アレスを殺し、新たな戦いの神となったスパルタの戦士クレイトス。
あらゆる傷と病を癒やすという、アンブロシアの果実を目指して彼は歩く。
そこには、力の全てをもって打倒せねばならない怪物達がひしめいていた。
だがクレイトスがアンブロシアを探し求めたのは、これが初めての事ではなかった。
それは、彼がまだただの人間だった頃。
スパルタの掟によって幼い命を散らす運命にあった娘の為、彼は途方も無い旅に出たのだ。
それこそ神々のゲームのお膳立てであった事をすら、彼は知らなかった。
神々は、どの人間が最初にアンブロシアを手に出来るかを競い合わせていたのだ。
蛮族の王子、アマゾンの戦士達、そして多くの勇者達は、神々に選ばれた駒としてクレイトスの前に立ちはだかる。
神をも殺す男の歩みは、決して止まる事はないだろう。
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DCcomics「GOD OF WAR」の無謀翻訳。
誤訳脚色なんでもありの内容なので注意。