隻眼の泡狐竜   作:死神 零@8928

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いよいよ決着が付きます。


アルカニス「……前に低評価来てましたよね?」


……アルカニス、掘り返さなくてもいいよ?

俺の心はガラスで出来てるから傷付きやすいんだよ。

★0とか来たらもう折れるレベルだぜ?


アルカニス「……お湯入れましょうか?」


殺す気か!?


※何はともあれ、評価ありがとうございます((。´・ω・)。´_ _))ペコリ


第六話 死色に染まる渓流 ー後編ー

ーカケルサイドー

 

 

チッ……こいつ、前の時より動きが軽やかになってる……!!

 

 

冥雷王『グオォォォォッ!!!』

 

カケル「くっ……!!」

 

 

奴から放たれる青黒い雷をブシドーで避け、隙あらば斬る。

 

ただひたすらこれの繰り返しで戦況が動かなかった。

 

 

リンカ「カケル!!」

 

 

たまに凛華から攻撃力アップの泡と回復の泡が飛び、それを捉えながらひたすら避け続ける。

 

 

冥雷王『グオォォォ……!!』

 

 

今度は冥雷王の口が雷エネルギーを溜め込むのが見える。

 

ブレスを吐く気だ。

 

だが、それは返ってチャンスだ……!!

 

 

カケル「このまま突っ込む……!!」

 

 

スタイルをブシドーからエリアルに切り替え、踏みつけ跳躍して跳ぶ。

 

よし、ここで……!!

 

 

冥雷王『グオオォォォォォッ!!!!』バチィッ!!

 

カケル「何っ!?」

 

 

こ、こいつ……!!

ブレスを吐く動作をしながらも放電出来るのか……!?

 

こ、これは避けきれない……!!

 

 

カケル「ぐはぁっ!!」

 

リンカ「カ、カケル!!」

 

 

直撃した……、体が痺れる……!!

 

というよりも……あれはなんだ!?

 

まるで隙がない……!!

 

こいつ、モンハンのメインモンスで一番不優遇扱いされてるのに二つ名となればこんなに厄介なのか!?

 

これもし本家出たらクソモンス扱いだぞこれ!?

 

 

冥雷王『グルルル……!!』

 

リンカ「や、やるしかない……!!」

 

 

冥雷王が凛華に向かってる……。

 

不味い、属性の相性的が悪過ぎる。

 

冥雷王……もといラギアクルスに水耐性があるのに対し、タマミツネである凛華は雷に弱い。

 

なら何とかしないと……!!

 

 

カケル「ま、待てコラ!!勝手に殺してることにしてんじゃねぇ!!」

 

 

精一杯刀を振るう。

 

まだ戦闘経験としては二回目なので太刀筋が悪いけど、それでもやり続ける。

 

 

冥雷王『グオオォォォォォッ!!!!』

 

 

攻撃が当たり、尻尾断面から血液が飛ぶ。

 

返り血を浴び続けるも、まだ攻撃を仕掛ける。

 

 

冥雷王『オォォォッ!!!』

 

カケル「甘い!!」

 

 

やられじまいと冥雷王は振り返り際に雷を帯びた牙で噛み付くも、俺はブシドーで避けたため、その牙は空を切る。

 

 

リンカ「ボクを忘れてないかい!?」

 

 

凛華はチャンスだと思い、エリアルスタイルで踏みつけジャンプし、空中で乱舞をする。

 

双剣による連撃が容赦なく冥雷王に襲い掛かる。

 

 

冥雷王『!!』

 

 

これに応えたのか冥雷王は転倒する。

 

その隙を逃さず、背中に乗り移る。

 

ナイスだ、凛華。

 

 

リンカ「あわわっ!!ど、どうすればいいの!?」

 

 

しかし、初乗りなのかどうすれば分からかい凛華。

 

本来ならハンターナイフで攻撃するんだが今回ばかりはそんなもの持ってるわけがない。

 

 

冥雷王『グオォッ!!』

 

 

離せと言わんばかり無我夢中で暴れ出す冥雷王。

 

このままでは一方的だ……!!

 

 

カケル「……あ」

 

 

そこで俺はあるものを思い出した。

 

まだこれがあるはず……!!

 

……よし、あった!

 

 

カケル「凛華!!これを使え!!」

 

 

懐から取り出し、あるものを投げた。

 

それはこの前採取した先の尖った鉄鉱石。

 

これでガーグァの剥ぎ取りに成功したのだから可能性は低いが乗りダウンを狙えるはずだ……!!

 

 

リンカ「あわっ!!と、取ったよ!!」

 

 

精一杯になりながらも凛華は飛んできた鉄鉱石をキャッチする。

 

 

カケル「そいつを背中に刺すんだ!!出来るだけ暴れてる時は踏ん張れ!!」

 

リンカ「う、うん!!」

 

 

そこへ丁度よく、冥雷王は暴れバテたのか息を切らして動きを止める。

 

その隙に凛華は一生懸命鉄鉱石を刺し続ける。

 

刺すとそこから淡い青の光が弾ける。

 

成功している証だ。

 

 

リンカ「転べぇ!!」

 

冥雷王『ガァァッ!!?』

 

 

そして最後の一刺しをすると耐えきれなくなった冥雷王は横転し始める。

 

チャンスだ!!

 

 

カケル「行くぞ!!」

 

 

スタイルをブシドーからストライカーに変化させ、狩り技を放つ。

 

 

カケル「桜花気刃斬り!!!」

 

 

一段、二段と踏み込み斬りを行い、やや遅れて斬撃を見舞う。

 

 

リンカ「はあぁぁっ!!」

 

 

凛華も加勢し、エリアルで跳び、再び乱舞を行う。

 

その姿は正しく【舞う桜】の如きだった。

 

 

冥雷王『グオォ……!!』

 

 

攻撃を浴び続けていると冥雷王は起き上がり、こちらを睨む。

 

そして蓄積していた電気が一瞬消えたと思ったら電気の膜が周囲を覆った。

 

 

リンカ「何これ……っ!!」

 

 

見たことない技を見て動揺する凛華。

 

……何か嫌な予感がする……!!

 

 

カケル「凛華!!こっちだ!!」

 

リンカ「わっ!?ちょっと!?」

 

 

直感的に危険を察知して凛華の手を繋ぎ、膜の外へ出る。

 

その直後……。

 

 

冥雷王『グオォォォォーッ!!!』バチィッ!!

 

 

冥雷王を中心に膜の内全体に電撃が走った!!

 

近くにいたルドロスが巻き込まれ、一瞬にして消し炭になった……!!

 

あんなの、人が食らったら一溜りもない……!!

 

 

リンカ「嘘……!!」

 

 

その光景を見て目を見開く凛華。

 

それはそうだ。

己が嫌う膨大な雷属性のエネルギー見て絶望しない奴なんていない。

 

 

冥雷王『グオォォォォッ!!!』

 

カケル「チッ……!!」

 

リンカ「危ないっ!!」

 

 

今度は脚力で飛び掛って来た!!

 

こいつ、こんなことも出来るのか!?

 

俺は咄嗟にブシドーに切り替えて回避し、凛華は運良く踏みつけ跳躍で回避出来たが、侮れないな……。

 

 

リンカ「こうなったら……!!』

 

 

回避した後、凛華の姿が元々のタマミツネの姿に変わる。

 

 

リンカ『当たれぇ!!』

 

 

凛華はそのまま首を振り、口から細い水ブレスを吐く。

 

その懐から俺が飛び出し、太刀を構える。

 

 

冥雷王『グオォォォォッ!!!』

 

 

しかし、それに対抗するように冥雷王の口からブレスを吐く。

 

 

カケル「なっ!?」

 

 

それを見て俺は驚愕した。

 

ブレスとはいえ、今まで見てきた雷球型ではなく、アグナコトルやグラビモスが出す熱線型だった……!!

 

そんなことも出来るのか!?

 

 

リンカ『わああぁぁぁっ!!!』

 

 

しかも最悪な事にその雷ブレスは水を通すため、凛華が出したブレスを通して雷が直撃する!!

 

タマミツネ状態であるのに関わらず、大きなダメージが入る。

 

 

カケル「凛華ぁ!!」

 

リンカ『うぐっ……だ、大丈夫……!!』

 

 

凛華はヨロヨロと立ち、冥雷王を鋭く睨む。

 

 

リンカ『それよりも気を付けて……。あいつ、前の時より本気で来てるよ……!!』

 

カケル「そうみたいだな。余程尻尾を斬り落とされた事が許さないみたいだ」

 

 

俺は背を低くして、目の前にいる黒い海竜を見る。

 

奴はまるで勝ち誇ったような顔をしている。

 

チッ……舐めやがって……。

 

 

冥雷王『グオォォォォッ!!!』

 

 

再び冥雷王が動く。

 

その大きな顎を開け、凛華にダメージを与えたあのブレスが来る……!!

 

 

カケル「はぁっ!!」

 

リンカ『えいっ!!』

 

 

俺はブシドーで避け、凛華は宙に舞い、泡を放ちながらそれを避ける。

 

泡は冥雷王に向かっていく……。

 

 

冥雷王『グオォッ!!』

 

 

しかし、冥雷王は当たらんと言わんばかり、全体に放電を行う。

 

泡は全て弾け、無意味に終わる。

 

 

カケル「そこだっ!!」

 

リンカ『はあぁっ!!」

 

 

だが、元からそれが狙いだった。

 

確かにラギアクルスの放電は強力な技だ。

 

しかし、強力な技にリスクがあるというのは当たり前。

 

放電のリスク、それは【出し終わった後、隙ができる】。

 

それを見て俺は右に回り込み、凛華は途中で人化して反対側の左へと回り込む。

 

 

冥雷王『ッ!!』

 

 

流石にこの動きを予測してなかったのか、冥雷王は目を見開く。

 

連続して放電は不可能。

 

攻撃するなら今だ!!

 

 

カケル「気刃大回転斬りぃ!!!」

 

リンカ「空中乱舞!!」

 

 

二つの斬撃が冥雷王を襲う!!

 

 

冥雷王『グオォォッ!!』

 

 

今のが効いたのか冥雷王は後ずさりしながら怯む。

 

このまま追い込む……!!

 

 

カケル「凛華!!狩り技を!!」

 

リンカ「分かった!!」

 

 

俺は一歩後ろに下がり、太刀を構え、凛華は段差に向かって走る。

 

 

カケル「桜花気刃斬りぃ!!!」

 

 

まず、俺は二回頭に斬撃を加え、

 

 

リンカ「天翔空破斬!!!」

 

 

その後に凛華が天高く舞い、急降下したところ二つの刃で思い切り斬る!!

 

計四つの斬撃が冥雷王の頭に集中する。

 

 

冥雷王『グオォッ!?』

 

 

結果的に、冥雷王の角が欠けた。

 

よし、頭の破壊をした……!!

 

 

冥雷王『グオォォォォーーッ!!!』

 

 

次に来たのは咆哮。

 

角をやられたのを境に怒り始めた!

 

 

カケル「相変わらずうるさいなぁ!!」

 

 

俺はその咆哮をブシドーで回避するも……。

 

 

リンカ「うぐっ……!!」

 

 

凛華は耳を塞ぎ、その場から身動きが取れない状態になる……!!

 

 

冥雷王『グオォォォォッ!!!』

 

 

その隙を見て冥雷王は再び跳ぶ。

 

今度は雷を纏ってやがる……!!

 

 

カケル「危ないっ!!」

 

 

俺はジャスト回避後に凛華の元へ走り、庇うように前へ出る。

 

既に冥雷王との距離は目と鼻の距離まで縮まっていた。

 

 

リンカ「カケルッ!!」

 

 

回避しようにも無理な距離だ。

 

それに回避をしても凛華が被弾してしまう……。

 

えぇい、一か八かやってやる!!

 

 

カケル「鎮花の構え!!」

 

 

太刀を縦に構え、相手の攻撃をいなす!!

 

そしてそこから強力な斬撃を見舞う!!

 

 

冥雷王『ッ!!?』

 

 

う、上手く行った……!!

 

冥雷王は地に叩き落とされた……!!

 

 

カケル「今だ!!攻撃しろ!!」

 

 

今の内に出来るだけ攻撃の手数を増やす。

 

縦斬り、横斬り、突きに突き上げ。

 

弾かれる部位はあるものの、【心眼】の効果により弾かれずに済む。

 

 

リンカ「起き上がったよ!!」

 

カケル「離れろ!!」

 

 

攻撃してるうちに冥雷王は起き上がり、全体に放電を浴びる。

 

周囲に雷爆が起き、視界がやられる……!!

 

 

冥雷王『グオォォォォッ!!!』

 

カケル「っ!!」

 

 

視界が遮る中、俺は見た。

 

冥雷王は大きく口を開け、空に向かって噛み砕く動作をしている。

 

……何をしているんだ?

 

 

冥雷王『ギュオオォォォォォ!!!!』

 

 

そう疑問に思っていると冥雷王に変化が起きた。

 

青い鱗は黒ずみ、目の色が紫に変色。

 

全身から黒紫のオーラを纏い、口元から黒の蒸気を吐く。

 

あれってまさか……!!

 

 

リンカ「な、何あれ!?」

 

カケル「まさか【極限化】!?二つ名なのにか!?」

 

 

それどんな無理ゲーだよ!?

 

ただでさえ強力な二つ名個体が極限化とか無理だろ!?

 

 

カケル「くそっ……!!」

 

 

俺は太刀を構え、苦虫を潰したような表情を取る……!!

 

 

リンカ「カケル!?まさか戦う気!?」

 

カケル「それ以外方法がない……!!」

 

 

もし、ここで背を向けて逃げれば済むかもしれないが、こいつが渓流に居座るとしたら問題だ。

 

なら、ここで討伐するしか……!!

 

 

リンカ「む、無理だよ!?カケルはハンターでもないのに……!!」

 

カケル「それでもやる……!!」

 

 

頬に冷や汗が垂れ流るのがよくわかる。

 

だが……!!

 

 

冥雷王『ギュルオオォォォォォッ!!!!!』

 

 

極限化したのか鳴き声が変わっている冥雷王は首を上げ、口を開き、雷エネルギーを貯める。

 

比にならないほどの量なのか、ビリッと空気に電気が流れ込む……!!

 

あ、あぁ、ダメだ。

 

足が動かない……。

 

これが恐怖、か……!?

 

 

冥雷王『ギュオオォォォォォ!!!!』

 

リンカ「カケルウゥゥ!!!」

 

 

そして冥雷王はブレスを……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カケル「……あれ?」

 

 

吐くかと思いきや、そのまま硬直して動かない。

 

しかも溜め込んでいた電気エネルギーが徐々に消えていく……。

 

……何が起きた?

 

 

?「威勢はいい。だが、こんなもので怯えていたらハンター失格だぞ?」

 

 

次に聞こえたのは大人びた女性の声。

 

後ろから聞こえたので振り返るといつの間にか銀髪の女性が居た。

 

 

カケル「だ、誰だお前……?」

 

?「私は【ギル】。元ハンターだ」

 

 

ギルと名乗る女がそう言い切った瞬間、ズザアァという何かが崩れ落ちたような音が聞こえた。

 

振り返ると……首を落とした冥雷王がそこに……ってえ!?

 

 

カケル「いつの間に!?」

 

リンカ「嘘……でしょ?」

 

 

というかグロ過ぎ!?

 

首の断面普通に見えちゃってるんですけど!?

 

 

ギル「……冥雷王。最近目撃されたラギアクルスの二つ名個体。……今では一度も討伐に成功してないと聞くが……呆気ないな」

 

 

ギルは片手に持っていた太刀【オヴィリオン】を仕舞い、ふぅと溜息をつく。

 

と言うか待て待て。

 

それ風化したシリーズの最終形態だろ?

 

何でそんなに切れ味持ってるんだよ!?

 

 

ギル「しかも二つ名の癖して極限状態か……厄介だったな」

 

カケル「いや、一撃で倒した本人が言うことかそれ?」

 

ギル「違うな。君達が弱らせたんだろ?多分」

 

カケル「そうだと思うけど……」

 

 

だとしたら横取りになってしまうな……別にいいけど。

 

 

カケル「まぁ、助かったよ。ありがとう」

 

ギル「礼は別にいいさ。ただ……なんでさっきからそこのミツネシリーズを纏った女に睨まれなきゃならないんだ?」

 

 

え?

睨んでる?

 

……横目で凛華を見てみる。

 

 

リンカ「………………」

 

 

うわぁ……めっちゃ殺気送ってるよ。

 

多分、相手はハンターだからか警戒してるんだろう。

 

 

ギル「……なるほど、察したよ。グレンから聞いた通りだ」

 

カケル「グレン……!!あいつはどうなった!?」

 

 

と言うかなんでグレンを知っている!?

 

 

ギル「落ち着け。あいつは大丈夫。私が助けた」

 

カケル「……そう、か……」

 

 

それなら別にいいか。

 

未だに凛華は警戒しているが、見た感じ悪い人ではないみたいだ。

 

それに、グレンの関係からすれば……恐らく主人だろう。

 

……あ、そう言えば……。

 

 

カケル「待ってくれ」

 

ギル「どうした?」

 

カケル「いや、折角だから剥ぎ取ろうかと……」

 

ギル「構わないが、とっとと済ませてくれ。私は眠いんだ」

 

 

な、なんて態度のデカい……。

 

ま、まぁ助けてくれたからいいか。

 

 

カケル「さて、失礼するよ」

 

 

鉄鉱石を取り出し、冥雷王を剥ぎ取る。

 

 

ギル「鉄鉱石かそれは?なんでハンターナイフを使わない?」

 

カケル「言ってなかったっけ?俺はハンターじゃないんだ。そこにいる凛華も」

 

ギル「ハンターではない?なら何でこんな危険な場所にいる?」

 

カケル「話すと長くなる、よっと……」

 

 

剥ぎ取りながら俺は答える。

 

……ふむ、これぐらいあれば加工出来るな。

 

 

カケル「お待たせ。じゃあ、エリア3に戻ろうか」

 

ギル「うむ、そこにグレンも寝かせておいたしな。行くぞ」

 

リンカ「………………」

 

 

……未だに睨んでる凛華。

 

……こういう時は。

 

 

カケル「……えいっ」

 

リンカ「痛っ!?」

 

 

チョップに限る。

 

 

リンカ「カ、カケル!!何するんだよ!?」

 

カケル「安心しろ、こいつは大丈夫だ」

 

リンカ「な、なんでそう言い切れるの!?」

 

カケル「まず、俺達を助けた。それだけでなく、グレンも助けたんだ。お前が思うハンターとは違う」

 

リンカ「い、いや……確かにそうかもしれないけど……」

 

 

とても不安そうな顔をする凛華。

 

余程人間……というよりもハンターを嫌ってるんだろう。

 

 

カケル「とにかく、今は戻ろう。

もし何かあったら俺が守る」

 

リンカ「カ、カケル……」

 

 

おいコラ、その上目遣いやめなさい。

 

俺を萌え殺す気かお前は?

 

 

カケル「ほら、分かったなら行くぞ」

 

リンカ「う、うん」

 

 

俺は凛華の手を取り、エリア3に戻る事にした。




アルカニス「なんか呆気なく終わりましたね」


ネタがねぇんだよおぉぉぉ!!!!


アルカニス「言い訳しないでくださいよ!?」


……いや、正確にはネタはあるがやる気がない。


アルカニス「こ、この野郎……」


あ、それと一つお知らせが……。


アルカニス「はい?何でしょう?」ニコッ


(目が笑ってねぇ……)

え、えっとだな……UA?まぁ、その……閲覧回数ってやつ?

あれが1000突破したんだよ。


アルカニス「はぁ!?こんな駄作にですか!?」


駄作って言うんじゃねぇ!!
文才が皆無なだけだ!!


アルカニス「それを駄作って言うんです!!」


ととと、とにかくだな、まさかこんな不定期気まぐれ小説にお気に入り20件来るとは思わなかったんだよ……w

どーしよ、忙しくなるw


アルカニス「続けるんですよね?」


もちろんさぁ☆


アルカニス「……うざ」


おいw


アルカニス「それはともかく、本当にありがとうございます♪」


……こういう時だけ天使みたいな笑顔するよね?

何?
人気キャラ1位狙ってるの?


アルカニス「…………」


あー、分かった。ジョークだから爆破瓶を装填してこっちに向けるんじゃない。

俺マジ死ぬからw


アルカニス「……チッ」


ふぅ……そ、それでは次回へ続きます。


アルカニス「またお会いしましょう♪」



※沢山のお気に入りありがとうございます((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
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