微分積分は私は理解できなかった。
ではどうぞ。多分火曜は毎回かもしれません…
「うーす。おはよう。」
「あ!隼人!やっぱり来てくれたんだね!」
「流石にな。授業も見たいし。」
(主に不良教師の方だけど)
「あ、でも…私、あまり勉強得意じゃないから…」
「別に何も言わねぇよ。」
「あー…おはよう。…なんだ。来たのか。」
「理由はわかるよな?」
「うちのクラスに入りたいんだろ。」
「誰が。監視だよ。あんたのな。」
「全く〜照れるなよ〜」
「気持ち悪い。純粋に。」
「え?隼人、学校に来てくれるの?」
「行かないからな?」
「あー…確かに来ない方がいいかもな…」
「は?」
「さぁ授業を始めるか‼︎」
「どういう事だぁ〜‼︎」
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午後0:40
「…今日、授業見てどう思った?」
「恐ろしい…久々に畏怖を感じた…」
「分かったな?意味が…」
「あぁ…」
今日の授業に何があったのか。恐ろし過ぎて口に出せない程だ。この人の気持ちが分かった気がする。
1時間目 数学 微分積分
問題が出て数十秒で答えを出せる。意味わからん。
2時間目 英語 Be動詞+不定詞
最初から意味不。
3時間目 世界史? 地理のテスト
用意されたのが世界地図。支那美はパーフェクトで解けていた。因みに問題は国の名前と首都を全て。何言ってるんだ?
4時間目 古典 更級日記
理解はできない。
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「いや〜。やっとお昼だね〜」
「あぁ…やっとだよ…」
「何処で食べる?」
「教室はアレがいるから…確か裏庭、あったよな?」
「あるよ〜。じゃあそこにする?人もあまり来ないしね〜」
「そうだな…人には見られたくないし。」
保護者と学年で浮いている存在が一緒にご飯食ってるとこ見られたら俺は死ぬ。
「じゃあ行こかー」
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一方…
「あぁ…なんであいつ俺の分作ってくれなかったんだろ…流石に腹減るわ…」
男が思っているとコンコン…とノックの音が聞こえた。
「失礼しま…⁉︎煙たい…」
「あぁ?何の用だ。お前は逆側だろう。」
「いえ…こちらに私と同じ歳の男性が来ませんでした?」
「…来ていたらどうする?またお前は同じ事を繰り返すのか?」
「違います‼︎あの方なら…私は変われると…」
「中村と同じ事言ってる…はぁ。学校にはいると思うぞ。」
「大してヒントにもなってない情報ありがとうございます。では。」
「大してヒントになってないって…まぁ、多分大丈夫だろう。まだ昼だし。」
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「じゃあ食いますか。」
「いただきまーす‼︎」
支那美はお腹が空いていたのかすぐに弁当に食らいついた。
「落ち着いて食え。」
「おいしー‼︎」
「聞いちゃいねぇ………ん?」
いつの間にか目の前に人が…
…って、え⁉︎
「…やっと見つけました…私の運命の人…」
そこには朝、ぶつかってしまった小柄な少女がいた…
いかがでしょうか?
フラグがどんどん増えて回収めんどく
すいませんなんでもないです。
でも最後の子ってやばいんですよね〜
ではまた明日〜