防げてないし。広範囲殲滅っぽい攻撃で防御不可とかなめてんの?あんなんもしほんとにネイバーが使って来たら5秒でボーダー壊滅するじゃねぇか、訓練メニューにクソゲーいれるとか訓練の意味わかってますか?」

「う、うむ・・・・すまん」

 

ちょっとしたおちゃめ心じゃったんじゃ・・・とかしょんぼりとつぶやくタヌキに気持ち悪いと思いながらも、はぁ、とため息をついて怒りを収める。

 

「わかってもらえればいいんです。あんなんが訓練がに出てきたら、場合によってはトラウマになりかねないので、注意してください」

「うむ・・・たしかにそうじゃの・・・・すまんかった」

「いえ、こちらも言いすぎました。すんません」

 

そう話してから今回の試験結果の確認に映る。

 

比企谷八幡 

トリオン  :10

攻撃    :7(8)

防御・援護 :6(8)

機動    :4(8)

技術    :6(8)

射程    :7(8)

指揮    :5(8)

特殊戦術  :5(8) TOTAL50(66)

備考:カッコ内はファンネル起動時の数字。ハチザムは測定不可。

 

比企谷小町

トリオン  :5

攻撃    :5(9)

防御・援護 :4(12)

機動    :8

技術    :5

射程    :2

指揮    :4(7)

特殊戦術  :2(5) TOTAL35(53)

備考:カッコ内はゼロシステム起動時

 

大井

トリオン  :8 

攻撃    :6(4)

防御・援護 :7(18)

機動    :7

技術    :7

射程    :4

指揮    :5

特殊戦術  :4(6) TOTAL48(59)

備考:カッコ内はプラネイトディフェンサー起動時

 

北上

トリオン  :12 

攻撃    :8(27)

防御・援護 :2

機動    :4(2)

技術    :8

射程    :4(10)

指揮    :1

特殊戦術  :4(6) TOTAL43(68)

備考:カッコ内はビームキャノン使用時

 

滝本ひふみ

トリオン  :8 

攻撃    :5

防御・援護 :10

機動    :4

技術    :9

射程    :4

指揮    :3

特殊戦術  :7 TOTAL50   

備考:ヴェーダ使用時は半オペレーターとなる為測定不可

 

 

・・・ほむほむ・・・・なるほど?これあれだよね?

 

「すんません、これ、絶対俺の数字適当にいれてますよね?トリオン以外全部8とか雑すぎません?」

 

とりあえず、思った事をタヌキに聞くと、しれっとそっぽを向いてしまった。

おい、わかりやすいな・・・・・別にそこまで興味があったわけでもないけどもう少しあるじゃん?そんな思いを込めてジトッと見続けるとタヌキはおもむろに電話に出ていた。おいタヌキ、こっちみろ。

で?これ結局マジな数字なん?という視線を他の開発部の連中に向けると、たぶん・・・と答えが返って来た。ふむ・・・一応そういう事にしておくか。

つかさ、この数字でS級とかにされてもやっぱ無理じゃね?だって、迅さんが風神起動時でTOTAL120とかだったか?

あきらかに俺も北上も対応不可じゃねぇか・・・・・どういうことだってばよ。

これ、S級だからって次にブラックトリガーが来た時に俺か北上単独で対応しろって言われたら死ねるぞ・・・。

そんな事をえー・・・と考えている間にタヌキの電話が終わったらしい。

 

「よし、次のテストじゃ!次は試作トリガーの相手じゃ!」

「相手ですか?俺が使うんじゃなくて?」

「うむ!」

 

どんな試作機なのかとか、誰が使うのか聞いてもなんも応えずに、やるぞー!と俺を試験場に押し込むタヌキ。

おい、詳細教える気ゼロかよ。

そう思うものの、とりあえずやらない訳にもいかないので、おとなしく訓練室に入り、試験用のフィールドに転送された。

 

 

転送された先にはやたらと尊大な態度のしらない女性がいた。

なぜかオペレータ連中が着ているスーツ姿で、茶髪のセミロングの髪をなびかせて立っているその女性は舌打ちしながらこちらを見据えていた。こわい。

 

・・・なんだろう、初めて見るはずだが、どことなく既視感があるような・・・?

んー?とその女性を見ながら首を傾げていると、その視線が不快だったのか舌打ちして睨んできた。やべっ!

思わずすみません!と謝るが、その女性は不機嫌なままだった。やっべー・・・っべー・・・・。

 

怒らせちまったよ、っべー・・・と思っている俺をよそに無情にも試験が開始されてしまった。

 

『試験開始』

 

機械音声と同時に俺はファンネルを起動する。初見の相手とは言え、開発部の試験の為、ファンネルを使用してデータ収集をする。

相手を伺うと、いまだ動きはなかった。こちらの様子を見ている・・・?ならこっちから仕掛けるとするか。

 

「ファンネル!」

 

俺は展開していた20機のファンネルの内、10機を周辺に待機させ、いつでもシールドを展開できるようにし、残りの10機を相手に飛ばす。

すると、ようやく動き始めた相手がファンネルの攻撃をさらりとシールドで防ぎつつ、回避していた。あっさり回避しすぎぃ!

 

しかし・・・・なんだ?この動き、どこかで見た事があるような・・・?

そんな俺の思考の隙を見逃さず、相手は攻撃態勢に入っていた。それに気づいた俺はどんな攻撃が来ても防げるようにファンネルのシールドを起動させる。さぁ、こい!

 

「ラティルト」

 

相手が右手をこちらに向けて唱えたトリガーの名称は聞いたことの無いものだった。そう思う間に、俺の足元から光の柱が上がり、俺はベイルアウトていた。

 

「・・・・は?」

 

ボスン、とマットにたたきつけられた俺は思わずつぶやいてしまう。え?地面が発光したと思ったら死んだ。つまり、座標指定型って事か?ざっと見た感じ、直径2mくらいの光の柱がたっていた気がする。・・・初見殺しすぎぃ!

 

『ほれ、2本目行くぞ!』

 

タヌキに促されるままに、再度フィールドに転送され、2本目を始める。

先程の攻撃から学習した賢い、可愛くない、ハチ―チカであるところの俺は座標を固定されないように動きを入れつつ、ファンネルを飛ばすがやはり様子見のファンネルでは防がれてしまうようだ。ハチ―チカ、おうちに帰る!!

 

「ラティルト」

「うぉっ!」

 

またもや思考を読まれたかのようなタイミングで再度光の柱攻撃が来るが、今度はしっかりと回避する。うむ、今度の有効範囲は直径3mはあるな。

最近の開発部の傾向から、トリオン量次第で有効範囲が変わるって事だろう。相手のトリオン量次第だが、喰らったら一撃でやられる以上、かなり広めの回避が必要になりそうだな。

んで、弱点は座標を指定する為の演算に時間がかかるってとこか?連射はあんまできなさそうだ。

これなら、何とかなるか?俺は地面を警戒しつつ、今度はファンネルの半分をスラスターとし、残りを攻撃用として飛ばす。

 

「ファンネル!」

「甘い。ハウンド、ラティルト」

「うぉっ!」

 

地面警戒すれば回避可能やん?とか思っていたら、そんな俺をあざ笑うように上空からハウンドが降り注いで来た。

そんなハウンドに気を取られてスラスターをとめ、防御態勢に入った瞬間、再度地面が発光し、やべっって思う間に、再度ベイルアウトされた。

もてあそばれてるっ!八幡もてあそばれてるようっ!!悔しい、でも感じ・・・・・ない。むしろあれだ、なんかこの追い込まれ方にやはりなじみがあるというか、身に染みてるというか・・・・。

 

そんな違和感と、地面発光現象と戦う事しばらく、試験は終了した。結果は俺の負けだ。10本中3本しか取れなかった。・・・S級とはいったい・・・・。

 

 

ぐすんぐすんと泣きたくなる気持ちをこらえて開発室にもどると、先ほどのやたらと不機嫌そうな女性がいた。っていうかさ、この人・・・・。

 

「あの・・・もしかして・・・・?」

「・・・・ッチ、帰る・・・」

 

俺が話しかけようとすると、ふぃっと視線をそらし、舌打ちと共に去ろうとする。

あれですね、聞くな、話しかけるなって事ですね。了解であります。

俺はもういろいろと気にするまいとして見送ろうとしたが、神様は彼の人に冷たかった。

 

「やっほー!刑部姫こと、おっきーでーす!あー!はーちゃん、見て見て!!」

 

ほにょ宮さんが開発室から出ようとする直前、ドアが勢いよく開き、そこから刑部姫こと、おっきーこと、姫ちゃんさんが現れた。あれ?前までなんてよんでたっけ?まぁ、今日は姫ちゃんさんでいいか。

ニコニコというか、によによしながら謎の美女Xならぬ、ほにょ宮さんを捕まえた姫ちゃんさんは、そのまま、楽しそうに俺に話しかけてきた。やめて!ほにょ宮さん、すげえキレてるから!めっちゃこっち見てる!殺されるよ!!俺が!!

ここは、しかたない、俺がでるしかない!

 

「うっす、すごいっすね、んじゃ」

 

オーケー、超クール。完璧だ。一つのミスもない。

そんな感じで自画自賛しながら開発室を出ようとした俺を、姫ちゃんさんは容赦なく捕まえる。めっちゃニヨニヨしてる。なぐりてぇ・・・・。おま、殺されるよ?ほにょ宮さんめっちゃ怖いよ?

 

「まぁまぁ、見てこれ!この美女、だれだと思う!?」

「・・・・ッチ、離せ・・・・・」

 

ニヨニヨしてる姫ちゃんさんに捕まえられたほにょ宮さんがもうやばい。キレそう。つかキレてる。

俺は質問にさぁ?知らないっす。と適当に返してじゃあ。とさっさと帰ろうとしたけど、そうはさせてくれなかった。

 

「ぷぷぷ!だよね!?実はこの美女は、二宮ちゃんでしたーーー!!!!驚いた?驚いた?」

「・・・・・・・」

 

あ、これ死んだわ。

まずほにょ宮さんあらため二宮さんがぜってえ殺すって目でこっちと姫ちゃんさん見てるし。

これなんて返せば俺のダメージ減らせるかな・・・・?つか、なんでこの残念姫様はこんな楽しそうにできんの?自殺志願者なの?ど変態なのん?俺はもう今すぐ自分の隊室にベイルアウトしたいんですけど!?

 

なんて反応すればいいんだよ!って思ってる間にも姫ちゃんさんは無謀にもこうなった経緯を俺に説明していた。なぜにこの残念お姫様は自らの首を絞めるの!?バカなの!?

 

こうなった経緯、それはある日俺がファンネルで二宮さんにランク戦で勝ち越したことに起因したらしい。

は?と思ったが、そうらしい。んで?

 

「それでね?師匠として負け越したままにするわけには~って姫に言ってくるから、姫がこのトリガーを作ってあげたってわけ!どう?すごいでしょ?」

 

フフン♪と胸を張る姫ちゃんさん。見た目とは裏腹に、残念な性格をしているが、スタイル抜群なマウントひふみんに勝るとも劣らないマウント刑部がばいん!と俺にアピールしてくる。ついでに超ドヤ顔だった。くっ!普段の残念さを知ってはいるものの、視線が吸い寄せられてしまう!

 

「それで、ついでだから、二宮ちゃんのトリオン体の外見をカスタムしたら想像以上に美女が出来上がっちゃったもんだから、もう、姫、これで行くしかない!!って思ったの!!」

 

なるほど、それで、この後俺と一緒に死ぬんですね。わかります。

 

「それにしても、二宮ちゃんが、あの二宮ちゃんが、はーちゃんの師匠として~とか言ってここまで必死になるなんて、ぷぷぷ!」

 

やめて!それ以上はやめて!!つか後ろ見ろ!

すげえオーラ放ってる二宮さんが!いつものトリオン体に換装した二宮さんが!!

 

「だまれ・・・」

「ふがっ!!」

 

チーン・・・おさかべひめはしんだ。

にのみやは、はちまんをにらんだ。はちまんのすてーたすがぜんぶさがった。

 

「比企谷・・・・・」

「ひゃいっ!!」

 

めっちゃにらんでる!にらんでる!!もう八幡の防御力はこれ以上下がらないよ!!

 

「今見た事は忘れろ・・・いいな」

「イエス!サー!!」

 

もちろんであります!二宮さんはとてもスーツの似合う、ナイスガイです!!

さっきまで俺が対戦していたのは謎の美女Xです!そう叫ぶ俺に二宮さんは再度、もし誰かに言えば、わかるな?と入念に確認してくるので、俺は高速でうなずいておく。まだ死にたくはないのだ。

それを見た二宮さんはひとまず満足したのか、気絶している姫ちゃんさんを引きずりながら開発室を出て行こうとしていた。

 

「お、お疲れ様です・・・?」

「ああ。・・・・・比企谷」

「へ、へい・・・・」

 

一度は出て行こうとした二宮さんは立ち止まってこちらを見ていた。

え、もしかして、殺し忘れたから後で死んどけとか?っべー・・・とびくびくしながら二宮さんを伺う。

 

「次の休み、焼き肉に行くぞ」

「はい・・・・?」

「それと・・・・強くなったな」

「二宮さん・・・」

 

あざす。と俺が言う前に二宮さんはさっさと開発室から出て行ってしまった。

え?あれ?もしかして、今俺二宮さんに褒められた?まじで!?

やっべ!これまじやっべ!!めっちゃやっべぇ!!!これもうあれだな!どれだ!?

 

その後、めちゃくちゃハイテンションになった俺はそのテンションのまま小町に絡みまくった。すぐにウザイと言われたが、それにもめげずにハイテンションだった。

 

数日後、約束どおり、二宮さんと焼き肉に行った。めちゃくちゃおいしかった!これからも頑張ろうって思った!

まだまだファンネル抜きじゃ二宮さんにはかなわないので次はファンネル抜きで二宮さんに勝てるようになろうと思った。

あまりにテンション上がりすぎて小学生の作文になってしまった。反省である。

 

余談だが、その後、試作トリガー・ラティルトは開発部の試作シリーズの仲間入りを果たした。しかし、ガンダム作品を源流としていないため、おそらく俺達がテスターになることはないだろう。

 

二宮さんはランク戦の為に通常のトリガーに戻したそうだ。そのため、謎の美女Xの目撃情報はそれ以降無くなったらしい。

しかし、尊大な態度と強力な戦闘スタイルから、ひそかにファンがいるとかいないとか。

その話題がでるたびに二宮さんが不機嫌になり、俺が虐殺されるのは、また別の話である。

 

 

 




という訳で、番外編3話でした。

今回はパラメーターも載せてます。どやぁ!
以前から考えてはいたのですが、なかなかどうして、あれですね。タイミングがなくてね。
いろいろとつっこみあるかもですが、この辺はいつものようにヘーフーンと思って頂ければと!しかし、このパラメーターって、基本アタッカー不利じゃね?って思ったりして。
オールラウンダー有利くね?みたいな。まあその分技術とか下がってトントンになるんでしょうけどね。
太刀川さんと出水が同じ数字なのは納得がいかなかったりして。

と、まぁ、そんなこんなで、二宮さんの回?でした!
最初は魔法少女の恰好させてやろうかと思ったけど、流石にそれは無いな、と思って今回の形となりました。まぁ、それでも無理矢理でしたが。まぁ、あれです。二次創作ですからね!という事でひとつ!

それではまた、次回もよろしくですー!!

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