真・恋姫†無双 魏伝アフター   作:凍傷

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07:呉/訪問者と罪②

 そうして始まるリハビリ&鍛錬。

 私室の中でなら動いて回っても構わないという言葉に感激し、一通り体を温めてから氣の鍛錬。

 

「よいか北郷。腹に力を込めるのではなく、腹の内側に氣を集める。意識を集中させることで氣を感じるのは基本中の基本。それが出来るようになったのであれば、意識せずとも出来て当然になれ」

 

 祭さんが言う“必要最低限の体力”はこの一年でつけてあり、さらにそこに御遣いの力が加わることで、俺なんかでも氣を扱える。

 教わる立場ならば全力で受け止め、必死に学ぶ努力を。氣を扱える状況に自分が立っているうちに教わり尽くさぬ手などないのだから。

 

「意識せずに氣を…………うん、やってみるよ」

 

 込めるのは力ではなく氣。

 しかもそれを意識せずにやってみろと言う。

 人間っていうのは不思議なもので、今まで自然とやってきていたことが、時には自分の邪魔をする。

 “腹に力を込めない”と思えば思うほど、勝手に腹筋は締まり、そのたびに祭さんに注意される。

 それでも“出来ないのだから仕方ない、自分には無理だ”なんて弱音は捨てる。

 むしろ強くなるための方法を教えてくれる人が居るのだ、学ばないでおくのはもったいない。

 

「あ、でも祭さん、ちょっと待って」

「うん? なんじゃ、まさかやめるなどとは言うまいな」

「言わない言わないっ、せっかく祭さんが教えてくれてるのに、そんなもったいないこと出来るもんかっ! そうじゃなくて、まずは氣の流れを掴むまでは意識するのを許してほしいんだ。凪にも言われたんだけど、俺の氣は少なくてさ。それを感じられるようになるまで、結構時間がかかる有様なんだ」

「ふむ、なるほど。その氣は楽進に教わったか。やつはなんと言っておった?」

「え、と……“氣が少ない内は無理に体外放出をせず、氣の扱いを当然のように出来ることを目指したほうがいいです”……だったかな」

 

 実に的を射ている。

 今の自分では、指先からの体外放出一発で気絶できそうな気さえするのだ、仕方ない。

 だから焦ることはせず教えてもらい、答えばかりを求めるのではなく、どうすればいいのかを自分の体と相談しながら知っていく。

 

「……ん、よし。“氣”は捉えたから、あとはこれを腹に───」

 

 ん……意識せず、意識せず~…………だめじゃん! 意識してるじゃん俺!

 い、いやそうやって逃げるな北郷一刀! 祭さんが“意識せず”と言ったなら意識せずにできるようになるんだ!

 意識せずに腹に! 丹田に送り込むように~……!!

 

……。

 

 …………。

 

「できませんごめんなさい……」

 

 15分がすぎた頃だろうか……祭さんを前に謝る俺が居た。

 様々な方法、様々な工夫を凝らしてやってみるも、全てが空回り。

 これなら出来る、これならやれると思うたびに結局は意識してしまい、意識せずに集めるなんてことは無理ですということばかりが心に刻まれた。

 

「まあ当然じゃな」

 

 だっていうのに祭さんは満足げに笑ってみせた。

 腰に手を当て、かんらかんらと。

 え? あ、あれ? 祭……さん?

 

「と、とと当然って……え? 俺に出来ないのが? それとも意識しないで氣を集中させるのが?」

「後者じゃ。そんなもの、咄嗟のことでもなければ出来るはずもなかろうに。しかし、お主の懸命さは見てとれた。それだけでもこの一刻、無駄ではなかろう」

「うあー……」

 

 もしかして試されてましたか。

 や、集中してやったお陰で、やる前よりはほんのちょっとだけ自分の“氣”を感じ取りやすくはなったけどさ。

 

「すぐに答えを求めず、己の頭で手段を探る姿勢は見事じゃ。答えばかりを求め、一を教えればニを教えろとせがむ者はどうも好きになれん。お主の体、お主の氣じゃ。お主が探ろうとせんで、誰が探れるものか」

「……ん」

「よし。では早速始めるとしよう。北郷、重心を下げず、肩幅に足を開いて立ってみせい」

「え? あ、ああ」

 

 言葉通りに“早速”だったことをやってみる。

 肩幅に足を開き、重心を落とすことなく立ち───祭さんを伺う。

 

「うむ。ではその状態で腹下に力を込め、他の余計な力は一切抜け」

「うぇっ!? け、結構難しいな……」

 

 腹ってやつはどうにも様々な部分と繋がっている。

 “腹だけに力を”と思ってみても、案外意識していない場所(たとえば首とか)に力が入ってしまったりする。

 それでも言われるままに腹下……丹田に力を込め、他を脱力させるべく息を吐いてゆく。

 

「氣の流れを知れば自ずと見えてくるものもあるじゃろうが、そここそ氣を練るための部位よ。お主に足りぬのはその部位の鍛錬と受け皿の大きさじゃな」

「受け皿? ……あ、氣が流れる場所のこと?」

「おう。いくら氣を練ろうとも、氣を流すべき道が小さいのであれば流れはせん。ほれ、酒の川があったとして、滝のように酒が流れようともそれを飲む喉は小さきものじゃろう? 飲める量は限られる……それと同じよ」

「………」

 

 なるほどって頷いてやれないのは、例えが酒だからだろうか。

 

「じゃあ、そこを鍛えていくのが……」

「うむ。とりあえずの目的じゃな」

 

 なるほど、目指す場所があるならやりやすい。

 凪の言う通り、それは一朝一夕で出来ることじゃないんだろうけど、だったらたっぷりと時間をかけてでも鍛えていこう。

 教えてくれる人が居るなら、その速度も捨てたものじゃないはずだ。

 

「あ、それはそうと祭さん? 外に───」

「それはだめじゃ」

 

 やっぱりダメでした。

 ああ……親父たちどうしてるかなぁ……心配だなぁ……。

 今すぐ外に飛び出して、出来ることなら手伝いたいのに……ああ、うずうずするっ……!

 

「………」

 

 い、いやー、落ち着け~北郷一刀~。

 こういう時は落ち着かないとだめだ。些細なことで慌てるところが目に付くって、冥琳に言われたじゃないか。

 COOLだ、COOLになるんだ。

 まずは言われた通りのことをやっていこう。

 手探りじゃなきゃ出来ないことを教えてくれる人が居るんだ、教わって知ろうとすることは恥ずかしいことじゃない。

 むしろ好機なのだと、全てを受け入れていく!

 

「んっ」

 

 ぱちんっと頬を叩いて気合い一発っ!

 ぐっと体に力を込めて───いやいやいや……! 力は丹田以外に込めないんだってば。

 “なにやってんだか”と頬をカリ……と掻く中、祭さんは俺の戸惑いを見透かすようにくっくっと笑っていた。

 ……少し恥ずかしかったけど、怒られないだけマシかな、うん。

 

……。

 

 ……なんて思ってた時期が、ついさっきまで確かにありました。

 

「むう……そうではなくてじゃな……」

「え? こ、こう?」

「ええい、違うと言っておろうが!」

 

 怒られました。はいバッチリ。

 

「もう一度じゃ! 丹田に力を込め、氣を集束させるところから!」

「はいぃっ!」

 

 迫力に負けて、すっかり敬語です。

 どうにもこう、氣の集束の仕方に問題があるらしく……開始からすでに相当経っている今も、合格点がもらえないでいた。

 

「氣を集束させてから、それを膨らます感覚で……」

「そう……そうじゃ。散らすなよ……破裂する寸前で氣を保ち、絶対量を強引に広げてゆけい」

 

 荒療治って言葉をこの人は知っているんだろうか。

 療治って言葉はそりゃあ適切じゃないけど、無理矢理広げて大丈夫なのか、俺の“受け皿”って。

 ちまちましたことが嫌いだろうなぁとは思っていたけど、人の氣のことでもそれを実践させるとは思ってもみなかった。

 

「っ……祭、さん……! これっ……やっぱりキツ……ッ……く、お……!」

「耐えてみせい。その状態で耐えていれば、次いで練られる氣が膨れた氣の中に溜まり、絶対量は確実に広がるわ。……まあ、若干の苦痛を伴うがの」

「えぇっ!?」

 

 若干!? 祭さんの若干とかってすごく痛そうなんですけど!?

 あっ……あ、アアーッ! なんかきた! ミシッてきた! 丹田が……腹下あたりがミキミキって……! 物理的に痛いっていうんじゃなくて、こう……神経そのものが殴られてるみたいな───いぁああだだだうぁだだだだぁあああーっ!?

 

「っ……~……ひ、ひっぐ……ぐぅううぁああ…………!!」

 

 それでも膨らませた氣のイメージを捨てない自分は、もういっそ馬鹿って言われても否定出来ない馬鹿だろう。

 口から漏れる息に勝手に混ざる嗚咽を堪えることができないくらいに痛い。

 腹を刺されたときもこんな感じだっただろうか……思い出すと傷口に響くような気分になるので、出来るだけ思い出さないようにする。

 今は……とにかく……!

 

「くっ……う、ぐあっ……つぅっ……! あぁあ……がぁあっ……!!」

 

 涙を流しながらでも情けない声を漏らしながらでも、言われた通りのことを続けてみせる。

 汗がぼたぼたと床を濡らし、丹田に力を込め続けている所為で苦しくなっても……それでも。

 やり方がわからないのなら言われるがままを行って、そこから覚えるしかないのだ。

 反発するだけなら誰にでも出来る。

 必要なのは、言われたことをやってみせて───そこから学んだことで、言われなくても出来る自分を作り上げること。

 だから今は“言われたことを馬鹿正直にやる自分”であればいい。

 力を込め続けろ。風船のように膨らんだ氣の空洞にさらに氣を作り上げ、氣の絶対量を増やす。

 この全身の痛みは受け皿が広がっている結果なのだと受け入れろ。

 いつまでも弱いままで立ち止まっていることなんて、もう嫌だ……! 嫌なら、耐えて……っ……みせろぉおお……!

 

「っ……───、……あ───」

 

 ばづん、と。内側からヘンな音が鳴った途端、痛みも熱っぽさも消え失せた。

 首を傾げたいけど感覚もなくなっているためか、首も動かない。

 視線を動かすこともできず、丹田に力を込めて直立したままの俺自身が、そんな自分を客観的に見ているような気分。

 

(えっと……なんだこれ)

 

 体と感覚がばらばらに行動してるみたいになってる……例えるならそういった感じだろうか。

 ちゃんと“俺”としてのものを見ているんだけど、視覚以外の全てが機能してくれない。

 ……え? いや、ほんとちょっと待て、なんだこれ。

 痛くないのはありがたいけど、このまま体が固まってるのってまずくないか?

 ほ、ほら、祭さんも慌てた調子で俺を揺さぶってるし……返事したいんだけど口も体も動かない。

 

(………)

 

 こんな状態でも絶対量って増えるのかな。

 だったらちょっと得した気分に……───ハッ!?

 そ、そういえば聞いたことがある……! 人はあまりに辛く苦しい状況に陥り、体が苦痛に耐えかねたその時……エンドルフィンとかいうのを分泌し、苦痛から逃れるのだと!

 

(……………………いや、それないわ)

 

 痛みだけを飛ばしてくれるなら、体が動かないなんてことがあるはずがない。

 それともこの体にはすでに痛覚だけしかなく、それが原因でエンドルフィンパワーでも動かすことさえ出来ない状態だとでも…………いうのだろうか。

 

(あぁ……でも……)

 

 でも……なんだろ、飛ばされた感覚っていうのか、今の俺自身がぽかぽかと暖かくなってきたような……。

 それも、なんだかお空に向けてフワ~ッと浮いて行く感じで───

 あれ? なんだろうか……天井だったものが青空に変わって見えて、その先から差し込む光と一緒に小さな天使たちが僕を迎えに、ってオワァアアッ!?

 

「生きてるからァアア!! 俺まだ死んでないかっ……いぁあっがぁあああああああああああっ!!」

 

 叫ぶとともに感覚が体とひとつになった! ……途端に襲う大激痛!!

 いッ……! な、なんだこれ! もう感覚云々じゃなく痛みしかない! 全身が痛覚にでもなったみたいに、多少の空気の動きでも痛い!!

 傷ッ……傷口が開くよりもよっぽど痛い……! な、なるほど……! そりゃ、こんな痛みが急に襲ってきたら、感覚を手放して死にたくもなる……!

 

「北郷! 北郷!? 聞こえておるなら今すぐ集中をやめい! 死ぬぞ!」

「っ……あ、祭さ───」

 

 脂汗にまみれた全身。その両肩をしっかりと掴まれ、面と向かって喝を入れられた瞬間───俺の中にあった氣はゆっくりとしぼんでいった。

 

「は……あ、がぁああ……っ……」

 

 途端に力が緩み、その場に尻餅をつくと同時に深い深い息を吐いた。

 自分の汗で濡れていた床は俺をびしゃりと迎えると、そのまま吸いついたみたいに俺を離してはくれなかった。

 ……違うか、もう立つ気力も残ってないんだ。

 だったらいっそのこと大の字に倒れたいのに、倒れる力さえ残っていない。

 尻餅をついて上半身をくたりと前に倒し、立てかけられた熊の人形のように動けないでいた。

 

「北郷!? 北郷!」

「~……、……」

 

 あー……言葉を返したいんだけど、息しか漏れない。

 もうどこも動いてくれない……困った。

 とりあえずあのー……祭さん? 寝かせてくれると大変ありがたいんですが~……あ、だめ……意識が遠退く。

 ごめん祭さん……今の俺にはこれで限界みたいで……あ───

 

 

 

22/訪問者と罪

 

 意識が覚醒する。

 体はもう十分に休みましたよって言ってみるみたいに元気……なはずなんだが、少しだるい気がする。

 体を起こしてみると、ほんのちょっとだけ体に重りをつけられたみたいに重い体。

 あれ? 眠る前にはなにをしてたっけ……なんて考えながら上半身だけを起こし終えると、体が重かった理由が寝床に転がっていた。

 

「……あ、あ、ぁあ゛……かはっ……ん、んー……うん。……あのー、孫尚香さん? 人の寝床でなにをしてらっしゃってるんでしょうかー……?」

 

 人の上ですいよすいよと寝ていたらしく、むしろ今も規則正しい寝息を吐いている彼女に……喉になにかがへばりついているような不快感を吐き出しつつ、語りかける。

 しかし返事がない。熟睡しているようだ。

 

「…………ふむ」

 

 なんだろうこの状況。

 俺、どうしたんだっけ? たしか……そう、刺されて騒いで傷口開いて、祭さんとか呂蒙とか周泰が交代で看病してくれて、時々来る雪蓮が騒ぐたびに冥琳に連れていかれて───……あれ?

 いや待て、本当にどう……ってそうだそうそう! 祭さんに氣の使い方を教わってて、それで、それで……うわぁ。

 

「それで気絶した、と……」

 

 強く……なりたいなぁ……と、しみじみと思う瞬間がここにありました。

 

「っと……」

 

 それはそれとして、体に異常はないかを確かめる。

 動かない場所は……ないな。痛みももう残ってないし、むしろ意識がすっきりしてくると、気絶する前よりも体が軽い気さえする。気がするだけで、起きた時と同様に、頭に圧し掛かるような奇妙な重さはある。風邪を引いた時の頭重に似ているアレだ。

 あ、でも刺された部分も不思議と傷まない……あれ?

 

「……、……あれ?」

 

 気絶する前のものとは何故か違う服をはだけて、刺された箇所を見てみると……痛みが無いはずだ、傷口は随分と塞がっていた。

 なるほどー、傷口が少ないなら痛まないよなー、ってなんで!?

 

「塞がってきてる!? なんだこれどうなってるんだ!?」

 

 刺されたのつい最近だよな!? こう、サクリと!

 それが……それが今じゃこんな鍵穴程度に……!? あ、でも痛い! 地味に痛い!

 じゃなくて今日はあれから何日たった今なんだ!? なにが! いったいどうなって───ハッ!

 

「……しー……」

 

 寝てる子の前で騒ぐなんていけません。静かに、静かに。

 どうやって塞がったのかは今は保留だ……誰かに訊けばわかるさきっと。そうだ、祭さんを見つけて訊いてみよう。

 うんと頷くと、孫尚香の頭をやさしく撫でてから起き上がる。

 体の上に居た彼女が目覚めないように、極力ゆっくりやさしく丁寧に…………よし。

 

……。

 

 で、制服に着替えて、書置きもしっかりした上で黒檀木刀を片手に部屋を出て。で、適当に歩いてみているわけだが───

 

(静かだなぁ……鳥のさえずりがよく聞こえる)

 

 朝の空気だとわかるそれを胸一杯に吸いこんで、すたすたと歩く。

 しかしその中で、兵には会うものの……将の一人とも会わないのはどういったことだろう。

 そりゃ孫尚香とは目覚めから会えたわけだけどさ、眠ってる彼女がこの静けさの理由を語ってくれるわけもない。ていうか自然に部屋を出ちゃったけど、出て大丈夫だったんだろうか。厠に行く以外はダメだって言われてたのに。

 

(なにか大事な用があって、全員が一箇所に集まってるとか?)

 

 それともみんなで街に繰り出してるからこんなに静かとか……いや、そんな楽しい状況を孫尚香が逃すはずが無い。

 じゃあ……前者? 大事な用っていったら玉座の間だろうか───行ってみよう。

 もしかしたら甘寧のことについて、魏から報せがきたのかもしれない。

 胸にざわめきを抱きつつ、俺は静けさにそぐわない急ぎ足で玉座の間を目指した。

 

───……。

 

 結論から言ってみると、場所という意味での予想は正解のようだった。

 雪蓮たちは玉座の間に集まっているようで、その玉座の間の前に立っていた兵に訊ねてみたところ、なんでも蜀から諸葛亮と鳳統が訪ねてきたらしく、それを迎え、話し合うために席を設けたんだとか。

 じゃあ中は“遠路はるばる、ようこそ”って雰囲気なんだろうか。

 

(……甘寧のことじゃなかったのか……うん、邪魔しちゃ悪いな、移動しよう)

 

 俺は兵士さんに礼を言って会話を終わらせると、歩き出す。

 全部受け入れるって決めたのに、ざわめきを隠せない心に負けそうになりながら。

 そんな中、途中で見かけた周々と善々に軽く手を振って……少し深呼吸をしてみた。

 

「………………いい天気」

 

 通路の端から仰いだ空に、すっきりとしない気分のままに呟く。

 すぐに結論が欲しい、でも怖い。先延ばしにしてほしい、でも怖い。

 どっちに転んでも怖いばかりで、そんなどうしようもない気分を払拭するように頭を振ると、街へ向けて歩き出した。


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