「むむっ、ヴィヴィオがノースリーブで襟を立てたクワトロ大尉みたいな格好をしようとしている!」
というわけでみなさんこんにちは、コロナ・ティミルです。
完全なるメタ発言(いつもこと)ですが、ヴィヴィオが『魔法戦記リリカルなのはForce』の世界に飛ばされてからはや……早くない! まだ半日も経ってない!
随分長いようでいて、実はまだ数時間しか経過していないという……。
ナメック星が爆発するまであと5分で、2か月以上戦っていた国民的アニメ(事情はお察しします)に比べれば短いものですが、ヴィヴィオも大概です。
なので、当然こちらの世界――元の世界でも、ほとんど時間が経過していないわけで、当初の目的――ヴィヴィオとのガンプラバトルのため、私も新しい機体を完成させるべく休日返上でナカジマジムへやってきた――という次第です。
「そんなわけで、本日ご用意いたしましたのは、2019年4月27日に発売したガンプラ『SDガンダム クロスシルエット シスクード』です。
この〝シスクード〟というガンダムタイプのモビルスーツ。聞き慣れない方もいると思いますが、ゲーム『SDガンダムGジェネレーション モノアイガンダムズ』に登場するガンダムタイプのオリジナル機体です。
モノアイガンダムズのストーリーは、初代ガンダムの終盤からZガンダムまでを舞台としています。
かつてCMで流れた、
『ほう、まるでモノアイガンダムだな』
『私が奪取したのはMk-IIだけではない!』
というクワトロ大尉の台詞からもわかるように、Mk-IIとは別にティターンズが開発していた試作モビルスーツを奪ったという設定です。
ツインアイのガンダムと違い、他のティターンズ機と同じ、ジオン系モノアイを採用しているところが特徴でしょうか。額のツノでわかりにくいですが、単眼のガンダムという点が、ファン心をくすぐるのでしょう。
公式の宇宙世紀の歴史には含まれないIF機体ですが、地味に人気が高く、採算が取れるであろうことから、ついにガンプラとして立体化を果たしたわけです。
ひょっとしたら、単純に現在のバンダイのクロスシルエット担当者が、モノアイガンダムズ好きなだけかもしれませんが……」
などと、私が1人でガンプラ片手に熱弁していると、ナカジマジムの休憩所のドアが勢いよく開いた。
「コロナ、なにこんなところで動画投稿みたいなことしてんの?」
中に入ってきたのは、私の友人でヴィヴィオの飼ってる黒いわんこみたいな――
「すっごい失礼なこと思われてる気がするんだけど……」
「思ってない、思ってないよ、リオ。いつも感じてることだから」
「そっかー、いつも感じてることならしょうがないよねー……ん、ん~?」
待て、待てだよ、リオ。ステイ。
「そんなことよりどうしたの? 今日は練習お休みだよね。私はほら、ナカジマジムの休憩所って一般のお客さんが入ってこないし、少し狭いし、雑然と積まれたダンボールに、ちょっとボロっちいソファーと机とパイプ椅子に、いかにもなオフィスキャビネットという、この部室感が――」
「部室とか言うなよぉぉ!?」
荷物を取りにきたのか、ノーヴェ会長が顔だけ見せて帰っていく。
リオが苦笑しながら、
「まあ、実際部活動みたいな感じだよねえ。あたしたちからしてみれば」
「……ガンプラバトル部?」
「違うよ!? それコロナだけだから!」
「ここに来るといいアイディアが浮かんでくるんだよねぇ……イオリ・セイの魂が宿ったような……」
「あー、うん。あたしは、ほら、今日はヴィヴィオもアインハルトさんもいないから、その隙に少しでも練習しようかと思って」
ちなみに、ミウラさんとフーカさんもお休みだ。
「そっか……リオが自主練かあ……。ふう、ヴィヴィオ、『Force』世界から帰ってこれないかも……」
「そんな空から仮面ライダーギンガ(杉田ボイス)が降ってくるようなことないよ!」
うん。わかりにくいけど、雨とか雪とか槍が降ってくるみたいなリオ流の比喩だろう。
すると、再び休憩所のドアが開いた。
「2人とも遊んでるなら手伝ってよ~」
ノーヴェ会長に続いて顔を見せたのは、
「「ナイトリーダー!」」
「バイトリーダーだよ!?」
ナカジマジムのバイトリーダーで、選手部門のマネージャー。アインハルトさんの同級生でもある。
「ユミナさん、ノーヴェ会長と一緒に書類整理してたんじゃ?」
「してたよ……してたけど……私も出番が欲しいんだよぉぉ!」
「「あ~」」
「『Force』世界に私がいないってどーいうこと!? ヴィヴィオちゃん陛下の陰謀なの!? ヴィヴィオちゃんが望んだ世界ってオチなの!?」
ユミナさんがミュージカルのように天を仰ぐ。
「ああ、どうして私の出番はないの? 私、何かしたかな?」
「ん~、ボンキュッボンとか歌ってたからなんじゃ……?」
「それ、関係ないよねぇぇ! 中の人だけでぇぇ! そういうコロナちゃんだって、中の人忙しかったんじゃないの、久しぶりにネウロイと戦って……戦って……なかったね、アレ」
「そうですね。主に、ハルトマンさんとルッキーニちゃんとシャーリーさんのイタズラと、ミーナ中佐の料理と戦っていた気がします。エイラさんの病も深刻化してましたし」
「「お疲れ様でーすっ!」」
「私、いつも思うんですよね。ノーヴェ会長とルッキーニちゃんの中の人が一緒って……ないなーって……別人だよ!? 声優さんすごすぎだよ!? リオはどう思う?」
「あたしに振られても~」
「ガハラさんやほむらちゃんのとき一緒だったでしょ?」
「いやいやいや」
「私としては、ルッキーニちゃんの中身がリオでした~っていう方が、まだ納得いくんだけど」
「それはわかるかも」
ユミナさんも「うんうん」頷いてくれる。
「そんなイタズラキャラばっかじゃないからあたしぃぃ!」
「――というわけで、本日はシスクードを組み立てたいと思います」
「何がというわけなのかわからないけど……はあ、私も戻ってバイトに励みますかー」
「そういえば、ミカヤさんは?」
ノーヴェさん、ユミナさんと来たら、あとはナカジマジム顧問取締役にして、天瞳流抜刀居合・師範のミカヤさんなのだけど。
「……逃げた」
「あの泰然とした感じに騙されちゃうけど、何気にミカヤさんって脳筋タイプだよねぇ」
「リオちゃんもね。コロナちゃん、早く私の右腕になって~」
そう言い残し、ユミナさんは手を振って戦場に戻っていった。
南無……。
リオは私の隣に座ると、シスクードのパッケージを手にして側面を眺めている。
「ねぇコロナ。クロスシルエットって作ったことないんだけど、SDガンダムのBB戦士とどう違うの? これもSDガンダムシリーズだよね?」
「うん。2種類の内部フレームが使えて、昔ながらの低い頭身のSDガンダムと、少し背が伸びたSDガンダムも楽しめる、ってところが売りなんだけど……」
「売りなんだけど?」
「その、最初に買って入っているのが、昔ながらの低い頭身のフレームだけで、背が高いクロスシルエットフレームというのは別売りだから、単体で買った場合は〝これ〟といった違いは感じられないかな。組み立てる感覚も同じだし」
「ふ~ん。じゃあ、あんまり意味ないシリーズってこと?」
「それがね、このクロスシルエット、組み立てるとわかるんだけど、これまでのシリーズ以上に、頭と体、手足が、簡単に取り外しできるんだよね。足の付け根がスポスポ抜けやすいのもあるし」
「それって欠点なんじゃ……」
「うん、欠点。だけど、リオ、よく考えてみて。内部のフレームが共通で、頭や手足が取り外ししやすいってことは?」
「……ん~、あれ? ひょっとして交換しやすいってこと?」
「そう、当たり。欠点であると同時に、他のクロスシルエットの機体と自由に付け替えできるという強みでもあるの。全てを試したわけじゃないけど、クロスシルエット以外のBB戦士の頭や腕とも交換できたしね。足や武器は合わなかったけど」
「それって、リアル、ガンダムブレイカーみたいに遊べるってこと?」
「そうそう。バックパックはダメだけど、それ以外なら組み換え自由。Zザクみたいなのが簡単にできるの。フレームがティンペットっぽいから、メダロットを思い出すかもだけど」
「それはちょっと面白そうかも……」
「しかもだよ! このクロスシルエットシリーズは、なんと、SDガンダム系だけじゃなくて、マジンガーやゲッターといったダイナミック企画系の機体まで発売されているんだよぉぉ!」
「マジで!? それってもはや、ガンダムブレイカーじゃなくて、スパロボブレイカーになっちゃうってことぉぉ!?」
「ところがどっこい! 同じクロスシルエットシリーズのはずなのに、内部フレームがガンダム系とマジンガー系で、別タイプの物を採用してるんだよぉぉ!?」
「なにそれェェ!?」
「おかしいよね? 一応、頭や腕は交換できたけど、SDフレームだけじゃ足はダメだった。武器はOKだったから、ガンダム系にマジンガーブレードを持たせたり、逆に、このシスクードのIフィールド・ランチャーをマジンガーに持たせることはできるけど」
「マジンガーにビームライフルかあ……」
「それはともかく、この共通フレームが1つの売りなのに、あほか~と思ったんだけど……」
「あー、うん」
「このマジンガー系、なんと、別のフレームを買わなくても、頭身を自由に変えられるんだよぉぉ!?」
「あれ~、マジンガー系のフレームの方が優秀ってこと?」
「うん。しかも、完成度がやたらと高い。グレートマジンガーのSD体型なんて、ただ組み立てただけなのに、パッケージ横の写真よりかっこよく見えるという……こんな経験初めてだったよぉぉ!?」
「うわ~」
「ちなみに、頭を交換してみてわかりました。マジンガーのボディにガンダムの頭部を乗せると違和感がハンパないです。モノアイ系の頭部なんて乗せた日には、機械獣みたいでした。逆に、ガンダム系のボディにマジンガー系の頭部は、ゲシュペンストみたいな感じでいけないこともないです。場合によってはマジンカイザーにも勝てそうな、新型マジンガーっぽいです」
「へ~」
剣鉄也さんなら乗りこなせるだろう。
「ただ……まあ、色々と言ってきたけど、説明書通りに組み立てるだけで、無改造のまま、手軽に自分のオリジナル機体が作れるってことでもあるしね。シリーズの機体が増えれば増えるほど、楽しみ方の幅が広がるんじゃないかな? 特にガンダム系以外の機体が増えてきたら、もっと面白いことになりそう」
「そっか~」
目を輝かせたリオが、シスクードの箱を開ける。
「中身も普通のガンプラだね。2つのフレームっていうから、もっと違うの想像してた」
「うん。だからってわけじゃないんだけど、一度組み立てると、別のフレームに変えるのは大変かも」
「あれ? フレーム交換できるのが売りなんじゃなかったの?」
「う~ん、これはあくまで個人的な意見なんだけど、最初にどちらか一方に決めてから組み立てた方がいいかも。何度もフレーム交換するような商品ではないと思う。大変だし。その点でもマジンガー系のフレームの方が優秀なんだよねえ……早くどちらかに統一しちゃえばいいのに……」
話しながらシスクードを組み立て始める。
「説明書に書いてあるように、ほとんどのパーツが手で取れるんだけど、ハロプラほどじゃないし、最初はニッパーを使って、最後残り一箇所を指で押すと楽に外せる……みたいな感じかな」
「こうして見ると、ホントにふつーのガンプラだねえ」
「そうだねぇ……でも、どうしてもっていうなら、ほら、見て、普通ガンプラって頭部から作ることが多いでしょ。でも、このシスクードの取説といい、クロスボーンもそうだったけど、体と手足を組み立ててドッキングさせてから、最後に頭の組み立てなんだよね。そこのところがちょっと違うかも」
「そーいうのは、どーでもいいかも……」
と言いながら、リオがいきなりシスクードの頭から作り始める。
ふぉぉ、一番楽しい部分を~。
「リアル頭身のイラストだと気づかなかったけど、シスクードって、この黄色いツノがないだけで、ジオン系のモビルスーツみたいだねえ~」
ツノを外した状態の頭部を、リオは胴体に乗せた。さらに感想を続ける。
「ティターンズのガンダムという意味では、バーザムっぽいし。でもバックパックの形が羽っぽいから、全体的にはザフトのクルーゼ専用の白いシグーっぽいかも」
あー、言われてみると……。
「本当だ。確かに、似てるかも。そういえばネットで、モノアイガンダムズを調べると――」
『発売時期は「機動戦士ガンダムSEED」放映開始前であったが、隠し機体としてストライクガンダム(初期稿の装備タイプ)が登場する』
ニコニコ大百科『SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ』より
「――みたいに書いてあるから、少しくらいはSEEDのモビルスーツの影響を受けてた可能性はあるのかも……というかツノがないとこれ、白いシナンジュにも見えるような」
シナンジュ・スタインとは違う。モノアイである赤いシナンジュの色違い。
「そういえばコロナ。シナンジュも、ある意味モノアイガンダムなんじゃない?」
「うーん、そんなことを言い出したら、リック・ディアスとディジェも、モノアイガンダムになっちゃうけど……」
ガーベラ・テトラ(GP04)やドーベン・ウルフ(ガンダムMk-V)も。
「ただ、シスクードも、別にガンダムってわけじゃないから、そういった意味ではむしろシナンジュやリック・ディアスの方がモノアイガンダムと言えるのかも……って、ハッッ!?」
「ど、どうしたの、コロナ!?」
「ヴィヴィオがクワトロ大尉の衣装を止めた気がする!」
ヴィヴィオともあろう者が日和るだなんて……。クワトロ大尉みたいなサングラスをして帰ってきて欲しかったのにぃぃ!
「バスケットしてるシャアとか、ガテン系シャアみたいになって帰ってきても、それはそれで……」
「えー、そんなニュータイプみたいに〝キュピーン〟って反応してそれ~」
リオががっくり肩を落とした。
「大事なことなんだよ。だって、クワトロ大尉と関係があるからこそ、変化球狙いで私の新機体をシスクードにしたんだから!」
「変化球って……じゃあさ、いっそのことコロナ、白いエルメスにしてみたらどう?」
「白いエルメスって……ああ、シスクードと同じモノアイガンダムズに登場した?」
「そうそう。一年戦争時に、12歳のハマーン様が乗ってたエルメス3号機」
ちなみに、ララァ・スンが乗っていた緑のエルメスが1号機――という、ゲームオリジナル設定だ。
「んー、それはそれでクワトロ大尉と関係なくはないけど変化球すぎる気も……。『C.D.A.』の白いリックドムもそうだけど、連想ゲームにならない?」
「大丈夫だって。最近のコロナって、ちょっと〝はにゃーん様(さくらではない)〟っぽいし。前にヴィクターさんからも『どこか良家のお嬢様だったりするのかしら』って言われてたでしょ?」
「はにゃーん様だなんて恐れ多い。全然似てないよう。子供のころとはいえ、ハマーン様だよ?」
ゲーム『モノアイガンダムズ』や漫画『虹霓のシン・マツナガ』では12歳。
漫画『機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像』では14歳。
このころのハマーン・カーンは、その愛らしさ故に一部で〝はにゃーん様〟と呼ばれることがある。
「そう? どっちもツインテだし、なんかこう真っ直ぐで、無邪気(あざとい)なところが、はにゃーん様っぽいかと。特にシン・マツナガのハマーン様なんて、あたしたちの同級生にいてもおかしくないレベルだし」
「あはは、はにゃーん様に似てると言われるのはうれしいんだけどね。リリカルなのはには、私なんかよりずっとハマーン様っぽい人がいるしなあ……」
「ヴィクターさんのこと?」
確かに、雷帝というより女帝っぽい。
「ヴィクターさんでもいいけど、ほら、12歳と14歳、さらに21歳と、どのハマーン様にも対応できる師匠がいるでしょ」
「なにその東方不敗」
「子供時代は明るくて、大人になったら真面目で一生懸命で、後にハマーン様と同じ、暗くて冷たいキャラになっちゃった、私のゴーレムマイスターの師匠がァァ――」
●雷光少女プレシアちゃん → アリシア生存時プレシア → アリシア死亡後(アニメ1期)プレシア
●12歳『はにゃーん様』 → NT実験後の14歳『はにゃーん様』 → ZやZZ時代『ハマーン様』
「――どうかな?」
「んー、つまり、小さいころはアリシアさんみたいに明るくて、成長したらフェイトさんみたいにクールで、最後は面倒くさい性格になっちゃったプレシアさんかあ……。そういえば黒色好きだしなあ……。そう言われると似てなくもないような気が、しないでもないような……」
うんうん唸るリオを横目に、私は遠い世界に向けて手を合わせた。
「はにゃーん様、どうかヴィヴィオをお守りください……」
『くしゅん! はにゃーん様じゃないわよ!?』
と、どこかで大魔導師がクシャミをした気がした。
6話途中、ヴィヴィオが衣装を選んでいた頃の、元の世界です。
ストーリー的に、あまり意味がない物語なのですが、とりあえず、ヴィヴィオが『Force』世界に飛ばされたといっても、時間経過がほとんどないので、元の世界でもたいして問題になっていない――ということで。
6/19に『魔法少女リリカルなのは Detonation』の円盤が発売しました。おめでとうございます。今回、某通販サイトで購入したのですが、お金を支払う段階で、予約時より結構値下がってまして「あれ、これ正規の支払いなのかな??」と。最近流行りの詐欺かと思い現在の販売価格を見たら、やっぱり予約時と同じくらいの金額で「う~ん」と。
結局、普通に買えたのですが、変に安くなってると、喜びより先に不安が押し寄せてくるという……嫌な時代になったものです(笑)。
あと、毎回言ってる気がするのですが「円盤の種類多いよ!?」と。
クロスシルエットシリーズですが、だいたい〝ねんどろいど〟と同じくらいのサイズです。
SDのガンダム系とマジンガー系を並べて飾っていると、両者のサイズが同じなので、スパロボ感が半端ないです。戦闘シーンっぽくて。
マジンカイザーと真ゲッターが出たので、次はグレンダイザーを出して欲しいなあ……。ゴッドマジンガーやライガーもいいと思うのですが……。
『虹霓のシン・マツナガ』の頃のハマーン様は可愛らしいです。あの子がニュータイプの実験で『C.D.A.若き彗星の肖像』の頃みたいになるのかと思うと……。明るい子だったのに。
ちなみに、シン・マツナガに登場する12歳のハマーン様は、逆シャアのクェスっぽいです。そう考えると、シャアに惹かれるのもわかるような気がします。
それと、シン・マツナガを読んでいた方ならわかってもらえると思うのですが、ヒロインのオーレリアが、『ViVid Strike!』に登場したデンドロビウム級ワールドランカーのジャニス・ゴートさんのようにならなくてよかったなと。
途中どんどん、ふとま……ふくよかに成長して。
アレはアレで可愛かったんですけどね、SDガンダム体型で(笑)。