嵯峨野夢譚
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オリジナルファンタジー/日常
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一人の若者が嵯峨野を歩いていると紫式部の歌碑を見つける。
石に腰かけると、
「お願いです。雲隠れの謎を解いてください。でないと私は戻れません」
と少女の声が聞こえた。

周りを探り、歩き疲れてうとうとすると、そこは平安の世。
源氏の世界に若者は迷い込む。
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