VS聖グロ前半戦ですがサブタイトルを変更することにしまして今回が上記のサブタイトルです。
「ふむ…」
その日、西住まほはニーダーザクセン大学のカフェにて日本から届けられた旭日戦車道新聞を開いていた。
「まほ、おはよう。」
そんな彼女に声をかけつつテーブルにつくチームメイトの姿が。身の丈はまほと同じくらいで焦げ茶色に近いような茶髪に2つのテールを作って何処と無く軍服とも思えそうなグレーのファッションに身を包んでいる。
「おはよう、トゥルーデ。」
すっかり馴染みとなった愛称で彼女の名を呼ぶまほ。彼女の名はトゥルーデこと『ゲルトルート・バルクホルン』ドイツで名の通る戦車道選手である。ちなみにまほと友人になったきっかけはトゥルーデいわく『友人の声に似てるから』だそうだ。
「随分と真剣に読んでいるが、何の新聞だ?」
「日本から届いた代物だ。私の妹が載っているものでね。」
そのページを見せながら説明する。トゥルーデは少し身を乗り出して読んで見せる。
「『だいせんじょしとせいグロリアーナのしあいはいんねんのたいせんかーど…』」
かろうじて読めるようだが『おおあらい』とは読めないらしい。まほは指で指し示しながら訂正する。
「違う、大洗女子と聖グロリアーナの試合は因縁の対戦カードだ。」
「おおあらい…だいせんではないのだな。新聞のトップを飾ると言うことはどちらも有名校なのだろうがなぜ因縁があるのだ?」
「大洗は昨年の夏季戦車道大会優勝校、グロリアーナは日本四強校のひとつで昨年同大会でベスト4だ。これまで4度激突しているが大洗はまだ勝ったことがない。しかしだ…3度目の闘いでついに大洗とグロリアーナは引き分けた。」
大洗女子主催で行われた大洗、聖グロ、プラウダ、黒森峰、知波単、アンツィオ、大学チーム、そして飛び入り参加のリゼロチームが激突した冬季推し鍋選抜大会『推し鍋杯』(ガールズ&パンツァー・戦車道大作戦)であんこうチームと聖グロのチャーチルが相討ちで決勝が幕を閉じた。エキシビジョンの意味合いが強い戦いだったが大洗の実力を聖グロがあらためて感じた一戦だった。
「そして昨年私も参加した大洗における枢軸対連合で戦ったオールスター戦もⅣ号とチャーチルは引き分けた。」
こちらは同時期にまほが留学する直前に急遽開催されたスペシャルマッチでリゼロチームを除く推し鍋杯参加校メンバーにサンダースと継続、飛び入り参加のドン底チームとさすらいの革命家チームを加えた非公式試合だった。ここでも各チーム様々な戦法やイベント戦も盛り込んでの白熱戦を展開しているが大洗のあんこうチームはチャーチルと引き分けに終わった。
「つまりまほの妹がいる大洗にとっては越えねばならぬ相手であり、グロリアーナにとっても敗けは許されない闘いなのか。」
大洗にしてみれば白星にあと一歩及ばぬ展開、聖グロにとっては幾度も発生した危機的な展開。関係者は勿論多くの注目が集まるのは当然であった。
「そういうことだな。それに…」
新聞をたたみこれまでにない真剣な眼差しをトゥルーデに向けるまほは言い放った。
「妹の活躍は見逃したく無いのだ。」
「…その気持ちあながち分からんでもないな。」
そう言って持ってきたコーヒーを一口啜るトゥルーデ。まほも手元のコーヒーへと視線を落とす。
そう、この2人に共通するもの…それは『シスコン』である(笑)。
ところ変わって数時間前の日本…(時差の関係上です)
「今回は前とうってかわって起伏と障害物の多い場所ですね。」
観戦用の大形モニターの画面を見ながらポツリと漏らしたのは大洗の教官補佐筑波さつきである。今回も同じく関係者としてテーブル席に太田、駿河、立花、そして風見志郎と共に着席している。
「聖グロにとって有利と言えるな。歩兵戦車は脚回りが強い。」
整備士として参加している立花の意見。歩兵戦車最大の特徴を捉えた一言だ。
「常道としては大洗は地形を利用したゲリラ戦法か隙をついての一点集中攻撃になるだろうな。」
「聖グロと戦うのも5度目となると流石にそろそろ白星欲しいですよねぇ。」
風見と駿河も続いて発言。自分達の預かるのかわいい生徒達の活躍を期待している感満載の一言だった。
「こちらオレンジペコ、ローズヒップさん、そちらはいかがですか?」
『こちらローズヒップですわ!!感度良好!!1号車2号車ともに異常なく進撃中!!』
いつになく気合いを満載した弾む声色で返すローズヒップ。緊張感をほぐすという点ではありがたいと思いながらオレンジペコは返答する。
「では予定通りにお願いします。おそらく前衛クルセイダー隊がそろそろ接敵の頃合いです。」
『りょーかいでございますですわ!』
「キャンディーさん、そちらはいかがですか?」
続いて自分達の前方に展開している偵察隊と連絡をとる。
『前衛クルセイダー隊、いまだ接敵なし。』
「無理せずお願いします。撃破ではなく誘いこみに徹してください。」
『了解!!』
今のところ作戦は予定通りに進められている。ペコは用意された紅茶を一口啜り先日行った主要メンバーとのブリーフィングを思いだし今一度作戦を確認していた。
「大洗はこれまでの戦いを鑑みるにこちらの陣を破綻させフラッグを孤立させる戦術に出てくる公算が高いと言えるでしょう。」
聖グロリアーナ女学院戦車道ブリーフィングルームではフィールドワークを参考にしたマップが広げられチームの主だったメンバーによる会議が行われていた。
「ブラックプリンスは防御が優れているのでよほどⅢ突やポルシェ・ティーガーの接近を許さない限りはおいそれとはやられることはない。しかし極力孤立してしまう場面は避けるべきである。」
室内のモニターにブラックプリンスのデータを映しつつ副隊長であるルクリリが大洗との戦いを思い出しつつ進言する。それを待っていたかのようにオレンジペコが作戦を説明にかかった。
「そこでここは浸透戦術と見せ掛けつつ…」
自陣を指揮棒で指し示しつつ戦車の駒を配置、先端でそれを少し動かしていく。
「ローズヒップさんがこの作戦の要です。僚機ともどもきちんと動けるかが重要となります。」
「かしこまりですわ!!俊足なら負けませんことですのよ!」
相手が大洗とあって俄然やる気満載なローズヒップであった。
「こちらペンギン、S8地点にてクルセイダー発見!!これより交戦にうつります!」
大洗女子の前衛隊、ペンギンさんチームがついに接敵となった。
「椿ちゃん、撃ったら左へ回り込んで、難しいかもだけど雑木を盾にするの!」
「まかせて!」
すっかりチームメイトを名前呼び出来るようになったペンギンさんチームのメンバー達。場数も踏んで慣れを見せ始めた車長明日香澄の指示に操縦手野島椿が頼もしく返す。
「由岐ちゃん、初弾当てる気で頼むで。」
「もちろん!当ててくわよ!」
装填手の篠真厘と砲手の鞍馬由岐のコンビも気合いを入れる。
「目標クルセイダー、撃て!!」
ペンギンさんチームがクルセイダーとの交戦に入った報告を受けたみほはⅣ号の車長席で考えを巡らせていた。
「前衛隊のペンギンさんが敵に遭遇…ここが警戒線だとするともう1輌か2輌はいてもいいはず…。」
手元の地図に書き込みながらみほは敵の動きを予想する。優花里が振り返って自分の考えを口にした。
「敵は最低限の偵察で防備を固めた浸透戦術で来るのでしょうか?」
「エキシビジョンの時はもっと機動戦を展開していたから今回もそう来ると思ったんだけど…でも挟み込むには大回りで迂回しないとならないから時間もかかるし…」
『こちらアヒル!!敵の本隊と思われる集団を確認!!』
みほの思考は典子からの報告で中断された。
「相手は…5輌か…チャーチルを先頭にマチルダ4輌が並走してる。」
森林地帯の中央より敵寄りの地点、隆起した場所から即席の樹木による迷彩を施した八九式の後部ハッチを開いてリーダーの磯辺典子は双眼鏡を覗く。相手の必中距離ではないが例えマチルダの2ポンド砲でも八九式には命取りなのだ。
「フラッグが見えないな…」
木々の間に屹立してるはずのフラッグが見えないことに違和感をおぼえる。これまでのように隊長車輌がフラッグ担当ではないということなのかと思いながら双眼鏡をはずした直後、典子の目に驚くべきものが映った。
「えっ…?」
慌ててチャーチルの後方に再び双眼鏡を向ける。それは決して見間違いではなかった。
「な、なんだ!?あの戦車は!!」
遠目にもそれは威圧感を感じざるを得ない代物だった。チャーチルより一回り大きく主砲も長い、ゆっくりとした動きは逆に自らの巨大さをアピールするかの様であった。
「こ、こちらアヒル!!敵のフラッグ車発見!!チャーチルよりも大きな戦車がフラッグをつけています!」
「チャーチルより巨大?」
典子から報告を受けたみほは驚いた。
『チャーチルに似てますが明らかに巨大です。主砲も長いし大きい!17ポンドクラスです!』
再度の報告が沙織から伝えられみほは右脇にいる優花里と顔を見合わせた。
「まさか…」
「ブラックプリンス…」
2人の予想は一致を見た。
「ブラックプリンス?」
「イギリス陸軍が開発させた最強の歩兵戦車です!!別名は『スーパーチャーチル』。速力こそ時速20キロ以下ですが正面装甲は150ミリ!!他の箇所もセンチュリオン以上に頑丈ですからレオポンでもかなり接近しないと簡単には破れません。それに主砲にはあのファイヤフライやセンチュリオンと同じ17ポンド砲を搭載してます。」
優花里の説明で車内に緊張が走った。今まで苦戦を強いられ撃破を逃し続けてきたチャーチル、まほとのコンビネーションで初めて撃破でき、旧ソ連の重戦車オブイェークト279の130ミリ榴弾砲でさえも仕留め損ねたセンチュリオン以上に厄介な相手と大洗は今まさに対峙しようとしているのだ。
「全車停止!!フラッグのカメさん他はこちらと合流、偵察隊も撤退してください!」
ともかく正面からぶち当たるのは危険すぎる。ここは作戦を変更すべきと判断したみほは撤退を決めた。
『こちらアヒル、後退します。』
『こちらペンギン、クルセイダーは振りきれそうにありません!!交戦し隙を狙っての離脱を狙います!』
『こちらコブラ、ペンギンの応援に向かいます。』
「ペンギンさん、コブラさん、無理せずに自分の安全確保をお願いします。撤退をする際の予定通り北上して合流をお願いします。」
前衛偵察隊からの報告を受けて次の対応を思考する。お互い急げば10分ほどで後衛とは合流できるはずだ。ひとまず合流して安全を確保した上で次の手を考えることとした。
「見えた、後衛部隊です。」
砲手の早川建子の言葉にねこにゃーとももがー、そして装填手として臨時で組んでいる高屋のりこは息をつく。相手はまだこちらの陣営に入り込んでいないことは分かっているが味方に合流できて皆ホッとしたのだ。
「これよりカメさんを全車輌で護衛します。」
みほの号令一下カメさんチームのヘッツァーを中心に左にレオポン、ウサギ、右にカモ、カバが配置されてあんこうが先頭、アリクイが殿となって後方へ向かう進路をとった。まだ敵の主隊が到着するには余裕がある。森林地帯から抜け出して次なる手にかかる腹積もりであった。
「にしても驚きましたね、まさかブラックプリンスを持ち込んでくるとは。」
「聖グロは徹底的にこちらを潰しにかかろうとしているのだな。」
カメさんチームの武蔵とシャルルが発言する。とくにシャルルはフランスの将軍を名乗るソウルネームの持ち主だけあってヨーロッパ系の兵器に詳しい。とにかく今は逃げの一手で改めて仕掛けようと皆考えていた。
そして大洗一同が森を抜けて北上にかかったときだった。
ズドンッ!
「!?撃たれた!!」
突如先頭を行くⅣ号の前で地面が弾けた。
「二時方向より敵襲!!車輌2!!」
すぐさま梓が敵を確認する。そして彼女にはその戦車にどこかで見覚えがあった。
「なんなの!あのスピードは!!」
隊列を組む大洗の前に姿を現したのは戦車暗色塗装を施されクルセイダー以上に高速を発揮する戦車であった。エルヴィンが敵の正体を見抜き叫ぶ。
「なんてことだ!!あれは巡航戦車クロムウェル!!クルセイダーどころではない高速戦車だ!」
「おっほほほほ!!真打ち参上ですわ!」
クロムウェル1号車で相変わらず紅茶のカップを揺らしながら高らかに宣言するローズヒップ。彼女に与えられたのはブラックプリンスと同じく新たに用意された巡航戦車クロムウェルであった。
巡航戦車クロムウェル
全長6.35メーター
重量約28トン
正面装甲砲塔76.5ミリ
車体65ミリ
最高時速65キロ
主砲オードナンスQF75ミリ40口径砲
第二次大戦中最速とも称される巡航戦車。クルセイダーの次代を担った戦車でその最大の特徴は英空軍のスピットファイヤ戦闘機に使用されていたマーリンエンジンをもとにしたミーティアエンジン。クルセイダーを20キロも上回るスピードを実現。史実ではヴィレル・ボカージュの戦いでミハイル・ヴィットマン指揮するティーガー重戦車と砲火を交えたが逆にたった1両の活躍で15輌を編成された一個大隊が壊滅的打撃を被るなどで歴史に語られる。
「まさかこんなものまで繰り出して来るなんて!」
驚くみほを嘲笑う様に大洗の集団を囲むように動き回る2輌のクロムウェル。
「すばしっこい~!」
「落ち着いて、しっかりと狙ってください!」
森林を抜け出したところで大洗7輌は2輌のクロムウェルに翻弄されてしまっていた。
「こんな密集していては煙幕で脱出も出来ない。」
戦車の多重衝突など考えたくもない。ポルシェティーガーとぶつかったらそれこそ一発アウトであり動けなくなってしまったら即座にクロムウェルに撃たれるだろう。
「とにかく落ち着け!!」
浮き足立ちかけたメンバーを落ち着けようとエルヴィンが檄を飛ばす。
「しまった!クルセイダーも!!」
みほは別方向からクロムウェルに加わるべく大洗の前衛隊をかわしたクルセイダーが合流してきたのを確認した。もはや一刻の猶予も無い。
「麻子さん!!次にクロムウェルが右から来たタイミングで一気に前進してください!」
「ぶつける気か?」
「砲身は右に向けてください。うまくいけば左側の傾斜で転倒させられるかもしれません。」
ここを突破しなければかなりまずい。敵の本隊も迫ってきている中護衛がクロムウェルとクルセイダーに削られる訳にはいかない。
「なんとしてもフラッグとチームを守ります!!」
強く宣言し自らの前方に視線を向けるみほ。軽い傾斜となっていることを確認した彼女は僚機へと反撃の指示を送る。
「澤さん、M3でクロムウェルをⅣ号の前方へ回るように牽制してください!」
「やってみます!」
みほの意図を汲んだ梓の返答。彼女たちも伊達に昨年の激戦を潜り抜けてはいなかった。
「おりゃあ!」
「ここだっ!!」
ダンッダダダダッドンッ
副砲手を務める大野あやが副砲と機銃で、主砲担当の山郷あゆみがクロムウェルを狙う。敵はおよそ戦車とは思えぬ機動音をさせて回り込んできた。
「下手な鉄砲、数撃っても当たりませんですわぁ!」
「皆行くぞ!」
ローズヒップの余裕発言に合わせるようなタイミングで麻子の言葉が重なった。
「なっ!?」
思いがけないⅣ号の急発進にローズヒップとクロムウェル1号車のメンバーは驚愕した。
ガッシャァァァァンッ
「あらっ?あららららら?」
「てぇ!!」
Ⅳ号の体当たりを受けて傾斜地へとバランスを崩したクロムウェル、スピードに乗っていたことも相まって左の車輪が浮き上がり後方からそれを見ていたカメさんチームは見逃しはしなかった!
ズドンッ
「ノォーーー!!」
続いて叩きつけられた衝撃に叫び声を上げるローズヒップ。十兵衛の放った一撃が浮き上がった履帯部分を直撃しさらに勢いをつけて右へつんのめった。
「華さん!!」
「はいっ!!」
ゆっくり狙う時間はない、つんのめったと同時に動かし始めた主砲塔を急ぎ左へ旋回。華はスコープに飛び込んできた一瞬を見逃さなかった。
「発射!!」
ドオンッ
Ⅳ号の砲弾は至近距離からローズヒップのクロムウェルを直撃し横へのつんのめりは勢いを増して車輌を回転させて白旗を上げた。
『聖グロリアーナ女学院、巡航戦車クロムウェル、行動不能!』
「やられましたわぁぁぁ!!」
ジャッジの言葉と共に頭を抱えたローズヒップがハッチを開いて飛び出す。その直後だった。
ズドォォォォンッ
「きゃあっ!?なになに!!」
突如Ⅳ号を襲う衝撃、沙織は思わず叫んでしまった。
『大洗女子学園、Ⅳ号行動不能!』
ハッチから身を乗り出して驚くみほの前にはためく白旗。自分達が抜け出てきた森に目を向けた時、彼女の目に映ったのは聖グロの切り札、ブラックプリンスの姿であった。
「作戦成功ですね。」
笑顔のオレンジペコの発言が聖グロの勝利宣言のように聴こえる。持ち前の歩兵戦車の強力な脚で不整地、森林地帯を突破し大洗がクルセイダーとクロムウェルに手こずっている間についに接近したブラックプリンスが狙撃に入った。可能ならばフラッグを狙うところだが他の車輌の陰にあるため撃破は難しくクロムウェルを撃破すべく突出したⅣ号が討ち取られたのだ。ペコはハッチから身を乗り出して戦果をその目に焼き付け言葉を発した。
「大洗女子にとってみほさんは素晴らしい指揮官であるとともにアキレス腱なのです。」
大洗女子最大級の危機が発生したことをメンバーが確信した瞬間であった。
今回は大洗苦戦からのスタートです。
リトルアーミーⅡでエミがとった戦法と同じくみほを狙ったオレンジペコでした。
そして序盤にまほと会っていたのは『ストライク・ウィッチーズ』登場の501のお姉ちゃんゲルトルート・バルクホルンです。本家とは違う組み合わせの『お姉ちゃんズ』でした。ちなみにトゥルーデの友人と声が似てるの下りは同じくストライク・ウィッチーズのキャラクターであるミーナ中佐の声がまほと同じだからです。
次回も頑張って出来れば早めに書き上げたいのですが…増税繁忙なんとかしてほしいよ…
次回予告
危急存亡の大洗戦車隊!!あんこうチームを欠いたメンバーは聖グロに屈してしまうのか。踊れ!起死回生のあんこう音頭!!
次回『激突!!梓VSオレンジペコです!』