学戦都市でぼっちは動く   作:ユンケ

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はい。前からあとがきに書いていた日記ですが、今回から番外編として書くことにしました。

毎回1,000文字近くと短いですが以後よろしくお願いします



番外編
番外編 オーフェリアの日記


 

 

 

 

6月×日

 

今日久しぶりにユリスと遊びに行った。その時に花屋に行って何時間も過ごしていた。少し前までは花に触れるのは無理だった私だが、自由になった今は自由に触れるようになった。やはり八幡には感謝しかない。

 

その後カフェでユリスから恋愛相談を受けた。ユリスは名前を出さなかったが、天霧綾斗を好いているのは知っていた。何でもライバルが多いのでどうしたら良いのかと尋ねられた。

 

ユリス曰く天霧綾斗は鈍感らしいので、私は酒を飲んで酔った勢いで既成事実を作ったらどうだと言ったら頭を叩かれた。私が八幡と付き合う前にシルヴィアから八幡を奪う為に考えた作戦だったのだが、ユリスは納得しなかったようだ。

 

 

6月×日

 

八幡が万有天羅の元で稽古をつけて貰っている時にシルヴィアとネットサーフィンをしていたら、『特集!彼氏が隠すエロ本見つけ方』という記事を発見した。

 

それを見た私とシルヴィアは記事を頼りに、八幡がエロ本を隠してないか徹底的に探した。その際に八幡の部屋に入ってありそうな箇所をチェックした。

 

暫くチェックをしていたら八幡の机の引き出しの1つが二重底になっているのを発見した。これは何かあると思いシルヴィアと引き出しをひっくり返してみた。

 

するとそこには『歌と毒の蜜月』『シリウスドームに生まれる紫と白の百合』など色々な題目の私とシルヴィアの漫画が数冊あった。しかも表紙にはR-18ーーー成人向けと表記されていた。シルヴィアを見ると顔を真っ赤にしていたが、私も同じように真っ赤になっていたと思う。

 

内容がつい気になったので2人で読んだら、予想以上に凄くて読むにつれて顔に熱が溜まるのを実感した。

 

全て読み終わるとシルヴィアが真っ赤になりながら「八幡君は私達がこんな事をするのを見たいのかなぁ?」と聞いてきたので私は多分と答えた。

 

するとシルヴィアは予行練習をしないかと提案してきた。私は一瞬悩んだが了承した。するとシルヴィアは漫画のように私の服を脱がしてきたので私も同じようにシルヴィアの服を脱がした。その時に漫画の中にあったようにお互いの胸や尻を揉みながら。

 

そして互いに裸になって抱き合いキスをする。シルヴィアとキスをした事は何回もあるが、八幡とするキスとは違う良さがある。まさかとは思うが3人で付き合っている内に同性愛にも目覚めたのだろうか?

 

そして互いに舌を絡め始めた瞬間、八幡が帰ってきて私達のやり取りを目の当たりにした。

 

 

……これ以降の事は恥ずかしいので割愛した。

 

 

 

 

尚、八幡が隠し持っていた漫画については全て処分した。その際に八幡は落ち込んだが、今後私達が漫画に出ていた事をすると言ったら直ぐに立ち直った。

 

やはり八幡はエッチである。

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