異常なまでの恐怖症   作:アルスDQ

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どうもアルスDQです!
チェーンメール編も終わり、次は…

ではどうぞー!


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もし、比企谷八幡が極度の女性恐怖症だったら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

case59 比企谷白良3

 

「お母さん時間大丈夫?もう小町行くからねー!」

 

「ふぁ…、いってらっしゃい…」ウトウト

 

ガチャ

 

「おはよう母ちゃん…」

 

「おはよう八幡…」ウトウト

 

「マッカン、マッカン…」ガチャガチャ

 

コトッ

 

「ほい、マッカン。」

 

「ありがとう…、ゴクゴク…よし!目が覚めた!」

 

「やっぱり朝はマッカンから始まるよな!」

 

「さすが八幡わかってるー♪千葉といったらマッカンだよね〜!」

 

「「だって…」」

 

「「人生は苦いからコーヒーくらいは甘くていい。」」

 

「これ名言じゃない?」

 

「キャッチコピーとかでいけそうだな…」

 

「ならこれちょっと聞いてみるかな〜。あ、もう一本!」

 

「はいはい…」

 

 

比企谷八幡と比企谷白良の一日はMAXコーヒーから始まり、MAXコーヒーで終わる。それとこの2人の名言は後にCMで適用された。

 

 

case60 比企谷白良4

 

「あ、母ちゃんそろそろ俺出るから。」

 

「もうそんな時間?あ、車で送ってく?」

 

「マジで?お願いします!」

 

「よろしい。じゃあ、自転車も積んであるからすぐに行けるからね〜。」

 

「はやっ!?いつ積んだんだよ…」

 

「昨日!なんかそんな気がしたからやっちゃった♪じゃあ乗って乗って!」

 

「まだ鍵閉めてないって…」

 

ガチャ ガチャ

 

「よし…、乗るか。」

 

「よし乗ったね〜。じゃあ出発進行!」

 

「おー!」

 

・・・

 

「八幡そろそろ…」

 

「Zzz…」スヤスヤ

 

(もう少し寝かせてあげるか…。それにしても八幡の寝顔最高!あ、写真写真…)

 

 

比企谷八幡は気持ちよさそうに寝ている。

 

比企谷白良は寝ている息子を微笑みながら無音カメラで写真を撮っている。

 

 

case61 遅刻

 

「おー、比企谷遅かったな。遅刻はいかんぞ。寝坊か?」

 

「ね、寝坊じゃないです…」ガタガタ

 

「ん?ならどうしたんだ?」

 

「えっと…」ガタガタ

 

「け、警察に連行されてました…」ガタガタ

 

「は?」

 

「な、なんか来る前に迷子の子供がいたんでこ、交番に届けたんです…。そ、そしたら女性の警察官が俺が誘拐したんじゃないかと勘違いして、連行されました…」ガタガタ

 

「」

 

「そ、それから今までじ、尋問されて…」ガタガタ

 

「女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い女性怖い…」ガタガタ

 

「そ、それで誤解は解けたのか?」

 

「と、途中で母親が来てなんとかなりました…。なんか母親来てから警察官全員顔が青ざめてましたが…」ガタガタ

 

(比企谷の両親は何者なんだ!?)

 

ガラガラ

 

「…」

 

「ん?今日も遅刻か川崎?」

 

「…」

 

 

比企谷八幡はいいことをしたにも関わらず冤罪で連行された。

 

比企谷白良は息子のために駆けつけて、尋問返しした。

 

平塚静は彼の両親は何者なのかと思う。

 

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