平凡な男と白髪の少女   作:ふれあすたー

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はい。実はこれ書きダメです。ふれあすたーです。
そろそろ挨拶にも飽きが生じてくるかもしれません。
しかし。ボキャブラリー皆無な私には改変など出来ません。(・∀・)なのできっと2部くらいまでは改変ないかも…
さて、今回は病院…だけど水原先生と隼人お話シスギィ‼︎
支那美ェ…ではどうぞ。
人間の心理ってなんだろうね。


彼女の容態

午前8:50

「どうですか?先生。」

「彼女の脳に異常は見られません。至って健康です。」

「よっ、よかった…」

「先生。ありがとうございます。」

「いえ。患者を助けるのも医者の役目ですから。」

白衣を着た中年程度のおっさんが去って行った。

「…この時代の人間はこっちよりまともだな。」

「どうした。中村。」

「…いや。昔を思い出しただけさ。ゴミ屑みたいに弱いものをいじめる奴をな。」

「いつの時代になっても人間なんて変わらんだろ…」

「そうかもな…」

人間は自己利益の為なら人なんて幾らでも地に落とせる。仲間なんて大義名分はたくさんだ。だから欲まみれの低俗の様な人間とは仲間にすらなりたくなかった。

…はずなのに。俺はあの時…あの店に入ってから…彼女に会ってから…変わってしまったのかもしれない。

違う。もしかしたら俺は期待したのかもしれない。彼女なら俺は別の存在に変われたかも…という淡い幻想だ。

所詮幻想は夢幻。つまり妄想に過ぎん。それでも…たった1日でも心が温かくなった。支那美に会えた事で俺の固定観念は完全に崩れた。こんな人間もいるのかと。

そしてここにいる不良教師の派生もだ。

この人は人間のコミュニケーションは最悪だが人を思う気持ちは十二分にあるという事。

だからあの不良教師にも信頼が持てたかもしれない。

…結局自分の私利私欲で支那美や水原先生に寄り添って利用しているだけかもしれない。自分にすら嘘をついていて自分が醜い。

こんなの…あいつのそばにいる資格なんて…

「なぁ…少し中村について聞いて良いか?」

「あぁ…良いさ。返せる程度には。」

「では単刀直入に…お前。どこから来た。」

「信じる気は?」

「何を言うのかは知らんが真面目には聞いている。」

「…今から25年後だよ。この町のな。」

「ほぉ…つまり未来人。というわけかね。」

「ま、そうだな。変な店に入ってからだ。」

「なるほど。で、刈谷の家にいる理由は?」

「寝泊まりする場所がないから。」

「…つまり刈谷を襲って揺すったと言うわけか。」

「解釈の仕方おかしくねぇか?」

「最低だな…今からでも遅くはない。行ってこい。警察に」

「キチガイか?キチガイなのか?」

「冗談なのに…」

なるほど。人をディスるくせはやはりこいつか。

派生と言われても差し支えがないもんな。

「まぁさ。俺は未来から来たのよ。」

「そうか。だが支那美には絶対言わない方が賢明だろうな。」

「何故だ。」

「人が困っていたら助けるあいつだ。お前もそれに関しては体験済みだろう?」

それは分かっている。見ず知らずの人間が錯乱状態だったら俺は寄らない。

「問題は。そこからあいつに怪我が起きないかだよ。無茶をしまくりなんだ。小学生の頃は同じ小学校の友達を不審者から守って死にかけた事がある。それが心配なんだ…」

俺はその言葉に耳を傾けるしかなかった…




いかがでしょうか?
最後はまぁ…フラグって奴です。
終わりのセラフは面白いね‼︎
では後二つ。直書きで頑張ります。
ではまた。
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