遊戯王GX-転生 それは素晴らしい第二の人生ー    作:大禍時悪

9 / 13
八話・パートナー決定! お前が俺の相棒だ!

無有side

 

 目を開くと、カーテンの隙間から差し込む光が目に入る。昨夜、中途半端にカーテンを閉めたせいですね。

 

「ん~清々しい朝ですね、こんな日はきっと、王くんの大好きな平和な一日になるでしょうそうでしょう」

 

 そんな事を独り言を言いながら私は、ブルー制服に袖を通す……つっても袖なんて無いんですけどね、なんで腕の露出が激しいんでしょうね? これで王くんが……無いでしょうね、それならとっくに私に襲いかかってきるはずですし、王くんは脇フェチではないですね。

 

 着替え終わって外に出ると興味深いどころか、今日の私の平和が崩れることを聞きました。

 

「ねぇ聞いた? オシリスレッドの三人組が、廃寮に入って査問委員会に連れていかれて、今度制裁デュエルやるらしいよ」

 

「オシリスレッドの三人組のうち二人はタッグ組むって聞いたけど、もう一人はシングルでデュエルするの?」

 

「違うみたい、この学園の中から一人選んでパートナーにするらしいわ、しかも負けたらパートナーも退学になるらしいわ」

 

「えー、それじゃあその子に、頼まれないようにしなきゃ退学したくないもの」

 

 これは不味い事どころか、大変な事を聞きましたね。これはもう行くしかないです。

 

「待っててくださいね王くん、あなたのパートナーが行きますよ~!!」

 

「ちょっと有どこに行くの!? あと廊下を走るのをやめなさい!」

 

 今一瞬、チラリと明日香ちゃんたちが見えたのはきっと気のせいでしょう。

 

無有sideout

 

王真side

 

「……コイツをこうしてコイツをこうすると……こいつもこうしないといかんくなるしな……おっ新しいのに面白いカードがあるじゃないか、コイツを混ぜて……」

 

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

 

「なら、これを抜いてこいつを入れてっと」

 

ドンドンドン ドン ドンドンドンドンドン

 

「メインはこんな感じで、エクストラはこうするか……そういえばアニメ効果のヤツも半々であるんな、アニメ効果の方も一枚混ぜておくか……」

 

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

 

「ウルッセェんだよ! ドンドンドンドンと、うちのドアは太○の達○じゃねぇんだよ! せっかくの直したドアが、ぶっ壊れたらどォすんだよ!」

 

 俺は、怒りに任せて思い切りドアを開いて怒鳴り散らす。こんなことやるのは奴しかいない。

 

「ど~も~タッグデュエルのパートナーどころか、人生のパートナーにしたい少女私ランキングナンバーワンの超絶美少女、万花無有ちゃんただいま参上!!」

 

 ビシィッ!! と、何かのポージングをとりながら相変わらずのどや顔、かなりイラッとした。どこかで見覚えあるポーズだな……なんだっけ? あぁそうだ、某青いロボットシリーズでどこか方向性を間違えたアニメ二期の、赤い方が変身した時のポーズだ、懐かしさとイラつきが混ざった、よくわからん感情が募るがイライラを優先した。

 

「……超絶微少女とは訳のわからん言葉だな、凄いのか凄くないのかわからん。後、ノックをしろとは言ったが、あれだけの勢いで叩けとは言っていない。貴様は加減っと言うものを知らんのか? んん?」

 

 有にアイアンクローで締め上げつつ質問する、これぐらいしてもこいつは反省しないからな。

 

「アガガガガ痛い! 今日もツッコミと言う名の説教がガチで痛い!! 新しい何かに目覚めそうですよ!」

 

 有が、俺の腕をぺちぺち叩きながら抗議をしてくるから、とりあえず離してあげよう。すると有の後ろから明日香、ももえ、ジュンコの三人がこっちを見ていた。

 

「あなた達、何してるの?」

 

「うえ~ん明日香ちゃ~ん王くんが苛めるよ~」

 

 一瞬ニヤリとしたかと思うと、すぐに明日香に抱き付いた。切り替えの早いヤツめ。

 

「女の子を苛めるなんてサイテーね」

 

「殿方の風上にも置けませんわ」

 

 ももえてジュンコが非難してきた、ドアを音ゲーばりに連打されたら誰でも怒ると思うんだがなぁ。

 

「へいへい悪ゥござんした」

 

「そんなことはどうでもよくて、あなたタッグデュエルのパートナーは決まったの?」

 

「あぁ~……忘れてた、そういやそうだったな、完全に忘れてたわ」

 

「もうすぐ制裁デュエルなのよ。なんでそう緊張感がないのよ!!」

 

「緊張してもなにも始まらんからさ、少しリラックスするのがいいんだよ。てかやけに突っかかってくるな、どうした?」

 

「別に。私が原因で退学になったら目覚めが悪いだけよ」

 

 目を細めて睨みつけ静かな声で言われた。怖いです、主に顔が。

 

「とげっちぃことで。しかしパートナーか……今から学園に行って探してみるかな。……っとその前に、すまないが下で待っててくれないか?」

 

 有が明日香から抱きつくのをやめて、こっちを向いて少し思案した後、手をポンと叩いてこちらに来る。

 

「私も手伝いますよ~」

 

 明日香達がなにやら複雑な表情をしながら、扉の前からいなくなって、階段を降りる音が聞こえる。

 

「助かる、第六期と書いてあるダンボールからPTDNと書いてあるファイルと、PCと書いてあるダンボールの中に入ってるファイルから…………を三枚ずつとってくれ。その間俺は、紙に文章サラサラ~っと」

 

「はい、王くん見つけましたよ~どうぞ」

 

「ん、さんきゅ。これでよし、さてじゃあ行くか」

 

「その事なんですが、私じゃダメなんですか? ソッコーバッサリ拒否されたんですが」

 

「や、ダメって訳じゃない。たとえ気の知れたお前でも、これ程の迷惑はかけられん。タッグパートナー無しの二対一でやる気だったからな……なんだ? 顔が近いぞ」

 

 いつの間にか有の顔が目の前にあって、ジッと俺の目を見つめている。

 

「たまには、私を頼ってくれても良いんじゃないですか? 少しは頼りなりますよ? 同じ立場同士一蓮托生、私には迷惑かけてくれてもいいんですよ? 退学になんてなりませんしさせもしません!」

 

 むふーと若干興奮した面持ちで口をω(こんな感じ)にして力説してきた。

 

「ん~頼りたいのはやぶさかでもないんだがな……いや、むしろ相手によってはお前の方がいいかもしれん。何度も言うが俺らはイレギュラーだ、本来は無いはずの第二戦がある、クロノス教諭が武藤遊戯に縁のある奴をつれてくるとは思うが、もしかしたら……」

 

「私たちと同じ、転生者を呼んでくる可能性もある……って事ですね」

 

「まぁ、あくまでお前と組むのは最終手段だ。パートナーが見つからなければやむ無しだ。さて、行くか。これ以上待たせると、明日香達が怒鳴り込んで来そうだ」

 

「はいはい~行きましょ~。パートナーが見付からないってのは無いと思いますよ、ゆきのんやゆまちゃんならきっと、ですよ」

 

「だといいがな……すまん待たせた。ちと用意するもんがあってな」

 

 仁王立ちの明日香、腕を組んで左右に立つももえ、ジュンコ、わぁちょっと待たせ過ぎたかな? スッゲ怒ってる。

 

「それでパートナーにアテはあるの? 無いなら、最悪私とタッグを組む事もあるけど?」

 

「相性的には悪くないんだが、あんたの使うドゥーブルパッセやサイバー・ブレーダーは、タッグには向いてないと思うんだ」

 

「どういう意味よそれ?」

 

 やっぱり喧嘩売られたと勘違いしてるよ、今にも手が飛んできそうだ。

 

「サイバー・ブレーダーの効果範囲は三体までだ、タッグってことは、モンスターの展開スピードはおよそ倍だ。三体なんてすぐに越えるし、ドゥーブルパッセの効果でダイレクトを与えてもライフは8000、4000とは違ってあまり決定打にはならない。そんなハイリスクローリターンじゃ、割りに合わないって俺は考えてるのさ」

 

 これで納得してくれるといいんだけどな、自分でもわりと無茶苦茶言ってる気がする。

 

「ちょっとあんた、そんな変な理屈をこねて、明日香さんのデッキを馬鹿にしてない?」

 

「してないしてない、そもそも馬鹿にすんなら根底から全否定するよ」

 

 あれ? これって弁解になってない気がする。変なスイッチ入んなきゃいいけど。

 

「そう、そこまで言うのね。なら、今からデュエルしましょうか」

 

 やっぱり変なスイッチ入ってたね、心の中でフラグたてるからだよ俺。

 

「はいはい、続きはアカデミアのデュエルフィールドでな」

 

 そう言って軽く受け流しつつ、アカデミアの方へと歩を進めた。

 

王真sideout

 

十代side

 

 校長先生に直談判し終わって、隼人が親父さんとのデュエルで勝つことを条件に、退学を取り消してくれるらしい。それでいまからデッキを組むんだけど……。

 

「ねぇアニキ、隼人くんのデッキを組むんだったら、王真君にも手伝ってもらったらどうッスか?」

 

「そうだな、ちょっと行ってくる。王真~ってあれ……誰もいないし鍵も開けっぱなしだ」

 

 王真の部屋を開けてみるが、もぬけの殻で鍵もかけてない。開けっぱなしなのは仕方ないか、査問委員会にドアを吹っ飛ばされたんだから、流石に鍵までは一日じゃ直せないよな、あれ? 机の上にカードと手紙みたいなもんがあるぞ、なになに。

 

【君がこの手紙を読んでるということは、勝手に俺の部屋に侵入したってことだな。まぁ、きっと十代だろうし勝手に入った理由も何となくわかる、この手紙の上に置いてあるカードを持っていくといい、きっと役立つはずだ】

 

 手紙の上に置いてあったカードを見ると、ラッコとコアラが混ざったようなモンスターが数枚あった。本当に役に立つのか? まぁいいや。

 

十代sideout

 

王真side

 

「さて、前回のリベンジになるのかな?」

 

「えぇ、今回は負けないわ」

 

「「デュエル」」

 

「私のターンドローサイバーチュチュを攻撃表示で召喚、リバースカードを一枚セットしてターンエンドよ」

 

サイバーチュチュ攻/1000

 

明日香 ライフ4000

手札4

モンスター1

魔法・罠1

 

「俺のターンドロー、ゴブリンドバーグを召喚、ゴブリンドバーグが召喚に成功したとき、手札のレベル4以下のモンスターを特殊召喚できる。手札のH・Cダブルランスを守備表示で特殊召喚、この効果を使用したゴブリンドバーグは、守備表示になる。レベル4のゴブリンドバーグとダブルランスをオーバーレイ! 二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚! 現れよ大いなる剣を持つ英雄、H-Cエクスカリバー!」

 

H-Cエクスカリバー攻/2000

 

「更にエクスカリバーの効果発動、一ターンに一度オーバーレイユニットを二つ使いこのカードの元々の攻撃力を倍にする!」

 

エクスカリバー攻/2000→4000

 

「攻撃力4000ですって!!」

 

「更に、アサルトアーマーを装備! そしてこのカードを墓地に送ることで装備モンスターは二回攻撃できる! バトルエクスカリバーでサイバーチュチュに攻撃! 一刀両断必殺真剣!」

 

明日香 ライフ4000→1000

 

「あぁ!!」

 

「残念、またの御挑戦をってね。エクスカリバーでダイレクトアタック必殺真剣!」

 

明日香 ライフ1000→-3000

 

 明日香に向けてニヤリとしながら、指パッチンをしたと同時にデュエル終了のブザーが鳴り響く。

 

「また……負けた、相変わらず規格外のモンスターね。レベル4モンスター二体で、攻撃力4000が出てくるんだから」

 

「や、今のは偶然揃ってただけだって、それにあいつは戦士族でレベル4二体だ。それにこいつを規格外なんて言ってたら、あの白い悪魔(トリシュ)赤い権力(ゴヨウ)なんてただのチートだぞ」

 

「トリシュ? ゴヨウ? 何それ」

 

 明日香がキョトンとしながら、こっちみていた。

 

「や、後半は独り言だ聞き流してくれ」

 

「あら……こんなところにいたのね」

 

 声をした方へ視線を向けると雪乃、宮田さん、委員長が並んでこちらに歩いてきた、雪乃と委員長って仲悪いんじゃなかったかな?

 

「おや、雪乃達どうした?」

 

「どうした? じゃないわ。制裁タッグデュエルの話を聞いたわよ、あなたの事だから忘れてると思って」

 

「よくお分かりで、現に決めかねているんだよ」

 

「良いことを思い付きました王くん、私とデュエルです! フフフ、負けた方は勝った方の言うことを一つ聞くこれでどうです!!」

 

 ビシィッ!! と、またあの某青いロボットシリーズの交差融合後のポーズだ。しかも今度はご丁寧に青い方のポーズをしながら。

 

「……嫌だ。俺にメリットがほぼ無いじゃないか」

 

「そんなことは無いですよ。王くんが勝てば私にあんなことやこんなことが……スミマセン冗談ですからその振りかぶった握り拳を開いて下ろしてください! 流石にグーパンは辛いですって!!」

 

「たまにはグーで殴られるってことを教えとかないと、自重しないからな。それともなにか? フォークとか箸とかで刺した方がいいか?」

 

「フォークは勘弁してください、邪神じゃないですがわりと痛いんですよ!」

 

「わりと痛いってお前、どっかでくらった事があんのかよ、少なくとも俺はやったことはないぞ」

 

「それは……内緒です。女の子は秘密が多い方が可愛くなるんですよ」

 

 クルッとターンして人差し指を唇に当ててウィンク一つ、何故か顔を背けたくなった。

 

「知らねぇっつの……はぁ……わかったよ。若干癪だがお前の挑発に乗ってやるよ」

 

「えへへ~さ~行きますよ~」

 

「「デュエル」」

 

「私のターンドローですよ、手札からダークグレファーを召喚、更にダークグレファーの効果発動、手札の闇属性モンスターを捨て、デッキの闇属性モンスターを墓地に送ります。手札のインフェルニティネクロマンサーを捨て、デッキのインフェルニティリベンジャーを墓地に送ります。リバースカードを二枚伏せターンエンドです」

 

ダークグレファー攻/1700

 

有 ライフ4000

手札2

モンスター1

魔法・罠2

 

「俺のターンドロー、ガチインフェルかよまったく、ネクロガードナーを召喚、自分がレベル3のモンスターを召喚に成功したとき、このカードを特殊召喚できる、影無茶ナイトを守備表示で特殊召喚。レベル3のネクロガードナーと影無茶ナイトをオーバーレイ! 二体のモンスターでオーバーレイネットワーク構築、エクシーズ召喚! 現れよNO.30破滅のアシッドゴーレム」

 

アシッドゴーレム攻/3000

 

 黒い穴からテトラポットの様な形で現れて変形し、人の形をとったアシッドゴーレムが紫色の酸を滴らせながら雄叫びを上げる。

 

「げっ! ナンバーズなんて使って大丈夫なんですか!? しかもやたら厄介なナンバーズを」

 

「大丈夫だ体に刻印はない、ちゃんと調整済みのカードだよ。バトル、破滅のアシッドゴーレムでダークグレファーを攻撃」

 

「ムムム……痛いですね」

 

 アシッドゴーレムがダークグレファーに掴みかかり、酸で溶かしながら握り潰す。物凄いエグい握り潰すだけならまだしも、溶かしながらっていうのが非情に……。

 

有 ライフ4000→2700

 

「リバースカードを一枚セットしてターンエンドだ」

 

「このエンドフェイズにトラップ発動、インフェルニティ・インフェルノ! 手札を二枚まで捨てて、捨てた枚数だけデッキのインフェルニティと名のついたモンスターを墓地に送る。手札二枚を捨ててデッキのインフェルニティ・ミラージュと、インフェルニティ・デーモンを墓地に送りますよ~」

 

王真 ライフ4000

手札3

モンスター1

魔法・罠1

 

「私のターンドロー、手札が0枚でこのカードをドローしたときこのカードを相手に見せて手札から特殊召喚できる! インフェルニティ・デーモンを攻撃表示で特殊召喚、更にインフェルニティ・デーモンが特殊召喚に成功したとき、手札が0枚の場合デッキからインフェルニティと名のついたカードを手札に加える、インフェルニティ・ミラージュを手札に加え召喚」

 

「クソッ! もう回り出しやがった」

 

「フッフ~ンいっきますよ~インフェルニティ・ミラージュの効果発動、このカードをリリースして墓地のインフェルニティ二体を特殊召喚する。リベンジャー、ネクロマンサーを守備表示で特殊召喚!」

 

「さて、ここで一番警戒すべきはそのセットカードですね……ネクロマンサーの効果発動、手札が0枚のとき墓地のインフェルニティと名のついたモンスターを一体特殊召喚できます、墓地からデーモンを攻撃表示で特殊召喚。そして効果によりインフェルニティガンを手札に加えます」

 

「デーモンのサーチ効果にチェーンしてトラップ発動、激流葬フィールド上の全てのモンスターを破壊する! ここですべて流しきっちまうしかねぇ」

 

「いいタイミングね、あれだけ展開した後なら被害も大きいわ」

 

「何のための攻撃表示のインフェルニティですか! トラップ発動、インフェルニティバリア! 手札が0枚で攻撃表示のインフェルニティモンスターが存在するとき魔法・罠・モンスター効果を無効にして破壊します!」

 

 俺と有の間からから大量の水が噴き出すが、デーモンが波動のようなものを発して水を消し去った。

 

「やっぱり伏せてやがったか!」

 

「フッフ~ン。これでもう妨げるものはなにもなし! ですよ」

 

「手札が無いのにフィールドが埋まり始めるなんて、なんなのあの展開力!?」

 

「ま~だまだ序の口ですよ~インフェルニティガンを発動し、レベル4のデーモンとレベル3のネクロマンサーにレベル1のリベンジャーをチューニング! 漆黒の帳降りし時、冥府の瞳が開かれる、舞い降りろ闇よ~シンクロしょ~かん! ワンハンドレッドアイドラゴン」

 

 リベンジャーが飛び上がり一つの闇の球体になり、その中にデーモンとネクロマンサーが取り込まる。その球体がもぞもぞと蠢き、それが収まると幾つもの目玉が開き身体中に目玉のついた竜が出てきた。

 

「相も変わらず、きっしょい満足竜だなぁ」

 

「え~カッコイイじゃないですか、超COOLですよ。ワンハンドレッドアイドラゴンの効果発動、一ターンに一度墓地に存在するレベル6以下の闇属性モンスターをゲームから除外、そのモンスター効果を得ます、ミラージュを除外して効果を得てそのままリリース、ネクロマンサーとデーモンを攻撃表示で特殊召喚。デーモンの効果によってデッキからインフェルニティバリアを手札に加えてセット、ネクロマンサーの効果でもう一度、リベンジャーを特殊召喚、デーモンとネクロマンサーにリベンジャーをチューニング! 死者と生者零にて交わりし時、永劫の檻より魔の竜が放たれるシンクロしょ~かん! インフェルニティデスドラゴン~」

 

 はぁ……もう早くもうんざりしてきた、早くこのソリティアが終わらねぇかな……まぁ、待たないと回ってこないしな……ターンが。

 

「更にガンを墓地に送って効果発動、墓地のインフェルニティモンスターを二体を特殊召喚します墓地のデーモン、ネクロマンサーを特殊召喚。デーモンの効果でデッキからインフェルニティブレイクを手札に加えセット、リベンジャーを特殊召喚しシンクロしょ~かん! ワンハンドレッドアイドラゴン。墓地のネクロマンサーを除外その効果により、デーモンを特殊召喚効果は使いませんよ。そしてレベル4のデーモン二体をオーバーレイ! 二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズしょ~かん! ラヴァルバル・チェイン! チェインの効果発動、オーバーレイユニットを一つ使いデッキのモンスターをデッキトップに置きます勿論置くのはデーモンです」

 

ワンハンドレッドアイドラゴン 攻/3000

 

ラヴァルバル・チェイン 攻/1800

 

インフェルニティデスドラゴン 攻/3000

 

 あれ……これ詰んでね? や、間違いなく詰んでるだろ。

 

「インフェルニティデスドラゴンの効果発動、一ターンに一度手札が0枚のとき、このモンスターの攻撃権を放棄することで、相手モンスター一体を破壊しその攻撃力の半分のダメージを与える! 破滅のアシッドゴーレムを破壊、攻撃力の半分、1500ポイントのダメージを与える!」

 

「……うん」

 

王真 ライフ4000→2500

 

 デスドラゴンがアシッドゴーレムを狙いをつけると、青白いブレスを吐きアシッドゴーレムを破壊する。そしてその勢い余ったブレスが俺に直撃する、痛い。前から思ってるけど、デュエルディスクの衝撃体感システムって思ったより痛いぜ、大袈裟だと思うがわりとガチで。

 

「バトル、ワンハンドレッドアイドラゴンでダイレクトアタック、インフィニティ・サイト・ストリーム!」

 

「墓地のネクロガードナーを除外して攻撃を無効にする」

 

「ならば~チェインでダイレクトアタック」

 

「……うん」

 

王真 ライフ2500→700

 

「ターンエンドですよ~」

 

有 ライフ2700

手札0

モンスター3

魔法・罠1

 

「俺のターンドロー、モンスターをセットターンエンドよ」

 

王真 ライフ700

手札3

モンスター1

魔法・罠無し

 

「私のターンドロー、デーモンを攻撃表示で特殊召喚、効果を使わずトラップ発動、インフェルニティブレイク。墓地のインフェルニティを一体除外し、相手フィールド上のカード一枚を破壊する、デーモンを除外してセットモンスターを破壊。バトル、デーモンでダイレクトアタック! ヘ~ルプレッシャー」

 

王真 ライフ700→-1100

 

「あぁ……負けた、完敗だ完敗。ごっそり削がれた、約束だ何でも言え、一つなら言うこと聞いてやる」

 

「いいんですか? それでは……」

 

 もういい、こいつが何をいっても俺は驚かん、それなりに覚悟もした。

 

「私をタッグデュエルのパートナーにしてください」

 

「……それでいいのか、てっきり……私の初めてを貰ってください今すぐに! とか言ってくるんじゃないかと思ってたんだが」

 

「む~そんなこと言いませんよ~痴女じゃあないんですから。それに、初めてはこんな賭けの対象ではなく、好きな人と想いが一つになったときと、私は決めてるんです」

 

「はいはい、さいですか。思いの外、あっさり決まったもんだな。つかいつまで呆けてるんだお前ら」

 

 インフェルの一方的な数の暴力を受け慣れてる俺と違って、他の連中はアレを見て呆然としていた。

 

「……なんなの今の、一瞬であれだけ……まるで地獄のようだわ」

 

「インフェルニティだからな、語源は無限のインフィニティと、地獄のインフェルノを混ぜた造語らしい。手札の無い状態を地獄と称しているらしいが……寧ろ使われた相手の方が地獄だよ」

 

 そしてほぼ毎日相手をさせられてた、俺の身にもなってほしかったよ。このワンサイドゲームはいつ相手をしてもやる気を削がれる、まぁこういうデッキだからと割り切るしか無いんだがね。

 

「そう言えば、お前ら何しに来たんだ?」

 

「あ……えっとですね、王真さんが、まだパートナーを決めかねているんじゃないかなって気がしたので様子を見に来たんですっ!」

 

「それでもし決まってなかったら、私達から選んでもらおうとしてたの。でも……」

 

「その必要は無いようですね、今しがた決まってしまったようですし」

 

 三人が残念そうに溜め息をついた、下手したら退学になるのに、何故残念そうな顔をする。

 

「仕方ないんじゃないか? こいつに勝って奪い取るって方法もあるが……」

 

「無理です……」

「無理ね……」

「無理ですね……」

 

 これまた三人同時に諦めきった返答をしてきた。挑戦ぐらいしてみろよ……と言いたいがあれじゃあやる気も失せるわな。

 

「デュエルフィールドが騒がしいと思って来てみれば、そこで何をしているオシリスレッド!」

 

「ここはブルーのデュエルフィールドだと何度言えばわかるんだ!」

 

 あの子らは、万丈目の取り巻き君達じゃないか、てことは彼もいるみたいだね。

 

「お前達少し黙っていろ。王真、色々と噂は聞いている」

 

「おや、名前を覚えてくれてなによりだよ万丈目少年、それはそれとして、噂ってなんのだ? 嫌な予感しかしないんだが」

 

「万丈目さんだ。オシリスレッドの馬鹿三人が、廃寮に入ったから制裁デュエルをするそうじゃないか、そのうちの一人は貴様だろ?」

 

「ん、肯定しよう」

 

「それに貴様はブルーでは有名だからな、あのカイザーと同じ様に二つ名を持つデュエリスト、《パンドラボックス》……ブルーの生徒に敗北という災厄をばらまくとな」

 

「成る程、最近ブルーの連中がやたら勝負を仕掛けてくるのは、これのせいか。後パンドラボックスは止めてくれ、恥ずい」

 

「フン、知ったことか。じゃあなせいぜい頑張るんだな」

 

 そう言って万丈目とその取り巻き一団は去っていった、何しに来たんだあの子は、それともあの子なりの応援だろうか……まぁどちらでもいいか。

 

「パンドラボックスなぁ、誰がこんな噂を広めやがったよ、まったく……まぁいいやもう帰るかね」

 

「そうですね、帰りましょう。私もデッキを改める必要もありますし」

 

 正門で皆と別れてレッド寮に戻る。時間帯的には隼人くん達がデッキの作り直しをしているところだろう。

 

「……で、だ。なんでお前はこっち来てんだよ、デッキの改めんだろコラ」

 

「それが……私をこっちに連れてきた神様がやたらけちでして、王くんみたいにカードをくれなかったんですよ」

 

「……よしまぁ仕方ない。やるよ、なんのデッキ作るんだ?」

 

「【クイックダンディ】です」

 

「あ? 悪い、聞こえなかった。悪いがもう何も喋らずに土下座しろ」

 

「しどい、なんでそんなこと言うんですか!」

 

「うるせぇ! クイダンには嫌な思い出しかねえんだよ! 初っぱなクェーサーとかざけんなよ、超融合が無かったら即死だったよ。ヒーロー舐めんなよチクショウ」

 

 そうだよ逆怨みだよ、あのデッキには何度煮え湯を飲まされ苦汁を舐めさせられ、サレンダーすることを強いられてきたことか……。

 

「王くん、どこかの強いられてる人みたいな顔してますよ」

 

「おっと……わかったよもう、私怨でデッキを作らせないのはあれだからな」

 

 表情を戻そう、偉い人に怒られそうだそんなこと無いとは思うが。

 

 レッド寮に帰ってきて、有のデッキの改造が終わり次第十代の部屋に行く。

 

「ノックしてもしも~し。十代、隼人くんのデッキの作りは捗ってるかい」

 

「あ、王真君お帰り何処に行ってたの? それと有さんいらっしゃい」

 

「あぁちょっと制裁デュエルの事でな、シングルだと覚え違いをしていてな、タッグパートナーの事を忘れていたんだよ」

 

「少しお邪魔しますよ翔くん。勿論パートナーは私に決まりましたよ~。それでデッキの為に王くんにカードをわけてもらったのですよ」

 

 そういう有に、いの一番に反応したのは十代だ、その次は翔と隼人だ。

 

「王真にカードをわけて貰ったのか? いいな~俺もシンクロとかエクシーズとか使ってみてぇな~」

 

「僕もっス、シンクロ召喚のセリフとか堂々とかっこよく言ってみたいな~」

 

「そうなんだなそれに、シンクロモンスターやエクシーズモンスターのデザインもよく見ておきたいんだな」

 

 理由は様々だが、やはり新しいカードにはみな目がないようだ。無論、俺も新しいパックが出たときはイラストが見たくてまるで子供のように早く欲しいとワクワクしたものだ。

 

「流石に使えないと思うぞ? 俺たちのディスクだからこそ、反応するのかもしれん。が、試したことはないから試してみるのも一興か」

 

 実験結果だけを言うとできた、ただし三回目のシンクロ召喚時に煙を吹き出し始めたが、どうもディスクに負荷がかかりすぎてオーバーヒートしたようだ、エクシーズ召喚も同様に数回行うとオーバーヒートした。

 

 どうも海馬コーポレーションのデータに入っていないカードを使うと、そのカードをスキャンしてソリッドヴィジョンで映し出す仕組みらしく、スキャンしただけであれほど精巧な立体映像を作るにはかなりの負荷がかかるようだ。

 

 神様曰く、未来のディスクはデータベースになくともシンクロ召喚時、遊星粒子の加速でモーメントが爆発的なエネルギーを生み出す事で処理時の負荷を最大限に抑え処理速度を実現できてるとかなんとか。

 

 Dパッドについては、ソリッドヴィジョンシステムをDゲイザーのAR機能に任せているため、ソリッドヴィジョンの空いた分を処理速度強化に回しているらしい。

 

 そして俺達のデュエルディスクは神様が作った特別製でシンクロ、エクシーズの処理にも耐えられるように設計されているらしい、勿論モーメントなんて入っていない。

 

「全然できなかったよ、なんで王真君達はすらすら言えるのさ」

 

「私は元から決められた台詞を、言ってるだけですからねぇ」

 

「練習していれば、わりと普通にすらすら出てくるもんさ。後はノリだな」

 

 練習は嘘だが、ノリは本当だ。友人とやってた頃は普通に台詞言いながらやってたっけ……懐かしいな……それはそれとして。

 

「隼人くん、明日のデュエルは大丈夫かい?」

 

「なんで王真が知ってるんだ? 俺は話してないんだな」

 

「風の噂だよ……風のね、でどうなんだ?」

 

「それはわからないんだな、でも出来る限りの事はするつもりなんだな」

 

「そっか、俺も応援に行くから、頑張ってな」

 

 しかし、そのデュエルは原作どおり隼人くんの負けに終わった、最初にデスコアラをちゃんと裏守備にしたはいいけど、まさか酔いどれタイガーにリバース無効効果があるなんて知らなかった。

 

 最終局面にマスター・オブ・OZとコアラッコが出たときは、勝ったと思わずガッツポーズをとったが、まさか隼人くんのお父さんが、いまだ現実でもカード化されていないハーフ・アンブレイクを使ってくるとは予想にもしなかった。

 

 けど結局、俺達に免じて隼人くんの退学は無くなり、お父さんは一人で帰っていってしまった。隼人くんが嬉しそうにしていたのは言うまでもないがね。

 

 明日に制裁デュエルを控えた俺達は、一度だけタッグデュエルした。結果? そんなものわかるだろ? GX時代のカードが現代のガチデッキに勝てると思うか? 口にもしたくない地獄絵図だったよ。

 

 いよいよ明日は制裁デュエルの日十代達の相手はおそらく迷宮兄弟だろう、しかし俺達の相手は予想だにしない相手だった、いや、予想くらいはできたかもしれない。

 

 ……続く

 

ゴブリンドバーグ

効果モンスター

星4/地属性/戦士族/攻1400/守0

このカードが召喚に成功した時、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できる。この効果を使用した場合、このカードは守備表示になる。

 

H・Cダブル・ランス

効果モンスター

星4/地属性/戦士族/攻1700/守900

このカードが召喚に成功した時、自分の手札・墓地から「H・C ダブル・ランス」1体を選んで表側守備表示で特殊召喚できる。このカードはシンクロ素材にできない。また、このカードをエクシーズ素材とする場合、戦士族モンスターのエクシーズ召喚にしか使用できない。

 

サイバー・チュチュ

効果モンスター

星3/地属性/戦士族/攻1000/守 800

相手フィールド上に存在する全てのモンスターの攻撃力がこのカードの攻撃力よりも高い場合、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。

 

H‐Cエクスカリバ―

エクシーズ・効果モンスター

ランク4/光属性/戦士族/攻2000/守2000

戦士族レベル4モンスター×2

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動できる。このカードの攻撃力は、次の相手のエンドフェイズ時まで元々の攻撃力の倍になる。

 

アサルト・アーマー

装備魔法

自分フィールド上に存在するモンスターが戦士族モンスター1体のみの場合、そのモンスターに装備する事ができる。装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。装備されているこのカードを墓地へ送る事で、このターン装備モンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。

 

ダーク・グレファー

効果モンスター

星4/闇属性/戦士族/攻1700/守1600

このカードは手札からレベル5以上の闇属性モンスター1体を捨てて、手札から特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、手札から闇属性モンスター1体を捨てる事で、自分のデッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。

 

インフェルニティ・ネクロマンサー

効果モンスター

星3/闇属性/悪魔族/攻 0/守2000

このカードは召喚に成功した時、守備表示になる。自分の手札が0枚の場合、以下の効果を得る。1ターンに1度、自分の墓地に存在する「インフェルニティ・ネクロマンサー」以外の「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。

 

インフェルニティ・リベンジャー

チューナー(効果モンスター)

星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0

このカードが墓地に存在し、自分の手札が0枚の場合、「インフェルニティ・リベンジャー」以外の自分フィールド上に存在するモンスターが相手モンスターとの戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを墓地から特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚したこのカードのレベルは、相手モンスターに破壊された自分のモンスターと同じレベルになる。

 

ネクロ・ガードナー

効果モンスター(準制限カード)

星3/闇属性/戦士族/攻 600/守1300

相手ターン中に、墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。このターン、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする。

 

影無茶ナイト

効果モンスター

星3/闇属性/戦士族/攻 0/守 0

自分がレベル3モンスターの召喚に成功した時、このカードを手札から特殊召喚できる。このカードはシンクロ素材にできない。

 

No.30 破滅のアシッド・ゴーレム

エクシーズ・効果モンスター

ランク3/水属性/岩石族/攻3000/守3000

レベル3モンスター×2

自分のスタンバイフェイズ時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除くか、自分は2000ポイントダメージを受ける。このカードのエクシーズ素材が無い場合、このカードは攻撃できない。このカードがフィールド上に存在する限り、自分はモンスターを特殊召喚できない。

 

インフェルニティ・インフェルノ

通常罠自分の手札を2枚まで捨て、捨てた枚数分だけ自分のデッキから「インフェルニティ」と名のついたカードを墓地へ送る。

 

インフェルニティ・ミラージュ

効果モンスター

星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0

このカードは墓地からの特殊召喚はできない。自分の手札が0枚の場合、このカードをリリースし、自分の墓地に存在する「インフェルニティ」と名のついたモンスター2体を選択して発動する事ができる。選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。

 

インフェルニティ・デーモン

効果モンスター

星4/闇属性/悪魔族/攻1800/守1200

自分の手札が0枚の場合にこのカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。また、このカードが特殊召喚に成功した時、自分の手札が0枚の場合、デッキから「インフェルニティ」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。

 

インフェルニティ・ガン

永続魔法(制限カード)

1ターンに1度、手札から「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事ができる。また、自分の手札が0枚の場合、フィールド上に存在するこのカードを墓地へ送る事で、自分の墓地に存在する「インフェルニティ」と名のついたモンスターを2体まで選択して自分フィールド上に特殊召喚する。

 

激流葬

通常罠(準制限カード)

モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動する事ができる。フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。

 

ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン

シンクロ・効果モンスター

星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500

闇属性チューナー+チューナー以外の悪魔族モンスター1体以上

1ターンに1度、自分の墓地に存在するレベル6以下の闇属性の効果モンスター1体をゲームから除外して発動する事ができる。このカードはこのターンのエンドフェイズ時まで、この効果を発動するためにゲームから除外した効果モンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。また、このカードが破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「地縛神」と名のついたモンスター1体を手札に加える。

 

インフェルニティ・デス・ドラゴン

シンクロ・効果モンスター

星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2400

闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

1ターンに1度、自分の手札が0枚の場合に相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する事ができる。選択した相手モンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。この効果を発動するターンこのカードは攻撃する事ができない。

 

ラヴァルバル・チェイン

エクシーズ・効果モンスター

ランク4/炎属性/海竜族/攻1800/守1000

レベル4モンスター×2

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。

●自分のデッキからカードを1枚選択して墓地へ送る。

●自分のデッキからモンスター1体を選択してデッキの一番上に置く。

 

インフェルニティ・ブレイク

通常罠

自分の手札が0枚の場合に発動する事ができる。自分の墓地に存在する「インフェルニティ」と名のついたカード1枚を選択してゲームから除外し、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。

 

 




ちょっと心が折れそうですww
 ちなみに、デュエルディスクの設定は、作者のただの妄想です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。