平凡な男と白髪の少女   作:ふれあすたー

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深夜投稿で4徹のふれあです。短くした方が読みやすいかな?まぁふれあすたーって入れるのめんどい。
今回は隼人がどう動くかだよ!
ではどうぞ。


人間逆らえないほど逆らいたくなる。

「チッ…結局この街も流されるがままなんだな…」

「そこまで言うな。俺だって分かっている。だが手出しが出来ない以上どうにも…」

「なら俺が直接行けば良いんだろ?」

「やめて‼︎私は…隼人がいなくなるのは…」

「だから。俺が死なないならいいだろ。こんな世界で死ぬ訳ねぇだろ。」

「そんなのわからない‼︎偶然そこに茉莉花が居合わせたら…二人に殺されちゃう…」

「だから今から行くんだろが。今から行けばあいつには会わないだろう?」

「それだったら私も行く‼︎隼人だけ行かせない‼︎」

「あー分かったよ。刈谷は早退扱いにさせるからさぁ。てめぇら早く言って来いや。」

「水原先生…」

「俺だって流されっぱなしは飽き飽きなんでね。協力するよ。」

「あんたそれこそ職権乱用だろが。…だが今回は普通にありがたい。」

「そのデレは誰得だ?」

「は、隼人…可愛い…」

「刈谷得だった。」

「う、うるせぇな‼︎早く行くぞ‼︎」

「はーい。」

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「はぁ、なんで俺がこんな事しなきゃ…誰だ?煙に紛れたと思っているなら早々に出てくる事をお勧めするけど。この煙は少し特別でな。外気に触れると色が変わるのよ。ほら、あんたがいるところ。色が変化して来た。」

「……貴方は刈谷支那美の関係者?」

「教師ですけど」

「教師って何?新しい種族?」

「教師を知らないのか?どこ生まれの誰だお前。」

「ヤイカルで作られた。名は…」

__________________________

「意外に近いんだな。」

「ここがこの街の中心部だからね…おっきな所に建てて目立ちたいんでしょ。」

「人間の欲望は恐ろしいんだよ…入るぞ。」

俺はビルの前まで歩み、扉を開いた。

「広いなぁー。ここはマジで田舎か?」

「私も最初はそう思った。だけど惑わされちゃダメだよ。」

「誰だてめぇら‼︎ここはガキは立ち入り禁止だ‼︎」

「もし知り合いがいるとしたら?」

「茉莉花嬢は今学校だし唯一の友達の支那美嬢も勉学に励んでいるだろう‼︎ガキはさっさと帰れ帰れ‼︎」

「ガードマンさん。私がさっき呼ばれた刈谷支那美ですよ?」

「し、支那美嬢⁉︎しかし今は学校にいるはずじゃ!」

「俺が連れて来たと言ったらどうかね?」

「貴様…まさか支那美嬢をさらって来たのか!そしてこちらに連れて来た、違うか⁉︎」

「お前話聞く気ないよね?少しはこっちの話も…」

「なんの騒ぎだ?」

そこには仁王立ちをしたいかつい男が立っていた…




いかがでしょうか?
フラグ回収めんどいよぉ〜
ではまた明日
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