新年度が始まり新生活へと移った方も多いのではないでしょうか?
私ですか?私は仕事が忙しくなったってくらいでしょうか。仕事量が3倍増しくらいで。
あとゆずソフトの最新作、RIDDLE JOKERにハマりました。買ったのは3月末の発売日ですけど。それとその少しあとにハマったのがスパロボXですね。アマリ可愛いよアマリ!
更新が遅くなったのはこの2つ(主に後者)が原因です、すみません
ではどうぞ!
───約30分後 第8臨海空港近隣の管理局支部ロビー
「とまぁ、そんな経緯があって八神二佐は新部隊設立のために奔走して」
「4年程かかってやっとそのスタートを切れた………というわけなんやけど………」
「「「「「「「ぐってぇぇぇ………」」」」」」」
「………半分も頭に入ってないですね、これは」
今私達はバトルロワイヤルを終え、近くの管理局支部のロビーではやてとアリシア、リインフォースIIから説明を受けているんですが………私、燕、ウリエル、ユーキ、スバル、ティアナ、フェイトの7人はそのロビーの一角にあるソファでぐったり。単純にダメージが蓄積したのと疲労で動けない、というわけです。
リインフォースIIと私の右腕のコアを務めているイリスの2人から治癒系の魔法は貰ったんですが、それでもダメージ自体は残るので。特に最終的に相打ちになったウリエルとフェイト以外はなのはからのバスターの直撃を貰ってノックアウトなので余計に………
「ごめんなさい………誘導してたつもりで、まんまと私の方が誘導されてた」
「そこは経験の差だよ。ユーキちゃん、すごい奮闘してたよ?まぁ、最後に突っ込んできたのは悪手だったかもしれないけど」
ユーキと(データを纏めてて今奥から出てきた)なのはの言う通り、ユーキはなのはをウリエルや私達から引き離すように誘導していました。が、なのははそれをさりげなく利用。私達を巻き込んで撃ち落とせる位置に逆にユーキを誘導した、というわけです。で、それに気付いたユーキが焦って特攻。まんまとバスターをほとんどゼロ距離で直撃。射線上にいた私達もそれに巻き込まれてノックアウトした、というのがあの後の流れですね。なのはだけヘロヘロでないのもこれが理由。
「ふぅ………つまり単純に纏めると、今の管理局の指揮系統は弱いところが多いので、ある程度自由に動ける部隊を作りたかった。で、それが4年かかって今実現しようとしている………と言ったところいいですか?八神二佐」
「せやせや。というか兄やんにはそれ話したよね!?」
「………仕事中です。その呼び方はやめてください。それに、私だけわかっても仕方ないでしょう?」
「ここは私達だけなんやしいいやんか?で、話の続きやけど、その部隊は陸戦魔導士が主力になるんや」
「私達はその部隊のフォワードにスバル·ナカジマ二等陸士、ティアナ·ランスター二等陸士、刹那·ストラトス特務官補佐候補、ウリエル·エーベルヴァイン二等陸士、ユーキ·エーベルヴァイン二等陸士を迎えたい思ってるの。まぁ、私の補佐予定の刹那からは了承貰ってるんだけどね」
「欲を言うなら八雲燕二等陸士も欲しいんやけど、流石にナカジマ三佐に怒られてもーたしな」
………そりゃ新人を4人も引き抜けばそうなります。
「でも臨時の応援要員としてはしてくれるみたいやからナカジマ三佐には感謝やな。で、うちに来ると濃い経験が積めるし昇進機会も多くなる。どないやろ?」
「ぁ………ぇっと………」
「例えばスバル、ユーキ、ウリエルなら高町教導官から魔法戦を直接襲われるし、メンバーにはウリエルが言ってたシグナムからも学ぶ機会が出来ると思うし」
「「はい」」
「っ!」
「執務官志望のティアナには私やそこでぶっ倒れてるテスタロッサ執務官で良かったらアドバイスとかも出来るしね。いい事づくめだよ」
「ぁ、いえ!とんでもない!………と言いますか恐縮です?と言いますか」
既に知っていた私はともかく、この新人ズからしてみたら美味しすぎる誘いにしどろもどろ。無理もないですけどね。
………1番年上の私も新人ですが。
「ま、結論を急ぐことじゃないからゆっくり考えてもらえればそれでいいよ。それよりもなのは、試験結果どう?」
「んっとね。全員技術はほぼ問題なし。ユーキちゃんやウリエルちゃんは戦闘になると少し視野が狭くなる傾向にあるけど………」
「「ぅぐぐ………」」
「とは言ってもそれを補って余りある能力と魔力値から鑑みて、不合格とするには要素としては小さすぎるし、これから矯正していけるから問題なし。というのが私と
「ですぅー」
「そもそもリミッターかけていたって言っても私とフェイトちゃんはAランクで、それと互角以上に渡り合えてた子達を次の試験の半年後までCランクにしておくのは返って危険だしね。能力そのものはみんな問題ないから可能なことなら飛び級でAにしてあげたいけど、そこまでの権限はないから………ごめんね?」
数少ないダメだしをされたウリエルとユーキ、これ自体は前から言われてたことなので、自覚があるのもあってか2人は恥ずかしさで真っ赤に。
なのはからの結果発表は少し長くなりましたが、要約すると
「みんな、Bランク昇格試験は合格ってことだね」
アリシアに言われましたが、そんなところらしいです。
「さっきも言うたけど、私への返事は急がんでえぇよ?言うてものんびりされすぎても困るんやけど………せめて数日中くらいでええかな?」
「「「「「ありがとうございます!」」」」」
同月 機動六課隊舎
あれから数週間時が経ち、ここは機動六課隊舎内のロビー。
私達はあれからはやてからの提案を了承し、ここ機動六課へ出向となりました。そして今日がその機動六課の本格始動の日。先程私達を含むスタッフ一同がこうしてロビーに集合、部隊長たるはやての挨拶を受けたところです。長話は嫌われるから、本当に2言3言で早々に挨拶を切り上げたあたり、はやてらしさを感じました。
スタッフ一同はフォワード陣の私達とは別行動でオリエンテーションを受けているところですね。スタッフの人達は当然ながら知らない顔ばかりですが、ごく一部に見知った顔もあります。一方でスタッフの人達からすれば私達フォワード陣以外はほぼほぼ顔見知りと言った様子。
ちなみに私の見知った顔と言うのは当然、私の直接の上官であり、同じくアリシアの補佐のヴィヴィと沙綾です。2人とも未だに上官というのが信じられませんが、悲しいことにこれは現実なんですよね。これは余談なんですが、アリシアやはやてにも行った記憶封印の解除はなのはやフェイトを初めとした皆に行い、私達のことはちゃんと認識してもらえるようにしました。当然ユーキのことは驚いてましたが、ちゃんと受け入れてもらえるみたいでよかったです。
で、肝心のフォワード陣。私達4人は知っての通りなんですが、新たに2人。ユーキくらいの背丈の男の子と女の子。確かフェイトが任務先で保護した………とかなんとか。男の子の方は陸士訓練校入校初日にたまたま見学に来ていたらしく、私達のことを覚えてました。
「この6人がフォワード………のようですね。スターズと私と同じセイントは顔見知り同士ですが、ライトニングの2人は初めてですよね?」
「ぁ、はい!そうなります。個人的なことを言えば1度だけ………4年前の陸士訓練校を見学した際に訓練を見ていたので僕の方は見たことはあるんですが、こうして顔を合わせるのは初めてになります」
「私はつい先日まで環境保護隊にいたので、初めてになります」
あの日はスバルが色々やらかした日でしたね。ティアナがそれを指摘すると顔を真っ赤にしてました。
「とりあえず自己紹介しておきましょう。私は刹那·ストラトス。コールサインはセイント3でポジションは
「同じくセイント4のウリエル·エーベルヴァイン。ポジションはよ
「セイント5、ユーキ·エーベルヴァイン。ウリエルの妹。ポジは
補足でウリエルが20歳、ユーキが19歳だと教えるとすごく驚いてました。確か10歳………ですからね。ユーキやウリエルの方が背丈や体格は年上っぽいとは言っても10近く年上とは思えなかったんでしょう。
「次は私ね。スターズ3のティアナ·ランスターよ。ポジションはユーキと同じCGね。便宜上はフォワードの指揮も任されてるわ」
「スターズ4のスバル·ナカジマだよ。刹那さんと同じくFA!宜しくね!」
「ライトニング3、エリオ·モンディアルであります!ポジションはGW………ウリエルさんと同じですね」
「同じくライトニング4のキャロ·ル·ルシエであります。今ここにはいませんが、竜のフリードリヒも。ポジションは
第一印象は2人とも年相応に幼さを残した元気さがある、と言ったところでしょうか?
「あの………1つよろしいでしょうか?」
「んー?私達で答えられることならいいわよ?」
自己紹介とコールサイン、ポジションの確認を済ませたところでエリオから何か聞きたいことがあるようですね。
「同じCG、ということでしたら………こう言ってはなんですけど、年上のエーベルヴァイン二士の方が適任じゃないのか………と思いまして」
「ぁー、そのこと?」
「単純に私が指揮するのが苦手だから。もちろん勉強するけど、それならティアに任せた方がいいって判断」
「で、本来ならFBでも良かったんだけどこの子、後方支援って言うよりも脳筋傾向が強くてね………姉妹揃って、だけど。で、それなら指揮勉強も兼ねてCGはどうか?ってなったのよ」
「なるほどです、ありがとうございます!」
散々な言われようだったユーキと(飛び火した)ウリエルは自覚はあるようで、顔が真っ赤。
その後イリスの紹介も兼ねてスキルや経験の確認をし、それを終えたところでなのはと合流。これから訓練みたいです。
「では、私達は着替えてきますね」
「ん。とりあえず10分後………でいいかな。外に来てね。場所わかる?」
「最悪、なのは………ではなく高町一尉の位置を探知してそこへ向かいますよ」
「良いよ、公の場以外は昔みたいに『 なのは』で。じゃ、10分後ね」
「「「「「「「はい!」」」」」」」
一応上官なんですが………まぁ、本人の了解があるのならその方がいいでしょう。はやてやフェイト、アリシアもそう言ってましたし。
それにしても、なのはの教導………どういうスタイルでやるのか楽しみですね。わくわくします。
はい、すみません。期間空いた上に色々端折ってます。ごめんなさいm(_ _)m
次回以降は………(たぶん)比較的原作に沿って進んでいくと思います!
では、感想や評価あれば頑張れるのでよろしくですよ!