アインハルトさんはちっちゃくないよ!   作:立花フミ

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「覇王イングヴァルトの肉体強化は、オリヴィエと同じ、聖王核を埋めこむタイプだった!?」

覇王の記憶継承者ですら知らない真実を、あの大魔導師プレシア・テスタロッサが、アインハルトさん本人に語る!!



目指せ、赤龍帝!

 7月に入ってしばらくした、ある日の学校の帰り道――。

 

 

「ムムッ! 前方に緑髪発見!

 リオ、コロナ、突貫するよっ!!」

 

 

「「おおーっ!!」」

 

 

 ジェットステップで近づくと、タン――と大地を蹴る。そのまま相手の首に手を回すと、チャオズが「さよなら天さん」と言いそうな勢いで、背中にしがみついた。

 

 

「アインハルトさ~ん、これからジムですか?」

 

 

「ええ、ヴィヴィオさんも?」

 

「はい! よかったらご一緒しませんか?」

 

「はい。もちろんです」

 

 

 そこへ、ようやくリオコロが追いついてきた。

 

 

「あの~、ヴィヴィオ、アインハルトさん?」

 

「何事もなかったかのように、ヴィヴィオをおんぶして歩くのはどうかと……」

 

「そうでした! ……ですが、ヴィヴィオさんはダンベル50キロに比べればずっと軽いですから、さして問題ではありませんよ」

 

「そうだよ! ピッコロさんがよく戦闘前に脱ぐ重り入りのマントは、なんと100キロ以上あるみたいだし」

 

「あー、アレそんなに重かったんだ……」

 

「流石に、ドラゴ●ボールと比べるのはどうかと……」

 

 

 すると、わたしをおんぶしたままアインハルトさんが振り返る。

 

 

「そういえばヴィヴィオさん。先日、ヴィヴィオさんのお祖母様にお会いして、肉体強化についてお聞きしたそうですね?」

 

「はい。プレシアお婆ちゃん相変わらず元気でしたよー」

 

「あ、お師匠様元気なんだ」

 

「あ~、コロナ、お婆ちゃんにゴーレムのこと教わってるんだっけ?」

 

「ううん、ガンプラ」

 

「ガンプラ心形流とか教わってそうだよね」

 

「ゴライアスが3体合体する日も、そう遠くないかあ……」

 

 

 話がカオス先生みたいになってきたところで、アインハルトさんが本題に入る。

 

 

「あの、結局のところ、私のご先祖さま――クラウスは、どんな肉体強化をしていたのでしょうか?

 お祖母様が何かおっしゃっていたなら、私も知りたいのですが……」

 

「あ~、そのことですか。わたしが人造魔導師としてレリックを移植されたように、クラウス陛下は身体に〝キングストーン〟を埋めこまれたんですよ」

 

「キングストーン?」

 

「き、キングストーン……」

 

 

 リオが全身を震わせる。

 

 

「リオが説明する?」

 

「あ、あたしでは興奮しすぎて難しいので、コロナお願い」

 

「はいはい。

 キングストーンというのは、世紀王の証で、BLACKの『太陽のキングストーン』と、シャドームーンの『月のキングストーン』の2つをそろえると、全次元世界の支配すら可能になるという、スゴい力を秘めたロストロギアなんです」

 

「世紀王ですか……覇王よりスゴそうです!」

 

「ピンチになると、そのとき不思議なことが起こった――みたいな感じで助かって、戦場でも、もう全部あいつ1人でいいんじゃないかな――くらいに活躍できるんですよ!」

 

「なるほど。そんなスゴいロストロギアが埋めこまれていたからこそ、古代ベルカ最強覇者になれたんですね!」

 

「――という冗談はさておき」

 

 

 わたしをおんぶしたまま、アインハルトさんがズルっとコケそうになった。

 

 

「確かに、アリシアさんのパワーアップ計画に気を取られて、クラウス陛下については聞き忘れてました」

 

「ヴィヴィオさ~ん」

 

「まあまあ、今からちょこっと聞いてみますから。クリス、お婆ちゃんとこと通信つなげて――」

 

 

 空間ウィンドウを開くと、そこに現れたのは白い三角巾を被った大魔導師の姿。

 

 

「どうしたのお婆ちゃん? 給食当番?」

 

『違うわよ』

 

「給食のオバちゃ――ぴぎゃー」

 

 

 リオがプレシアお婆ちゃんの次元跳躍攻撃を食らっている。

 流石は大魔導師……。

 そんなお婆ちゃんの背後で、アリシアさんとリニスさんが忙しそうに動き回っていた。

 

 

「あ~、もしかしてこたつを片づけてるの?」

 

『ええ。流石にね、7月でこたつはないだろうって……』

 

「春がスコーンって抜けちゃったねぇ……」

 

 

 一気に夏服だ。

 

 

『それで、今日はなんの用よ? 衣替えで忙しいんだけど』

 

「大丈夫、大丈夫。ちょっとした質問だから――」

 

 

 さっきアインハルトさんに言われたことを、そのままお婆ちゃんに伝える。

 

 

『覇王イングヴァルトの肉体強化ね……。

 そこに記憶継承した覇王っ子がいるのに、私が説明するというのもなんだけど……』

 

「すみません」

 

『まあいいわ』

 

 

 お婆ちゃんの背後から声がする。

 

 

『説明……プレシア、白衣はいりますか?』

 

『3・2・1  どっか~ん――とかやる?』

 

『いらないし、やらないわよ! 2人はそのまま掃除を続けなさい』

 

「愉快なおうちだよね~」

 

 

 ――ポン。

 

 リオとコロナとアインハルトさんから同時に肩を叩かれた。

 

 

「え、何で同情されてるの?」

 

『覇王イングヴァルトがどのような人造魔導師だったのか――という記録は残っていないわ。

『ViVid』でも、オリヴィエの聖王核ついては説明があったけど、イングヴァルトの強化については一切触れられていない』

 

「じゃ、お婆ちゃんでもわからないの?」

 

『そうね。ただ、推測することは可能よ』

 

 

「「「さすプレ!」」」

 

 

「さ、さす……プレ?」

 

『はあ……。そこの不器用な子を見てると、昔のフェイトを思い出すのよね』

 

「す、すみません!」

 

『まあ、そういうところなんだけど……。まあいいわ。

 イングヴァルトの基本スペックは、11巻のエレミア(リッド)の台詞――

 

『彼の頑強さと打撃力には、目を見張るものがあった』

 

 からわかるでしょう。

 覇王っ子が〝覇王の身体資質〟を受け継いだというけど、実際、その子の身体能力はイングヴァルトとよく似ている。

 これは、私より、実際に手合わせしているあなたたちの方がよくわかっていることでしょうけど』

 

「うん。攻撃スキルも習得したダクネスみたいな感じだもんね。くっころ!」

 

「!?」

 

『その上で、覇王イングヴァルトがどのような人造魔導師だったのか――ということなのだけど。

 ズバリ! オリヴィエ――つまり、聖王家と同じ聖王核を埋めこむタイプの肉体強化ね』

 

 

「「「えっ!?」」」

 

 

「どうしてそんな結論に!?」

 

『まず『2ndA'sパンフレット』にも載っている大前提として、

 

『ベルカの術者は総じて身体強化・武器強化の技能に優れ、近接格闘を得意とする』

『ミッドチルダ式は射撃・砲撃といった中~長距離戦闘を得意とする』

 

 ここまではいいわね?』

 

 

「「「「はい」」」」

 

 

『前回も触れたのだけど、戦闘時のイングヴァルトは外見上の変化がない。

 つまり、ユニゾンだったり、見た目でわかるような強化はしていない』

 

「あ~、だから聖王核やレリックみたいに、身体の中に埋めこむタイプってこと?」

 

『ええ。仮に、ゴムゴムの実のようなロストロギアがあって、それを身体に埋めこんだとする』

 

「それも強そう!」

 

『そうね。だけど、もしもイングヴァルトが、モンキー・D・ルフィのような戦闘スタイルだったとしたら、そこの覇王っ子は同じことができるかしら?』

 

「アインハルトさん、腕、伸びます?」

 

「伸びませんよっ!?」

 

『あとは……そうね、イングヴァルトは、高町なのはのスターライトブレイカーや、ガンダムXのサテライトキャノンのように、大規模な砲撃は撃てたのかしら?』

 

「アインハルトさん、月は出てました?」

 

「出てませんよっ!?」

 

『そういうことよ』

 

 

「「「「どういうこと?」」」」

 

 

『人造魔導師になってからの、クラウス・G・S・イングヴァルトの戦闘スタイルは、あくまで、そこの覇王っ子が目指せる範囲内だったのよ。

 破壊力や技術は別としてね』

 

「平成ライダーみたいな強化フォームはなかったと?」

 

『そうね。昭和ライダーのようにシンプルな戦闘スタイル。いい意味での泥臭さ。

 つまり、身体に聖王核のような魔力補助コアを埋めこむという、シンプルな肉体強化を行ったと考える方が自然なの』

 

「ああ~、それで3巻の合宿の夜、アインハルトさん――

 

『いつかあなたに追いついて、いつかあなたを追い越して、あの日のオリヴィエ殿下より強くなって、私たちの悲願を叶えるために――』

 

 って言ってたんだ!」

 

「聞いてたんですか、ヴィヴィオさ~んっ!?」

 

「えへへ~」

 

「格闘戦技〝覇王流〟のみでクラウス陛下より強くなれる」

 

「特殊な強化は何もなかった証拠だよね」

 

『もちろん、マリアージュコアを生み出す冥王イクスヴェリアのように、特殊なスキルを得た人造魔導師だった可能性もある。

『ViVid』の8巻、9巻、11巻のように、武器を振るうこともあったでしょう』

 

「そういえばクラウス陛下って、オリヴィエを止めようとしたときも、ベルセルクのガッツみたいな大剣を構えてたよね」

 

『そうね。だけど、その、オリヴィエと戦うシーンにこそ、覇王イングヴァルトが〝聖王核を埋めこんだ〟もしくは〝これから埋めこもうとする〟決定的な証拠があるのよ』

 

 

「「「「な、なんだってーっ!!!」」」」

 

 

『『ViVid』の最も基本。1巻のメモリー07「はじめまして」をご覧なさい。

 覇王っ子の見ている夢――〝一番悲しい覇王の記憶〟よ――』

 

 

オリヴィエ『クラウス、今まで本当にありがとう。だけど、私は行きます』

 

クラウス 『待ってください、オリヴィエ! 勝負はまだ……!』

 

オリヴィエ『あなたはどうか、良き王として国民とともに生きてください。この大地がもう戦で枯れぬよう、青空と綺麗な花をいつでも見られるような、そんな国を――』

 

クラウス 『待ってください! まだです!! 〝ゆりかごには僕が――!!〟 オリヴィエ!! 僕は――!!』

 

 

「ゆりかごには僕が……?」

 

『そういうこと。8巻でのオリヴィエとの会話から、イングヴァルトが〝ゆりかごの事情〟を全て知っていたことはわかる。

 その上で〝ゆりかごには僕が――〟と叫んだのだとしたら……』

 

「すでに聖王核を埋めこんでいた。もしくは、これから聖王核を埋めこむつもりだった……?」

 

「オリヴィエの代わりに、ゆりかごに乗るつもりだった……ということですか?」

 

『あなたの記憶では、どうなっていたか知らないけれど、会話からはそう読み取れるわね』

 

「でも、プレシアおばさん」

 

 

『――サンダーレイジO.D.J(次元跳躍)!』

 

 

「アバババババ!?」

 

 

『そこのエターナル、もう一度』

 

「で……でも、プレシアお姉さん……聖王核って聖王家の血族しかダメって……」

 

『国交があった両国よ。何代前に輿入れしたのかは知らないけど、聖王家の血が、イングヴァルトに流れていてもおかしくはないでしょ』

 

「あ~、そういうことかあ」

 

『世間では知られていない、ゆりかごの真実を知るほど、シュトゥラは聖王家と深くつながっていた。

 そして『エレミアの手記』に書いてあった通り、イングヴァルトが本当に〝呆れるほどにまっすぐで、面白いくらいに情熱的〟な青年だったとしたら、

 

『オリヴィエの代わりに、僕を使い捨ての王として使って欲しい――』

 

 なんて聖王連合に申し出たとしても、おかしくはないでしょ?』

 

「あう~」

 

「聖王連合は猛反対すると思うけど?」

 

『オリヴィエ以外に適合者がいなかったのだから、万が一を考えスペアパーツとして、聖王核を埋めこむことを許可したかもしれない』

 

「あ、そっか……。ゆりかごの王は、数年で命を燃やし尽くすんだから、ベルカ統一前にゆりかごが眠りにつく可能性を考慮して……」

 

『そうでなくても、聖王核がレリックというロストロギアの一種だった――ということは、現代においてスカリエッティが証明してくれたでしょ。

 人造魔導師になるための移植技術は、古代ベルカならほとんどの国が持っていたのだから、レリックと聖王家の血さえあれば――ゆりかごの王になることは可能だったのよ。

 あとは適合率の問題だけど、こればっかりは試してみないとわからないわね』

 

「ですが師匠。レリック1つで、古代ベルカ最強とうたわれるほど、強い人造魔導師になれるものでしょうか?」

 

『1つならそうでしょうね』

 

 

「「「「へ?」」」」

 

 

『聖王家の子供たちのように、生まれると同時に埋めこめば、確かに適合率はアップするわ。でも、赤子の、肉体的な負担を考えれば、せいぜい1つが限界でしょうね。

 だけど、エレミアの一族が驚くほど、生来の頑強さに恵まれ、さらに、ひたすら鍛え上げた覇王イングヴァルトの肉体であれば……。

 しかも、聖王家の血を引いているのよ? 一般の術者より、遥かにレリックとの適合率が高い。

 そして、古代ベルカの完全な移植技術があれば……』

 

「なるほど。2つ、3つ……クラウスなら、複数の聖王核を埋めこむ手術に耐えられたんですね?」

 

『ええ』

 

「そういえば、お婆ちゃんが集めてたジュエルシードも、いっぱい集めれば、それだけ効果が増したよね。レリックとよく似てたし」

 

『そうね。

 前回のアリシアじゃないけれど、仮に、子供のころの高町なのはやフェイトのように、生身のイングヴァルトの魔力量が、AAAクラス相当だったとしましょうか?

 そして、聖王核1個で、1クラス上がるとする。

 

 

①AAA → S

 

②S   → SS

 

③SS  → SSS

 

 

 わずか3つで、前人未到のSSSクラスよ。

 鉄血のオルフェンズの三日月・オーガスは、阿頼耶識システムの手術を3回成功して、あの鬼神のような強さを手に入れたでしょ?』

 

「あ~、アレか~」

 

『ここからさらに、4つ、5つと埋めこんでいったとすれば……』

 

 

「「「「手がつけられないよ!?」」」」

 

 

『そういうことよ。

 ついでに言っておくと、11巻でエレミアが面白いことを語っているわ。

 

『幼い頃、両腕や主要臓器を欠損するような負傷を負ってもなお、健常者と変わらない――あるいはそれ以上の健康さで、ヴィヴィ様が生きているのは、彼女の言葉通り、彼女の血統と聖王核の恩恵と言っていいのだろう』

 

 つまり、聖王核を埋めこまれた、聖王家の血を引く術者は、かなりの回復能力を手に入れるわけなのだけど……。

 しかも、聖王核が複数あった場合はどうなるか……?

 そこの覇王っ子――』

 

「はい?」

 

『あなたは、なぜその猫型デバイスに、攻撃補助ではなく、ダメージ緩和と回復能力を求めたのかしら?』

 

「それは……」

 

「ダクネスだから……?」

 

「違いますよっ!?」

 

『ひょっとして、継承した記憶の中で、覇王イングヴァルトのもつ強力な回復能力を見たことがあったんじゃない?』

 

「……」

 

『それこそ――昔あった武神・川神百代の瞬間回復みたいなやつを』

 

「松風ぇぇ~」

 

 プレシアお婆ちゃんが、格ゲーの勝利ポーズのごとく三角巾を取った。長い黒髪をなびかせる。

 

 

『以上のことから、覇王イングヴァルトは、オリヴィエと同じ、聖王核を埋めこむシンプルなタイプの人造魔導師だった――と、推測できるわけよ』

 

 

「なんてこったい」

 

「クラウス……」

 

『だいたい……あなた、3巻で八神はやてにデバイス制作を頼んだとき、ヴィヴィオのクリスを手にしながら、

 

『この子のような補助・制御型がいいなと』

 

 なんて言ってたじゃない。

 ヴィヴィオと同じタイプがよかったんでしょ?

 だったら、あなたのご先祖様だって、オリヴィエと同じタイプの肉体強化をすることは、むしろご褒美だったんじゃないの?』

 

「なー」

 

 

「「「それだっ!!!」」」

 

 

 こうして、プレシアお婆ちゃんは様々な波紋を残したまま通信を切った。

 

 

「ご褒美……」

 

「まあまあ、アインハルトさん」

 

 

 わたしは、相変わらずアインハルトさんにおんぶされたまま慰める。

 リオが「でもさー」と言う。

 

 

「シンプルな格闘戦技だけで古代ベルカ最強だなんて、最近のアニメで言えば『ハイスクールD×D』のサイラオーグみたいだよね」

 

「あー、それは強いねぇ」

 

「そうなると、ライバルのヴィヴィオが兵藤一誠で赤龍帝ってこと?」

 

「コロナ、おっぱいドラゴンはちょっと~」

 

「いくらヴィヴィオでも、ドレスブレイク(洋服崩壊)は使えないもんね」

 

「女の子の衣服だけを破壊する技でしょ? まあ、使えなくもないけど……」

 

「え、ヴィヴィオ使えるのっ!?」

 

「うん。『ViVid Strike!』2話で、〝強化魔法あるある〟の話したでしょ? フーカさんが大人モードになったとき、ジャージだけ破れちゃったやつ」

 

「あった、あった。手伝ったコロナとユミナさんが制御に失敗したときのでしょ?」

 

「うん。アレの応用で、こう、衣服に触れながら……魔力コントロールを乱してあげれば……」

 

 

「っ!?」

 

 

 わたしを背中から下ろすと、アインハルトさんがそそくさと遠ざかっていく。

 

 

「ちょー、やりませんってばぁぁ!?」

 

「そっか、ドレスブレイクもマスターしてたかー。流石はヴィヴィオ、アインハルトさんのライバルだね!」

 

「目指せ、おっぱいドラゴン!」

 

 

「うれしくないよ!?」

 

 

 

 




本来なら、前回の『なぜなにプレシアお婆ちゃん』で語るべきことだったのですが、含めると、どうしてもバランスが悪く、長くなってしまうので、独立して書いてみました。

個人的な感想として、『ViVid』のクラウス登場シーンを比べると、結構、デカイ剣を使っている場面が多いです。
覇王流って、実は大剣を使った奥義もあるのでしょうか?
春光拳のリオも、インターミドルで番長と戦ったとき剣を使ってましたし……。

そんなわけで、次回はいよいよアインハルトさんの〝断空の謎〟について迫りたいと思います。
魔法なのか、武術なのか、それとも、もっと別の何かなのか???
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