恋姫†国盗り物語   作:オーギヤ

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第十八話

 

 南陽討伐軍第三陣は朱儁率いる先発部隊二万五千。皇甫嵩率いる後発部隊二万五千。

 

 討伐軍の総兵数は五万を数える。

 朱儁、皇甫嵩の両中郎将を据えた陣容は、朝廷の本気度合いの高さを窺わせた。

 

 南陽・黄巾の乱勃発から早半年。

 未だ収束の兆しが見えない内乱。冀州討伐軍の一件以降、朝廷の求心力は低下する。

 後一歩のところまで追い詰めながら、張角を取り逃がす失態。地方を守護する諸侯らは盧植の更迭に対し冷ややかな視線を向けていた。乱を鎮める絶好機をみすみす手放したのだと。

 

 今回の南陽討伐軍への参戦要請からも、朝廷の求心力低下は見て取れる。

 近隣地域で最も期待されていた孫策軍の参戦は、当主である孫策の病を理由に断られる。

 荊州の有力豪族であった蔡氏、蒯氏からも江夏郡陥落を理由に断られ、それに倣うように他の集まりも悪い。孫策の仮病は別として、荊州の豪族層は朝廷が南陽軍を討てるのか疑わしかった。

 

 これまで二度敗れている南陽討伐軍。城に取り付くことも叶わず散々に打ち負かされている。

 

 一方の南陽軍は討伐軍を二度破り、以降も南郡、江夏郡と立て続けに支配下に治めている。

 どちらに勢いがあるかは火を見るよりも明らか。南陽軍の奮闘や冀州討伐軍の敗戦を受けては大陸各地の黄巾賊も勢いを上げ、国境近くの涼州、幽州では異民族が侵略の構えを見せる。

 

 漢王朝を取り巻く情勢は混沌としていた。

 朝廷の求心力回復に向け、是が非でも南陽の地を奪取したい討伐軍であったが、数は揃えても練度に難が残る。新兵中心の後発部隊は練兵のため先発部隊より半月遅れる運びとなった。

 

「────五万か。そのまま丸っと張角にぶつけりゃいいのに。なんでこっちに来るかね」

 

 間者の報告を受けた月影はそう呟くも、その表情には少しの曇りもなかった。

 

「遠征軍の半数は城に戻し、残りの半数は西鄂、博望に潜らせろ。討伐軍の先発部隊が補給地点を設けるなら、そのどちらかに違いない。こちらの兵数を誤認させている間に兵站を切れ」

 

 南陽遠征軍は出発時には二万の兵数であったが、南郡では大量の降伏兵を手に入れる。

 江夏郡で一戦こそあったものの、帰還時の兵数は三万を数える。全軍を城に戻せば守備兵と合わせ総数は三万五千。これでも十分戦いになるが、南陽軍の正確な兵数を知らせることはない。

 

 周泰からの報告で討伐軍が南陽軍の兵数を二万前後と想定していることが判明した。

 出発した遠征軍の兵数は朝廷も把握しており、そこから二郡へと攻め込んだことで兵の消耗があると考える。平定したことで増えた分があっても、その地域の抑えに回しているはずだと。

 

 月影にもその頭はあったが、南郡の抑えは鄧艾の仲間に任せており、江夏郡に関しては文鴦達が勝手に攻め落としたからと放置し、全軍きっちり南陽の地へと引き揚げさせる。

 

 負けたら最後の勝負。討伐軍との決戦に向け、全戦力を集結させるのは当然であった。

 月影は考える。二度敗れている討伐軍が本陣付近に補給地点を設けることは考え辛い。継戦能力を維持するなら前線を下げることも考慮して離れた地点に設けるはずだと。

 

 進軍経路から予測すると西鄂か博望。

 遠征軍の半数を戻し守備兵と合わせ二万。この二万の兵でまず籠城の構えを取る。そして討伐軍の先発部隊を宛の地に引き込んだところで兵站を切る。これが月影の狙いであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 険しい山道。むせ返るような暑さ。

 見通しの悪い地点では伏兵に備えながら進み、暗闇が辺りを包めば夜襲に警戒する。

 朱儁率いる先発部隊は進軍の中で明確に消耗していた。季節は真夏。こんな時期に好き好んで兵を進ませる将はいない。朱儁もこの時期は避けたかったが、秋まで待てない理由もあった。

 

 穀物の収穫時期が過ぎれば備蓄が潤う。

 それは大陸全土に共通することであるが、広大な面積を誇る南陽郡も例に漏れない。

 秋まで粘られれば年を越しかねない。道中、穀物地帯の実りを見れば凶作でないことは知れた。穀物地帯を全て焼き払えれば懸念は消え失せるが、そんなことは出来なかった。

 

 進軍する兵士の大多数は徴兵された民である。

 他国相手ならまだしも、自国の穀物を焼き払って進む官軍など支持されるはずもない。

 月影も『朱儁、皇甫嵩は人格者と聞く。己の名声を貶める真似は選べないだろう』と考え、本拠地以外の支城に兵を配置することはなかった。これは第一陣、第二陣でも同様である。

 

 数的不利であったことからも、不必要に兵を分けることはせず本拠地に全て固めていた。

 今回で対峙するのが三度目となる朱儁にもその頭があった。報告には南陽軍は二万の兵を籠城させる構えを見せているとある。ならば当然、決戦の地はこれまでと同じく宛の地と考える。

 

 それでも道中、朱儁は斥候を出すことを怠らなかったが、言わば形だけの斥候であった。

 

 敵影無しと聞けば疑わずに進軍を進める。

 朱儁の頭には後発部隊が到着するまで、戦線を如何にして維持するかが課題であった。

 南陽軍が籠城を選択したのは、新たに支配下に治めた南郡、江夏郡から援軍のあてがあるものと考える。それまでに城を陥落出来れば最良であるが、城攻めは守備側が圧倒的に有利。

 

 守備側二万に対し攻撃側二万五千では、特別なことが無ければまず落とせない。

 朱儁は五万でも攻め落とすことは厳しいと考えていた。少なくとも三倍の兵力差が欲しいと。

 

 先発部隊の役目は攻城兵器を運んで来る後発部隊のために進路の安全を確保すること。

 また可能な限り南陽軍を叩き、戦況を討伐軍有利と見せ諸侯らの参戦を促すこと。今は日和見していても有利と知れば参戦も十分に見込める。そうでなくては攻め落とせないと考える。

 

 南陽軍が城から打って出るように策を練る朱儁。消耗戦は望むところである。

 その眼差しは宛城。そして南郡、江夏郡方面へと向く。宛の地に着いた朱儁は兵を休ませるため、宛城から数里離れた地点に布陣する。兵糧庫がある西鄂の守りは手薄であった。

 

 

 

 

 

 夜。西鄂に潜っていた高順率いる七千が兵糧庫を強襲すると一夜のうちに戦況は動く。

 

 博望に潜っていた魏延率いる八千と合流した一万五千は先発部隊の背を狙う動きをみせる。

 謀りを察した朱儁はすぐに前線を下げ、迂回して後発部隊との合流を図ろうとするも、兵站を断たれた動揺から将兵はすぐに動けない。物資を失っては先の見通しが立たないものである。

 

「上手く行ったみてえだな。大将!」

「ああ、それじゃあ逃げられる前に出るか」

 

 文鴦が待ってましたとばかりに声をかけると、月影は開門の指示を飛ばす。

 城から二万の軍勢が出陣すると、討伐軍内では『月影を討て』との声が多く挙がった。

 

「官兵共から御指名だぜ?」

「誰が月影か分かってて言ってんのかね。オレはわざわざ名乗ったりはしねえぞ」

「オレは遠慮なく名乗るぜ。文鴦次騫ここにありってな。この一戦で名を知らしめてやる!」

「好きにしろ。他にも名乗りたいヤツがいれば好きにしたらいい。その分、狙われるだろうが」

 

 このまま下がれば敗戦濃厚の局面。

 後発部隊との合流は可能かもしれないが、それまでに追撃を受け敗軍として吸収される。

 

 三度敗れることなどあってはならない。

 第一陣から朱儁に従っていた将兵達は声高高に叫ぶ。そんな恥辱は我慢がならないと。

 月影が打って出て来るなら願ってもない好機。背を襲われる前に討ち取ってしまう方がいい。

 

 現状、まだ討伐軍側が数の上では有利。

 だが、もう数刻とかからぬうちに背を襲われ挟撃を受ける戦況が目に浮かぶ朱儁。

 僅か数刻で月影を討てるのであれば、これほどまでに苦労はしなかった。わざわざ月影が打って出て来たのも自分達を引き留めるための餌であると察する。得物を握り直し月影は言う。

 

「朱儁の優秀な側近共は既に粗方討ち取った。朱儁自身が退きたくとも周りが許さんよ」

 

 南陽討伐軍の第一陣、第二陣で月影は優秀な者を優先的に討ち取ってきた。

 今残っている将官が無能とは言わないが、散っていった将官は才覚に優れていた。

 生き残っていれば朱儁に撤退を進言し、場を収めていたかもしれないと月影は思う。戦力を保持したまま戦線を下げ後発部隊と合流。あるいは兵站狙いを看破する者がいたかもしれないと。

 

 タラレバは言い出すとキリがない。

 月影は眼前の敵兵に目を向ける。誰もかれも血眼になって武器を構え、睨み付けてくる。

 

「人は理性があろうが結局、感情には……本能には抗えん。負けっぱなしでは下がれんよな」

 

 兵糧庫の強襲に成功し、物資に不足する先発部隊を真正面から攻める必要があるのか。

 高順、魏延が率いる部隊の到着を待ち、二方面からじっくり攻め立てれば十分であった。犠牲を強いてまで朱儁の首を狙いに行く価値があるのかは、実際のところ月影にもわからない。

 

 ただ、月影も文鴦も南陽軍の末端に至る兵も皆、攻めることを強く望んでいた。

 この姿勢が、戦場で見せる一貫した気質こそが南陽軍の強さであり、そして弱点でもあった。

 

「よし、突っ込むぞ文鴦!」

「おうとも! 大将首はオレが頂くぜ!!」

 

 早朝、月影率いる軍勢が城から打って出ると朱儁はこれに応じるも戦況は南陽軍に傾く。

 朱儁は辛抱強く持ちこたえるも、高順と魏延の部隊が戦場に到着すると先発部隊は崩れた。

 

 

 

 

 

 そのまま三日三晩、南陽軍が激しく攻め立てると朱儁率いる先発部隊は壊滅的打撃を負う。

 朱儁に従う将官は悉く討ち取られ、兵の大多数は命を落とした。朱儁は僅かな手勢と共になんとか逃げ延び後発部隊との合流を果たすも、敗戦を知った後発部隊の動揺は大きい。

 

 郡境の魯陽県まで兵を進めていた皇甫嵩は、ここからの巻き返しを画策するも難しい。

 打つ手が無いわけではないが、ここで後発部隊まで大敗を喫するようでは首都洛陽が危ない。

 

 守備部隊は当然残しているが、三万を超える軍勢相手では万が一が考えられる。

 帝の居住地に攻め込まれるなんてことはあってはならない。それが今、現実的にあり得ようとしている。南陽軍が後発部隊を蹴散らし満足して引き返すとは皇甫嵩には考えられなかった。

 

 ほどなくして南陽軍がやって来る。

 川を挟んで対峙する皇甫嵩はその軍容を見る。こちらの軍勢に臆した様子はなく、堂々と展開している。全身に返り血を浴び、真っ赤に染まった赤い巾。委縮するのは討伐軍側であった。

 

 南陽赤巾賊(せききんぞく)という名称はこの時に広まったとされる。皇甫嵩は自身の兵が怯んでいるのを見ては勝負にならないと遂に決意する。足の遅い者から順に下げ、都への全軍後退を告げた。

 

「────なんだ、戦わないのか」

 

 月影は撤退して行く討伐軍の背を眺める。

 南陽軍側にもかなりの消耗があり、負傷した姿を見せれば攻め込んで来るものと思っていた。

 

 誘われているのかとも考える月影。

 皇甫嵩は朝廷内で最も優れた将との呼び声も高い。撤退するよう見せて狙いがあるのかと。

 

「さてさて、どうするかな」

「お頭! いつでも突っ込めますよ!」

「とりあえず突っ込んでみてから様子を見るか? それもそれでアリっちゃアリだが……」

 

 魏延の言葉に月影は考える。

 今回の決戦を討伐軍との最終戦とも捉えていた月影は消化不良感が否めなかった。

 朱儁の軍は決して弱くはなかったが、苦戦するほどではなかった。朱儁、皇甫嵩の軍と連戦することが今回の山場と考えていた月影。皇甫嵩が戦わずして撤退するとは想定外であった。

 

「────よし、一度こっちも下がるぞ」

「ウッス! 了解しました!」

「勝手に江夏郡を攻めたバカ共の沙汰も済んでないしな。責任を取る人柱を決めとけよ」

 

 討伐軍が撤退したことから、もう一戦どこかで起こるだろうと考えを改める月影。

 皇甫嵩が先発部隊の残党を纏めて再編成するなら今回。都まで撤退するなら秋以降と読む。

 

 

 

 

 

 南陽軍が引き揚げて来る様子を孫権、甘寧、周泰の三人は城壁の上から見ていた。

 意気揚々と歩く兵達は傷つきながらも表情が明るく、その内には確かな達成感が漲っている。

 

「お頭! 私は反対しましたよ!」

「そうか、魏延は無実なんだな」

「確かオレも反対派だった気がする。軍を分けたことからも、それは分かってくれるよな」

「ほう、文鴦も無実ときたか。なるほどな」

 

 軍勢の最前列で馬を進める月影。それに従うは文鴦、魏延、鄧艾の姿。血が滴る得物を気にする素振りもなく賑やかに会話を重ね引き揚げて来る。『無事だった』と安堵する孫権。

 

「魏延はともかく文鴦のアニキもですか?」

「なんだ鄧艾。文句でもあるのか」

「え、いや……文句と言いますか。なんでしょう。なんなら一番盛り上がっていたような……?」

 

 魏延と文鴦の言葉に呼応するように、周囲の兵達も『鄧艾が率先して』と話を合わせる。

 こういう時に新入りが割を食うのは仕方のないことであった。月影もだいたいの事情は把握していたが、今後同じことが起こらないようにするためにも、なんらかの処分は必要と考えていた。

 

「つまりは鄧艾が張り切ったのが原因と」

「いや、カシラ。それはそうですが……実質的には全会一致と言ってええ団結力だったんですが」

「ふうん、団結力ねえ……」

 

 ウチの強みだな、と月影は思う。

 西に沈む夕日を眺めながら月影は、だったらそう難しく考えることもないかと思い直す。

 事が上手く進んでいる中で厳しい処分を科すこともない。念を押した二カ月という派遣期間はしっかり守っている。結果として勝ったことだし、口煩く言うこともないかと思い直す。

 

「────まあ、それならいいか。勝ち戦にケチつけるのもなんか違う気がするし」

「おお、流石はカシラです。懐が深い!」

「だが次また同じことをしたら……その時はその時か。守ることさえ守れば好きにすりゃいい」

 

 月影は堅苦しいことを嫌っていたし、南陽軍はそんな規律ある組織ではないなと思う。

 これまでだって好き勝手にやって来た。今後もきっとそうだろうと。これは隙となるかもしれないが、隙の無い組織なんてない。自分達の色を出して敗れるなら、そういう定めなのだと。

 

「お頭! 本当はワタシも楽しんでました!」

「大将。今思い出したがオレも賛成派だったな。ぜんぜん物足りなくてやっちまった」

「お前らなあ……。許されるとわかった瞬間に白状してくるのか。ったく、どいつもこいつも」

 

 仕方ない奴らだな、と言って笑う月影。

 それから戦勝内容と二カ月間にあった互いの出来事を話し合っては大いに盛り上がる四人。

 

 城壁の上からで月影達の姿を見ていた三人。

 孫権、甘寧、周泰は月影が笑っている姿を久しく見ていなかったことを思い出す。

 自分達とも打ち解けてはいたが、やはり長く連れ添った仲間には遠く及ばないのだろうと。ちゃっかり馴染んでいる鄧艾に嫉妬心を覚えながら、そんなことを想う三人であった。

 

 

 

 

 

 こうして南陽軍と討伐軍第三陣の決戦も南陽軍の勝利にて再び幕を下ろす。

 本格的に不味いと考える朝廷内では南陽軍を、月影を取り込もうとする動きがみられる。

 こうした動きを活性化させたのは月影の遣いである間者の働き。水鏡から朝廷内部の事情を訊いた月影は、効率的と思わしき人物を複数人当たってはせっせと献金活動に精を出す。

 

 額としては大したものではなかったが、月影が添えた一言が相手によく刺さった。

 月影は言った。『敵対さえしなければ有事の際、命の保障は約束する。協力してくれれば有事の際、保護も請け負おう』と。混沌とした国内情勢もあり、これを保険と考える者は多かった。

 

 少なくとも『敵対しなければいい』という言葉は以降、南陽軍に害する発言を躊躇わせた。

 

 南陽軍に黄巾賊に北方の異民族。

 漢王朝の抱える問題は多い。月影が考えているほど朝廷内には余裕がなかった。

 

 南陽軍に三戦して全て敗れた討伐軍。

 戦うのではなく取り込もうとする動きがみられる中、それに異を唱えたのは名門汝南袁氏。

 

 前南陽郡太守であった袁術を輩出した当代最大の名族が南陽軍の排斥に名乗りを上げた。

 南陽討伐軍第四陣。南陽軍と討伐軍の最終戦は袁家主導の下、編成が行われることとなる。

 

 

 

 

 

 中平一年(184年)三月。南陽軍が宛県で蜂起。月影率いる精鋭は半月で一郡を平定する。

 

 同月。朝廷は何進を大将軍として洛陽の守護を命じると共に、冀州方面へ盧植。豫州潁川方面へ皇甫嵩。荊州南陽方面へ朱儁。三名を北、左、右中郎将とし、賊の勢力が強い地域へ派遣する。

 

 八月。朱儁は再び南陽を攻めるもこれに大敗する。皇甫嵩は魯陽まで兵を進めたが南陽軍に勢いがあると見ては戦わずに撤退する。

 

 九月。宦官は南陽軍の懐柔を進言するも司徒の袁隗はこれを笑い、一族の袁紹・袁術を立て南陽軍の排斥を申し出る。大将軍の何進がこれに同調すると袁家主導の下、編成が進む。

 




恋姫萌将伝を見返していたらトーナメントで甘寧が張飛に勝っててビビりました。
関羽と馬超が準決勝まで残った手前、張飛を敗退させた感もありましたが、甘寧凄いですね。

次話の南陽武道大会で甘寧は魏延に負けますが原作基準だと甘寧のが強いかもしれません。
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