あの後FGOにハマってしまってですね←言い訳
とりあえずここから少しずつA’s編に行きますよ!今回から原作キャラがちょこちょこ出てきます!
ぁ、それとここから書き方を変えてですね。今まで台本形式だったのを廃止して普通の小説っぽく行こうかと思います。では、どうぞ!
2017/5/13 最後の1文追記。
第7話 フェイト·テスタロッサ
side ??
―――時空管理局艦船アースラ
「ぇーっと、ビデオメールって初めてだから……これんな感じで良かったのかな?また感想聞かせてくれたら嬉しいな。じゃあ、またね♪」
ぇっと、私はフェイト·テスタロッサって言います。先日解決した後にPT事件って言われる事件の重要参考人として今はアースラ、時空管理局の保護観察下にいます。
今私は直接会うことが出来ない友達にビデオメールっていうのでメッセージを入れてて、丁度それが終わったところです。地球の文化って難しいです。
「この前あの
「むぅ…すっごく言い返したいけど事実だから言い返せない………」
この子はアルフって言って私の使い魔です。素体が狼なので耳と尻尾が着いてます。
アルフは私との付き合いが長いから私のことはよく知ってる……のはいいんだけど、たまにこうやって弄ってくるんだよね。
とりあえずぷくーっと頬をふくらませてみます。
「ごめんってば。ほら、リンディにそのビデオメール届けてもらうんでしょ?早く行ってきなって。」
「アルフは来ないの?」
「んー。行ってもいいけど、あたしはパス。ここでお昼寝してるー」
「わかった。じゃあ、おやすみなさい」
私はビデオメールのディスクを用意していた包装紙でラッピングしてから部屋の明かりを消してリンディさんの部屋に向かいます。ぁ、リンディさんはこのアースラの艦長をしている偉い人です。
コンコン
「はーい。どうぞ〜」
「お邪魔します」
扉をノックするとすぐに返事がしたので中に入りました。部屋の中は赤絨毯や獅子脅しがある純和風(?)な感じにレイアウトされてます。
「ビデオメールはもう出来たの?」
「はい、自信は全然ですけど………私頑張りました!」
「じゃあ後は私の仕事ね。責任をもって必ず送り届けます」
「お願いします、艦長」
プシュー
と、そこまで話したところで後ろの扉が開いて私と同じくらいの背の男の子が入ってきました。
「フェイトも来てたんだ。ビデオメール?」
「うん、丁度出来上がったから届けてもらおうかなって」
「そうか、それは良かった」
この男の子はクロノ·ハラオウン。リンディさんの息子さんで時空管理局の執務官をやってるみたいです。あまり愛想はないけど優しくて頼れるお兄ちゃんって感じがする人です。
「クロノ、近辺の様子はどう?」
「率直に言ってまだ安定しませんね。安全に航行出来るまでは……そうですね。あと1週間くらいかな、と」
「あれだけ大規模の次元震の余波ですもの。仕方ないわね。むしろ、これだけで済んで良かったと考えましょう。近隣の次元世界に悪影響も無いみたいですし」
「逆に考えればフェイトの裁判まで時間がかかるのでその分対策を立てる時間が稼げると取れるのであながち悪くは無いですね。とりあえず観測は続けておきます」
「そうねぇ。もし安定してたら本局までそう長くはかからないものね。プラス思考で行きましょう。何かあったら報告よろしくね」
そう、クロノの言うように今アースラの近くの次元の海は大荒れに荒れています。原因は…私のお母さんが起こした大規模な次元震。ジュエルシードと時の庭園の魔導炉を暴走させてアルハザードに行こうとして、そこを私達で阻止。その余波で空間が不安定になってるんだって。アースラでも安全な航行は保証できないっぽい。
でも、私の裁判………かぁ。気が重くなるよ……
「私の裁判、そんなに苦労しそう?」
「ん?あぁ…どうでしょうか艦長?」
「そうねぇ…フェイトさんはどちらかと言うとお母さん、プレシアの為にやったことだし巻き込まれた側だって理解してもらえればそう難しくはないんじゃないかしら?実際にその証拠は抑えてるわけですし。少なくとも懲役とかの実刑は無いはずよ?せいぜい保護観察処分………今と大差ないわね。そうなったら私が保護観察下に置けばいいだけだし」
「よかったァ……」
私の裁判へのリンディさんの考察を聞いて私はホッと胸をなでおろします。
「じゃあ話は変わるけどクロノ。後で私と模擬戦やろ?」
「構わないが……藪から棒にどうしたんだ?」
「なのは、きっとすごく練習して強くなるよ。なのに私だけここで足踏みするだけってのはイヤなの」
「確かになのはなら間違いなくそうするだろうね、レイジングハートもいる訳だし。なら、早速やろうか。艦長、良いですか?」
「もちろんよ。今日の訓練はもう終わってるのよね?なら、あまり熱を上げすぎない程度にやりなさい?」
「「ありがとうございます!」」
落ち着きついでにクロノに宣戦布告。少し前まで敵同士だったなのはと、今度からは肩を並べて戦えるように……次に会う時はなのはは絶対に強くなってる。それなら私も強くならなきゃ!
許可も出たし、早速練習場に
ビービービー
行こうかなってところでアラートがうるさく鳴り響きました。クロノが早速ブリッジに通信を繋ぎます。
「エイミィ!何があった!?」
『ぇっとね、私達じゃない誰かがアースラの転送ポートに転移してこようとしてるの!今ポーターに武装隊の人を向かわせたところ!』
「僕もすぐに向かう!フェイト、申し訳ないけど模擬戦はまた後だ。」
「なら私も行くよ。手伝わせて?」
「……わかった。」
「私も現場に向かうわね。」
よく分からないですけど非常事態みたいで、私、クロノ、リンディさん、寝起きらしいアルフも合流してアースラの転送ポートに向かいます。
転送ポートの前は武装した武装隊のみんながもう集まっていて、私達はその一番前に出て転移してくる何かを待ちます。ポーターも作動状態でいつ出てきてもおかしくなさそう………
『転移5秒前……4……3……2……1……0、来ます!』
エイミィのカウントダウンと共にポーターの光が強くなり、一際大きく光ったかと思った瞬間。光の中で何かがドサッと倒れる音が聞こえました。そして光が消えた中心には
「「『「ぇ………?」』」」
信じられない……絶対に有り得ない人がそこに倒れていました。
その
という訳で、少し短めですが今回は終始フェイト目線でストーリー展開してみました!
口調とか変じゃないかな。自信ないです。フェイトのビデオメール並に←←←
ちなみにしばらくなのはは出ないです。たぶん…恐らく…?
駄文ですけど感想、評価など待ってます!