恋姫†国盗り物語   作:オーギヤ

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第十四話

 

 休むこと自体は簡単だが問題はその後にある。

 一日休むと翌日の出勤が辛くなり二日休むとさらに増す。では三日休むとどうなるか。

 

「このままで本当にいいのだろうか……」

 

 漠然と将来の不安を抱くようになる。

 あれだけ忙しなく進んでいた時間が、まるで止まっているかのように感じてしまう。

 ストライキ三日目に突入した周泰は筆舌に尽くしがたい不安を抱いていた。強い不安。そして何より毎日が楽しくない。退屈で退屈で仕方なく二日目の夜は寝付くまで時間を要してしまう。

 

 周泰はなんやかんや仕事が好きだった。

 頼りにされることにやりがいを感じていた。休んでいる間にそのことに改めて気づく。

 

「部屋にいても仕方ないですね……」

 

 暇を持て余した周泰はトボトボと城の近くへ歩いていき、そこで愛馬の声を聴いた。

 周泰が普段騎乗している愛馬は、主が二日以上も姿を見せない超異常事態に騒然としては、その身を案じ城内の馬小屋で悲痛な鳴き声を上げる。その声を周泰は目を瞑りしみじみと思う。

 

「そうですか。やはりあなたも働きたいのですね。私達は既に人馬一体。そうですよね」

 

 愛馬の気持ちをまるでわかっていない周泰ではあったが、これを機に決意を新たに固める。

 

 周泰の決意。それはストライキの撤回。そして再び激務に身を置くこと。

 懸念点としては許されるかであったが、これはもうなんとかするしかないと開き直る。

 

「よしっ! そうと決まればさっそく行きますか。睡眠なんて甘えですよ甘え!!」

 

 そう勢いをつけては月影の下へ向かう周泰。

 現在の時刻は正午過ぎ。六月の陽光が眩しいほどに降り注ぐ真昼間の時間帯。

 企画していた慰労会にはまだ時間がある。それ故に周泰と対峙した月影は迷っていた。

 

「────話があるとのことだけど」

「はい!」

 

 どうしよう、と月影は考える。

 昨日の孫権や甘寧との一件がなければ、このまま話を聞いてなんら問題はない場面。

 ただ、今二人は慰労会の準備のために動いていた。ここで自分だけ先に話をしてしまっては公正じゃないと考える。周泰の表情や声色から悪い話でないことは既に察していた。

 

「今は少し時間帯が悪いな」

「何か予定でも? それなら後でも構いませんよ。こう見えて私は全時間帯暇なので!」

「お、おう。そうか。助かるよ。では今晩一人で指定する部屋に来てくれ。そこで話をしよう」

 

 この場にいない二人に月影は配慮をするも、これは誤解を招きかねない発言でもあった。

 

「今晩? 個室で話……?」

「場合によっては朝まで盛り上がるかもな」

「あ、朝まで……! それってつまり……!?」

「察しが良いな。まあ、今は胸にしまっておいてくれ。オレも準備があるから話はまたな」

 

 そう言い残し月影は離れていく。

 一人残された周泰は困惑していた。話を今晩に回されたのはいいが、問題はその内容。

 

 個室で話がしたい。場合によっては朝まで盛り上がる、と含みのある発言が続く。

 これを夜伽の誘いと受け取るのは自然なことだった。察しが良いなと僅かに口元を緩ませ、準備があるとこれまた意味深な発言を残して離れていったことも裏付け材料には十分過ぎた。

 

「戦いしか興味がないと思って……いや、確かに思い返してみればそんな素振りも……?」

 

 困惑する周泰ではあったが、月影の普段の様子を思い返しては納得を深める。

 それらしい発言はないが、確かに普段から女性の胸や尻に目を向けていることはある。隠している素振りも特にない。孫権の開いた胸元を見てウンウンと頷く場面を何度も目撃している。

 

 自分に向けられた視線ではなかったため気づかなかったが、実は女好きかもしれない。

 そして話をするのを好機とばかりに触手を伸ばしてきたのではないか、と周泰は考える。

 

「わ、私が可愛いばかりに……。技能は前々から狙われてる気はしてましたが、身体までとは!」

 

 生娘の周泰は赤面して戸惑いをみせる。

 そして月影について想う。顔立ちは嫌いじゃなかった。この世界では割と珍しい真っ黒な髪色も自分と同じで親近感が湧く。人使いは非常に荒いが仕事をした後はキチンと褒めてくれる。

 

 それなりに整った外見をしていて腕も立ち、反乱軍の長という盛り盛りの属性をもつ月影。

 年頃の女にはそこそこ刺さった。応じるかは別として周泰も満更ではない反応を示す。いつの世もちょっと悪いぐらいの男の方がモテるのかもしれない。月影はちょっとではないのだが。

 

 

 

 

 

 結局、周泰は答えを出せぬまま夜を迎える。

 孫権や甘寧に相談しようにも飛び出した手前難しく、孫権に相談するのはリスクがある。

 

 孫権本人から直接聞いたわけではないが、普段の様子や孫策の発言から周泰は察していた。

 月影と孫権は南陽軍結成以前に出会ったことがあると。おそらくはその時の出来事から孫権は留まることを選んだのだと。普段の様子から恋愛感情の可能性もあると周泰は見ていた。

 

「蓮華様に相談しようとすると首筋や心臓が痛みますね。考え過ぎかもしれませんが……」

 

 主君の妹から想い人を奪えばどうなるか。

 断れば恥をかかされたと南陽軍から狙われ、応じれば寝取ったと孫家から狙われる。

 周泰は想像の中で窮地に立たされていた。貞操と首の両方を失いかねない現状。答えが出せぬ中ではあるが生真面目に指定された部屋へ向かう周泰。そして覚悟を固め部屋の戸を開く。

 

「明命、いつもご苦労様!」

「明命、今日は楽しむといい」

「君の好きそうなのを揃えといたぞ、周泰」

 

 足音を聞いて待ち構えていた孫権、甘寧、月影の三人が戸が開くと同時に声をかける。

 

「────────へっ?」

 

 想定外の事態に呆気にとられ間の抜けた声を出す周泰。そして部屋の様子が目に入る。

 テーブル一面に並ぶ料理。天井から壁一面に広がる装飾。そして部屋の隅でこちらの様子を窺うは周泰が敬愛して止まない猫達の姿。状況把握が追いつかない周泰は暫し立ち竦んでしまう。

 

「よし、それじゃあ主役も来たことだし、そろそろ例のアレでも取ってくるかな」

「待て待て待て。それはまだ早い!」

「あははは……。ちゃんと説明してからじゃないと明命、驚いて引っくり返っちゃうかもね」

 

 部屋を出て行こうとする月影を甘寧が呼び止め、その様子を見た孫権が苦笑いを浮かべる。

 

 普段、目にする光景が広がっていた。

 そして見聞きした情報が次第に周泰の頭の中で処理されていく。『いつもご苦労様』『今日は楽しむといい』『主役』と続き、眼前に広がるは招宴を催した豪華な料理に飾り付け。

 

「────よ、良かったぁ……」

 

 安堵感が周泰の全身を包む。

 自分は必要とされていたんだと。みんな気にかけてくれていたんだと。そして────。

 

「良かったあぁぁぁ。二大勢力に命を狙われる可愛い私はいなかったんですねぇぇぇぇぇ」

 

 自らの身に危険が及ばないことに安堵し、全ては自分の誤解であったことを理解する。

 理解してみれば昼間の月影の発言もわからなくもなかった。紛らわしい発言であったことは間違いないが、自分が早とちりして変な妄想を膨らませていた感が否めない周泰。

 

「なんか知らんが良かったな。込み入った話もあるだろうが、まずは冷める前に食事にしよう」

「────っ! そ、そうですね」

 

 話しかけてきた月影と目が合う。

 誤解ではあったが意識していた手前恥ずかしく、少し惜しい気もしていた周泰であった。

 

 

 

 

 

 慰労会は滞りなく進む。

 主役は勿論周泰。周泰はここ数日の鬱憤を晴らすかのように満喫していた。

 

「お、お猫様が鍋の中で寛いで……! か、かわいい。可愛い可愛い可愛いっ!!」

 

 月影が用意していた猫鍋もきっちり周泰のハートを捉えることに成功する。

 はしゃぎ回る周泰を見て『よかったよかった』とばかりに頷く月影。その横には孫権。

 

 だいたい月影の想定していた通りに場は進行していたが、気になる点もあった。

 用意されていた料理は四人で食べきれる量であったが、それに比べて飲料水の量が多すぎる点。ズバリいうと酒の量である。他にも誰か招くのかと考えていたが、そんな様子はない。

 

「なあ、酒の量多くないか?」

「え? 宴といえばお酒じゃない?」

「それはそうかもしれないが、オレの疑問は酒があることではなくて量の話なんだけど」

 

 そう考えた月影は横に立つ孫権に訊ねてみるも、逆に質問をされてしまう。

 

 そこまでは月影も納得出来る範囲であった。

 足りないよりかは余るぐらいのが見栄えも良い。余ったら次の機会に回せばいいのだから。

 ただ、それはそれとしてもグビグビ酒を飲み進める孫権の姿は気になる。渇きを潤すかの如く何度も喉を鳴らして豪快に飲み進める孫権。湯呑や徳利ではなく瓶に直で口をつけ飲んでいる。

 

「そんなに飲んで平気なの?」

「たくさん用意してるから平気よ!」

「そっちの平気ではないんだけど……?」

 

 孫権の足元に並べられた大量の酒瓶を見ながら訊ねる月影。当然全てカラであった。

 その数は片手の指では収まらない。心配にもなる摂取量であったが孫権に変化はない。

 

 顔色も呂律も今のところは至ってまとも。微妙に話が噛み合ってない感こそあったが、酒が入るとこういうことは多い。本人が平気と言うのであれば追及する必要もないと月影は考えた。

 

「貴方は飲まないの?」

「仲間が戦地にいるのにオレだけ飲むのもな」

「そう……。なら私がその分代わりに飲むわね」

 

 それはフォローのつもりなのだろうか、と月影は思うも好きにすればいいと言った。

 

 その後も孫権と会話を重ねる月影であったが、孫権の飲酒ペースが一向に落ちる気配を見せないことに次第に違和感を覚える。水であっても、こんなにグビグビ飲めるもんじゃないだろうと。

 

 そして猫と戯れる周泰や、食事をしている甘寧がチラチラとこちらの様子を窺っていることに気づく。これは何かあると悟った月影は孫権に簡単な用事を頼み、会場からの一時退室を促した。

 

 孫権が快諾し、その足音が遠のいて行くのを確認してから甘寧と周泰に手招きする月影。

 

「孫権めちゃくちゃ飲んでない?」

「ああ、飲まれているな……」

「飲まれてますね。いや、そもそも────」

 

 月影の言葉に二人は渋い表情を浮かべる。

 

「なんでお酒があるのですか! 今日は私が主役の宴ではないのですか!?」

「蓮華様が用意されたのだ。こっちに来てから飲むことがなかったから、私も失念していた」

「あぁぁぁぁ……。もう絶対面倒なことになりますよ。相撲だけは、相撲だけは嫌だぁぁぁ……」

 

 言い争いを始める甘寧と周泰。

 

「酒があると不味いことでもあるのか?」

「ただ飲まれる分には問題ないのだが……」

「蓮華様とお酒。およそ考え得る最悪の組み合わせですよ。月影殿は知らないから……」

「まあ、酒豪なのは見て分かったが────」

 

 酒乱、と甘寧と周泰の声が揃う。

 そして二人は目を合わせると周泰が首を横に振り、それに応じた甘寧が話を始める。

 

「蓮華様は気高く美しく、私の自慢の主であることに疑いの余地はないが、どんなお方にも欠点の一つや二つはあるものだ。私がこれを欠点と思っているわけではなく、あくまで例えで……」

「前置きが長いな。本題に入ってくれ。もたもたしてると話の途中に戻ってきかねん」

 

 簡潔に頼む、と月影は促した。

 その言葉に甘寧は少し迷う素振りを見せるも『まあ、要するに……』と話を進めた。

 

「蓮華様は酒が進むと面倒くさくなられるのだ。飲んでいない者には勝手に酒を注ぎ、しょうもない話を延々と繰り返し、反応が悪いと拗ねたり怒ったりイジケたりと感情を表される」

「うーん、そんなヤツ確かにいるな」

「珍しくウケた話があったかと思えば、以降は蓮華様の十八番となり、毎度毎度その話を酒の席でするから結局は飽きてしまう。だが態度で示そうものなら拗ねて膨れるから始末が……な」

 

 孫権は酔っ払うと面倒くさくなる人種。

 普段、良識のある言動を心掛けている反動からか、酔いが回ると厄介になるタイプ。

 

「ん? オレもさっき酒を勧められたが普通に断れたぞ。拗ねてる様子もなかったが」

「ああ、それはですね……」

 

 周泰はそう言うと孫権が残していった酒瓶の残骸を指差しては、力なく呟いた。

 

「この程度、まだ序の口ということです」

「まだ酔っ払ってないということなのか……」

「まあ、酔っ払うのは別にいいんですよ。話がクソつまらないのも気にしませんし。ヤケクソになったら脱いだりしますけど月影殿には眼福ですよね。ただ私は相撲……相撲が……」

 

 相撲ってなんだよ、と月影は思うも、どうやら周泰はトラウマがある様子を見せる。

 

「蓮華様は孫家では三強に次ぐ実力者だ。かわいがりを明命は気にしているのだろう」

「その説明じゃなんもわからんぞ……」

 

 次から次に未知の情報が月影の耳に飛び込むが、情報量の多さに処理しきれずにいた。

 

 今回の慰労会を三人のことを知る良い機会と考えていた月影ではあったが、あくまで主役は周泰である。その周泰が渋い表情を浮かべている以上は解決する必要があると思う。

 

「なんか知らんが要するに、これ以上孫権に飲ませなければいいんだろう。オレに任せとけ」

 

 甘寧や周泰は立場上、孫権を止めることが出来なかったが月影にそんな縛りはない。

 背中に二人の期待の眼差しを受けながら孫権の帰りを待つ月影。『孫家も色々あるもんだな』などと思っているとやがて孫権が戻って来る。案の定、というか両手には酒瓶が抱えられていた。

 

「遅くなってごめんなさい。どう考えても足りないと思ったから追加で取って……へっ?」

「はいはい、今日はもう酒はおしまいだ」

 

 月影はニコニコ顔で酒瓶を抱える孫権からそれを取り上げると、そう言い放った。

 

「へっ? お酒おしまいなの?」

「すまんな。猫が酒の匂いを嫌ってんだ」

「そっかぁ……あっ! 聞いて聞いて! 歩いてるときに凄く面白い話を思いついたの!!」

「これは噂の症状が出てるな……」

 

 孫権は部屋を出て行った時よりも酔いが進んでいるような様子を見せていた。

 その証拠に月影が孫権から取り上げた酒瓶の何本かは既に空っぽであった。『歩きながら飲んだのか……』と戦慄する月影。早いこと止めないと孫権の独壇場になりかねない。

 

「興味はあるけど今日はいいや」

「えぇ!? 凄く面白い話なのよ??」

「また今度、気が済むまで付き合ってやるから」

 

 今日はオレの顔を立ててくれ、と月影。

 

「────────ふふっ。それならいっか。約束よ。最後まで付き合ってもらうからね」

 

 粘るかにみえた孫権はあっさり認めると、含みのある表情を浮かべてはそう答えた。

 甘寧と周泰が『おお!』と歓声を上げる。自分達に出来ないことをいとも容易く行う月影に賛辞を送る。そしていつか必ず、月影はとんでもないことになるだろうなと予感した。

 

 

 

 

 

 その後、全ての不安が払拭された周泰は我が世の春とばかりに謳歌していた。

 

「なでぎりだー!」

「あらあら、それは困ったわね」

 

 孫権の胸に飛び込みながらそんなことを言ったかと思えばすぐに標的を変えて。

 

「血で赤く染めなおしてやるー!」

「こ、こら引っ付くな!」

 

 次は甘寧の胸元へ飛びつく。

 今宵の主役は自分だとばかりに満喫する周泰。皆がその様子を微笑ましく見ていた。

 

「周泰、楽しそうだけど物騒だな」

「あの子、貴方の真似をしてるのよ」

「オレあんな台詞を言ったことあったか。どっかで言っててもおかしくない……のか?」

 

 甘寧と周泰のやり取りを眺めながら、月影と孫権がそんな会話を交わす。

 

 慰労会は無事に成功したといっていい。

 後はどう締めるかだった。がっつり話をするような雰囲気ではないが一言二言、最後に交わすべき言葉があるのではないか。そう考えた月影は甘寧に引き離された周泰の前に立つ。

 

「私は殿方に抱き着いたりはしませんよ!」

「そうかそうか。それは残念だ。それで昼の話だが、オレから先にまず一言────」

 

 すまなかったな、と月影は言った。

 

「休みなく働かせたのはオレの失態だ。君さえよければ、また力を貸してくれないか?」

「え? いや、その…………私は」

 

 もう怒ってない、と周泰は言いたかったが面と向かっては中々言い出せなかった。

 

 疲れていたのは確実であったが、そもそも怒っていたのかも定かではなかった。

 自分を除いて楽しそうにしている姿が嫌で、でも一人になったら余計に淋しく思えた周泰。

 

 月影からの謝罪を受けて『どうしよう』とモジモジする周泰。孫権や甘寧に見られていることも恥ずかしかった。そんな周泰の仕草を見た月影は少し考えては屈み、静かに手を広げる。

 

 そしてパンチでもキックでも何でも来いとばかりに両方の手の平で促す。周泰はその様子を見ては微笑みを浮かべ『負けたら承知しませんよ』と呟くと月影の胸元へ飛び込んだ。

 

「おまかせあれー!」

「ああ、これからも頼むぞ。周泰」

 

 周泰の小さな身体を月影が受け止める。

 その様子を満足そうに見つめる孫権と甘寧。こうして慰労会は無事に幕を下ろした。

 

 

 

 

 

 翌日以降、周泰には三つのモノが月影から与えられるようになった。

 

 一つ目は定期的な休み。

 二つ目は周泰が不在中に月影が編成した諜報員達を取りまとめる長としての役割。

 三つ目は慰労会のために用意した野良猫を飼育する役目。餌付けして連れてきた猫を用が済んだら放流するのもどうかという意見から、城の一室を猫部屋として用意し飼うことを許可した。

 

「いやあ、反抗してみるものですね!」

「今回は特例だ。味を占めるんじゃないぞ」

 

 休みに役割に癒しと周泰が望むモノを用意した月影。これは反省と期待の表れであった。

 

 後にこの報告を嬉しそうな周泰本人から聞いた孫策が『取り込まれてないわよね?』と気にする程度には厚遇を受けた周泰。周泰の孤軍奮闘の働きは、まさしく南陽軍の生命線であった。

 




本作での相撲とは、おっぱい相撲のことです
原作や話の本筋には一切関係ないですが、サブストーリーとして今後展開されます

次回は冀州討伐軍幕間。劉備など
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