永遠の刹那と空駆ける魔女達   作:安全第一

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どうも、安全第一です。
今回も独自解釈、捏造設定です。

┌(^q^)┐ヌッ!


3.統合戦闘航空団

 第一次ネウロイ大戦が終結した。

 

 損害は不明。だが大まかであれば軍勢の四割が戦死し、各国に大きな痛手を与えた戦争だった。

 それ以上に酷かったのが弾薬などの物資だ。特に大型ネウロイを倒すのに大量の弾薬を消費せざるを得ない状況であった為、大戦終結間近には枯渇寸前だった。

 そして各国に比べネウロイの侵攻回数が多く大きな痛手を負った帝政カールスラントはネウロイを大きな脅威だと認識。これを機に、周辺諸国へ対ネウロイ兵器の共同開発を提案しつつ、自国の兵士達の強化と装備を十分にすべく準備を始めた。

 周辺諸国もネウロイの脅威を十分承知しており、未来にてネウロイとの長期に渡る戦争が始まることを視野に入れ、兵器の共同開発に賛同した。

 何せ敵の科学力は人類を遥かに凌駕している。それにより一度も攻勢に出られず、決定的な戦力差を痛感した国々は現存の武装では全く太刀打ち出来ないと理解していた。

 とはいえ、戦力の強化を施してもネウロイ側の武装や姿があのままな訳が無い。いずれは未知の個体も出現するのではないかと示唆する者達もおり、それらの声を汲み取った科学者達は兵器の進展を出来るだけ試みた。

 しかし、兵器を幾ら開発しても決定的になる攻撃手段を得られずにいた。

 この戦いでウィッチ達が攻勢の要になる事は承知。だが彼女達の為になる兵器の開発が思うように進まなかった。

 

 ──何かないか。ウィッチ達の力を十二分に発揮出来る何かが──

 

 ウィッチ達の力を十二分に発揮する。そのコンセプトの元、科学者達は作業に取り掛かった。

 元々機械力で魔法力を増幅する基礎理論は16世紀のウィッチ、ジェイミー・ワットによって見出されており、蒸気機関にて魔法力をブーストするものが存在し、魔法力革命を起こしている。しかし開発されたものは陸上での利用に限られたものに過ぎなかった。

 だが1903年にリベリオン合衆国に住むライト姉妹によって小型かつ強力な内燃機関を応用したものが開発されていた。

 実は第一次ネウロイ大戦が始まる以前から科学者達が求める兵器の骨組みは存在していたのだ。ただそれが世界中に知られるような出来事では無かった為、兵器として開発する事が出来なかったに過ぎない。

 そして兵器の構想や設計を構築するのに長い時間を要していたが、ライト姉妹の理論と内燃機関の発見により一気に開発段階へ進められ、ブリタニアでようやく共同開発が始まったのが1936年の事である。

 

 『ストライカーユニット』

 

 魔力を動力にする「魔導エンジン」により駆動される機械装置。機械の働きによって魔力を適切にコントロールすることが可能となった。

 これを装着することによって、訓練を積んだ一部のウィッチにしか出来なかった飛行能力や身体能力強化、防御魔法などを特別な訓練無しに使用出来るのが最大のメリットである。

 その基本的な出力は搭載された魔導エンジンによって決まるが、使用者のコンディション次第で許容範囲以上の出力を出すことも出来るのだ。

 第一次ネウロイ大戦は基本陸戦の兵力しかおらず、下からの攻撃しか手段が無い為に常に苦戦を強いられていた。同時にネウロイの弱点を探す際に地上からだと必要以上の弾薬の消費する故、消耗も凄まじい。

 よって物資が枯渇寸前となった問題もあり、このストライカーユニットはそれらの問題を解消するものとなり得るに十分過ぎる代物と言えただろう。

 それでもストライカーユニットは軍用として採用されるには不十分であり、量産が難しいという問題を抱えていた為、科学者達は手をこまねいていた。

 しかし、それを解決したのは一人の科学者だった。名を宮藤一郎という。彼の“宮藤理論”によってストライカーユニットの改良及び量産が可能となった。

 “宮藤理論”が発表される以前、1937年の「扶桑海事変」をきっかけに足に履くタイプが登場していたが、この時点では補助具をつけなければならない制約があり、ウィッチの動きを制限してしまっていた。

 この“宮藤理論”は上記一連の問題を解決するものであり、さらに「ユニット内の足を異空間に移動させる」事が可能となる。その余裕に飛行補助具組み込むことでストライカーユニットは完成し、正式に軍用化される事となった。

 

 人はネウロイに対する対抗手段を手に入れた──

 

 ストライカーユニットの量産が本格化されウィッチに普及した事でネウロイへ対抗出来る戦力を得た各国は浮かれるようにして喜んだ。

 これならば、第一次の二の舞にならずに済む。そう誰もが思っていた。

 

 各国が笑っていられるのもここまでであった。

 

 ストライカーユニットという兵器が量産されたからか、出現するネウロイにも変化が起こる。

 第一次ネウロイ大戦より規模の大きい怪異発生。ネウロイの武装強化。未知の個体の出現。この三つの要素が各国を絶望に叩き落とした。

 

 1939年、第二次ネウロイ大戦の開幕である。

 

 

 

 

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

 

 

 

 

 帝政カールスラントの陥落。

 

 この出来事を誰が予想しただろうか。それこそ第一次ネウロイ大戦を経験した者でなければ不可能な事だっただろう。

 ストライカーユニットという兵器を得て、人類はネウロイへの攻勢を掛けられるきっかけにはなった。そう、きっかけにはなったのだ。

 圧倒的物量と驚異の科学力の影響だろうか。ネウロイは第一次ネウロイ大戦など比ではないほどの凄まじい攻勢に打って出たのだ。

 それこそ防衛拠点が三日と持ち堪えられず徹底的に破壊された程だ。短期間でダキア、オストマルク、モエシアが陥落してしまい、更にこの出来事はカールスラント全体を大きく揺るがし、周辺諸国も慌てて軍備の増強を図り徹底抗戦を展開した。しかしそれは無駄な足掻きでしかない。

 結果論として、人類は手段を得ただけでネウロイを打倒出来る力を得たのだと舞い上がっていただけだった。

 

 ネウロイか、はたまた“神”か。

 

 塵風情(じんるい)の驕りに怒りを抱いたのかどうか、真実は誰にも分からない。それこそ同じ“神”でもなければ。

 ネウロイの徹底的な攻勢にカールスラントは為す術もなく、終いにはカールスラント領域内にネウロイの巣が出現。皇帝家はベルリンから撤退を決断し、まず逃すのは民衆からだという皇帝の発言により、1940年5月に「小ビフレスト作戦」を実施。ベルリン近郊より民衆を先に避難させ、同年6月に皇帝家も撤退。そしてベルリンが陥落し、エルベ川防衛戦が開始された。

 戦況は芳しくない。オラーシャやスオムスにもネウロイが侵攻しており、激戦区となっている。第一次と同じく膠着状態になりつつあった。

 そして1941年のある日の事である。

 

 ──ブリタニア連邦、首都ロンドン。

 

「カールスラント空軍所属、アドルフィーネ・ガランド。只今到着しました」

 

 ロンドンに建てられている軍事基地の執務室にて、一人の女性が到着した。

 名をアドルフィーネ・ガランド。所属はカールスラント空軍、階級は中佐。彼女はこれまでウィッチとしての戦果は勿論、人材育成や新型機の開発にも貢献しており、政治に顔を出している。有り体にいうのであれば有能な軍人だ。

 そんな彼女は昨日、上官のウィッチから収集の旨が伝えられ、こうしてやって来ている。

 

「あぁ、入れ」

「失礼します」

 

 扉越しでも分かる女性でありながら厳格な軍人の声。これから会う人物は大戦の英雄の一人なのだから当然だと思い、アドルフィーネは気を引き締めつつ入室する。

 入室した先、執務机には見た目若い女性のウィッチが一人。そして執務室の手前の客人用のソファーにはこれまた若い男性が座っていた。

 

「ご苦労だった。そこにいては疲れるだろう。座ってくれ」

「ありがとうございますヴァルター中将。失礼します」

 

 本来ならそのまま直立しなければならないが、許可が出たのなら問題ない。女性、ヴァルター・ゲルリッツ中将の言われた通り、アドルフィーネは男性が座っている反対側のソファーへ座る。

 そこでアドルフィーネはふと向かい側に座っている男性を見るが、男性は手元の資料を閲覧しておりこちらの事をあまり気にしていない様子だった。

 海の様な髪色、整っている中性的な容姿、外見からでは二十代前半といった所か。首元には白いマフラーを巻いており、軍服は少し着崩している。傍から見れば、だらしのない軍人だと思われるだろう。

 だがその男性からはそういったものが感じられなかった。そのままの状態が相応しいとすら思えてならない。

 

「ヴァルター中将、私は彼を存じ上げないのですが、どういったお方でしょうか?」

「あぁ、そうだったな。紹介しよう」

 

 ヴァルターがそう言うと男性は閲覧していた資料を持つ手を下ろし、此方に視線を向けた。

 

「俺の名はロートス・ライヒハート。軍服は一応着ているが、俺は軍属じゃないし階級も無いから意味は無いけどな」

「ライヒハート卿……!?」

 

 そう軽く言っている男性、ロートスだがアドルフィーネはその事実に驚愕している。それほどまでに彼は有名だった。

 

 ロートス・ライヒハート。

 

 この第二次ネウロイ大戦において、ウィッチ達を恐怖に陥れた凶悪な個体──その個体を“ディアブロ型”と呼称する──がいた。彼は地獄絵図になりつつあった戦場にふと現れ、そのネウロイを撃破した事で各国で持ちきりの話題となっている。

 その後、彼の姿を見た事があった第一次ネウロイ大戦の元ウィッチによって彼がかの伝説の『永遠の刹那』である事が証明される。海色の髪に白いマフラー、そして両手に持つ武器が何よりの証拠となったらしい。

 元々第一次ネウロイ大戦においてその姿が確認されていたのだが、大戦後に世界各地で発見情報が多数上がり、その似顔絵も描かれていた所為か表舞台に現れた彼を偽者だと疑う者は不思議と誰もいなかったそうだ。

 ロートス・ライヒハートと名乗った彼はカールスラントの皇帝、フリードリヒ四世にも認知され、伝説の英雄と話がしたいと南リベリオン大陸に疎開する前に態々皇帝が彼の元へ会いに行ったというのは今では周知の事実である。

 こういう事もあり、各国ではフリードリヒ四世とロートスの関係は対等であると認識されている。故に階級や爵位を持たない筈の彼は、実質位の高い貴族の様な扱いとなっているのに等しいのだ。爵位でいえば侯爵、階級ならば大佐以上だろう。

 とはいえ、彼の顔を見た者は主に南リベリオンに疎開した者達であり、戦線に出ている兵士達には名前だけが伝わり有名になっているといった所だ。その為、アドルフィーネはロートスの名前は知っていても顔は知らなかったのだ。

 

「まあそんなに畏まらないでくれ。そういった固いのは苦手なんだよ」

「ふふ、彼がこう言っているのだから普通に接していれば良いさ」

「り、了解……」

 

 どいつも同じ反応をするから俺も困る、と苦笑混じりに言う彼は不思議な雰囲気を醸し出しながらも一般人らしく感じられた。

 そしてヴァルターが咳払いを一つ。

 

「さて、本題に入ろう。アドルフィーネ、お前を呼び出したのはやってもらいたい事があるからだ」

「やってもらいたい事とは?」

「まずはこの資料を見て欲しい。ライヒハート卿が今見ている資料と同じだ」

 

 ヴァルターから資料を受け取ったアドルフィーネはその内容のある項目を見て呟いた。

 

「“統合戦闘航空団”……」

「あぁ、各国から選りすぐりのウィッチを集めて精鋭部隊を結成し、ネウロイへの攻勢をかける事で奴らを殲滅ないし退けるものだ。政治に顔を出しているお前なら知っている筈だろう」

「えぇ、勿論です」

 

 統合戦闘航空団とは先程の様にエースウィッチを集め、精鋭部隊を結成する事で一つの大きな戦力として機能させる為のものだ。

 では何故、統合戦闘航空団という部隊が結成される流れになったのか。

 これは大戦初期にスオムスで誕生した義勇独立飛行中隊や、アフリカでなし崩し的に成立した多国籍軍が戦果を挙げた過去がある。

 この戦果を見て、対ネウロイ戦線においては個性的な能力を持つエースウィッチを各国の一兵力として運用するよりも、各々の能力や特性を活かした多国籍独立部隊として運用するほうが望ましいと考えたのだ。そして、この結論に至ったブリタニアのダウディング空軍大将が設立しようとしているのである。

 しかし、各国軍は自国のエースを供出することに難色を示していた。とはいえ、それは当然と言うべきだろう。エースウィッチを供出すると言う事は自軍の戦力を削ぐという事なのだ。

 

「この統合戦闘航空団に難色を示すのは当然と言えば当然だったがな。しかしそこにいるライヒハート卿が賛成した事とカールスラントが陥落した事で状況が一変した」

「ライヒハート卿が……」

 

 意外にも、この統合戦闘航空団に賛成したのは他でもないロートスだった。

 普通であるなら、単なる一般人の意見。そんなものがまかり通るかと非難されるだろう。

 しかしその発言者は一般人ではなく、伝説の英雄。加え、各国が恐怖した凶悪なネウロイ“ディアブロ型”を撃破した戦果が発言力を大きくしており、賛成派が一気に増加した。

 これほどの影響を与えたロートス・ライヒハートという者は、最早人類にとってなくてはならない英雄だと認識されているのだ。実際に彼の戦いぶりを直に目撃した一般市民も多数存在し、彼を崇める人もいる。

 

「だけどこれじゃまだ足りないと俺は考えてる。統合戦闘航空団を結成すべきだという意見を押し通せる残り一手が足りない」

「押し通せる一手……」

 

 そう、これでもまだ統合戦闘航空団の設立には至っていない。

 これは各国の危機意識の問題だと考えられる。最大の脅威“ディアブロ型”は複数存在しているが、陥落したモエシア、オストマルク、ダキア、そしてカールスラントでしか目撃されていない。

 そして領土内にネウロイの巣が出現したという情報はまだ十分に行き届いておらず、各国の首脳部に知れ渡るにはあと僅かな時間を要する。だがその僅かな時間を悠長に過ごせる訳もない。なにせ戦時中なのだ、情報を行き届かせる暇もない。

 

「だが既に統合戦闘航空団を設立する流れになっている。それ故、お前にはホークエッジ基地に向かってもらいたい」

「ホークエッジ基地、ですか。つまり統合戦闘航空団に編成されるウィッチには目処がついていると」

「あくまでカールスラント空軍内だがな。それでもカールスラントからはエースウィッチを供出するという事は決定した。加え、その計画は統合戦闘航空団に配属されるウィッチの一人、ヴィルケ大尉を中心として既に動いている」

「私には何を?」

「資料にエースウィッチが記されているが、そいつらの実力を測るというのが一つ。そして──」

 

 ──“歪み”を保有しているかどうかの確認をして欲しい。

 

「“歪み”──」

 

 その言葉にアドルフィーネは思い出す。

 第一次ネウロイ大戦後、生まれてくるウィッチの中に固有魔法ではない、別の力を有した者が現れた。

 それは極めて少数であり、滅多に見られないウィッチだ。しかしその歪み持ちはどれもがエースウィッチとなっている程に強い。

 何を隠そう、目の前にいるヴァルター・ゲルリッツ中将もその一人だ。それ故か、彼女は四十代にも関わらず容姿が二十代前半の若さを保っている。

 歪みを持っている者の特徴として、通常のウィッチは年齢を重ねるごとに魔法力は失われるのだが、歪み持ちにはそれが無い。更に加齢という概念が消えたかのように若い容姿を保ち、今でも戦っているウィッチがいるのだ。先にも言った通り、その一人がヴァルターである。

 つまり、この統合戦闘航空団とは歪み持ちのウィッチ達が編成されるという事に等しい。

 

「あぁでも、ウィッチが歪みを持っていなくても後に発現する実例が此処にいるから様子見って所だな」

 

 ロートスの言う通り、ヴァルターが後天的に歪みを得た実例であるので、今持っていなくてもそれが歪み持ちではない理由にはならない。

 

「私がお前を選出した理由はお前が有能だからだ。他の理由ならライヒハート卿は世界中の戦線維持の為に出撃しているから余裕がない、というのもある」

「俺も明日には此処を発ってアフリカに行く。ヴァルターも重い腰を上げるようだしな」

「中将が?」

 

 重い腰を上げる。それがどういう意味なのかは軍人である者ならば分かる事だ。

 

「あぁ、私も戦線に復帰するつもりだ。私の愛弟子であるラルが凶悪なネウロイの個体、“ディアブロ型”に重傷を負わせられたと聞いたからな。ライヒハート卿が来てくれなければ死んでいた所だったらしい」

「それは私の耳にも及んでいます。まさかとは思いましたが、相手がディアブロ型では分が悪すぎましたか」

 

 愛弟子が死に瀕しかけたという事実はヴァルターの怒りに火をつけたと同然だ。その目はもう徹底的に潰す気でいる。

 中将という階級は戦線に立つよりも国を立て直す事へ尽力しなければならない為に戦線に立つ事が出来なかった。だが今回の出来事でそうも言ってられなくなったのだ。

 

(英雄の一人、“魔弾の射手”か。彼女が戦線復帰するとなると、ディアブロ型以外のネウロイにとっては地獄となるに違いない)

 

 内心で密かに笑うアドルフィーネ。ヴァルター・ゲルリッツという英雄にはエースウィッチの殆どがその教えを受けている。そして歪み持ちと来た。

 統合戦闘航空団の部隊が長くに渡り経験を積めば、最終的に皆がヴァルターと同じ強さ以上になるという事。これならば、ネウロイを全滅出来る可能性も見えてくるというもの。

 

(今後が面白くなって来たな。統合戦闘航空団の設立、何としてでも成就させなければなぁ──)

 

 統合戦闘航空団の設立。これが人類が本格的に攻勢に出るきっかけとなる。ネウロイ撃滅を掲げる人類への希望となるのだ。

 アドルフィーネは執務室から退室し、統合戦闘航空団の設立を推し進める為の計画を練りつつ、これから会うだろうエースウィッチの詳細が記載された資料に目を通した。

 

 

 

 ──ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ

 15歳

 カールスラント空軍・第3戦闘航空団司令

 階級:大尉

 

 ──ゲルトルート・バルクホルン

 15歳

 カールスラント空軍・第52戦闘航空団所属

 階級:中尉

 

 ──エーリカ・ハルトマン

 13歳

 カールスラント空軍・第52戦闘航空団所属

 階級:少尉

 

 




エーリカかわいい(こなみかん)

というわけで、今回は統合戦闘航空団設立となる前の出来事です。
時系列は単行本『ストライクウィッチーズ エーリカ・ハルトマン1941』が始まる直前です。
アドルフィーネ・ガランドもここで登場してます。
……最近ストパンにハマったんです! だから漫画はこれとブレイブウィッチーズ一巻しかないです!w
小説はブレイブウィッチーズオラーシャの大地とノーブルウィッチーズのみ。

(≧Д≦)ンアーッ!(絶叫)

そして歪みなるものが登場。これは神咒神威神楽をプレイしていれば分かるはずです。
歪み持ちの特性として、
異能と非常に高い実力。
魔法力が加齢と共に衰えない。
容姿が若いままで固定される。
という事ですね。

なんか裏山(血涙)

ヴァルター・ゲルリッツ再び現る!
中佐から中将にまで昇格!
強キャラ設定は伊達ではない!
前回の二人も実は同じだったりする。
印象に残ったからなのか、この作品で好待遇している作者の屑()


今回は夜刀様ならぬ練炭ならぬロートスが登場。
まあ全員同一人物なので問題ナシ(汗)
口調はこれで良かっただろうか……(大汗)
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