平凡な男と白髪の少女   作:ふれあすたー

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どうも初めまして‼︎ふれあすたーというものです。
さて初めての作品はオリジナル作品です。
ぼっちがどう変わるのか…
楽しみですね‼︎
では、初作品をどうぞ‼︎


1章 訪れたのは時間転移か?
誘われる男


リア充とはこの世界の悪の権化である。

人間は人を傷つけ合う醜い生物である。

リア充といっても色々あるが、今から指すのは

カップルや友達と仲良くしているやつだ。

人を見かけで判断し、面倒くさそうなやつは切り捨て。

最早掟といっても過言では無い。

それ程まで人は最低の存在だ。

_________________________

 

今日も今日とていちゃつく奴が多い。

学校という公共の場、尚且つ教室なのだから自重しろ。

「はいはい、さっさと座れ。」

そう言ったのは担任の水原 和真先生。

このクラスで唯一信頼が持てる人間だ。

「あのさぁ、いちゃつくのはいいが少しは場をわきまえろ」

そうだ‼︎よく言った先生‼︎伊達に6年教師やって無いな。

「はい出席確認ね。…あれ?中村は?」

そう言われ手を挙げた。

「ここにいますよ。」

「あ、いた。全く…もう少し影を明るくしろよ。」

「影を明るくってなんだ⁉︎輝くのか⁉︎」

「あーうるさい。はい中村隼人欠席…っと」

「あんた何言ってんだ⁉︎生徒ディスるのやめろ‼︎」

「じゃあHR終了だ。各自勉強の準備しろよ〜」

「待てえい‼︎鬼教師‼︎」

そして扉が閉まり…

1時間目は欠席扱いにされた…

_________________________

今日は散々だったな…

さて帰りますかね。リア充だらけだし…

「…ん?」

下駄箱の中には手紙が入っていた。

「しかし無視だ。」

そう。友達などいない俺に手紙などいたずらに決まっている。そうだ。来るわけない。

…なんか考えてて悲しいな。

そのまま靴を出して俺は校舎を出た。

…もちろん手紙の内容なんて知る由もない。

____________________

「今日は夕飯何にしようかな?」

なんて考えながら歩いていた。

すると、通り道に見たことのない店があった。

「…なんだ?こんなのあったか?」

ここ数年。友達なんていない俺に帰りルート変更など無いわけで。もうずっと見た光景であった…のだが…

明らかに怪しげなお店。しかもレトロチックだ。

怪しすぎる…ん?怪しい…?

「なんで…誰も変化に気付かないんだ?」

こんなのすぐに噂になるに決まっている。

然し誰も見向きもしない…?

「入ってみるか…」

そう。この瞬間からもう定められた運命になっていたかもしれない。そんな事に気付いたのは入店後だった…

____________________

「すいませ〜ん…?」

ここは…骨董品の店か?古そうなものがたくさん…

「あの〜…」

返事はなかった。

「進むか…」

そういい歩き始めた。

一歩一歩踏みしめると床がギィ…と音がする。

時計からオルゴール…なんでもだな。

そう思っているとカウンターらしき所に着いた。

そこには一枚の紙。

「ええっと…何々…」

『この店に入った君に。外に出るといい。

この店にい続けると死にかねない。』

「…はあ?」

なんだこれは。

置き手紙…客撃退用か?

「なら外に出よう。来たくて来たわけじゃ無いし。」

手紙に従う様にして外に向かった。

そこには…

見たことの無い景色があった…




いかがでしたでしょうか?
隼人はどうなるのか…
そしてフラグ臭がビンビンの手紙…
乞うご期待です‼︎
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