インフィニットストラトス 《不知火使いの衛士》   作:アインスト

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今回の補足として、中国代表候補生ともう一人、オリキャラの女子衛士訓練生が登場します。


Cord6 中国代表候補生と衛士訓練生

さて、やっとこさクラス代表が決まった訳でパーティーを終えた。

 

パーティー中何があったって?

 

決まってる、一言で言うなら『カオス』だわ。

 

 

で、その翌日、どうやら二組に二人の転入生が新しく入ってきたらしい。

 

どうでもよさそうな事を一夏とダベりながらつっ立ってると教室の入り口前に二人の女子が現れた。

 

 

 

 

女子「‥‥‥‥‥‥その情報、古いよ」

 

真「うん?」

 

アレックス「‥‥‥‥‥‥?」

 

一夏「‥‥‥‥‥‥あっ」

 

 

 

一人の女子の特徴は活発そうなツインテール、もう一人の女子の特徴は知的そうなメガネキャラ。

 

呆けている間に、ツインテールの女子が爆弾発言をかました。

 

 

 

女子「‥‥‥‥‥‥あれ?一夏にまこにゃんじゃない」

 

女子「あ、ホントだ~!!」

 

一夏「あ、お前鈴か!?」

 

セシリア「‥‥‥‥まこにゃん?」

 

真「‥‥‥‥‥‥」

 

 

 

 

どうやら俺の知り合いであると同時に一夏の幼馴染っぽいな‥‥‥‥。

 

それから織斑先生が現れ、しばらくして食堂にて彼女らと会った。

 

 

 

鈴音「待ってたわよ、一夏、真!!」

 

一夏「あー、とりあえずどけてくれないか?昼食が取れないからさ」

 

鈴音「わ、わかったわよ!!」

 

 

 

俺達は空いてる場所に移動し、話し始める。

 

 

 

鈴音「それにしてもホント久しぶりね~、一夏」

 

一夏「そうだな。中学生以来か?」

 

鈴音「そうね。それに、真にも会えるとはね」

 

一夏「あれ、真お前鈴と知り合いなのか?」

 

真「あ‥‥‥‥まぁな。凰は元殲撃10型のテストパイロットだったからな‥‥‥‥」

 

一夏「はぁっ!?」

 

箒「そ、それより一夏!!お前、コイツとは一体どんな関係なんだ!?」

 

一夏「え、何ってただのセカンド幼馴染だけど?」

 

真「セカンド‥‥‥‥‥‥あ、なるほど」

 

鈴音「む‥‥‥‥‥‥」

 

女子「あの~、皆さん?私の事、忘れてない?」

 

真「ゲッ‥‥‥‥‥‥」

 

一夏「ん?君は?」

 

柊「あ、私は木原 柊。現在訓練中の衛士で~す!!」

 

一夏「へぇ~、女子でも衛士っているのか」

 

真「まぁな。実力は凰と並び、俺には多少ダメージを与える事ができる期待の後輩衛士さ」

 

柊「ちなみに私は戦術機《吹雪》を持ってま~す」

 

一夏「そういえば鈴、お前も元って言うぐらいだから戦術機持ってるのか?」

 

鈴音「あ、まぁ一応ね。テストでお世話になった戦術機《殱撃10型》を持ってるわ」

 

セシリア「あの、お話が変わりますけど」

 

柊「どうしたのセッシー?」

 

セシリア「先程鈴さんや柊さんが言っていた『まこにゃん』とはなんですの?」

 

真「あ、それは‥‥‥‥」

 

柊「お、あれはねぇ~?実は衛士訓練生は一度訓練学校に行かなきゃいけないんだけど、その時の学校祭で鈴ちゃんと真、アレックスが同じクラスでね。クラスの出し物で『けもみみ執事&メイド喫茶』っていうのをやったの。その時の真が猫耳執事やっててすごく可愛かったの!!」

 

真「止めろぉぉぉぉぉぉ!!俺の傷を抉るような事言わないでくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

アレックス「ブフッw」

 

真「笑うなぁぁぁぁ!!」

 

 

 

そう、あれは忘れもしない俺達が柊の先輩だったあの頃。

 

あの時のクラスの皆は頭が狂ってるとしか思えなかったぞ‥‥‥‥‥‥。

 

 

柊「あ、そうだセッシー、その時の真の写真あるんだけど見る?」

 

鈴「私も持ってるわよ?」

 

真「はぁっ!?なんであるんだ!?」

 

柊「そりゃあ決まってるじゃない、隠し撮りよ?」

 

真「オノォレェェェェェェ!!」

 

 

そして柊と凰はセシリアにその写真を見せる。

 

すると。

 

 

 

セシリア「‥‥‥‥‥‥‥‥」

 

鈴「あれ?どうしたのよ?」

 

柊「おーい、セッシー?」

 

 

セシリアの様子が固まる。

 

そして次の瞬間。

 

 

 

セシリア「‥‥‥‥‥‥ブハッ!?」

 

 

 

セシリアの鼻から鼻血が噴出。

 

 

一夏「うわっ!?」

 

箒「ぎゃあっ!?」

 

鈴「愛が溢れたわね‥‥‥‥‥‥」

 

柊「そうだねぇ‥‥‥‥‥‥」

 

セシリア「真さんが猫耳真さんが猫耳真さんが猫耳真さんが猫耳‥‥‥‥‥‥」

 

真「うわぁぁぁぁぁセシリアが壊れたぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

アレックス「(五月蝿い‥‥‥‥‥‥)」

 

柊「ねぇねぇセッシー、他にもこんな写真あるよ~?」

 

セシリア「み、見せてくださいまし!!」

 

柊「ほいほい」

 

 

数枚の写真をセシリアに見せる。

 

 

セシリア「キャァァァァァァやっぱり可愛いですわ!!愛でてみたいですわぁ~♪」

 

真「うっ、何か背中に悪寒が‥‥‥‥‥‥」

 

鈴「じゃあいっそのこと今真に猫耳つけて愛でたら?」

 

セシリア「それもいいですわね!!さぁ真さん、猫耳をつけてくださいまし~!!」

 

真「い、嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

 

 

次の授業になるまでずっとセシリアに追いかけられた俺であった。

 

 

 

 

See you again to next Cord!!




はい、カオス回でした。
次回、クラス対抗戦‥‥‥‥の予定。
ちなみにオリ設定で鈴ちゃんを元戦術機テストパイロットという設定にしました。

感想、お待ちしてます。

ではでは(´・ω・`)ノシ
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