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次回24日に投稿を予定。
「アキラ、君がボスだって?どうも、留守の間になにがあったのか聞くのが怖いな」
顔をしかめつつ、正直な思いを口にしたが。彼は肩をすくめるだけで「まぁ、そこそこ色々ありましたから」とだけ返して来る。
「ここにはいつから?」
「3日ほど前です。僕も旅から戻ってきたばかりで」
「――その前はどこにいたのか。話してもらえるのかな?」
「それは構いませんけど、レオさんも話してくれるんでしょ?なら、その時に」
「わかった。サンクチュアリはどうなっている?」
「ご自分の目で確かめたほうが早いですよ」
「……そうか」
彼の言葉からはここから先には行かない。嫌、戻るつもりはないという強い意志のようなものをひしひしと感じた。今は理由をしつこく尋ねることなく、これ以上触れないようにしたほうが良い気がした。
橋を渡った先では、プレストンにスタージェス。それにママ・マーフィに加え、新しい住居者達とも顔を合わすことができた。
どうやら指示したとおり、アキラは居住者募集の電波を流してくれたようだ。
だが、それがなぜこんなことになった?
一通りサンクチュアリを見て回ると、私はプレストンと2人になった。
正直な感想を言うと、この場所の現在の姿にはだいぶガッカリさせられていた。
食料の当面の問題が解決したというくらいで、夜はいまだにランプの灯りを頼り。安全のために見回りを増やしたというが、装備はパイプ銃しかなく。防備はたいして進んでいない。
10人近い入居者がいるのに、いまだに穴だらけの家に寝床だけ用意され。リーダーも決められずに集団としてまとまりがなさ過ぎる。
そしてあのアキラの態度。
「アキラの面倒を見てほしいと、あんたに託されたが。その、もう知っているかもしれないが――」
「ああ、彼はここには足を踏み入れたくないと言っていた」
「本当に申し訳ない。まさか、こんなことになるとは思わず――」
「いったい何があったんだ、プレストン?」
「彼は素直そうで、聞き分けもよかった。だから俺達も彼には多くを望んでしまった。多分だが、そのせいで彼をひどく怒らせてしまったようだ」
私はそれでは納得できなかった。
「本当にそれだけなのか?彼の態度は……そんな感じではなかった」
「そう、なのか?」
この男は鈍感なのだろうか?
一瞬そう思ったが、違うのだとすぐにわかった。
彼はあのアキラをまだ、見た目の印象に惑わされて子供のように考えているからこんな言葉しか出てこないのだと理解した。
彼らは物静かで口下手な彼に対し、自分達の要求だけを続けて言ったのだろう。
そして私にはわかった。
彼のあの態度は戦場では時に目にする、よくない物の一つだということを。
表情に表れているわけではない。目にそれが浮かぶわけではない。言葉で警告するでもなく、呼吸だって乱れてはいない。
だが、そのかわりに彼等は沈黙する。
どこからか漏れ出していた感情をあふれさせないようにと押しとどめようとする最後の理性。沈黙の答えを求める声がすれば、ただそれだけで憎悪にまみれた暴力を突然にしてあたり構わずぶちまけてしまう。
戦場で時に怒りに取り付かれた兵士達によって起こる蛮行や凶行の引き金になるものが、アレだ。
「あんたが出発した後、数日してマーシーが騒いだんだ。それに腹を立てて、もう自分はサンクチュアリにはかかわりたくないと言い出した」「……」
「その後、あんたと一緒に出てきたというVaultに行ったようだった。そこからも戻ってきたところで、またマーシーとぶつかったらしい。今度はいきなり彼女に発砲して、ここを飛び出して行ってしまった」
「それだけ?他にはないのか?」
「わからない。彼とはその――今思うと、お互いのことをあまり話せなかった」
私は「それだけのはずがないだろう」と口にするのを飲み込んだ。
困ったことに私は彼を批判できなかった。私がここを立ち去るとき、ただここなら安全だからと彼を置いていったのは他ならぬ私なのだ。
彼がここに向けるあの暗い感情。もしかしたら、彼は私のそんな判断に腹を立てているのかもしれない――。
「わかった。とにかく一度戻って、私がアキラと話してみるよ」
「そうか……その、一つ頼んでもいいか?」
「ん?」
「実は――アキラにあんたの庭にあった風力発電を直してもらえないか。頼んでほしい」
「なぜ?壊れたのか?」
「いや、そうじゃないんだ。
アキラが戻ったと聞いて、一部の住人があんたの家の庭にある。風力発電に組み込まれていた入植者への呼びかけを停止するべきだと主張する声があって」
「おい、まさか?」
「俺達はただ、呼びかけをスイッチで切り替えるようにしてほしいと伝えたんだが。あのエイダとかいうロボットが来て――」
「ああ」
「形も残らないようにと破壊してしまった、完全に」
私は頭を抱えたくなった。
「そこまでしなくてもよかったんだが、その――」
「わかった。聞いてみるよ」
レッドロケット・トラックストップに戻ると、マクレディとかいう傭兵は見張り台に立ってこちらを見るとうなづいてきた。アキラはあのエイダというロボットと一緒に、なにかにつかう作業台のようなものの前で話し込んでいるようだった。
「御主人様、こちらへ。こちらへ」
「コズワース?」
「アキラが私達にここで休むよう、あるものは好きに使っていいといってくれました」
「そうか」
「さ、こちらの椅子へ。お食事にはまだ時間がありますが、長く厳しい旅から戻ったばかりなのですから。ここでしばらく休んでいてください」
「それじゃ、そうさせてもらおうかな。お前は何をするんだ、コズワース」
「実は旦那様、アキラに頼まれごとをしていまして。それをこれからやらなくてはならないのです」
「そうか。何を頼まれたんだ?」
「シチューです!なんと、本物のシチュー!お肉がいっぱい、お野菜もいっぱい。ホホホ、後は味付けがすべてを決めてしまいます。これは、私の電気サーキットもショートして興奮を抑え切れません!」
「責任重大だな、楽しみにしていいのだろ?」
「はい、お任せください。今夜を楽しみにしていてください」
椅子に腰を落ち着けると、そのそばに一緒に戻ってきたカールがぺたんと座り込む。
その頭をなで、喉や耳の裏を掻いてやると気持ちよさげに目を細めつつ、顔を背けて大きなあくびをする。
(アキラにはどう話せば。どう接したらいいのだろうか)
若者が暗い影をまとっていることに、自分はどう考え、態度を決めなくてはならなかった。
すると自然に家族のことを――死んだ祖父や父、そしてショーンのことを思い出していた。
自分に息子が生まれたとき、喜びの後にあったのは不安であり。そして父や祖父との思い出が、そこから抜け出す大きな力となって未来を明るいものとしてくれた。
思春期と共に祖父との別れがつらかった私が荒れていた時。
父は私との関係に悩んだはずだが、それを私に見せたことはなかった。出来なかったことだが、もしショーンが同じく荒んだ心を抱えることが会ったとしても、その時はきっと私も父のように――彼らを見習ってそれを続けることができただろうと思う。
だが――。
だがアキラは、彼は私の息子ではないのだ。
私は彼になにをしてやれるのだろうか?簡単に解決する問題ではないが、猶予はほとんど残されていない。
コズワースの自信の透明なシチューは見た目とちがって大変味わい深いものだった。
マクレディはまだ見張り台から離れようとせず、私はアキラと共に2人机をはさんで向かい合って食事することになった。
私はその間、自分の旅の間の出来事を話し続けた。
崖の上の居住地、衛星基地への夜襲、ドラムリン・ダイナーでの揉め事。B.O.Sを名乗る武装組織との行動。ダイアモンドシティとパイパー、Vault81という自分たちの知らなかった場所。
話せることはほとんど全部、私は彼に語って聞かせた。
隠すことはなかった。
「さて、と……今度はアキラの話も聞きたいな」
「僕、ですか?」
「ああ、どこからでも構わないよ。旅をしたんだろ?この世界の何を見た?何を感じた?」
「別に――まぁ、そこそこ僕も危ない目にはあってきたってぐらいしか」
「それでいいよ、聞かせてくれ」
サンクチュアリを飛び出して――結局原因は教えてくれなかった――モールラットの巣で犬の群れが戦っていて、バンカーヒルという商人の町にたどり着いて、グッドネイバーという町にも行った。
帰り道が危険だから、傭兵を雇って。実際に帰り道で襲われていた集団を助けたら、ロボットがついてきた。
そこまでざっくばらんに、ふわっとボソボソ語っていると。彼のロボット、エイダがなにやら見てほしいものがあるのだといってアキラを連れて行ってしまった。
立ち去る若者の背を見て、私はため息をついた。
思春期を飛ばして今の彼とどう話したらいいのか。大人として軍隊時代のそれでやってみてもいいような気もするが、試して駄目でしたではすまない気もする。
まるで危険な爆弾処理をまかせれているような気分だった。
すると入れ違うようにマクレディが姿を現すと愉快そうに笑みを浮かべながら、アキラが座っていた席に着く。
「マクレディ、だったな。哨戒、ご苦労さま」
「ああ、あんた。俺のボスの親父じゃないよな?」
「違う。でも、よく慕われているみたいだ」
「そうみたいだな。あの凶悪なのが、あんたのことだとそこで寝てる犬みたい尻尾を勢いよく振り出す。正直、みていて笑える」
「なぁ、助けてくれないか?どうも彼は私に話したくないことがあるみたいだ」
「ボスが隠しておきたい情報を、俺があんたに売るってこと?本気か?」
「なら、アドバイスでもいい。私は、彼の力になりたいんだ」
「――俺には両親がいない。子供のころは、子供同士で互いに面倒見て育ってきた。だから親ってのはどういうものなのか、よくわからない。そう思ってた」
だが、そうはいいながらも彼の目は違うものを映し出していた。
「俺がボスについて知っていることなんて、本当、一握りのことしかないぜ?」
「構わないよ」
「グッドネイバーを最近騒がせた奴がいる。噂が真実なら、それが俺のボスってことになる」
「何をやった?」
「殺しを。それも普通じゃない、山ほど殺した。町にもぐりこんでいた悪さをしようとした連中のところに一人で行った。そして帰ってきた、やっぱり一人で。それで注目された」
衝撃的な内容だったが、なんとか受け入れることができたと思う。
だがマクレディの話は始まったばかりだ。
「ここにくる途中で聞いたんだが、ボスは他にもやっていたらしい。たぶん、俺を雇う直前のことだろう。ピックマン・ギャラリー、知ってるか?」
「いや」
「怖いもの知らずの無法者が恐れる場所がある。誰もそこに行ったら帰ってこない、そういわれていた。ボスはやっぱりそこに一人で行って、また帰ってきた。そこで何があったのかは知らない」
「かなりへヴィーになってきた。そこで彼になにかあったと思うか?」
「思ってるね。その理由?
簡単さ、ボスは俺をつれてまずやったのがあのレールロードに接触したからさ。それもまるで、そこにそいつらがいるとわかってたみたいだ」
「レールロード?」
「聞いたことはないか?変な連中だ、人造人間を助けるとかなんとか」
「そういえば――ダイアモンドシティで噂を聞いたかもしれない。覚えがある」
「そいつらの隠れ家にズカズカとな、さも当然って顔で会いに行ってたよ。むしろ向こうが不気味そうだったぜ」
「どんな話をしていた?」「さぁね、なんか言ってたな。覚えてない」
「他には?」
「ないね。あとは本人の言った通りさ。あのポンコツ助けて、なんか気に入ってお前がほしいとか――おっと、ヤバイ」
マクレディは立ち上がると、戻ってきて眉をしかめるアキラに「持ち場に戻ります、ボス」と言ってすれ違って消えた。
頭の中で整理が必要だったが、私は何もなかったフリをしてこの東洋人の若者をまた向かいに座らせた。困惑する彼の表情の中には、はっきりと恐れのようなものが見え隠れしていた。
「マクレディの奴、なにを?」
「面白いな、彼は。君とも気が合いそうだ」
「ええ、まぁ。色々と助けられてますし」
「そういえばずっと気にしていたんだ。あのエイダというロボット。一緒に何か作っていたようだ、あれはなにをしているんだい?」
「あれですか。ロボットを改造できる作業台です。エイダの前のオーナーの財産でしたが、彼女と一緒に僕が引き受けたので――」
「彼女!?」
技術を好む彼が、ロボットを相手に擬人化させるような言動をするとは思わなかった。
「あー、まぁ、人格が女性人格なんでそう呼んでるんです……おかしいですか?」
「ふふふ、いいんじゃないか?」
「えと、その、彼女を譲り受けて使えるようにと学んでいたんです。まぁ、理由もあるんですが」
「なんだ?」
「実はエイダのプログラムが誤作動起こしてて――。アサルトロンの基本プログラムがそうなってるらしいんですが。さっき言いましたけど、エイダの前のオーナーは死んでます」
「そう聞いた」
「それで契約というか、約束事があって。形としては、死んで失効した前オーナーの資産を僕が譲り受けた、という話だったんです。ところが今のエイダの中では『前オーナーが死亡後に、僕と譲渡契約をした』ということになっているみたいで――」
「ん?よくわからない」
「つまりですね、彼女の認識の中では僕は死人と商談して契約したことになっているんです。エイダの記憶では死者のことは記録で残っているのですが。なぜかプログラム上では、その後。死人が起き上がって僕と約束して、それが終わったからまた死んだと――」
「なんだかすごいな、それ」
「本人は処理の問題というんですが、こういうのはバグを吐き出す可能性が高いのでなんとかしてやりたくて」
こういうところが彼のいいところなのだろう。なら、私が気にしなくとも彼はきっと大丈夫なのだ。
それに彼も私もわかっているはずだ。お互いは親子にはなれない、そのつもりがない。
なら友人でもいいじゃないだろうか?
同じVaultで目覚めたもの同士、私も200年の時のおかげで友人が少ない。
「アキラ、実はこうして帰ってきたのは私が見たこの時代。この現在の連邦。
それに対して自分はこれからどうしたらいいのか、よく考えて答えを出したかったからだ。それも、できれば君と一緒に」
「僕、ですか?」
「ああ、君だって色々と冒険をしてきたといってたじゃないか。感じたことだってあるはずだ」
「……息子さんのことはいいんですか?」
「ショーンのことはあきらめない。きっと見つけるさ、きっとね。
だが、そういうことじゃない。私のこの、復讐はいつかは終わりを迎える。どんな最後かはわからないが、その時はなんであれやってくる。
その後は?復讐を果たした後、息子を取り返した後。そのときに私には何が残っているのだろうか?燃え尽きたろうそくのように、抜け殻になってやしないだろうか。
息子が今、どんな状態にあるのかわからないが。彼にこの時代に新しく生きる私の姿を見せてやりたい」
アキラは目を輝かせてすぐに返事を返してきた。
「なるほど。いいと思います」
「そして私は、君にもそうしてほしいと思っている。私達はあのVaultから出てきた、君とは親子にはなれないが――良き友人として、一緒にこの連邦にかかわっていってほしい。
君には私にはない力も可能性もあるのだからね」
私が出来ることは。アキラに、この若い友人に出来ることはこれがすべてだった。
「レオさん。なにか具体的な考えがあるんですか?」
「私はね、アキラ。プレストンのミニッツメンを復活させたい。それも今、すぐにだ」
翌日、目を覚ますともう太陽はだいぶ高い位置にあった。
時計がなくて助かった。どうやら旅の疲れで寝坊してしまったらしい。というよりも、若者達はこの中年に気を使ってくれたようだった。
フラフラと人の姿を探してレッドロケットの中を歩いていると、ガレージからアキラとマクレディの愉快な会話が聞こえてきた。
「何だよボス、いきなり俺のライフルを見せろなんて」
「いいから――これ、なにか思い入れがあるのか?」
「いや、別に。前のが壊れたから、安く手に入れた。ライフル弾は高いからさ、なかなかいいものは手に入らないんだよ」
「わかった。なら、俺にまかせろ」
「はぁ!?あんたロボットばかりか、俺のライフルの面倒まで見て――ってなにすんだよ!?」
アキラの手の中にあったライフルが、すごい速さでバラバラにされていくのが音でわかる。
あれは手馴れているというより、壊れていくようにも見えるところが凄かった。
「分解したんだよ。見りゃわかるだろ」「違うだろ、壊したんだろうが!弁償しろよ」
「落ち着け、そこで見てろ」
「なおせよな!いや、弁償だろ」
「どちらも断る。俺の魔法で、新しく生まれ変わらせてやる」
「ナンダ、ソレ?」
「笑うな、こっちは本気だ、もっと感謝しろ」
若者達は楽しそうだ。
壁に寄りかかり、顎で挨拶するとマクレディは手を上げて返してきたが、アキラは手元に集中していた。
「レシーバーをノーマル品で使い続けるとか、ナメてるだろ」
「いや、楽なんだよ。掃除が」
「マガジンだって考えろ、装弾数を増やせれば――」
「おいおい、ボス。俺は狙撃兵だぜ?狙って撃つ、敵は一発であの世にグッバイさ」
「――じゃ、それはナシ。ロングバレルは軽量化タイプな、これは時間をかけていこう」
「メンドクセー」
「ボディを強化プラスチックにすれば、グリップを――」
「イラネー」
「なら木製のままでいいな。ストックはちゃんと削れよ?最後はスコープな」
「いいよ、ボス。もういいから」
「短距離とかつまらん、長距離用で頑張っていこう」
「なんだよ、頑張るって。使い慣れたものを使わせろよ!」
「あるものにあわせるのがプロの流儀なんだろ?頑張れよ、マクレディ」
にぎやかにしているのに、アキラの手元は凄いスピードでバラバラになったライフルが再び形を取り戻していく。仕上げられたソレは、新品というだけではなく以前とは違う力を秘めているに違いない。
「どうだ?」
「ああ、本当に凄いな。悪くないけどさ、これだと相手に近づかれたりすると。どうすればいい?」
「――友よ、これをお前にやろう」
「マチェット?」
「こいつで相手の手足を切り落として、距離をとればオーケー」
「野蛮だなぁ」
「やれよ、出来るだろ」
「やれって、わからねぇよ」
私はその場から立ち去ると、ガレージの裏にある汲み上げ式の水道で顔を洗う。
顔を拭く私のところに、アキラが近づいてきた。
「おはようございます、レオさん」
「おはよう。すっかり寝坊してしまったが、おかげで疲れも取れたよ」
「それは、よかったです」
「ああ」
「レオさん、僕も考えましたよ」
私の背後から照らす太陽の光がまぶしいのだろう、顔をしかめていたがアキラはそのまま続けた。
「この僕達が、今の連邦に出来ること」
「ああ」
「プレストンを唆して、大々的にミニッツメンを復活させましょう。いい手を思いつきました」
私は無言で彼の肩をたたくと、そのまま一緒に並んでガレージの中へと入っていった。
(設定)
・~力を秘めているに
ゲームでは基本、強い装備はクエストか敵からしか手に入らない。
だが、今ではそれ以外の第3の方法が存在する。1年たったが、CS機でもMODが使えるようになったことは本当に素晴らしい。
ここでいいたいのはつまりはそういうことだ。