アヌビス神のスタンドが侍とであったら...と言う妄想です、侍強いです、あと一話限りのお話です。

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アヌビス神と旦那[短編]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エジプトの道で四人の男達が話しあっている

 

「....神の暗示.......タンドつ....物体...すり抜け..切断.,.....強敵だったぜ」

 

...なんだろうか、あの男の頭は...見事にタワーになっている。

 

まあいい、旅を続け..鼠が刀を持ってきた、タワー男が慌ている。

 

私は剣を磨くため、このエジプトにやってきた、日本から世界を転々と巡る旅だ。

だが先日、愛用の刀が折れた、あの男に譲ってもらえるだろうか?、

 

「まちやがれーッ!、そこのにいちゃん、その刀ひろってくれーッ!」

 

刀をひろい上げ品定めをする、耐久性は良いな。

 

「ふむ、これは君の刀かな?、美しい刀だッ⁈。」

 

 

 

 

 

 

------------------コロセ、コロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセ。 、メノマエノテキヲコロセ、タダヒタスラニテキヲコロセ、ナニモカンガエルナ。

 

ふむ、妖刀のようだな、面妖な....

 

-----------------オレノナハ、アヌビス神、オマエハワタシヲヌイタ...

 

オマエハワタシノホンタイニナルノダ.....

オマエガホンタイダ、オマエハタツジンニナッタ...

 

オマエハケンノタツジンダ、オマエハダレヨリモツヨイ...

 

 

 

 

ワタシヲツカッテコロスノダ...

 

 

 

 

断る。

 

 

 

--------------------------------⁈、ナゼワタシニサカラエルッ?!

 

 

 

フン、妖刀ふぜいに心を乗っ取られると思ったか?、私は私、貴様の意見など

聞いてはおらぬ、貴様が私を使うだと?、調子に乗るなよ鉄屑が。

私は私の意思で貴様を振るう、黙って私に従えッ!。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おい、どうしたにいちゃん?、まさか、そのスタンド正体は剣かッ!。」

 

「いや、問題ない、ついでに言うとな...この刀は私の所有物になった、貰って行くぞ。」

 

その剣は見事な出来だった、その濡れているかのような刀身はまさに切れぬものなど無いかのように思わせる、刃渡りは長く、まるで全てを切れと訴えかけているようだった。

 

「悪いがよ、その刀はわたせねえ、どうしてもかえさねえと言うなら....」

 

「ほう、返さなければどうするのだ?。」

 

 

 

「その首貰い受けるッ!。」

 

「フン、その方が分かりやす「やれやれだぜ、ポルナレフが妙に遅いと思ってきてみれば、こんなことをしてたとはな...。」新手かッ。」

 

チッ、やりくくなった、だがまあいい。

 

「承太郎、刀だッ!、そのスタンドの本体はその刀自身だッ!。」

 

「そうか...ならさっさと片付けるとするか...。」

 

どうやら話し合う事は出来ないみたいだ。

 

「どれ、手合わせ願おうかッ!。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シルバーチャリオッツ!

 

スタープラチナ!

 

⁈、なんだこれは、式神の類いかッ!関係無い、切るッ!。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まずはタワー男、貴様からだッ!。」

 

「来やがれッ!。」

 

_______________残響。

 

 

 

「?、どうしてこいつが目の前に?。」

 

ザンッ!、ポルナレフが吹っ飛ぶ。

 

 

「ちぃ、寸の所で躱されたか、まあいい、元々殺す気は無いのだからな。

 

身体の中から声がする。

 

ナンナノダイマノハッ!、ワタシダセルソクドヲハルカニコエテイルッ!。

 

 

残響、居合である、私が切った後で音が響くため他人からそうよばれた。

 

悪くない、私は技の名など考えていなかったので使わせてもらった。

 

どうだ?、貴様の新しい主は、不服はあるまい。

 

 

 

ソウカ、ワタシハコノタメニ500ネンカン待っていたのか、認めるぜ旦那、俺を使ってくれッ!。

 

 

 

「ポルナレフッ!、野郎ッ!。」

 

 

 

___________残響。

 

 

 

「⁈ッ!弾かれたッ!。」

 

ザンッ!、オラッ!

 

 

 

私は吹き飛ぶ。

 

「テメーのスピードは見切ったぜ。」

 

「ならば、これはどうかな?。」

 

 

 

_____________九頭龍閃。

 

 

九つの斬撃が承太郎を襲うッ!

 

「!!、オラッ!。」

 

防がれたか....だが無傷では済まなかったようだ。

 

 

九頭龍閃、山にいたデッカいおっさんに教えてもらった。

 

 

休む暇はあたえん。

 

 

__________________残響.蓮華。

 

 

ザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!ザンザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!ザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッザンッ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!

 

 

 

無数の斬撃と拳が撃ち合う、それも一瞬の内に...

 

気づけば二人とも吹き飛んでいた。

 

「まさか、残響.蓮華について来られるとはな...少々傷ついたぞ。」

 

「やれやれ、こっちは必死だってのにな...。」

 

二人の口の頬が釣り上がる。

 

 

旦那、スタープラチナのスピードは、見切りましたぜ。

 

頭の中にスタープラチナの動きがはいってくる。

 

礼を言うぞアヌビス。

 

「見事だ少年、貴様の強さに敬意を評して最高のスピードを見せてやろう。」

 

「やれやれ、まだ上があるのか...。」

 

「行くぞ少年。」

 

残響が瞬を捉える技だとしたら、この技は刹那を捉える。

 

あまりの速さに刀身に血すら付かず、光すら追いつかないと例えられた技だ。

 

死ぬなよ少年、私は出来るだけ殺したくはないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

______________残世。

 

 

 

 

 

 

 

 

この技をつかうと、まるで時がとまったかの感覚に襲われる。

 

物体は切られた事を認識できず、人は死んだ事にすら気づかない。

 

だが...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この少年は弾いた。

 

 

 

 

 

オラッ!そう声が聞こえたと思えば、左腕が折れていた。

 

アヌビス神の眼すら欺き、この少年は私をなぐった。

 

 

旦那ッ!旦那ッ!、大丈夫ですかいッ!。

 

「どうした?、続けるかいおっさん?。」

 

ふ、少年...息があがっているぞ。

 

________________________「それがどうした小僧ッ!、まだ腕が折れただけではないかッ!

 

 

能書き垂れてねえで来いよッ!、かかってこいッ!、ハリー!ハリーッ!。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やれやれ...そろそろ...互いに限界のようだな...。」

 

「ああ...違いない...この一撃が決まらなければ私の負けだ好きにするがいい。」

 

二人が争った形跡は激しく、地面や壁などに沢山の傷跡がのこっていた。

 

 

「この技は、ある絶滅させられた一族の男が使っていた奥義だ...最初は猿真似しかできなかった...。

 

だが、数百と繰り返し練習する内に身に付けた...この技は必殺...、少年、悪いがその命...貰い受ける。」

 

 

 

 

 

 

 

 

____________________________極死

 

 

アヌビス神を投合、さらにそれと同時に承太郎の上空へ跳躍。

 

 

____________________________七夜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふっ、私の負けだ、少年...。」

 

私の両腕は折れて、さらには自分も地に倒れた。

 

 

「さあ煮るなり焼くなり好きにするが良い。」

 

旦那ッ!。

 

アヌビスの心配そうな声が聞こえる。

 

すまないアヌビス、私は負けたようだ...、不甲斐ない私を赦してくれ。

 

 

そして、私は意識を手放した。

 

意識を手放す瞬間、「やれやれだぜ...。」 と言う声が聞こえた気がした...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眼を覚ますと自分は病院のベッドの上だった。

 

ベッドの横にはあの刀、テーブルには手紙が置いてある。

 

ベッドには自分の名前が書かれていた。

 

 

 

はて、自分は名乗っただろうか?と思い返しつつ。

 

荷物を背負い手紙を読まずに病院を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




やってしまった、後悔はしていない。


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