自分の方向性に迷う多田李衣菜。
本当に良いのかと考える彼女の目の前に現れたのは…?

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※注意※
この小説は文法力の欠けた初心者が書いています。
耐性がない方は閲覧しないことをおすすめします(いや、見てねー)


初投稿、以上w

私はロックが好きだ

もちろん目指すはカッコいいロックなアイドル

ギターを弾いて、思いっきり歌って、観客と1つになる。

それが私の憧れであって夢。

 

 

けれど最近考える、

 

 

 

 

それは「アイドル」じゃないんじゃないかな、と

 

 

 

 

普通「アイドル」っていうとキラキラしてて、可愛くて…

私がなりたい!って思うアイドルと少し違う気がする…

 

 

そう考えるときがある。

 

 

だけど自分を否定しているようで

今までの私を信じられなくて…

怖く感じて…

その気持ちを無くすため、という意味も含めて今日も私はギターを

 

 

 

 

 

 

 

 

弾いている…

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは私の特等席。

なつきちにこの前教えてもらった

 

友達にもみくにもプロデューサーにも教えていない私だけの場所。

何か考えたいときにもギターを弾くときも何かとこの場所にはお世話になっている。

 

 

今日はギターを弾くためにきた。

早速ピックを持ち弾きだした。

 

 

 

 

 

ときには思うがままにピックを滑らせ気に入る音を探したり

ヘッドフォンを耳にあて、感じてみたり…

 

そうしていると落ち着くっていうか自分っていうのを感じられる。

 

楽しい、このときが…!そう感じているときだった

 

「かっこいいわね」

 

聞いたことのない声。

すぐさま声のしたほうに顔を向けた。

するとそこには小柄な幼女が立っていt「「「だれが幼女よ!」」」

 

李衣菜「あ、ごめんつい、」

 

???「あ、そう、まぁいいけど」

 

そういって彼女はふてくされてみせた。

誰だ?この子…

 

???「軽音部にでも入ってるの?」

 

李衣菜「ちがうよ、というより…」

 

???「そう言えば名前、言ってなかったわね」

 

李衣菜「うん…」

 

にこ「私は矢澤にこ、言っていなくて悪かったわね」

 

李衣菜「いや別に、あ、私は多田李衣菜。矢澤?さんだっけ、どうしたの」

 

にこ「いや、ギターとかクールだなぁー、って」

するとにこは笑った。笑顔がとても似合っていて

まるで「アイドル」のようだった。

 

李衣菜「クール、かぁ。私もそう思って始めたんだ。」

 

にこ「趣味で?」

 

李衣菜「仕事…いや、趣味? うーん好きでやってるかな」

 

にこ「仕事ってなんのこと?」

 

李衣菜「アイドルだよ、全然柄じゃないだろ?(笑)」

 

今度は私が笑ってみせた。すると…

 

にこ「そんなこと、無いんじゃない?」

 

予想していなかった答え。私はそうね、と即答されると思っていたのに…

 

李衣菜「でも私こんなにカッコつけてて…」

 

にこ「関係ないわよ、自分の姿なんて。可愛いだけがアイドルじゃないのよ」

 

李衣菜「けど周りの子はとても可愛いのに…」

 

にこ「んじゃそのカッコつけてる、って思うような格好せずに可愛くなればいいじゃない」

 

李衣菜「私の好きなロックを?」

 

にこ「そういうことね」

 

あぁやっぱりそうなんだ、私、ロックなアイドルになれないのかも…

けれど1つだけ思った。すでに口にして

 

李衣菜「それはできない、」

 

するとにこは笑った。さっきと同じくらいに

 

にこ「好きなんでしょ?ロック」

 

李衣菜「うん」

 

にこ「じゃあ続けなさいよ、好きなことを。じゃなきゃ失礼じゃない。あなたを見てくれてる人にも支えてくれている人にもなによりその好きなことに対して」

 

何も言えない。それが私の答え。そう感じた。

 

私が迷っていた理由、見つかったかも

 

好きなことを貫けばいいそれが私、だから!

 

李衣菜「そう、だ…ね!ありがとう。何か自分のなかを変えられる気がしたよ」

本当にありがとう、そう胸の中で呟きつつ今日も私は

 

 

 

 

 

 

 

ギターを弾いている




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