平凡な男と白髪の少女   作:ふれあすたー

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タイトルでわかってしまいますね。ふれあすたーです。明日は勤労感謝の日ですね。多分3話投稿すると思います。嘘にならないよう頑張ります…
さて今回は水原先生の話です。
ではどうぞ。


旧世代の先生

「あ?なんで知ってるんだよ。会ったことないだろ俺たち。見たこともないし。」

「え…?で、でも水原 和真先生じゃないんですか?」

「おま…⁉︎何故俺の息子の名前を…⁉︎」

「息子⁉︎あの不良教師が⁉︎」

「喧嘩売ってんのかテメェ」

成る程な。顔がおんなじに見えるわけだわ。

それにしても不良教師の派生がこれか…やはり親が親なら子も子なのか…ってそうじゃねぇ‼︎

「支那美の事で来させて頂きました。担任は誰ですか?」

「は?俺だけど。」

「…は?あんたが?」

「お前さっきからタメ口なんだがやめろ。」

「…あー‼︎歯痒い‼︎タメ口でもういいか⁉︎」

「いきなり騒ぐな‼︎授業中だ‼︎」

「答えは聞かない!今日は支那美を休みにさせてもらう。わかったな?」

「…どういう事だ。あいつは休んだ事など…」

「流血沙汰だと言ったらどうだ?」

「…⁉︎何があった。…お前まさか。」

「手ェ出した奴が報告しにくるか?」

「しかし、あいつは一人暮らしではないのか?」

「めんどくせぇなぁ‼︎あんた車持ってるか⁉︎」

「そりゃあるが…」

「病院の場所は?」

「…お前が言いたい事は分かった。お前は家に戻って俺が来たら刈谷を運んでくれ。」

「分かった。水原先生」

「俺は水原 竜馬だ。タメ口のくせに先生はやめろ。」

「考えとくよ。水原先生。」

「考える気ないだろ…そういやお前は?」

「中村隼人だよ…覚えてくれた方がその後が楽かもな。」

____________________

「支那美…大丈夫か?」

「うん…少しは楽になったかな…」

「起きなくていい。楽な体勢にしてろ。」

「そうしてる…」

「すぐに水原先生が来るからな。病院に行けるぞ。」

「水原先生が…?」

「あぁ。もうすぐ「お〜い」…来たな。」

さて。動きますかね。

「よっこいしょ…っと」

「うわ、ちょ、ちょっと…」

「しゃあないでしょ。俺はこの運び方しか女の子を運ぶ方法を知らない。」

「そ、それでもいきなりは…」

まぁ確かにそうだろうな。

俺は頭にダメージが行かないようにゆっくり運んだ。

「ウース…ってお前…お姫様抱っこするとか勇者すぎないか?周りから叩かれるぞ。」

お姫様抱っこ。いわゆる男が女性にする肩と膝の裏に手を添えて運ぶ方法。支那美はいきなりやられたからあぁ言ったのだろう。

「今は周りを見てる場合じゃないだろ?支那美を病院に連れて行く事が最優先事項だ。」

「…あぁ。そうだな。病院までは少し遠い。刈谷。少し我慢してくれ。」

「いいえ。ありがとうございます。」

そうして俺らは家をあとにした…




いかがでしょうか?
お姫様抱っことかいいですねなんなんですか?
見せつけですか?自分で書いた事だけど見せつけですか?
リア充はいいですよねいい友達や彼女がいて。
私なんか万年クリぼっちですよ。彼女ぐらい欲しいわ。
…あ。すいません。少し取り乱しました。リア充撲滅運動頑張りますか。
次回はまぁ病院ですね。すぐ終わりますけど。
ではまた明日〜
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