坂井実と言う青年がタイム・リープする…果たして

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時をかける青年

※これは時をかける少女のパロディです。苦手な方はブラウザバックを推奨します。ではスタート

 

 

時に、西暦2016年…俺、坂井実は思った。

 

タイム・リープしたい

 

と…そして大学の事を思い浮かべると、やがてジェットコースターのような衝撃と共にタイム・リープしてしまった。

 

 

目を覚ますとそこは、大学だった。

「…よっしゃあ!」

俺は数学の授業に先回りした。

「では実君、この問題が解けるかい?」

「はい、解けます。」

と言って参考書を頼りにスラスラと答えを書いていく。

「…素晴らしい。」

案の定正解だった。

其れからの俺は暫く大学の時間軸を楽しみ…

「凄いね、坂井君。」

真琴が俺を褒め称える。その時は確か、千昭や攻介もいたな。そんで持ってコイツらと飯を食い、カラオケに行き、そりゃもう楽しい日々を過ごした。

 

 

だが、喜んでいられるのも、此所までだった。

「魔女おばさんが貴方に会いたがってるよ。」

と真琴がいった。

仕方がないので俺は、その人に会いに行く事にした。

 

 

「…貴方ね。タイム・リープ法を違反している時間犯罪者は。」

と俺を問い詰め

「な、何の事でしょう?」

「…貴方は、重罪人よ。だから今回の件を忘れて、元の時間軸に戻って貰うわ。」

と言われ俺は

「…嫌と言ったら?」

「…ごめんなさい。」

ゴッ!バタッ!

「分かってくれるかしら?」

と警備員が言う。

「えぇ。彼ならきっと分かってくれるわ。」

俺は何者かに殴られると意識が暗転した。

「ごめんなさい、坂井君…」

 

2016年11月18日、俺は現代に帰還した。

「あれ?…俺は何を?」

と起きて、俺が見ている小説、時をかける少女の栞をみた。

すると、女の字で

「過去は変えられないわ。」

と書かれていた。

俺は泣いた、泣き崩れた。こんなに苦しい思いをするなんて…

その後、俺は普通に作業所に通っている。何故かこの日常が一番だなと自分に言い聞かせ、楽しい日々を過ごしたのだった。

end...

 

はい、どうも作者です。よもや、こんな終わり方をするとは思いもよらなかったのではありませんか?

しかし、伝えたい事は理解出来る筈です。

ちなみに参考書は、魔女おばさんがちゃんと書いて渡しています。

そしてその事に彼は気付いていません。

で、取り敢えず私なりに纏めて見ましたのでそれを参照にして下さい。

彼がタイム・リープする事を望む➡願いを叶えるべく時間犯罪者が介入➡タイム・リープ成功!➡時をかける少女の面子と楽しい学園生活➡そして最後に魔女おばさんが記憶を消し時間軸を戻す。➡坂井実、大号泣

以上です。ではまた会いましょう。

 


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