ブロント語改変集   作:蒼蒼

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ドラクエ2のストーリーをブロント語改変しただけ
今回はサマル合流まででしょう


ブロントクエスト2~恥知らずな神官が居た!~

ブロントクエスト2 ~王子に渡す旅の備えがこれとかちょとsYレならんしょこれは・・?この国の滅びが近いことは確定的に明らか~

 

古代にはロトさんという伝説の勇者が居たらしくそいつが魔王とかをバラバラに引き裂いたらしい

だが数百年くらい前にりゅうおうという汚いドラゴンが現れひかりのたまをサポシしてとんずらしていった

 

これに民はたぶんリアルでビビったんだろうなしぐ近くにある竜王の城に手が出せず硬直して動きを見失っていたからドムドーラというところも滅ぼされてローラ姫もさらわれる始末

お前らそれでいいのか?

 

だがここで参戦するのが勇者の醍醐味ヒーローは常に偶然近くを通りかかる物 

ロトさんの血を引くものはラダトームに普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると王様がよこしたしょぼい旅の備えにも謙虚に文句を言わずカカッっとロトの装備を集めたり王女を助けたりしてた

そこでカカッっと虹のしずくを作ってりゅうおうをハイスラでズタズタにしひかりのたまを奪い返すと世界に光が戻りみんながせん望のまなざしで見つめていた

ラダトームの王様は「素晴らしい勇者だすばらしい姫も助けたのだしお前がこの国の王となるべき」と言ったのだが、勇者は「ざんねんがはっきりいっておれはこの国にはおさまらぬだろうな。もし国を治めるのなら自分で作るべきではないかな?まぁ勇者論でね?」とか言った

 

するとローラ姫が「もし旅に出るなら私も連れて行くべきそうすべき」と言った勇者は「どちかというと大反対だな」と言ったんだがローラ姫の無限ループ攻撃に対処できなかったようで最終的に「連れて行きます;;」と勇者なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた

 

そのあと勇者はいくつかの国を作ったんだがその国は勇者の子供とかに治められたらしい。

ここにムーンブルクという国があるのだがローレシアのはるか南西にあるっぽいところらしい。

この城の中庭では王と姫が平和にseyで話していたのだが・・

 

「なんだいきなり鳴りだした>>騒音 勝手に音を立てるなワシの圧倒的魔法スキルによりお前の命は長くない(不快)誰か来るべきそうすべき!」

とか言ってると兵士がやってきたのだが、

 

「何いきなり呼び出してるわけ?どうやらハーゴンの軍勢が攻めてきているっぽいらしいぞ」

 

とか言った

「無礼とか言ってる間にも時間が惜しいから話は後にしてやるわしは優しいからなきょうきょ兵士を集めるべき!」

 

とか命令したら兵士は走っていったのだが時既に時間切れ魔物に不意だまされアワレにも兵士は死んでいた

 

「プリンはここに隠れているべきそうするべき!わしはローレシア王に会ってすべてを伝える必要があるんだが?」

とか言って姫を隠してローレシアに向かおうとしたが魔物が絡んできたので炎魔法で撃退していたのだがリンクしたやつをズタズタに燃やしている間に後ろからハーゴンに不意だまされて

 

「ぎょえーーーーっっ!!」

 

とアワレな断末魔を上げて死んでいた手の打ち様が遅れた結果がこれ、王が戦死した国に未来はにい

 

その後兵士も即死で瞬殺されていたまともな打ち合いならトークでも打撃戦でも兵士は勝てるのになこんな人数相手に不意だまされたらそりゃ士気もズタズタで負ける

だが1りの兵士が瀕死状態で魔物を 完 全 突 破 してローレシアに行ったらしい

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おれはしがないローレシアという国の王子なんだが今日も玉座に座ってるとなんかボロボロの兵士がやってきたらしい

あの服装的にムーンブルクっぽいが何があったのか理解不能状態

とか感じていると話し始めた

 

「どうやらムーンブルクは大神官ハーゴンによって致命的な致命傷を負って虫の息それにハーゴンはまがまがしい神をtelで呼び出して世界を 完 全 破 滅 させようとしているという事実は世界的にノーでナッシングローレシアの王様は至急対策を講じるべき!じゃ、闇系の仕事が今からあるからこれで(死亡)」

 

見事な兵士精神の持ち手だと関心はするがどこもおかしくはないな

これで手の打ち様が遅れずに済む

 

「聞いたかブロント!お前もまた勇者ロトさんの血を引くものだからその力をアッピルする機会がきたらしい深い悲しみに包まれている暇はないらしく旅に出るのならカカッっとワシについてくるべき!」

 

とか言って玉座をでていった

 

「その勇敢な勇者精神を持ち手の兵士は手厚く葬ってやるのはぜいいんだろうな早くすろ」

 

俺は兵士では無いが>>05の意見には大賛成だななぜらばあれだけの人が称えられないのはおかしいし

 

「さあブロントワシは今お前の旅立ちを宣言する!その宝箱を開けるべき死にたくないなら開けるべき」

 

そういわれたので開けて出てきたのはどうのつるぎと50G

どうやってこれが魔物の大軍勢を倒す旅のための支度金と物品だって証拠だよ守銭奴するなよ前歯へし折られたいのか

 

「ロトさんは謙虚な装備で旅立ったのだからお前も見習うべき」

 

おれは本をよく読むので知っているがロトさんは最初からどうのつるぎ持ってたし王様からも50Gの他にいろいろもらっていた

なのに一国の王子がこのあるさまとかシャレンならんだろ・・息子に対する扱いとは思えず飽きれが鬼なる

 

「お前は馬鹿か?お前は最初からかわのよろい持ってるだろロトさんはたびびとのふくだからその辺はすごく恵まれている」

 

たいがいにしろよカスがもうお前との問答は必要性が0以下 糠に金槌という名セリフを知らないのかよ

こんなことして立ち往生する時間が惜しいだろ

 

「王子様は戦士の力はロトさんの力を受け継いでいるが魔法の才能はどちかというと0だから薬草はちゃんと買っておくべき!」

 

うるさいよ馬鹿 どうやって俺が魔法の才能がないって証拠だよ!

 

「MP0に才能があるわけがない」

 

ちくしょう覚えてろ・・

親父からサマルトリアとムーンブルクにもロトの血を引くものがいるからまずはサマルトリアに行くべきと言われた

まあとんずらできょうきょ参戦してやるか

俺はホイミが使えないから道具屋でやくそうをいくつか買っておくことにする

 

「脳筋すごいですね」

 

おれは脳筋じゃないからたいがいにしとけよあんまほらふいてっとほねへし折るぞぼけが

ローレシアの近くでスライムとかなめくじをカッパースウィフトでバラバラに引き裂いてるとレベルが上がった

 

アイアンアントという鉄の名前を冠したアリも出てきたが黄金の鉄の塊でできているナイトがただの鉄のアリに遅れをとるはずはないボコボコにして瞬殺してやってたりしてると金がたまったので盾を買ってやることにした

なんで王子がかわのたて買うのにこんなに苦労しているのか理解不能状態

可愛い子には旅をさせるという言葉もあるがあもりに度が有頂天になってしまっている

だがやはり俺はナイトだから盾を持つと強さが鯉のぼり

あんまり強いしガードが堅いからスライムとかは「攻撃するところが無い・・」と無効化されると解かっている盾に体当たりして体がボロボロになって消えて行った

ようやくサマルトリアの近くのリリザという町までたどり着いた

 

「ここはリリザなんだが?旅の疲れをいやしていっても良いぞ(寛大)」

 

旅の疲れはそれほどでもないまあ俺は自他ともに認めるスポーツマンでもあるからこの程度で疲れるはずもない

自慢じゃないが訓練してるときにアレフガルドのイチローですねと言われたこともある

 

「うわさではローレシアの王子さまがハーゴンを征伐するために旅に出たらしいわ素晴らしい勇者精神でさすがはロトさんの子孫と感心しちゃうわね」

 

それほどでもない

 

「何かいきなり謙遜してきた>>旅人 変なからかいはしないふぇください(約束)」

 

別にからかったわけでもなくほめられたから謙虚に謙遜して言ったのだがどおやら俺の正体を知らないらしい

だが別にばらす必要はどちかというとノーでナッシング謙虚にバックステッポすることにする

 

「ムーンブルクのお城がハーゴンに攻撃されたという話があるんだが・・知ってるわけ?」

 

>はい ナイト精神を持った兵士が伝えに来たんだから知っているに決まってるし知らなかったらそもそも俺がここにはいないのでいいえと答える可能性は最初から0%だった

 

「【むむむ。】やはり真実だった!ちょとsYレならんしょこれは・・?」

 

サマルトリアの方がムーンブルクに近いのになぜ知らないのかと俺はこの国の情報伝達能力に大きく不安を持った まあまだ伝令が来てないのかもしれないがよ

 

「この町をでて北に歩けばサマルトリアの城があるらしいぞ?」

 

それは知っているからその情報はひ不要

やくそうも補充したしさっさとサマルトリアに行くか

サマルトリアについたのでここの王子を探すことにする

 

「ここの王子はなんと魔法が使えるらしいぞ?」

 

魔法戦士が魔法使えるのはずるい

 

「だがざんねんなことに力が貧弱なのであまり重い武器とか鎧とか装備できないらしい」

 

流石にナイトは格が違った

重装備できるし黄金の鉄の塊の硬度をほこるから魔法ごときで逆転できるはずはない

城に着いたがちょっと散策してみようと思う

情報収集を怠らないことで充実した冒険生活が認可される

 ここは牢屋だが罪人も有益な情報を持ってることがあるだよ

 

「だいたいおれは窃盗とかやっていないしこれは冤罪なのが明白に明瞭だろうよだいたい世界とかもうすぐ 完 全 終 了 してしまうので盗みをしてもノーダメージということが証明されたな」

 

 ネガはやめておけと言っているサル

非常に鮮やかに自白しているが訴訟されるのは明白に明瞭に耳に見えている

お前この世界なめすぎじゃないか・・?

俺はもちろんだが警察はすぐにお前の居場所わかるんだぞ?

ちなみに民衆が警察に訴えたらお前は窃盗罪になる

サマルトリアは窃盗は罪重いからな・・五年か十年くらい刑務所だな・・

 

「おれは盗賊なのだが銀のカギを手に入れると銀のふちのドアをすべて開けることができるらしいまあおれはこの牢屋にはおさまらぬだろうな俺は鍵開けスキルと採掘スキルカンストしてるから侵入できない場所とか無いので脱出も容易と言う逆説的真理がある」

 

見事な情報だと関心はするがどこもおかしくはない

終末論にかこつけて盗みを働くやつとは格が違う

さすがに腕のいいシーフはなかなかの情報持ってる

時間を食ったので王に会うことにした

 

「なんだブロント王子か 何いきなりきてるわけ?」

 

「お前それでいいのか?」

 

「おれの息子のクッキーならお前が遅刻している間に勇者の泉にすでにログアウト済み ま、勇者の泉にも知り合いがいるからお前も早く清めを受けるべきだが魔物に注意するんだな。行き先は決まってるし言うことは言ったからこれ以上は時間の無駄なので消えるわ」

 

とかいうと退出して行ったシャレンならん

恥知らずな王様が居た!

 

どうやらサマルトリアの王子は勇者の泉に行ったらしいどうやら俺も行かなければならないっぽいのでさっさと行くことにするのんびりしている時間はないだよ

行こうとしたらサマルトリアの王子の妹に会った

 

「どうやらお兄ちゃんはのんきものらしく目的地とかにはまっすぐいかないのが稀にだがよくあるわ だから結構寄り道とかしてそのままタイムアップしてるから気をつけた方がいい」

 

寄り道をよくするといってもあいつが行ったのは結構前のようなので直行することが決定した

まあ途中で見かけたら「お前の人生では寄り道をするような人生ではないでしょう?」と言ってやって連れ戻せばよいと思う

カカッっと勇者の泉の洞窟まで到着

まあレベルも上がっていてもともと強いのにその強さがさらに加速しているからその辺の雑魚では相手にならず絶望しながら消えていく事実

勇者の泉の敵も即死で瞬殺することで無残に死んでいった

ドラキーとかねずみとか出てきたが一撃で倒せたしキングコブラが生意気にも毒を使ってきたがナイトの固さに牙が立たなかったらしく牙がズタズタになって「今のハメでしょ?俺のシマじゃノーカンだから」とか言って逃げていった

 残念だが限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ

相手が悪かったななんせ俺は攻撃と防御がともに最強に強いからよ

最初から勝ちが決定しているようなもので気の毒になってしまうが仕方がない弱菜強食という名セリフを知らないのかよ

 

「そういえばそこの若者はもう勇者の泉で体を清めてもらったわけ?」

 

>いいえ まだ洞窟の中をスニーキングしているだけで受けていないのは明白に明瞭

 

「おめーふざけてンの?いますぐ勇者の泉を探すべきだぞ?これはローレシアのしきたりで破ると不幸な出来事が待ってるから以後気をつけろ(忠告)」

 

心配する声もあるがこれから行くつもりだというのが見てわからないか?見てわからないならお前の目は意味ないな後ろから破壊してやろうか?

心配せずとも行く手はず王子たるものがしきたりを守らないのはまわりが騒ぎだろうな

ま、その後も全然余裕だった

それにしてもサマルトリアの王子はぜんぜん見かけないなその辺をぐるぐるまわって探したりしたが見当たらない始末

とっくに勇者の泉に言ってるんだとしたらあいつもなかなかのPスキルを持ってるのでしょう

それなら同じ血を引いただけのことはあるな

 

「私はいま勇者の泉によく来たなと歓迎を宣言してやろうお前の身体をこの水で清めて一級勇者ロトさんの導きを願ってやろうと思う(偉大)ロトさんの下段ガードがお前を守ってくれる手はず・・・・これで祝福は終了ところでサマルトリアの王子を探してるわけ?」

 

>はい ここに来たのもサマルトリアの王子がここに来るからという話を聞いたからおれがあいつを探しているというのはどちかというと大正解だな

「一足遅かったらしいぞ?王子はロトの血を引くものを求めて今頃ローレシアに向かってるはず」

またすれ違いだよ(笑)それにまたローレシアに戻らなきゃならない困る(泣)

 

 

とんずらを使いカカッっとダッシュしてローレシアに帰還

このまま留まっていることを進める

 

「なんだ汗だくだくで戻ってきた>>息子 さっきサマルトリアの王子がお前を訪ねてきたらしいがお前がサマルトリアに行ったと知ってまた戻っていったらしい」

 

もういい加減すれ違いにも飽きてるんだが二度あることは三度あるからまたすれ違う可能性が確実に高確率

三度目の正直であることを祈っておこうと感じる(祈願)

ダッシュをしてサマルトリアに戻ってきた

確かに俺は最強のスタミナを持ち手でどれだけダッシュしてもへばることはないのだがほんのちょっとわずかに疲れた

これでいなかったらどこに行ったのかと絶望が鬼なる

 

「お前まだ会えてないべ?王子はまだ戻ってないから」

 

マジでふざけるなよ・・一体どれだけ走らせれば気が済むのか

そういえば妹曰くどっかで寄り道してるかもしれないとか言ってたがどこに寄り道してるのか耳目聞当つかないから意味ナシ

しかしもう疲れたからリリザにでも行って休むべきだと感じる

俺が思うにサマルトリアにいないならあそこにいる可能性もあるしな

疲労が足にたまって騒ぐと危険だから徒歩で行くか

やくそうのストックもなくなっていることだし今日はこのままここでタイムアップすることになるでしょう

 

「おいィ?もしや君はローレシアのブロント王子ではないか?ぼくはサマルトリアのクッキー王子なんだが?いや~やっと見つかったかと思わず笑顔が出てしまうさっそくPTを組んで戦うべき!」

 

散々すれ違ってこれはあもりに能天気だと思うがここで怒っても仕方がない

海より広い心を持ってるナイト精神の持ち手でよかったななかったらお前殴られてるぞ

じゃ闇系の仕事が今からあるからこれで(宿泊)


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