主人公 黒崎光誠と花陽と凛が主にゲーセンで遊ぶストーリーです。

処女作になっいるのでままならない文章になっているかもしれませんが暖かい目で見守って下さいm(_ _)m

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主人公 黒崎光誠と花陽と凛が遊びに行くストーリーです。

主にゲーセンが舞台の中心になってます。


花陽と凛とゲーセンでデート!?

「ん...もう8時か...」

 

眠たい目を擦りながらなんとかベッドから体を起こす。

季節は冬。窓の外を覗くが相変わらず雪は降っていない。

まあ雪が降っていようがいまいが寒いことには変わりないんだが...

 

 

「光誠、今日はなんか大切なことがあるんじゃないの?」ニヤニヤ

「はいはい、わかってますよ。」ムシャムシャ

 

 

朝飯を食べていると、母さんがいつもの様にちょっかいをかけてくる。まあ嫌ではないが、俺も将来あんな風になるのかと思うと寒気がしてくる。...そもそも結婚できるかも危ういな。てかその前に彼女作らないと...

 

 

「んじゃ、行ってきます。」

「頑張るのよ〜」ニヤニヤ

 

 

なにニヤニヤしてんだよ母さん。気持ち悪いぞ。って俺もいつもあんな顔してんのかな...怖い怖い

 

 

今日はクラスメイトの花陽と凛と3人で遊びに行く。もともとは凛と花陽だけで行く予定だったらしいのだが、凛が突然俺を誘ってきて今に至る、という訳だ。 べ、別に嬉しくなんかないんだからね! ...止めよう、なんか真姫みたいだな。真姫みたいなキャラはクラスに1人で充分だ。

 

 

「おっそいにゃー」

「おはようございます♪」

「遅いって何だよ...時間ピッタリだろ。」

「こういう時には男子は30分前に着いて待ってるっていうのがジェ...ジョ...ジャントルメンだって真姫ちゃんが言ってた!」

「なんだよジャントルメンって、ジェントルメンだろそこは。後俺はそんなことしなくても見た目からしてジェントルメンだろ?」

「その根拠の無い自信が羨ましいにゃ」

「うぅっ...お前結構ズバッと言ってくるな...」

「でもそういうところが光誠くんらしくていいんじゃないかな?」

「やっぱり花陽は優しいな」

「ふえぇ...恥ずかしいよ...」

「あーーっ!かよちんだけずるいにゃ!凛だって超超超超やさしいもん!」プンプン

 

 

おぉ...凛が嫉妬してる...凛ってやっぱり女の子らしくて可愛いな...

 

 

「じゃあそろそろ行くか。」

「うん♪」

「いっくにゃ〜♪」

 

 

 

 

待った...俺全くプラン立ててないぞ?その場にいれば適当に行くところなんて思いつくだろうと思っていたが、案外上手くいかないもんだな...まずい、まずいぞ...。

 

 

「あれれ?光くんもしかして行くとこ考えてなかったのかにゃ?」

 

 

こいつエスパーかなんかか?俺の思考を完全に読んでやがる...

 

 

「ゲームセンターとかはどうかな...?」

「おっ、ナイスアイデア。それにしよう。」

 

 

ナイス!ありがとう花陽!やっぱり何かと花陽は頼りになるな。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「着いたぞ。」

 

 

ここが俺の行きつけのゲーセン。俺のって言っても凛とか花陽...花陽はゲーセンとか行くのか? ...まあ色んな人がここに集まるわけだ。

 

 

「まず何して遊ぶ?」

「ん〜凛はダンスができるやつがいいかな」

「私もはなんでも...」

「かよちんいっつもそうだにゃ〜自分の意見をもっと言わなきゃ!」

「珍しくまともな意見だな」

「珍しくってなに!?」プンプン

「じゃ、じゃああそこの...」

「クレーンゲームか。定番だな。」

「凛あれ得意!早くやるにゃ〜!」

「わかった、わかったから引っ張るな」

「まってよお〜」

 

 

チャリン ピコピコピコピコ ウィーン ボトッ

 

 

「あーっ!また失敗!」

「さっき得意って言ってたのはどこの誰かな?」

「これはたまたまにゃ!次!次いくにゃ!」

「凛ちゃんすごいね...」

 

 

おい凛、花陽がドン引きしてるぞ。あとそれ僕のお金なんですけど?

 

 

「かよちんもやってみるにゃ」

「えっ...私!?」

「花陽がやりたいって言ったんだから、ちょっとやってみれば?」

「う、うん...私にできるかな...?」

 

 

チャリン ピコピコピコピコ ウィーン ゴトッ

 

 

「かよちんすごいにゃ!」

「おぉ...やるな...」

「なんかできちゃったみたい...」

 

花陽は意外とこういうの得意ってことがわかった。でもこのままだと俺の金が消えるから早くここから出ないとマズいな。

 

 

「じゃあ次はどこ行く?」

「えぇ〜もう行くの〜?」

「私は違うゲームもやってみたいな...」

 

 

花陽さん珍しくノリノリですね...

 

 

「じゃああれやってみるか、踊るやつ」

「凛これ得意にゃ!」

「今度こそは本当だろうな?」

「嘘なんかつかないよ!」プンプン

「あはは...」

 

 

まあ凛はこういうの得意そうだし、お手並み拝見と行こうか。

 

 

「タンタンタターンタンタンタンタンタターン♪っと!」

「すごい!すごいよ凛ちゃん!」

「流石だな」

「フルコンボだにゃ!」

「ほらほら!光くんもやってみて!」

「いや俺はいいって...」

「私も光誠くんが踊ってるの見てみたいな...」

「くっ...1回だけだぞ?」

「タンタン...?ん?あっちょっま」ゲームオーバー

「...」

「...」

「おいお前ら...なんか言ってくれ...悲しくなってくる」

「さすがにこれはないにゃ」

「なんかごめんね...」

「最近運動してなかったからな、ちょっとランニングでも初めて見るか...」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「今日は楽しかったにゃ〜!」

「うん♪また遊びに来ようね♪」

「俺は金がかからないところに行きたい...」

 




なんとか書き終わりました。
結構荒削りな内容になってしまいましたがどうでしたでしょうか...?
今度は長編に挑戦してみようと思っています。
感想よろしくお願いします。

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