マブラヴで楽していきたい~戦うなんてとんでもない転生者   作:ジャム入りあんパン

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34・進め、希望の戦士たち

 

 

『諦めるな!!』

 突如響き渡ったその声は誰よりも力強く、戦う意志に満ち溢れていた。

『必殺パワー!!サンダァァァブレェェェェク!!』

 轟音とともに解き放たれた雷撃は、BETAの群れの一角を薙ぎ払う。

『こ、この声は・・・』

『情けないぞ、甲児くん!』

 放たれた雷鳴。その方向に立っているのはマジンガーに酷似した機体だった。右手に剣を持ち、BETAの方角に指を向けたその雄々しい姿は、勇者と呼ぶにふさわしい姿だった。

 あれは、あの姿は、来てくれたのか!

『鉄也さん!!』

「知り合いか、甲児」

『ああ。剣鉄也さんっていって、俺の母さんの弟で、年は近いけど叔父なんだ』

 真マジンガーの設定かよ。甲児の説明を聞きつつ、俺は内心で思う。

 どっちにしろ、超強力な援軍は大歓迎だ。それよりも、その後ろにいるレディースシルエットの機体が2機もいるのはどういうことだ。

『ふふん、ここは私達を頼ってもいいんだからね、甲児くん!』

『さ、さやかさんも!?それじゃあ、もう1機の方は・・・』

『私よ。久しぶりね、甲児くん』

『ジュンさん!』

「さやかさんは知っているけど、もう一人は?まさか叔母さん?」

『いや、そうじゃねえよ。光子力研究所の一般職員の人・・・だったはずなんだけど・・・』

 大分自信がなさそうだな。そりゃそうだろう。この状況で知っている人がいきなり戦闘マシーンに乗って現れたらそうなるだろうさ。

 しかも、両方共外見は真マジンガー版のビューナスAだな。どうなっているんだ、この世界は。まあいいや。

「聞こえるか、ロンド・ベルの新塚拓哉だ。援護してくれるならすぐに頼む」

『新塚博士か。話は兜博士から聞いている。任せてもらおうか』

「彩峰司令。しっかりしてください!指揮を!」

「あ、ああ。すまない。鉄也くんだったな。君の機体の名前を教えてくれ」

『グレートマジンガーだ。よろしく頼む!』

『私達の機体はビューナスAです。私の機体は1号機。さやかさんの機体は2号機です』

「了解した。諸君!臆するな!どうせやる事はいつもと変わらん!」

「おいおい・・・」

「言葉を繕っても意味がない。ならば言うべきことはただ一つ!敵を殲滅せよ!!」

『へっ、確かにらしくなかったな』

『そうだな。俺達の戦いはいつも出たとこ勝負だ!』

『だったら、数が増えたぐらいでビビるのも柄じゃない、か』

『よーし!行くぞー!!』

『そうだ、僕達の戦いはまだこれからだ!』

『ならば、見せてもらうぞ!世界最強の軍隊の力を!いや、結集した人類の力を!!』

 みんなの戦意が持ち直した。通信機越しに色んな声が聞こえてくる。誰も諦めてはいない。ならば、やるべきことは決まっている!

「提案します。母艦級BETAは自分が吐き出したBETAのせいで身動きが取れません。今の内に、身動きのほぼ取れないであろう今の内に最大戦力による強襲殲滅を提案します!」

「やる事はさっきと一緒かね」

「ええ。ただ今度はゲッターチームだけじゃない。アムロ、士郎さん、甲児、鉄也さん、ゲッターチーム、666戦術機中隊による強襲で一気に殲滅します」

「ふむ。少しそれでは火力が足りんだろう。フッケバイン大隊もつけよう。これで確実に一匹ずつ殲滅していく」

「小型のBETAはスコープドッグ隊、ガーランド、ソルテッカマンに一任します。その他戦術機部隊は要塞級他、通常BETA。確認された場合は光線級も排除。ホワイトベース他天馬級は強襲部隊を援護させます」

「よろしい。その作戦でいこう。聞こえたかね。総員、行動開始!」

『『了解!』』

 かくして、一気呵成の反撃作戦が開始される。

 見てろよBETA共。その程度じゃあ、俺達は絶望に沈まない!

 

 

 足元のBETAはすべて無視して強襲部隊は、その威容を誇る母艦級へと突撃する。

光線級吶喊に似ているようで異なるそれは、まさに絶望の道行きと言ってもいいだろう。向かうべき先にいるのは全長1800mの超巨大BETA。それが六匹もいるのだ。だが、誰もがそこに絶望していない。

『フッケバイン大隊、マジンガーとゲッターロボ、ガンダムを援護しろ!』

『『了解!』』

 フッケバイン大隊の戦術機は全てジムに変わっている。その為、そこから放たれるのは最新のビーム兵器なのだが、その圧倒的な巨体を前に焼け石に水といったぐらいのダメージしか通っていない。

『だ、ダメージが通っていない・・・!』

『牽制にさえなればいい!』

『そうだぜ、後は俺達に任せてくれよ!』

『甲児くん!タイミングを合わせるんだ!』

『おう!!』

 フッケバイン大隊の放つビームの間隙を抜いてマジンガーZとグレートマジンガーがまずは攻撃を仕掛ける。

『ブレストファイヤー!!』

『ブレストバーン!!』

 マジンガーZとグレートマジンガー。ダブルマジンガーによる超高温度の熱線攻撃に母艦級は身を激しくよじらせて回避しようとする。

 だが、そうはさせじと666戦術機中隊の攻撃が突き刺さる。

『フッ、逃げ場を作ると思ったか!』

『ウオォォォッ!!くらいやがれ、これがダブルマジンガーの』

『ダブルバーニングファイヤーだ!!!』

 猛烈な熱線で焼かれた母艦級は、その異様な巨体を横倒しにして、足元にいたBETAを巻き込んでその威容を崩れさせる。

『やったぜ!』

『気を抜くな、甲児くん!まだ一体だけだ!』

『ああ、次は俺達に任せてもらおうか!!』

 飛び出したのはゲッタードラゴンだ。

 二匹目の母艦級は、その巨体を振り回してゲッタードラゴンを薙ぎ払おうとする。だが、

『オープン・ゲット!』

 ゲッターロボの最大の特徴である分離回避に、あっさりとその攻撃が空振りに終わる。それでもなおも追いすがろうとその巨体を振り回すが、ゲットマシンを捉えることは出来ない。

『チェェェェンジ・ドラゴン!スイッチ・オン!!』

 再び姿を見せる赤い竜を空に見上げる母艦級。

『ペダルを踏むタイミングを合わせるんだ!』

『任せろ!』

『行くぞ!』

 3人の心が一つになり、同じタイミングでペダルを踏み込む。

『ゲッターのパワーを受けてみろ!』

 それと同時に、まばゆい光がゲッターを包み込む。

『ゲッタァァァ・シャアァァァァァイン!!』

 光の塊となったゲッタードラゴンが母艦級に突撃する!

『シャイィィィン・スパァァァァァクッ!!』

 ゲッタードラゴンから放たれた猛烈なエネルギーを宿した光の塊は、ゲッタードラゴンから離れ母艦級へと激突する!

 放たれたエネルギーは母艦級を包み込み、一気に昇華する。

 数瞬の後、そこには母艦級の痕跡は微塵も残っていなかった。

『す、すげぇ・・・』

 それは誰がつぶやいた言葉なのだろうか、まさにそうと言うしかないものだった。

 だが、戦場は止まらない。別の母艦級が呆然と佇むところに身を捩ってその巨体を叩きつけようとする。それを土壇場の所で救ったのは、アムロのガンダムMk-Ⅱだった。

 熱核エンジンを搭載しているアムロのガンダムは、他の戦術機とは一線を画した出力を誇る。そこから放たれたビーム砲はジムに叩きつけられようとしていた母艦級の巨体の軌道を変えたのだ。

『が、ガンダム・・・』

 ドイツ人にとっては特別な存在であるその機体は、ほのかに赤い光を放っていた。

「こちらアムロ、ガンダムで戦線を押さえ込む!」

 一度聞けば狂気の沙汰かと思えるその一言に、フッケバイン大隊と666戦術機中隊の面々はガンダムならば出来ると確信していた。

 今のMk-Ⅱはオオトリストライカーを装備している。その為、充実した火力による攻撃ができるのだ。ビームライフル、ビームランチャー、ミサイルランチャーにレールガンと充実した武装は、真正面から2体の母艦級の動きを押さえ込んだ。

『アムロくんに続け!集中すれば相手の動きを押さえ込めるんだ!!』

 続いて飛び出した来たのは、士郎のEz-8だ。IWSPを装着した士郎のEz-8は、レールガンを一点に集中的に浴びせかけて動きを封じ込める。

 さしもの母艦級もこの集中砲火には身動きを完全に止めてしまう。そして、更に言うなら無傷ではありえない。被弾したところから傷口を更に広げていく。

「ウオォォォッ!!」

 アムロの雄叫び一閃。レーザー対艦刀を突き刺し、まるで魚を捌くかのように切り開いていく。

 その身の大半を切り裂かれた母艦級は、腹の中を曝け出したままついにその活動を止める事となった。

『やっぱりガンダムは化物か・・・』

『いや、違う。あれは衛士の腕だ。私に同じ真似はできんよ』

 ポツリと呟くシルヴィアに、アイリスディーナがそう返す。

 一方、士郎のEz-8は穴が空いたところに機体をとりつかせた。

『全弾持っていけ!!』

母艦級にとっては小さな穴といえど、そこから内部に一斉に砲撃されてはひとたまりもないのか、母艦級は激しく身をくねらせた後、身を横倒しにして活動を停止する。

『訂正だ。ロンド・ベルが違いすぎるのだ』

『だが、我らとて見ているだけではない』

『そのとおりだ!第666戦術機中隊!私に続け!!』

『『了解!』』

 アイリスディーナの号令に答えて、666戦術機中隊の機体が一気に飛び出していく。

 彼らの機体は、拓哉が強引に取り付けたマルチプルアサルトストライカーを装備している。大型ビームランチャー『アグニ』を一斉に放つ。

 燃費は悪いが他の兵器とは一線を画した火力を持つそれは、狙い違わず一点に集中する。そして、そこに抜け出したテオドールのガンダムが突進する。

『俺にだって出来るはずだ!お前、ガンダムなんだろ!!』

 アムロがやったのと同じように、2本のレーザー対艦刀を突き刺し一気に加速させる。

『オォォォォォッ!!!』

 どれだけ飛んで切り裂いただろうか。それに思い当たった時には母艦級のしっぽにまでたどり着いていた。当然ながら、母艦級はその活動を止めていた。

『や、やった・・・』

『やった。じゃないですよ!テオドールさん!!』

 カティアのかしましい声に、思わず耳を抑えるテオドール。

『どこまで飛んでいっちゃうんですか!』

『そうよ。あんまり無茶はしないでね』

『お兄ちゃん、怪我はない!?機体は動く!?』

 言われて機体の各部をチェックする。エネルギーを想定より多く消耗してはいるが、機体に異常らしい異常は見受けられない。

『大丈夫だ。そ、そうだ!まだ母艦級が!』

『安心しろテオドール。もう1匹はフッケバイン大隊がやった』

 改めてセンサーを確認すると、全ての母艦級の反応が消えていることを確認できた。

『終わった・・・のか?』

『気を抜くなエーベルバッハ少尉。まだ前哨戦にすぎんのだぞ』

 ヴァルターの苦言に、テオドールは慌てて周囲を警戒する。大型種の反応はない。

『も、もう大丈夫・・・ですよね?』

『いーや、分かんねえぞ。まだ何か出てくるかもな』

 テオドールのガンダムの近くに、マジンガーZとグレートマジンガーが降りてくる。普段の甲児からは考えられないほど真剣な、脅かすような雰囲気のない言葉に、ロンド・ベルの面々は十分にありえると思った。

「母艦級はもういないと思う」

『ニュータイプの勘ってやつか?』

「そうじゃない。奴らだって資源に限りがあると思うって、拓哉が言っていたのを聞いたことがあるんだ。確かに、何も無い所からあんな巨大な個体を複数作り出せないだろう」

『一理あるな。マシュハドにも重慶にも出てこなかったのは、ここに戦力を集中するために持ってきたってことか』

「ああ。それに、ここの守りがそれだけとは思えない」

『おいおい、怖いことを言うなよ』

 弁慶がおどけて言うが、アムロはまだ何かがいることを感じ取っていた。

 その時だった。大地が激しく鳴動したのは。

『来るぞっ!!』

『また母艦級か!?』

『いや、この反応は、ライブラリーに無い!新種だ!!』

 徐々に激しくなる振動に、全員が身構える。

 そして、それは現れる。

 

 複数の足で大地に屹立し、光線級の目を複数持った巨大な個体。母艦級の圧倒的なサイズから見れば小さく見えるが、それでも全高はおよそ90mあるだろうか。

 歴戦の彼らだからこそ分かった。母艦級よりも遥かに強力な個体であると。

「全員、避けろ!!!」

 普段のアムロからは考えられない強い警告に、だが、誰もが機体をその場から逃していた。

 それとほぼ同時だった。新種BETAの9つの目が同時に光り、ガトリングガンのようにレーザーが広範囲に吐き出されたのは。

『嘘だろ、おい!!』

『総員!ランダム回避!』

 光の雨と言ってもいいほどの凄まじい勢いの光弾は、辺りを埋め尽くさんばかりだ。

 少しずつ被弾する機体も出てきているが、一発ずつの威力が大した事がないせいか撃墜に至るほどのダメージを受けてはいない。とはいえ、一度でもこの嵐に巻き込まれたが最後、蜂の巣になるまで弾丸を打ち込まれることになるだろう。

『く、くそー!好き勝手やりやがって!』

「このままでは近寄れない・・・!」

 誰もが手を出しあぐねいていたその時、突如としてレーザーの乱射が止まった。

『よし、今だ!!』

 戦術機部隊が一気に攻めに転じる。

『待て、不用意に近づくな!!』

 それは誰の叫びだったのか、突如としてBETAから無数の触手が吐き出され、近づいて来た戦術機部隊に叩きつけられる。

 その数、実に50本を超える。そしてそれは要塞級のそれよりも長く高い攻撃力を有していた。

『う、うわぁぁぁぁっ!!』

『よ、避け』

 悲鳴が通信機越しに聞こえる。犠牲がついに出てしまったのか。その事がアムロの脳裏によぎると同時に、何かを感じ取った。それが何であるかアムロには分からない。だが、身を引き裂かれるような悲壮感に思わず操縦桿から手を離しそうになる。

 その異常はホワイトベース側でも感じ取れたのか、拓哉から通信が入る。

『どうした、アムロ!動きが止まっているぞ!』

「拓哉!誰か、誰かが死んだんだ!死んだんだよ!!」

『落ち着け!こちらでもマークしている!まだ誰も死んでいない!お前が感じているそれは勘違いだ!!』

「でも、入ってくるんだ!僕の中に!ガンダムが、教えてくれる!」

 アムロはあの後、順調にニュータイプの能力を高め続けた。その結果、カミーユ・ビダンに匹敵するほどの感応力を手に入れた。

 だが、拓哉が言っていることは間違っていない。大破機は複数出ているが、幸いにもまだ死者は出ていない。アムロが感じ取っているそれはもっと別の存在だった。

『アムロ!お前が感じ取っているのは、ずっと前にカシュガルで死んだ中国軍の兵士のものだ!多分!』

「ぼ、僕は、僕はどうすれば!」

『無視しろ!難しいかもしれないが、死んだ人間の思いまで受け取っていては、お前がパンクしてしまう!』

 拓哉がそう言うと同時だった。アムロの中にある直感が何かを感じ取った。

『新種BETAから高エネルギー反応!!』

『狙いは、ホワイトベースか!!』

「避けろーーー!!」

 アムロの叫びと同時に、3つの突起、合計9つのレーザー照射膜がまばゆい光を灯す。そして、

 

 放たれた閃光はホワイトベースの右側面をえぐり取った。

 

「拓哉ーーー!!!」

 アムロの叫びが荒野に響き渡る。

 徐々に高度を落とし、地面へと沈むホワイトベース。ロンド・ベルの不敗神話の象徴であるそれが墜ちる様に、誰もが呆然とそれを見ていた。

『ホワイトベース!応答しろ!拓哉!彩峰司令!!』

 だが繋がらない通信に、誰もが戦意を失っていく。

 そんな中、異常は更に続く。元々仄かに赤い光を放っていたアムロのガンダムMk-Ⅱが、更に眩い赤い光を放ち始めたのだ。

「うあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

『あ、アムロ・・・』

 新種BETAがアムロのガンダムの方に視界を向ける。

『アムロ、避けろ!!』

 甲児が叫ぶと同時だった。超威力のレーザーが再び放たれたのは。

 誰もがガンダムが光の中に溶け消える姿を想像した。だが、

 

パシィッ!!

 

 酷くバカげた光景だった。ホワイトベースという巨艦を落としたレーザーが、あっさりと弾かれたのだ。

赤い光に包まれたガンダムMk-Ⅱは、背中からレーザー対艦刀を引き抜き、それを頭上に構える。レーザーの刀身が更に勢いを増し、本来の長さを遥かに超えて更に凄まじいレーザー、いや、赤い光を解き放つ。それはもはやビームでもレーザーでもなかった。その圧倒的な光は何であるのか、今この場で答えることのできる者はいなかった。

「消えてなくなれ、この世界から!!!!!」

 振り下ろされた光の剣は、新種BETAをチリひとつ残さずこの世界から消し去った。終わってみれば実にあっさりとしたものだった。だが、その結果、被害は甚大だったといえる。

 ホワイトベースは地面に落ち、そこにさらに小型BETAが群がろうとしていたのだから。

『総員!ホワイトベースを守れ!!』

 紅蓮のその叫びに、瞬時に皆が我を取り戻した。

 スコープドッグ、ソルテッカマン、ガーランド部隊が率先してホワイトベースの内部にBETAを入れないように動き出した。

 それに続くように、戦術機部隊、そして他の艦も動き出す。

 アムロはコクピットの中で荒い息を突きながら、その光景を呆然と見ていた。

「拓哉・・・ニュータイプとは、一体何なんだ・・・」

 その答えに返事はなかった。

 

 

 

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