マスターとマシュ+αが今までの事を振り返るお話
注意、この小説は内容上FGOのネタバレが多分に含まれています、それでも良いよという方だけみてください。

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自分がFGOの今までのことを確認しようと思ったら何故か書いていた
それはそれとしてあけましておめでとうございます



とくいてんのおもいで

1月1日の年明け、炬燵を持っている家庭ならば大体が炬燵でくつろぎながら正月を過ごしている中ここ、カルデアの住人達も例に漏れず炬燵で寛いでいた。

 

「ということで、あけましておめでとうございます、先輩。」

 

「あけましておめでとう、マシュ。いやーなんとか今年を迎えれたね。」

 

「ですねー。」

 

「本当によくここまで生き残れたよね。」

 

「はい、最初の頃は私はサーヴァントとして、先輩はマスターとしても魔術師としても見習いでしたからね。」

 

「マシュは宝具も分からなかったしね。・・・本当にやばかったな。キャスニキいなかったらマジで死んでたぞ。」

 

「私が宝具を仮のものでしたが発動するきっかけはクーフーリンさんのおかげでしたからね。冬木にいた他のサーヴァント達の情報も持っていましたし。」

 

「こうやって思い出してみると本当に色々あったなぁ。せっかくだしこの機会に今までの事いっぺんに振り返ってみない?」

 

「確かに人理修復も終わりましたし丁度良いですね。そうしましょう。まずはどこから振り返ってみます?」

 

「マシュと初めて会ったところかなぁ。」

 

「あの時は確かフォウさんに誘導されたので私はそれに従ってついて行ったら廊下で寝ている先輩と会ったんですよね。」

 

「確かあの時は何で寝ていたんだっけ?」

 

「あれはカルデアへの入館時に行われたシミュレートによる霊子ダイブの影響だとレフ・ライノールさんが言っていました。」

 

「ああ、そういえば俺がカルデアに来てマシュの次に会ったのがレフなんだっけ。」

 

「あの時はレフ・ライノールさんが敵の一派、それも魔神柱だとは思いもしませんでした。」

 

「・・・関係ないけどレフ・ライノールっていちいち言うの面倒じゃない?」

 

「・・・そうですね。でしたらなんと呼べば良いのでしょうか。」

 

「普通にレフさんで良いんじゃない?」

 

「そうですね。それでは話を戻しましょうか。」

 

「あの後説明会に行ったんだけど時間は遅れるし、居眠り(レムレム)なんかもしちゃって平手打ちを所長からもらったんだよなぁ。」

 

「あれは、まぁ霊子ダイブの影響もありましたし先輩が悪いとは言い切れないですよ。」

 

「そうだと良いなぁ。それで後はマシュに俺の部屋を案内してもらって、そこでロマンと会ったんだよ。」

 

「え?先輩の部屋にドクターが?」

 

「そうそう。ロマンったら、俺が来るまでは部屋が開いてるからってそこでサボってたみたいだよ。そのおかげで後に起こった火災には巻き込まれなかったみたいだけどね。」

 

「そうなんですか?それではドクターが助かったのも先輩のおかげなのですね。」

 

「いやぁ、偶然だよ偶然。その後はロマンに部屋で待機しろって言われたんだけど、部屋を出ちゃったんだよね。マシュの事が心配だったし、フォウくんにもマシュのところに行けって言ってたみたいだから。」

 

「先輩は最初から無茶をするような方だったんですね。」

 

「これは褒められているのだろうか?」

 

「褒めていますよ。あの時来てくれてとても嬉しかったです。(それに、あの時握ってくれた手の感触は今でも・・・。)」

 

「そう、それなら良かった。それでそのままレイシフトしちゃったんだよな。」

 

「はい。その時、私は私の中のガラハッドさんから彼のサーヴァントとしての力をもらい受けました。」

 

「あの時はガラハッドの事は他のマスターが召喚したサーヴァントだと思っていたんだよね。今となってはどうでも良いことだけど。その後はカルデアにいたロマンとも通信が繋がって目的も決まって。」

 

「所長と会ったんですよね。」

 

「所長は冷静だったら本当に頼りになったんだけどなぁ。」

 

「ドクターに状況を説明された後はテキパキと指示を出して今したからね。あの時の先輩は初めてランサーのクーフーリンさんのゲイボルグが相手の心臓にまともに刺さった時の顔をしていました。」

 

「とりあえず凄く驚いていたって事は分かった。それで召喚サークルを設置して初めての召喚をしたんだよね。」

 

「初めて召喚したサーヴァントは確か、」

 

「お二人共、エミヤさんからお雑煮です。」

 

「お、リリィ。ありがとう。」

 

「そうでした、確かリリィさんでしたね。」

 

「?、何の事でしょうか。」

 

「今人理修復の事を最初から思い出し合ってててね、それで今初めてサーヴァントを召喚した時の話になっててね。」

 

「なるほど。確かにマスターが初めて召喚したサーヴァントは私でしたからね。あ、炬燵入ってもよろしいでしょうか。」

 

「どうぞ、中でフォウくんが丸まっているので注意してくださいね。」

 

「失礼します。それで私を召喚したところで話を止めていましたね。まさかこの私が呼ばれるとは思わなかったので最初は少々驚いていました。」

 

「サーヴァントである以上スペックではどこかしら完成、特化、もしくは全盛期と言えるものがありましたから。李書文さんが良い例ですね。」

 

「確か老年期だと技術、若い頃だと肉体が凄いんだっけ?・・・若い頃の姿でもとんでもない技術だと思うけど。」

 

「それに比べて私は他の私に比べると心技体の全てが未熟です。本来なら私が召喚される事は本来ないはずなんですが。」

 

「ダウィンチちゃんからは人理崩壊の影響とすでにアルトリアが召喚されてたからかも、って言っていたけどな。でも個人的には良かったと思うよ。妙に気が合ってたし。」

 

「私もリリィさんも未熟者でしたからね。どこかしら共感できる部分があったんだと思います。とはいえリリィさんの明るい性格ならだいたい誰とでも打ち解けた、と思えますが。Xさんもリリィさんとは仲がよろしいですからね。」

 

「そう言われると嬉しいです、ふふっ。話を戻しますが私を召喚した後は手当たり次第で色んな場所を調査したんですよね。」

 

「そうそう、そしたらシャドウサーヴァントと遭遇しちゃったんだよね。」

 

「本来の姿であれば、あそこでやられていたとしても不思議じゃなかったですね。」

 

「それでも苦戦は免れなかったのですが。とりあえず何とか倒したものの、新手のシャドウサーヴァント二騎も来ましたからね。あの時はもう駄目かとおもいました。」

 

「そこで我らがキャスニキ参上。それでそのままそのシャドウサーヴァントも倒すことが出来たんだよね。」

 

「その後、事情を互いに話してクーフーリンさんの協力を得たのは良いのですが・・・。」

 

「マシュさんが宝具を使えないと分かるや否や、すぐに特訓を開始したんですよね・・・所長さんに魔物をおびき寄せる形で。」

 

「エネミーを一掃した後はクーフーリンさんとも戦闘を行いました。」

 

「さらにマシュが立てなきゃ俺を殺すという脅しを付けてね。」

 

「いえ、あれは脅しではありません。私が立てなかったら絶対にマスターは殺されていました。」

 

「ですよねー。今思えばあれはケルト式の修行の入門編だったんだよなぁ。」

 

「・・・あの方達は死にもの狂いでやるのがデフォルトですからね。」

 

「以前スカサハさんが『とりあえず死ななければ良い。いや、むしろ一回死ぬぐらいが丁度良い。』と言っていました。」

 

「うわぁ、言ってそう。まぁ、それでマシュが宝具を使えるようになったあたり、何とも言えないんだけど。」

 

「いやいや、さすがに師匠ほど厳しくねえぞ、俺は。」

 

「って、クーフーリンさん?」

 

「おう、邪魔するぜ。」

 

「どうしてここに?」

 

「偶然通りかかったらちょっと懐かしい話が聞こえたもんでな。そこ空いてるなら入って良いか?」

 

「どうぞ、フォウさんが居るので気をつけてください。」

 

「おう、分かった。それで話の続きだがよ、さっきも言ったが俺は師匠ほど厳しくはねぇぞ。俺が弟子入りするときに比べれば嬢ちゃんのなんてまだまだマシだからな。それとマスター、お前も目付けられてるぞ。」

 

「へ?」

 

「最後の特異点、確かソロモンだったか?の時の走りを見てな。ああいうことがまたあるかもしれないからマスターもある程度は鍛えておくかって悩んでたぜ。」

 

「MATTE!」

 

「確かにオケアノスでヘラクレスさんとの追いかけっこもありましたから、ちょうど良いのではないでしょうか先輩。」

 

「そんな、マシュまで!・・・リリィは?」

 

「えっと、・・・マスターの安全を考えれば鍛えておいた方がよろしいかと。」

 

「畜生めええええええぇぇぇぇぇっ!あーもうはいはい終わり終わり、本筋に戻るよ、こん畜生!」

 

(やけくそだな。)(ご愁傷様です。)(お雑煮美味しい。)

 

「えーと、マシュが宝具を使えるようになって、改めて聖杯の所に行ったんだよね。それで洞窟の中でシャドウサーヴァントのエミヤと遭遇っと。」

 

「そういえばクーフーリンさんもエミヤさんも初めてリリィさんを見たときは驚いていましたよね。」

 

「そりゃ、まあ成長した後と前でここまで違うと誰だって驚くだろう。」

 

「この私は王様としても騎士としても見習いですししょうがないじゃないですか。」

 

「いや、そうじゃなくて、こう、雰囲気が・・・まあいいか。んであいつのところも突破して聖杯のところまでたどり着いて遂に黒い騎士王とご対面と。」

 

「戦闘入っていきなり宝具ぶっぱされるとは思わなかった。死ぬかと思った。つーかマシュが居なかったら全滅だった。」

 

「しかも初めてシャドウじゃないまともなサーヴァントとの命をかけたやり取りでしたね。何とかギリギリ勝利することが出来ましたが。」

 

「しかし今考えるとあの戦闘も序の口だったなぁ。ま、この話は後で良いか。でも聖杯を獲得してキャスニキが座に戻った後がね・・・。」

 

「レフさんからの黒幕発言、さらに所長が・・・。」

 

「・・・この話は止めておこうか。」

 

「・・・はい。」

 

「んで、その後はちゃんと此処に戻ってとりあえず一段落、で俺がその後に召喚されたんだよな。」

 

「はい。とりあえずこれで冬木の一件までは話終えましたね。でも、今までのを全部話すとなると気が遠くなりますね。」

 

「特異点はいっぱい新しいのができたしね。それじゃこの話はまた後にしようか。」

 

「ですね。」

 

「皆さん大変です!」

 

「うわぁ!おき太いつの間に!」

 

「縮地で5秒で飛んできました、いえ、そんな事はどうでも良いんです。重要な事じゃありません。」

 

「それでどうしたのでしょうか。もしやまた信長さんが何か?」

 

「そうです!ノッブが『もう我慢ならん!こうなったらわしの手で再び本能寺イベントを!』と。」

 

「ちょ、まさか聖杯に手を出すつもりじゃ・・・!」

 

「そんな、まさか流石に・・・。」

 

「・・・私もそう思ったのですが・・・。その・・・。」

 

「その?」

 

「青い方のアーサー王さんがいわゆるコハエース時空の体になっていまして・・・。」

 

「ok,ノッブは後でケツァルコアトルのマッスルスパークの実験台の刑だ。いくよ、皆。」

 

「「「「あ、はい。」」」」((((ノッブ死んだな。))))




匿名希望のプロレス好き「究極の峰打ちとか最高でーす」
匿名希望のマスター「それ火事場のくそ力必須やから。」

究極の峰打ちだから死にやしない、きっと、多分。
それはさておき皆さんはどうお過ごしでしょうか。
ちなみに自分はこれが投稿されている時間はガキ使みながらFGOのガチャの内容を確認してると思います。
FGOのアニメは録画しています。
福袋?無課金の自分には知らない子ですねぇ(血涙)



今年もよろしく、FGO

PS、いつになったらマシュに聖杯を使えるんだ!

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