書けました!
この話を書き始めた時は全然筆?が進まなかったのに1度寝たら頭がスッキリして一気に書けました!
今回は魔理沙sideとなっておりますが、心の声少なめで、セリフ多めです
後、氷精や氷精のお友達も出てきますよ
原作じゃ、2人の関係性は分からないですけどね
本作では2人は友達です
それでは皆さん!今回もゆっくりしていってね!
魔理沙side
[霧の湖]
あの両手を広げた変な妖怪を霊夢が倒し、森を抜け、霧の湖に着いた
ただ、この湖は名前の通り1年の内のほとんどが霧に包まれている為視界が悪い
しかも今は紅い霧も出ている
紅い霧だけでも見えずらかったのに湖の霧で更に見えずらくなった
そこまでの高さを飛んでいるわけでもないのに下は見えないし、隣を飛んでる霊夢と少しでも離れたら、はぐれてしまうかもってほどだ
それにしても
魔「この湖ってこんなに広かったか?」
霊「霧で視界が悪くてそう感じるだけよ」
?「ねえちょっと!!あんたたち!」
?2「ねぇ、やめようよぉ~......」
?「大ちゃんはそこで見てて!大丈夫!あたいはさいきょーだから!」
魔「なんか出てきたぜ?」
霊「妖精でしょ、気にする程でもないわ」
目の前に全体的に青色で背中に氷の羽が生えた妖精と、緑色の髪に青色の服、背中に虫のような羽が生えた妖精が現れた
?「ここはあたいのナワバリなんだぞ!ここを通りたければあたいと勝負しろ!」
そう言いながら青色の妖精はカードを取り出して......
?「【氷符】『アイシクルフォール』!」
魔「なっ!?いきなりかよ!」
霊「今度は魔理沙に譲るわね。弾幕が当たらないよう離れたとこで見てるわ」
魔「たっく、やってやるぜ!」
~少女達弾幕中~
?「うわっ」ピチュ-ン
魔「これで被弾3回目。私の勝ちだな」
?「ううぅ」
霊「お疲れ様、魔理沙」
魔「妖精相手だからそこまで疲れてないけどな」
大ちゃん?「チルノちゃん!大丈夫!?」
チルノ?「大ちゃん...... あたい負けちゃった......」
大ちゃん?「えっと... えっと...」
どうやら緑の妖精はかける言葉が見つからないようだ
しかたない、私が言ってやるか
魔「なぁ、そこの......えっと名前なんだ?」
チ「チルノだけど......」
魔「チルノ、お前の弾幕はそこらの妖精より強かったぜ。なぁ霊夢」
霊「そうね、妖精の割にスペルカードを持ってたとことか良かったんじゃないの?」
チ「あたいはさいきょーじゃなきゃ駄目なの!」
魔「何をそんなに最強にこだわるんだ?」
チ「いつかあの人間を倒すためよ!」
魔「人間?」
大ちゃん?「霧の湖には離れ小島があって、そこに建ってる紅い館に住んでる人間のことです」
魔「えっと、お前は?」
大「大妖精、皆からは大ちゃんと呼ばれてます。あなた方の名前は?」
魔「そういや言ってなかったな。私は魔理沙、普通の魔法使いだ。こっちの紅白は霊夢だぜ」
霊「その紅い館って向こうにあるのかしら?」
霊夢はそう言いながら何処かを指さした
大「あ、はい。確かそっちの方向です」
魔「よく分かったな霊夢」
霊「勘よ」
魔「それでチルノはそいつに勝ちたいから最強になりたいのか?」
チ「そーゆーことよ!」
霊「ねぇ、どうせ話すなら向かいながら話なさい。それと大妖精、その館まで案内頼めるかしら」
大「はい、大丈夫ですよ」
魔「じゃあ行くか!」
______________________
魔「それでその勝ちたい人間ってどんなやつなんだ?」
チ「魔理沙みたいなやつよ。服は白色だったけど」
魔「私みたいな?」
大「金髪でロングヘア、魔理沙さんの服と色違いのような服を着ていて、飛ぶ時は箒を使って飛んでるんです」
霊「ホントに似てるわね」
魔「もしかしたらそいつも魔法使いだったりするのかもな」
大「確か魔力を使ってましたので魔法使いだと思います。本人は魔法使いの弟子って言ってました」
魔「ふぅん。魔法使いの弟子か...... それでチルノ、どうしてそいつに勝ちたいんだぜ?」
チ「それは......」
魔「それは?」
チ「それは......!」
魔「それは......!?」
チ「あれ?なんでだっけ?」
魔「っておい!」
チ「とにかく勝ちたいのよ!前はよく遊んでたのに最近は全然見かけないし!弾幕ごっこで1度も勝てた事無いし!だから1度でいいから勝ちたいのよ!」
霊「妖精とよく遊ぶ人間、ね......」
魔「不思議な人間もいるもんだな」
大「お菓子もよく持ってきてくれるのでありがたいんですよ」
魔「ますます不思議なやつだぜ」
大「って着きましたよ」
魔「ん?ってうわっ......」
霊「紅いわね」
魔「霧のせいじゃないよな」
チ「あそこはいつもあんな色よ?」
霊「今は周りの霧で目が慣れてるけど、霧が出てない時に見たら目が痛くなりそうね」
魔「館の主は趣味悪いぜ」
霊「多分ここに異変の犯人がいるわね」
大「用があればあそこに門番がいますので一言声をかければ入れてくれると思います」
魔「いや、多分入れちゃくれないだろうな」
霊「私達はあいつらにとって敵として来たのよ」
大「敵、ですか?」
霊「このうっとおしい紅い霧を出してるのは多分あの館の主だからよ」
魔「私達はその霧を止めるために来たんだぜ」
霊「だから戦闘は免れないでしょうね。その証拠にさっきからずっとこっちを睨んでるわ」
大「そうですか......」
霊「それじゃ、私達はもう行くわね」
魔「2人が言ってた不思議なやつにも会いたいしな」
チ「それじゃあ魔理沙、アイツに会ったら言っておきなさい!今度はあたいが勝つって!」
魔「会えたらな」
大「お二人とも、頑張ってくださいね!」
霊「言われなくても分かってるわ」
魔「同じくだぜ!」
チ「それじゃ、二人共またね!」
大「お二人とも、お元気で」
魔「おう!またな!」
霊「また会えたらね」
そうして私達は館へ乗り込むためにあの門番のとこへ飛び始めた
後書き~
はい!後書きです!
今回はチルノと大妖精が出てきましたね
それと魔理沙sideです!
2人とよく遊んでいた人間の魔法使い、読者の方々なら分かりやすいですよね
答えは活動報告の後書きにて
私と榛奈でトークを繰り広げてますよ!
この小説の情報も書いてますので是非見てくださいね!
それでは皆さん!次回もゆっくりしていってね!