遊戯王GX-転生 それは素晴らしい第二の人生ー    作:大禍時悪

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六話・自信消失!? 絶望の兵士VSビークロイド

 十代side

 

 おっす、十代だ。廃寮から帰ってきた次の日の朝なんだけど、倫理委員会って奴らが来て俺と翔を、査問委員会に連行するって言ってきたんだ。それで王真の部屋にも、俺たちの時みたいに、ドアを爆破するって脅してたんだけど……。

 

「反応がないな、火薬は最小限、扉だけを破壊しろ」

 

 ドンッと火薬が炸裂して、王真の部屋の扉が、粉々に吹っ飛んでいったけど大丈夫なのか。

 

「スカー……スカー……zzz」

 

「扉を爆破しても、まだ寝ているのかこいつは……まぁ、いいつれていけ」

 

 王真が引きずられて連行される、あれで目が覚めない王真がすごいな。

 

「「退学!!」」

 

「……退学が、なんだって?」

 

 目を擦り、頭をガリガリ掻きながら、間抜けた返事をする王真。ちなみにさっきやっと目が覚めたから状況がいまいち理解できてないみたいだ。

 

 十代sideout

 

 王真side

 

 翔と十代の叫び声が聞こえて目を開けたら、周りがモニターで囲まれた部屋にいるみたいだな。

 

「本日未明、遊城十代以下三名は閉鎖され、立ち入り禁止となっている特別寮に入り込み、内部を荒らした。調べはついている」

 

 ……あぁ、査問委員会に連行されたのか。よく起きなかったな俺。

 

「なんでも言うこと聞くから、チャンスくれよ」

 

「ならば、別のペナルティの方法を提案するーノ。それは制裁タッグデュエル」

 

「制裁タッグデュエル?」

 

「そのとおーリ、遊城十代と丸藤翔君たち二人が、タッグを組みデュエルするーノネ、デュエルに勝利すれば無罪放免ーナノネ」

 

「タッグデュエルか、面白そうだな」

 

「……タッグデュエルか、面白そうはいいが、俺が余ってるんだが?」

 

「黄衣王真、あなたはパートナーを自分で探してくるのーネ。勿論アナタが負けたらパートナーも退学になるのーネ」

 

「ん。了解したクロノス教諭」

 

「校長、本人も納得したようでースが?」

 

「ならば仕方あるまい」

 

「負けたら即退学。制裁タッグデュエルの相手は、追って私から発表するーノネ!」

 

 査問委員会から解放されて、俺たち三人は、十代の部屋に集まっていた。十代はカードの確認、翔はソワソワしている。そこに隼人が戻ってきて、翔が隼人の元へ走って行く。

 

「僕なんかじゃ駄目だー絶対負けて退学だ~隼人くん、僕と変わってよ~王真君に頼んでも、首を縦に降ってくれないんだよ~」

 

「それはそうさ、お前達のタッグは、査問委員会で決まったことだし、俺は俺で、パートナーを探さなきゃならないんだ」

 

「心配すんなよ、勝ちゃいいんだろ勝ちゃ」

 

「アニキはそんな簡単に言うけど、タッグデュエルなんてやったことあるの?」

 

「王真と一回だけな。だからもう一回やりたいんじゃねぇか」

 

「そ、そんなぁねぇ王真君」

 

「さっきも言っただろ? 駄目だ。それに仮に変われたとしても、退学する可能性が倍になるだけだ」

 

「それに、本当に俺の弟分なら、弱気を出さずに頑張れるはずだぜ」

 

「……」

 

 翔が物凄く不服そうな顔でこちらを見てくる。

 

「ハッハッハ、そういう顔をするな……ふむ、良いことを思いついた翔、デュエルをしよう。俺に勝ったらペアを変わってやろう、お互いの実力を計れるし、翔のデッキの特性もわかる一石二鳥じゃあないか」

 

「やってやるッスよ!」

 

 レッド寮の崖の下にある海岸に移動し、デュエルディスクを起動する。俺の対面には翔、十代、崖の上に隼人がいる。

 

「さぁ、卑屈にならないで楽しくやろうぜ。あと十代、アドバイスは無しだぞ、わかってるな」

 

「勿論だ」

 

「「デュエル」」

 

「俺のターン、ドロー」

 

 ……うむ、なんとか行ける手札だ。

 

「機皇兵スキエル・アインを召喚、カードを二枚セットしてターンエンドだ」

 

王真 ライフ4000

手札 3

モンスター 1

魔法・罠 2

 

「僕のターン、ドロー」

 

 翔がドローした後手札を見ながら停止、そして薄ら笑いを浮かべ始めている。何か良いカードでも引いたのか。

 

「……そろそろ、ターンを進めてほしいんだが……」

 

「あっゴメン、僕はパトロイドを召喚。バトル、パトロイドで機皇兵スキエル・アインを攻撃! シグナルアタック」

 

「むっ……」

 

王真 ライフ 4000→3900

 

「よし、翔が先手をとったぜ!」

 

「機皇兵スキエル・アインのモンスター効果発動。戦闘によって破壊され墓地に送られたとき、デッキから機皇兵と名のつくモンスターを特殊召喚できる。機皇兵ワイゼル・アインを守備表示で特殊召喚!」

 

「よし! 手札からシールドクラッシュを発動、相手の守備表示モンスター一体を破壊する!」

 

「ふむ……トラップ発動、カオス・インフィニティ。フィールド上の守備表示モンスターを全て攻撃表示に変え、デッキから機皇と名のついたモンスターを一体特殊召喚する。場にいるワイゼル・アインを攻撃表示に変更し、機皇兵ワイゼル・アインを攻撃表示で特殊召喚、ただしモンスター効果は無効化されエンドフェイズに破壊される。そしてシールドクラッシュは対象を失い不発となる」

 

「そんなぁ……」

 

「時に翔、パトロイドの効果を何故使わなかった? どちらか一つを確認しておけばシールドクラッシュを無駄打ちしなくて、済んだはずだろう?」

 

「煩い! 僕よりも強いからって、お説教なんてしないでよ!」

 

「そいつはすまない。だが、いつものお前らしくないな」

 

 さっきまで憤慨していた翔が、いきなりシュンと項垂れた。

 

「ゴメン王真君、せっかく王真君がアドバイスをくれたのに……」

 

「なに気にするな、若干説教臭かったな、さぁ続けてくれ。勿論効果がわからなければ聞いてくれれば良い」

 

「うん! 僕はパトロイドのモンスター効果を発動、王真君のリバースカードを確認する」

 

「セットカードはカオス・インフィニティだ」

 

「僕はこれでターンエンド」

 

 このまま少しずつ成長してくれるだろうな。この子もどんどん強くなる、十代には及ばないものの、成長スピードは高いからな。

 

 翔がエンド宣言をした瞬間、ワイゼル・アインがバラバラになり爆発した。

 

翔 ライフ4000

手札4

モンスター1

魔法・罠なし

 

「行くぜ、俺のターンドロー。ワイゼル・アインを守備表示に変更しカオス・インフィニティを発動、ワイゼル・アインを攻撃表示に変えデッキからワイゼル・アインを攻撃表示で特殊召喚。更に闇の護封剣を発動、相手のモンスターを全て裏守備表示に変え、二回目の俺のスタンバイフェイズまで表示形式を変更できない」

 

「闇の護封剣、光の護封剣とは違うみたいだが……」

 

「どちらかといえばコンボ向きのカードだな。守りを固めるなら光の護封剣を使っているはずだからな」

 

「おや、三沢か。こんなところに来るとは珍しい、何か用事かい?」

 

「王真に話があってな。デュエルが終わったらでいい」

 

 俺に話とは、一体なんだろうか? まぁ今はデュエルに集中しよう。

 

「手札から機皇帝の賜与を発動、フィールド上に機皇と名のついたモンスターが二体のみの場合、バトルフェイズを行わない代わりにデッキからカードを二枚ドローする」

 

「でもなんで僕のパトロイドを裏守備にしたの?」

 

「こいつは相手をモンスターを含めて、機皇と名のついたモンスターが二体のみの場合に発動できる。つまり、相手の表側表示のモンスターがいるだけで、発動ができなくなるんだ」

 

「強欲な壷と効果が同じなら、強欲な壷を使えば……」

 

「言っただろう? これは俺なりのこだわりだ。さて続けるか、更に再機動を発動、手札の機皇と名のついたモンスターをデッキに戻し、墓地の機皇と名のついたカードを一枚手札に加える。機皇帝の賜与を手札に加え発動、更に二枚ドロー……ふむ機皇兵スキエル・アインを召喚、俺のフィールド上に機皇兵が増えたことにより他の機皇兵一体につき、ワイゼル・アインは100、スキエル・アインは200、攻撃力が上昇する」

 

ワイゼル・アイン1800→1900

 

スキエル・アイン1200→1400

 

「そして俺のフィールドに、機皇と名のついたモンスターが三体以上存在するとき、手札から機皇神竜アステリスクを特殊召喚」

 

「レベル10、攻撃力0。だけど王真君の事だ、特別な効果があるに違いない」

 

「そうだが、残念ながらこいつの効果はあまり使わないんだ、さらにもう一体アステリスクを特殊召喚し、レベル10のアステリスク二体をオーバーレイ。二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚。現れよ超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」

 

「でかっ! それに攻撃力3000……」

 

「それだけじゃあないぜ、グスタフ・マックスのモンスター効果発動、一ターンに一度オーバーレイユニットを一つ使い、相手プレイヤーに2000ポイントのダメージを与える。ターゲット、ロック。ファイヤー!」

 

 グスタフ・マックスの銃口を翔に向け、巨大な弾丸が翔の足元に着弾、大量に砂ぼこりを巻き上げる。

 

翔 ライフ4000→2000

 

「ターンエンドだそしてカオス・インフィニティの効果で出したワイゼル・アインを破壊する」

 

「いきなり本気なんて、容赦ないッスね王真君」

 

 グスタフ・マックスの砲撃で尻餅をついて、やる気無さげな目でこちらを見上げる翔。そんな時に、崖の方から隼人の声が聞こえてくる。

 

「気張れー! そんなもんで落ち込んでたら、一年留年の俺なんかよりカッコ悪いぞー!」

 

「普段大声をあげないあの人が、あんなに一生懸命僕のために応援してくれてるんだ」

 

王真 ライフ3900

手札1

モンスター3

魔法・罠1

 

「その期待に答えなきゃ! 僕のターンドロー、強欲な壷を発動、デッキからカードを二枚ドロー」

 

 やる気を取り戻した翔は、勢いよくカードをドローする、引いたカード見ると驚いたような表情をした。

 

「どうした? 翔いきなり震えだして?」

 

 原作だと、ここでパワー・ボンドを引くんだったな、ここから展開が変わっていくのか見物だな。

 

「ううん、なんでもない僕は手札から融合を発動、手札のジャイロイドとスチームジャイロイドを融合しスチームジャイロイドを融合召喚、バトル! スチームジャイロイドでグスタフ・マックスに攻撃ハリケーンスモーク!」

 

「だが攻撃力はグスタフ・マックスの方が上だぜ」

 

 と、何気にフラグを立ててみる。

 

「速攻魔法リミッター解除を発動、自分フィールドの機械族の攻撃力を二倍にする!」

 

スチームジャイロイド2200→4400

 

 スチームジャイロイドが煙を巻き上げながら突進、グスタフ・マックスの砲台をへし折り、更に本体に大きな穴を開け、グスタフ・マックスはガラガラと崩れ落ちる。

 

「チィッ」

 

王真 ライフ3900→2500

 

「更に手札から融合解除を発動、スチームジャイロイドを融合デッキに戻し、スチームロイドとジャイロイドを守備表示で特殊召喚してターンエンド」

 

翔 ライフ2000

手札1

モンスター3

魔法・罠無し

 

「俺のターンドロー、……バトル機皇兵スキエル・アインでジャイロイドに攻撃!」

 

「ジャイロイドは一ターンに一度、戦闘では破壊されない!」

 

 スキエル・アインが両腕の銃を、真上からジャイロイド浴びせるが、ジャイロイドはそれを耐える。

 

「機皇兵ワイゼル・アインのモンスター効果、こいつ以外の機皇モンスターに一ターンに一度だけ貫通効果を付与できる、ダメージは受けてもらうぜ」

 

「うわぁ!」

 

翔 ライフ 2000→1600

 

「そしてワイゼル・アインでスチームロイドを攻撃! クォーク・カーブ!」

 

 ワイゼル・アインがスチームロイドを真っ二つに切り伏せる。

 

「ターンエンド」

 

王真 ライフ2500

手札2

モンスター2

魔法・罠1

 

「僕のターンドロー、リバースカード一枚セットターンエンド」

翔 ライフ1600

手札1

モンスター2

魔法・罠1

 

「俺のターンドロー、このスタンバイフェイズ闇の護封剣を破壊する、強欲なカケラを発動、通常ドローをする度にこのカードに強欲カウンターを一つ乗せる、強欲カウンターが二つ以上乗ったこのカードを墓地に送り、デッキからカードを二枚ドローできる。バトル、機皇兵スキエル・アインでセットモンスターに攻撃」

 

「トラップ発動、聖なるバリアミラーフォース! 相手の攻撃表示モンスターを全て破壊する」

 

「クソッマジかよ! ターンエンド」

 

王真 ライフ2500

手札2

モンスター無し

魔法・罠無し

 

「僕のターンドロー、セット状態のパトロイドとジャイロイドを攻撃表示に変更、バトルパトロイドとジャイロイドで王真君にダイレクトアタック!」

 

「ヌオッ」

 

 普通にパトロイドとジャイロイドが体当たりしてきた、地味に痛い。ジャイロイドがプロペラで攻撃してこなかっただけでもありがたく思うか。

 

王真 ライフ2500→200

 

「ターンエンドだよ」

 

翔 ライフ1600

手札2

モンスター2

魔法・罠無し

 

「俺のターンドロー、このドローによりカケラに強欲カウンターを一つ乗せる、む……なんとかなりそうだ。悪夢再びを発動、墓地に存在する闇属性守備力0のモンスター二体を手札に加える、墓地のワイゼル・アイン二枚を手札に加える。手札のワイゼル・アイン二枚とアステリスクを墓地に送り、機皇神マシニクル∞を特殊召喚」

 

「……攻撃力4000……」

 

「これで終わりだ! バトル、機皇神マシニクル∞でジャイロイドに攻撃! ザ・キューブ・オブ・ディスペアー!」

 

「うわぁぁぁぁぁ!」

 

翔 ライフ1600→-1400

 

「はぁ……なんとか勝ったか」

 

「やっぱ僕駄目だ……タッグデュエルに勝つなんて無理だよ……」

 

「何を言ってるんだ、俺のライフを200まで削って、追い詰めたじゃあないか。それだけできれば十二分及第点だ、しかし、強欲な壷でドローした時に、おかしな顔をしていたな? 何を引いたんだ、見せてくれ」

 

 俺は翔の二枚の手札を奪い確認する、そこには、やはりと言うべきかパワー・ボンドのカードがあった。

 

「パワー・ボンド……こいつを使っていれば、あのターンで勝負がついたはずだ。どうして使わなかった?」

 

「使っちゃダメなんだ! お兄さんから封印されてるカードなんだ! やっぱり僕じゃアニキとタッグを組むなんて無理なんだよ~!」

 

「逃げるな翔! 挑戦する前から何故諦める、何故チャレンジしない? 全力を尽くさない?」

 

「僕はいつだって全力だ! 王真君にはわからないんだ!」

 

「わからねぇよ! 封印だのなんだのと、自分が弱いのを別の物のせいにしてるお前の事なんざ!」

 

「王真君もブルーの奴等と同じだ! 結局君だって、僕の事を見下してるんだ!」

 

 そう言って、翔はどこかへ走り去ってしまった。しかし俺は、翔に言われた言葉で固まっていた。

 

「なん……だと……」

 

「翔! ……なぁ王真気にすんなよ、翔だって悪気は無いんだよ」

 

 十代に声をかけられて我に帰ったが、まだショックが残ってた。

 

「十代、新しいデッキの構想が浮かんだ、新しく組んでくる。今日はこれでお開きにしよう。じゃあな……すまん三沢話は明日にしてくれないか」

 

 三沢の返事を聞きもせずに、そのまま走って寮の方に走っていく俺だった。

 

続く……

 

機皇兵スキエル・アイン

効果モンスター

星4/風属性/機械族/攻1200/守1000

このカードの攻撃力は、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスターの数×200ポイントアップする。このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「機皇兵」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。

 

パトロイド

効果モンスター

星4/地属性/機械族/攻1300/守1300

相手フィールド上にセットされているカードを1枚めくり、確認した後元に戻す。この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに発動する事ができる。

 

機皇兵ワイゼル・アイン

効果モンスター

星4/闇属性/機械族/攻1800/守 0

このカードの攻撃力は、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスターの数×100ポイントアップする。1ターンに1度、相手フィールド上に守備表示で存在するモンスターを攻撃対象としたこのカード以外の自分の「機皇」と名のついたモンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。そのモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

 

シールドクラッシュ

通常魔法

フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。

 

カオス・インフィニティ

通常罠

フィールド上に守備表示で存在するモンスターを全て表側攻撃表示にする。さらに、自分のデッキまたは墓地から「機皇」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズ時に破壊される。

 

闇の護封剣

永続魔法

このカードの発動時に相手フィールド上に存在する全てのモンスターを裏側守備表示にする。また、このカードがフィールド上に存在する限り、相手フィールド上モンスターは表示形式を変更する事ができない。2回目の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを破壊する。

 

機皇帝の賜与

通常魔法

フィールド上に表側表示で存在するモンスターが「機皇」と名のついたモンスター2体のみの場合に発動する事ができる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。

 

機皇神龍アステリスク

効果モンスター

星10/闇属性/機械族/攻 0/守 0

このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に「機皇」と名のついたモンスターが表側表示で3体以上存在する場合に特殊召喚できる。このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスターを任意の数だけ選択して墓地へ送る事ができる。このカードの攻撃力は、この効果で墓地へ送ったモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。また、このカードがフィールド上に表側表示で存在し、自分または相手がシンクロモンスターの特殊召喚に成功した時、そのプレイヤーに1000ポイントダメージを与える。

 

超弩級砲塔列車グスタフ・マックス

エクシーズ・効果モンスター

ランク10/地属性/機械族/攻3000/守3000

レベル10モンスター×2

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手ライフに2000ポイントダメージを与える。

 

スチームジャイロイド

融合モンスター

星6/地属性/機械族/攻2200/守1600

「ジャイロイド」+「スチームロイド」

 

リミッター解除

速攻魔法(制限カード)

このカード発動時に、自分フィールド上に表側表示で存在する全ての機械族モンスターの攻撃力を倍にする。この効果を受けたモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。

 

融合解除

速攻魔法

フィールド上に表側表示で存在する融合モンスター1体を選択してエクストラデッキに戻す。さらに、エクストラデッキに戻したそのモンスターの融合召喚に使用した融合素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、その一組を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。

 

スチームロイド

効果モンスター

星4/地属性/機械族/攻1800/守1800

このカードは相手モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が500ポイントアップする。このカードは相手モンスターに攻撃された場合、ダメージステップの間攻撃力が500ポイントダウンする。

 

ジャイロイド

効果モンスター

星3/風属性/機械族/攻1000/守1000

このカードは1ターンに1度だけ、戦闘によっては破壊されない。(ダメージ計算は適用する)

 

強欲なカケラ

永続魔法

自分のドローフェイズ時に通常のドローをする度に、このカードに強欲カウンターを1つ置く。強欲カウンターが2つ以上乗っているこのカードを墓地へ送る事で、自分のデッキからカードを2枚ドローする。

 

聖なるバリア-ミラーフォース-

通常罠(制限カード)

相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手フィールド上に存在する攻撃表示モンスターを全て破壊する。

 

悪夢再び

通常魔法

自分の墓地に存在する守備力0の闇属性モンスター2体を選択して手札に加える。

 

機皇神マシニクル∞

効果モンスター

星12/光属性/機械族/攻4000/守4000

このカードは通常召喚できない。手札から「機皇」と名のついたモンスター3体を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、相手のシンクロモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。また、自分のスタンバイフェイズ時に1度だけ、このカードの効果で装備したモンスター1体を墓地へ送る事で、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。

 

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