インフィニット・ストラトス 火力と愛と絆と 作:ディニクティス提督(旧紅椿の芽)
IS学園に入学して二日目の朝。俺は、食堂にて朝食をとっていた。俺の朝飯は「とろろぶっかけ丼・ネクスト」だ。なんでも男子用に作ったらしく、大盛りの麦飯にとろろとネギをぶっかけた丼に、漬けマグロの刺身が二人前、それにアラ出汁の味噌汁がついた豪勢な飯なのだ。ちなみにお代はタダです。
「おばちゃ〜ん。麦飯、もう一杯もらえるかい?」
「あいよ、すぐに用意するから待ってね」
カウンターの奥にいるおばちゃんに麦飯のおかわりを頼む。ちなみに俺が座っている席は、カウンター席だ。座席数があまりないため、滅多に使われる事はないが、俺はこういう所がいい。言っておくが、現在早朝六時だ。殆どの人は起きてない。今、食堂にいるのは俺だけだ。…………なんか、寂しい。
「はい、おかわりが出来たよ」
「いや、すまないっす。結構朝早くに来て」
「いーのいーの、気にしない。育ち盛りなんだから、しっかり食っていかないと」
ここのおばちゃん、優しいわ。企業連の食堂(という名のフードコート)は、飯食う時も開発関連の話や、傭兵絡みの話などの殺伐とした内容だったから、こんな感じに会話できるのがいいね。
「でも、今日は早いわね。何かあるのかい?」
「いや、まあ、ちょっと、ね…………」
俺が早く来たのには理由がある。
「まさか、同室の人とーー」
「ISTD‼ (いかん、その話題に、手を出さないで‼)」
そう、原因は箒なんだ。いや、別に箒が悪いというわけじゃないんだ。なんていうか、昨日の一件以来顔が会わせ辛くてね。こうして、早めに来て出来るだけ会わせないようにしてるんだ。べ、別に、箒のことが嫌いだというわけじゃないからな‼ てかさ、誰だってあんなこと言われたら戸惑ってしまうだろうが‼
「初々しいねぇ。んで、同室の人は、誰なの?」
「俺の幼馴染っす。ただ、女子なんすけどね…………」
「という事はーー」
「そこまで問題視する事もないと思いますけど…………」
「でも、これだけ言っておくわ。ちゃんと答えてあげなさいよ」
答えるねえ。まだ、固まってないんだよ。昨日の一件の事で今も頭は一杯である。トーラスがアサルトキャノンを誤射したとか、キサラギがNEO-AMIDAなる生体兵器を生み出したとか、そんな事がどうでもよく思えて来るほどの事だ。俺の脳内では常にオーバードウェポンの起動が確認されている。本当に不明なんだよ、こんな感情。今まで味わった事がなーーいや待てよ、前世で確か三回振られてるだろ。その前の感情と酷似しているな。でも、それって確か、前世の中学時だから、もう二十年近く前の事なのか。早ぇよな、時が経つのって。
「わかったよ、おばちゃん。それと、ごっそさん」
「あいよ。ここの席は何時でも空けとくよ、
「? ああ、頼みますわ」
そう言って、俺は食堂を後にした。席をとっててもらうのは嬉しいが、なぜ二席分なのだろうか?
とりあえず、自室に戻る事にした。特にする事もないし、自室にあるデバイスであの変態どもの状況を知れるしな。ただ、自室にもどるとき何人かの生徒と会ったが、結構声かけてくれんのな。俺的には、昨日の暴走のせいで印象ガタ落ちだと思ったんだけどな。
自室に戻ると、箒はすでにいなかった。多分、自主練だろう。朝から、部活で朝練をしている所があるからな。剣道とか陸上とか、そういうとこ。ちなみに俺は部活やらんよ、仕事があるから。キサラギとかトーラスとか
だが、俺が学園に来る前にやっと完成した機体だ。結構、エネルギー関連で悩んでいたらしい。コジマドライヴを搭載しないため、動力となるエネルギーが取り出せなかった。それを見兼ねたレイレナードとキサラギが、水素バッテリーとそのエネルギーを増幅するためのジェネレーターの技術を提供したらしい。おかげで、アーマードコアには及ばないが、結構な機動性を得たらしい。
ま、俺も一度乗った事はある。あれは、セダケープの『ハルパス』だったな。言っておくが、ヘルペスじゃねーぞ、ハルパスな。あれは、脚部にローラーがついてるから、ローラーダッシュができるんだ。でもな、使うのは勧めない。対Gスーツでも着てない限りは、胃が圧縮されて中身が出てくるか、必ず酔うかのどっちかだ。俺は、酔った。あと、ブーストジャンプができるんだが、これまた対Gスーツが必要。でも、地上で整備作業用として使うのであれば、別段問題ない。
ちなみに、MA一機はアーマードコアの1/5の価格で生産可能である。アーマードコアが金を食うわけは、コジマ技術によるものがほとんである。プライマルアーマーなんかは、コジマ技術が詰まったものに等しいだろ。その点、MAはプライマルアーマーが必要ないからコストも低くなるというわけだ。まあ、ACでいうと、こっちのアーマードコアがネクスト、MAがノーマルみたいな感じだ。
ま、朝のうちからこんな仕事をこなしているわけだが、結構これが終わらなかったりする。大抵、そういうのは休み時間にするんだがな。たまに、本線が授業中にかかってくるんだよ。あれは、迷惑なので、回線は切ってるけど。
あ、気がついたら学園が始まる時間だ。俺は、自分の教室へと走って向かった。ちなみに、遅刻なんざはしてないぜ。
「織斑、お前の機体だがしばらく時間がかかるそうだ」
二時間目が終わったあたりで千冬さんが唐突にそう言い出した。
「あ、そういや、俺にはあの時の打鉄以外無かったっけな、動かせんの…………」
「ああ、そのため学園の方で専用機を用意するそうだ」
ああ、あのあからさまに
それに対して、あのブレオンはな…………マジでブレード一本だからな、俺の火器を何か貸すか。
「せ、専用機⁉」
「一年のこの時期に⁉」
「そんな…………専用機だなんて、あり得ない…………」
一人若干ネタじみていたがスルー。やはり専用機はそれだけの価値があるようだ。
「そんなに、すごい事なのか?」
「織斑、教科書を見ろ。そして、読め」
「は、はい‼ ISとはその核となるコアと、装甲を含む外装から出来ており、このコアの総数は467。従って、ISの絶対数も467機となる。また、このコアであるが、全く解析不能であるため、現在は篠ノ之束博士のみ生産が可能である。なお、篠ノ之束博士は現在その行方がわかっていない」
「そこまでで構わん。本来であれば企業に属する者か、国家代表候補生、もしくはメインテストパイロットのような人間にしか渡さない代物だ。お前には、今後のデータ取りとして渡される、その点は留意しろ」
「は、はぁ」
やっぱ一夏はデータ取りかぁ〜。俺は、ガチの軍用機ですがな。てか、教科書も間違ったこと言ってるよな〜。解析できたんだけど、企業連。というか、アクアビット。
「あれ、じゃ、龍之介のやつは?」
「俺は、すでに持ってるぞ、専用機。ほれ」
そう言って、胸元からドッグタグーー榴雷の待機形態ーーを出す。表面には『有澤重工』の社章がある。ちなみに、親父とお袋の持ってる雷電も有澤の社章がついてるぞ。それぞれ腕時計であったり、ネックレストップであったり。ま、いろいろだね。
「有澤は、専用機を保持している。その辺は気にするな、織斑」
うん、細けえことは気にすんな。あ、メールきた。内容は
『主任‼ AMIDAちゃん達が、コジマを浴びて気持ち良さそうにくつろいでいるんですが、どういたしましょう⁉』
いやいやいや、それコジマ汚染(この汚染は、コジマ粒子による快楽を味わいゆったりとしてしまう事である。決して、寿命が縮むとかそういった事はない)だからな。ほっといていいだろ。別に問題ねーし。
「あの、織斑先生。篠ノ之さんって、あの篠ノ之博士と何か関係あるんですか?」
おいそこのモブ子、お前は今重大な罪を犯した。よって貴様には、ジャックからの洗礼を受ける事になるだろう。いや、しませんけどね。
「そうだ。篠ノ之はあいつの妹だ」
「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼」」」」
「すごい‼ このクラスにとんでもない有名人が三人もいる‼」
「ねぇ、やっぱり篠ノ之さんも天才なの⁉」
「今度、私にISの操縦、教えてよ〜」
すごいどよめきが広がった。そんな中、不機嫌になる人間が何人か。
「はぁ…………いるよね、こういうのが。自分がなりたくてなったわけではないのに、その運命を囃し立てる事をする人が」
「身内のせいで、変なレッテルを貼られる事、その気持ちがあなた達にはわかる? あなた達の愚行がその本人を苦しめている事、それを知っていてやっているの?」
「お前ら、世の中にはいっていい事と悪い事の二つがあるんだ。俺はよ、下衆の集まりは最高に嫌いなんだよ。特に、変な腹持ちで集まってくる連中とか特にな」
俺、静寐、簪が放つ謎のオーラで教室の空気は一瞬にして、冷却された。というか、このクラスの気温が下がった。
「…………私は、あの人じゃない…………何も教えられるような事は無い」
「「「「……………………」」」」
箒の最後の一言もあってか、教室はその賑わいを失った。ま、そりゃそうなるか、一瞬にして盛り上がっていたところに冷水をぶっかけられたようなもんだからな。
「…………山田先生、授業を」
「は、はい。それじゃ教科書を開いてください」
場を取り戻すためなのか千冬さんは、授業へ空気を移行させた。いや待て、この空気を生み出したのは、あなたですよ⁉ この世界にプライバシーの保護ってなかったっけ⁉
「有澤、残念ながらこの学園には、保護もなにもないんだ…………」
マジかよ…………って、人の心読まないでください‼
無事(なのか?)に、午前の授業は消化し、枯渇しかけていた俺のエネルギーを供給する時間、すなわち昼休みになった。殆どの生徒が教室を出て食堂へと向かう中、教室にまだ残っている人間が数名。
「箒、飯食いに行かんか? 真面目に食い損ねるぞ」
「…………私は、いい」
「そうもいかない。食事は重要なエネルギー供給。しなければガス欠になる」
「そういうことだから、ほら、行くよ」
「…………少し、放っておいてくれ」
ダメだこりゃ。先ほどの一件により、箒の機嫌メーターがどんどん低下している。だが、飯を食い損ねるのはキツイだろうよ。仕方ない。応じてもくれなさそうだ。ならば強行手段で。
「なら、仕方ねえや。静寐、簪、飯食い行くぞ(ちょっと、口合わせろ)」
「⁉」
「(任せて)おっけー。箒は行かないっていってるしね」
「⁉⁉」
「(報酬はかき揚げうどんで)確かに、なら、私達三人で行こう」
「ぁ…………ぁ、ぅ」
よく見てれば、箒の表情がこの世の終わりみたいな感じになってきた。最終的には半泣きやぞ。さてネタばらしといきますか。
「はーい、ドッキリ大成功‼ なんと、今までのはすべて演技なのだ‼」
「はあ⁉ 龍之介、お前っ‼」
「いやー、だって普通に言っても言う事聞いてくれないからね〜。ちょっと軽い悪戯心さ。騙してすまん」
「な、なんだ。嘘なのならいい。ほ、ほら、昼飯を食べに行くのだろう? 早く行くぞ‼(ふぅ、龍之介が取られるのかと思った…………)」
なんとか箒が飯食いに動き出してくれたので、よかった。俺たち四人は食堂へ向かった。
「…………あれはまさしく」
「…………恋する乙女」
「…………誰かいい人いないかなぁ」
「…………あ、あの傭兵さん達なんてどう? 一年前にあった」
「…………あの人達か、いいよね。ああいうのも」
後ろ二人がボソボソ何か言っていたようだが、俺にはわからぬ。
「あれ? 朝の兄ちゃんじゃないか」
「あ、誰かと思えば朝のおばちゃん‼」
食堂に着いた時、真っ先に朝会った食堂のおばちゃんと再会した。
「どうする? 席取ってあるけど」
「いや、いいや。また今度使わせてもらうよ」
指定席はマジで取ってくれていたようだ。カウンター席は全席空いてる。あ、一夏いた。席も空いてるし、あそこへ行くか。
俺が特盛り唐揚げ定食(男専用)、箒と静寐が和定食セット、簪がかき揚げうどん(奢らされた)をそれぞれ買い、一夏のもとへと向かう。
「おっ、龍之介。来てたんだ」
「まあな。ところで、ここ座っても構わんか?」
「別にいいぜ。ちなみに、拒否したら?」
「代表戦の時、KIKUを腹に突き立てる」
「えげつねえ‼」
とりあえず座っていいようなので、着席。ここの席はちょうど海を一望できる席だった。最高じゃんここ。
「んじゃ、いただきます」
「「「いただきます」」」
食事の前には必ずこれ。よい子のみんな、ご飯の前には必ず「いただきます」と言おうね。って、誰にいってんだろ?
「なぁ、龍之介」
ちょっと待て一夏。俺今飯食ってる最中。お、この唐揚げ美味いな。いい感じに生姜が効いとる。
「なんだ? ISの特訓でも付けてくれってか?」
「その通りだ。だからたのーー」
「だが、断る‼」
「何故ぇ⁉」
「第一、俺とお前は一戦やる可能性があるんだ。それをみすみすバラすような真似はしたくねえ。俺は知らんのに、お前だけ知ってるのは不公平だ」
「た、確かに…………」
「それに、俺面倒ごとは企業連以外勘弁」
「逃げたな、お前‼」
ああ、唐揚げ美味い。しかも特盛りですから、育ち盛りの高校男児にはちょうどいい。
「ま、そういうことだ。俺以外の誰かに頼むことだな」
どうせ、お前のはブレオンなんだ。ちょうどいい教官がいるじゃないか。
「なぁ、箒」
「なんだ」
「俺にISの事を教えてくれないか?」
「龍之介、どうしたらいいのだ?」
「剣道してやっておいてくれ。昔の勘を取り戻すためにもな」
「龍之介の頼みなら、仕方ないな。よし一夏、放課後剣道場に来い。少し、鍛えてやる」
「あれ? 途中、俺の扱いひどくなかったか?」
ハッハー、そんなの気にしたら負けだ。
こうして、放課後まで平和な日常がすぎて行ったのだ。
放課後
一夏が剣道場で鍛え直されている時、俺はグラウンドにいた。これから、あるブツの受領をしなければならない。でも、グラウンドに出る必要があるのかって? そいつは見てりゃわかる。
『こちらスカイガード1。バレットドラゴン、応答願います』
「こちらバレットドラゴン。ブツはちゃんとあるか?」
『ああ、あれな。ちゃんとあるぜ。護衛にいつもの二人を使ったが、問題ないか?』
「問題ない。そのまま、グラウンドに降りてくれ」
そうして来たのは、アーマードコアⅤをプレイした事がある人なら必ずわかる、あのACを空輸するヘリである。てか、企業連の正式採用機。他にもチヌークもあるが、あれは人員輸送。アームズフォートのイクリプスもあるが、あれは戦闘用。実質、輸送にはこいつが向いているんだ。今回は、ACではなくてコンテナを引っさげてきたがな。
「おう、リュウ。無事にやっているか?」
「てっきり、俺は女子にうもれてウハウハしてるもんだと思っていたが、以外と耐えてるんだな」
「馬鹿野郎。いくらなんでも、メイとかエイとかリリウムとかセレンさんとか女性が割り方多い
久々にオツダルとベルリオーズに再会した。まあ、こんな感じに会話している傭兵なんていないだろうよ。
「あ、メイで思い出したんだが」
「どうした、ベルリオーズ?」
「なんでも、支援用の火力が欲しいとか。恋人の援護ができないらしい」
「ああ、確か相手が真改だったよな。あのアセンだとな、支援したくなるわな」
「そんで、その強化ユニットを作ってくれと言っていた」
「わかった。今度の連休、帰るからそれまで待っとけと言っててくれ」
「了解」
強化ユニットの前に、例のブツ。
俺はコンテナの前に立ち、ロックの解除コードを入力する。その中にあったのは、アーマードコアであった。
「機体名『ナーガ』。念のため、擬似コアとコジマドライヴを三基載せてあります。装甲にも外部爆発反応装甲を設置してあり、防御には問題ないかと」
「すまんな、厄介なもん運ばせて。あと、帰って構わん。親父によろしく言っといてくれ」
「わかりました。それでは帰投します」
そう言って、整備科の人はヘリに乗り、本拠地へと帰って行った。無論、オツダルとベルリオーズもだが。
残った俺はコンテナを運ぶべく、榴雷を起動する。
ーー機体起動。システム、通常モード
とりあえずコンテナを担いで、近くの第一アリーナへ向かった。ちなみに、アリーナまで二分かかった。コンテナ重い…………。
幸い、アリーナの整備室には誰もいないようなので、ハンガーを一箇所使わせてもらう事にした。
「このコンテナ、開けるたびにロックの解除コードを入力しなきゃなんねぇから面倒いな」
ロックは解除したので、中にある機体を搬入する。中にある機体は、アーマードコアではあるが、これはミグラントが作ったやつだ。つまり、ネクストじゃないんだ。
機体名『ナーガ』。俺がアセンを考案した、対暴徒用鎮圧兵装搭載機。物理、炸薬、レーザーなどの様々なダメージへの耐性をもつ装甲と、左膝の大型シールドが特徴である。それ以外は特になし。
「ま、試しに使ってみるか」
とりあえず、起動させる事にした。普通のISは背中を預けるようにして乗るが、アーマードコアは背中側から入るようにして乗らなければならない。これが大きな違い。
「まぁ、そんなにも重量ねえから問題ないか」
うむ、ブースト良好。FCSも感度良好。問題はないな。俺は機体を解除する。今度の待機形態は、右手首に着いた黒いブレスレット。なかなか、趣があるじゃねーか。
俺はその後、アリーナを後にし寮へと戻った。後は、今度の代表戦だ。つまり、公の場で初めて榴雷をさらすわけか。なんだか、楽しみになってきたぜ。
ちなみに、一夏が箒にのされていたのは言うまでもない。
機体解説
種別
対暴徒用鎮圧兵装搭載型アーマードコア
機体名『ナーガ』
アセンブル
HADEーHD-233 RAIKO
COREーKT-302
ARMSーEMS AM28-2S
LEGSーKT-3N2/BARGUZIN
装備
ハンドガン OXEYE HG25
ライフル TANSY RF12
ガトリングガン KO-5K4/ZAPYATOI
バトルライフル KO-2H6/STREKOZA
パルスマシンガン FAVE EG13-2
レーザーライフル ULR-09/R
レーザーライフル LR-81 KARASAWA
レーザーライフル LR-81M KRSW
キャノン KO-9K/ZHUK
キャノン KO-9K2
オートキャノン PASTEQUE AC106
スナイパーキャノン ERBSEN SC62
レールキャノン URG-14/H BOISE
ハウザー PETASITES HW33
レーザーキャノン CARRUBA LC55-2
ブレード BD-0 MURAKUMO
ヒートパイル UHP-07/A
レーザーブレード ULB-13/H
レーザーブレード LB-66 MOONLIGHT
ショルダーユニット CEミサイル USM-14 MATHURA
機体概要
対暴徒用鎮圧兵装搭載機。もとよりリミッターがかかっており、解除してしまえば殺傷可能。しかし、鎮圧用のためリミッター解除には解除コードが必要。解除しなくても、対人兵装のため気絶程度、悪くて重傷ですむ。というか、リミッターを解除すると危険な兵装しか積んでない。また、ブーストチャージも可能だが、リミッターがかかっていても生身の人間は骨折注意。
はい、本日も新機体が登場‼ というか、私のACⅤの乗機です。機体名のナーガも結構意味なしで付けたものです、ぶっちゃけ。
さて、次回いよいよ戦闘が始まります。それまで、待っていてください。
なお、ガチタンはロマンださん、ネタを使わせていただきました。大変、ありがとうございます。