インペリアルマーズ   作:逸環

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さあ、地球編もラストです!
どうぞ!


Reconstruction of the British Empire 大英帝国

『E.S.M.O.手術』、日本語に直すと『絶滅種型手術』。

その最大の特徴は、なんと言っても絶滅した生物を手術ベースにするということ。

と、だけ説明すれば大層なものに聞こえるかもしれないが、実際のところは少々違う。

正確には、『遺伝子操作で生み出した、絶滅した生物に極々似た生物を手術ベースにしている』というだけのこと。

ようするに、実際に存在している生物を使用して『M.O.手術』を行っているだけの話。

だが、この絶滅種に近似した生物を手術ベースにすることこそが、最大級の利点となる。

第一に、絶滅種とは環境の変化や外敵などの要因で絶滅にまで追い込まれていることがほとんどだが、その分一つの特徴・利点が際立って尖っていることが往々にしてある。

それを人間の力として活用すれば、どれほどの利点となるだろうか。

第二に、敵対者に手術ベースが悟られなくなること。

『M.O.手術』は基本的に、現生生物を手術ベースとしている。

だが、『E.S.M.O.手術』は一般的な現生生物を手術ベースにはしない。

つまり、手術被験者同士の戦いでお互いが相手の手術ベースを探り、そこから弱点を見出す中で、こちらは一方的に情報を与えないことが可能というアドバンテージがあるのだ。

 

例えば、『ディアトリマ』。

この体高2m、体重200kgにもなる巨大な鳥は、約6,550万年前から約5,580万年前までの暁新世および、約5,500万年前から約3,800万年前までの始新世に繁栄をした恐鳥類の一種であり、退化した翼の代わりに大地を疾走する強靭な脚を持っていた。

現代でも『ダチョウ』や『ヒクイドリ』といった翼を持たず、大地を走る鳥類はいる。

だが、それらの鳥類たちは皆草食や雑食であり、頭部や嘴が小さく、キックは驚異的であるものの全体的な攻撃力はそれほどでもない。

だが、この『ディアトリマ』は違う。

大きな頭部に、巨大な嘴。

大地を駆け、獲物を捕らえる強靭な脚力。

当時の陸上生態系の頂点に位置した、獰猛な肉食動物。

それが、『ディアトリマ』。

 

しかし、しかしだ。

いったい誰が、今のコゼットの姿を見て『ディアトリマ』だと想像がつくだろうか。

辿り着いて、似た特徴を持つ『ダチョウ』か『ヒクイドリ』などだろう。

 

それらより遙かに、凶悪な生物だとも知らずに。

 

 

「ヒャッハハハハハハッッ!!!」

 

「ヌオォッ!!?(なんだこの女!?クスリでもキマってるのか!?)」

 

 

『ディアトリマ』の獰猛さそのままに、嵐の様な蹴りの応酬をしていくコゼット。

その円運動を中心とした、荒々しさの中にある優雅に踊るかのような動き。

『カポエイラ』こそが、彼女の得意とする武術。

その源流には諸説あるが、かつて奴隷として扱われていた黒人たちが看守にばれないようにダンスの練習のふりをして鍛えたものだという説がある。

だとすれば、皮肉なものだ。

 

 

「当たれ当たれ当たれ当たれェェェェッッ!!!!」

 

「当たったら死んでしまうだろうが!!」

 

 

荒れ狂う暴風の様な蹴りが、ダンスのような変則的な動きで四方八方からキースを襲うのを、辛うじて避け続ける。

実に皮肉な構図だ。

奴隷(弱者)たちが自身のために修練した武術が、支配者(強者)の力となっているのだから。

 

 

「ヒャッハァァッッ!!」

 

バゴッ!

 

 

コゼットの蹴りが、キースの左腕を掠める。

それだけで甲殻の一部がはぎ取られてしまった。

亡国の支配者(ディアトリマ)』が、『玉座の簒奪者(チャイロスズメバチ)』を追い詰めていく。

 

 

「…ふむ」

 

 

コゼットの乱撃のため援護ができない外人部隊隊員たちの中で、隊長であるマリアンは冷静に状況を見定めていた。

 

 

「(…この状況は、確かにこちらが有利だ。だが、スズメバチの毒針がコゼットに刺さりでもしたら、一気に形勢逆転とされてしまう…。となると…だ…)」

 

 

近づけば蹴りの嵐の中に入ることになり、遠くからだと縦横無尽に動くコゼットに当ててしまいかねない。

そんな援護が難しい状況において、どうするのか。

 

 

「…総員!コゼットがやられた場合には、即座に攻撃ができるよう構えていろ!」

 

 

準備をして、部下を信じるだけ。

それしか、なかった。

そしてそれ以上にするべきことなど、なかった。

 

 

「…………………………………………………ッ」

 

 

だが、その額を冷や汗が流れるのはなぜか。

何かを見落としているかのような。

そしてそれが命取りであるかのようなこの感覚は、悪寒はいったい何なのか。

マリアンの頭の隅で、まるで警報のように感じられるその悪寒。

その正体に、戦う二人の全ての動きに注意しなければいけない状況も合せ、マリアンは気付けない。

気付けるだけの余裕が、ない。

 

だが、その時は刻々と近づいていた。

彼らはまだ気づけない。

全ては簒奪者の掌の上であることに。

そして、そう。

何事も事態が動く時は、突然なのだということに。

 

 

「…そろそろか」

 

「ああんっ!?何だジジィィッッ!!?」

 

 

コゼットの猛攻の嵐を避け続けるキースが、不意に呟く。

あまりにも小さいその言葉は、最も近くにいたコゼットにすらギリギリでしか聞こえないもの。

だが、確かに発せられた。

 

 

「…そろそろ時間稼ぎは終わり(・・・・・・・・・・・・)だと言ったんだ!」

 

「はぁっ?!」

 

 

その言葉が発せられた瞬間、床に転がっていた義手の上腕部が再び強く発光し、キースも含め全員の視界が潰された。

 

 

「グアアアァァァッ!?」

 

「クソが!またか!!」

 

「目が!目がぁァァッッ!!」

 

 

再び潰された視界の中、マリアンが瞬時に思考をする。

なぜ今、目を潰してきた?

瞬き一つできない乱撃の最中であれば、自分の視界も封じられるだろうというのに。

なぜ?なぜ?なぜ?

 

なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?

 

なぜ?

極度の集中下での思考が、その可能性に気付くまで僅かコンマ数秒。

それに気づいたとき、それまで感じていた悪寒の正体にも、否応なしに気付かされた。

 

 

ドゴォッ!!!

 

ガガガッ!ズガガガガガッッ!!

 

「ぐあっ!?」

 

 

気付いた瞬間に扉が蹴破られる音と共に聞こえた銃声と、全身に感じた衝撃と痛み。

マリアンは確信し、フランス外人部隊隊員全員が、この時理解した。

 

キースは増援を待っていた(・・・・・・・・)という事、正確にはこの銃を持った部隊が本命であり、キースは部隊の準備が全て整うまでの時間稼ぎだったという事に。

 

 

「ああっ!?」

 

「ひぎゃ!?」

 

「パッケージ確保しました!!」

 

「パッケージを退避させろ!それ以外は殲滅だ!!」

 

「イエッサー!」

 

 

消えゆく意識の中、マリアンの耳に届いた部下たちの悲鳴や襲撃部隊の声。

そして―――――――――、

 

 

「すまないな、諸君。私は戦士でも軍人でもない」

 

 

フランス外人部隊が今回の会議で行動を起こすことを知ったキースは、それにどう対処するかを考えた。

おそらく、捕まえたところで大本(フランス)に繋がる情報は出さないだろう。

そして、彼らの目的を考えれば、別段自身(イギリス)が動かずとも被害は出ない。

 

…わけではないだろうことは予測できた。

彼らの作戦が成功すれば、そのあとはロシアと中国が良いようにし始めるだろう。

主要六カ国の空いた四枠に、イギリスが入ることができるのかとなると、怪しくなってくる。

そして更に中心から遠くなるであろうことも。

 

ならば、最大限に恩を売ろうではないか。

他国(標的)に事前に情報は与えなくていい。

自身が気付いて動かなければ、危ない所だった(・・・・・・・)という事実を与えればそれでいい。

全ての準備は、会議前に終えておいた。

 

後は会議の当日、その日初めて気付いたという体を装い会議場の警備と主要六カ国に連絡をする。

もちろん、相手はテロリストであるので充分な武装をすること。

そしてその準備の間は、バグズ手術被験者である(・・・・・・・・・・・)自分が時間を稼ぐという事も。

その役目は、二人の秘書に任せておいた。

連絡して部隊の準備が整うまでは、ルクスが楽しんでいそうだが仕事はきっちりとしてくれる。

 

自分は死なないように、全力を尽くせばいい。

その間に数人でも数を減らしておくことができるなら、なおのこと良い。

自分は主要六カ国国家元首の命を救った、英雄となる。

そうすれば、必然的に彼らに恩を売るだけでなく、イギリスという国家の地位も上がる。

 

それが、キースの描いた今に至るまでの絵図。

全ては彼の掌の上でのこと。

 

そう、彼は自身の武力ではなく、政治力こそを最大の武器とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は政治家なんだ」

 

 

 

 

 

――――――キースのその言葉が、彼の耳に届いた最後の音となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お疲れさま、首相。はい、お薬ー」

 

「あらあら、こりゃまたこっ酷くやられたわねー」

 

「ああ、ルクス、ウェル。君たちもお疲れ様だね」

 

 

襲撃者に付き添われて部屋(戦場)を出たキースを出迎えたのは、人為変態をしていたルクスとウェルだった。

部隊に突入のタイミングを教えたのは、音と熱で室内の様子を探った彼女たちらしい。

垂れていてわかりづらいが、ウェルの耳に耳栓がされているのは強化された聴覚のせいで、銃声が相当五月蠅くなるからだろうか。

 

キースが薬を受け取り服用すると、みるみる内に元通りの人間の姿となる。

右腕も完全な人間の物となっている。

 

 

「さて、部屋に戻ろうか」

 

「「はい、首相」」

 

 

袖のなくなったボロボロのスーツ、そのネクタイを締め直し自分の部屋に戻る。

政治家たる彼の戦闘服は、それなのだから。

野心を持って、彼は進撃する。

彼の目的ははるかに遠い。

だが、不可能と考えたことは一度たりともない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…さあ、大英帝国の再建はすぐそこだ……!」

 

 

 

 

 

 

キース・ハワード

57歳 男性 イギリス

イギリス首相

手術ベース:チャイロスズメバチ

瞳の色:翡翠色

血液型:A型

誕生日:4月6日(おひつじ座)

好きなもの:天体観測、ビール

嫌いなもの:プリン体、コレステロール

 

大英帝国の再建、つまりイギリスを世界一の国家にすることを野望とするイギリス首相。

元MI6のエージェント。

その当時の負傷を理由に、右腕は特別製の義手となっていた。

『M.O.手術』が確立する前、15年前にエージェント引退の直前に手術をしたため、手術形式は『バグズ手術』。

子供のころから宇宙が好きで、実は二回の『バグズ計画』の搭乗員と今回の『アネックス計画』の搭乗員たちを尊敬している。

が、それと野望は別の話。

自国の成長のために手段を選ばないと誓った。

ちなみに、『バグズ計画』から生き残り、『アネックス計画』で艦長を務める小吉と近縁の手術ベースになったことを、かなり喜んでいる。

ビールが好きだが、最近プリン体が怖くなってきた。

 

ルクス・アスモール

23歳 女性 イギリス

イギリス首相秘書

手術ベース:イースタンインディゴスネーク

瞳の色:琥珀色

誕生日:11月11日(さそり座)

好きなもの:老若男女、ウェル、エロス

嫌いなもの:生卵

 

キースの秘書1号。

老若男女分け隔てなく、性の対象としてみている人。

ウェルとは自称恋人同士。

むしろ周囲から見てもそう見える。

エロスに対して非常に積極的であり、雇用主のキースが扱いに困るほど。

過去に言い放った発言として、「目指せ蛇の交尾時間越え」という迷言がある。

Fカップ。

 

 

ウェル・ハニーラビット

21歳 女性 イギリス

イギリス首相秘書

手術ベース:ロップイヤー

瞳の色:赤

誕生日:12月17日(いて座)

好きなもの:ルクス、ギャンブル

嫌いなもの:雷、賭け金の不払い

 

キースの秘書2号。

ルクスとは恋人同士。

ギャンブルが好きで、長期休暇にはよくラスベガス旅行に行っている。

実は寂しがり屋で、一人でいるのが苦手だったりする。

Cカップ。

 

 

マリアン・ヴィクトル

42歳 男性 フランス

フランス外人部隊 部隊長

手術ベース:グンタイアリ

瞳の色:灰色

誕生日:1月5日(やぎ座)

好きなもの:ショートケーキの苺

嫌いなもの:猫(アレルギーのため)

 

生まれも育ちもフランスのフランス人で、今回の部隊を率いた部隊長。

元々別の部隊にいたが、数年前に出世した際、配置換えとなった。

この歳まで妻子を持たなかったが、それもよしと本人は思っている。

最近甥っ子が生まれて、可愛くてしょうがない。

 

 

レナルド・バルザック

25歳 男性 トルコ

フランス外人部隊

手術ベース:チーター

瞳の色:黒

誕生日:10月24日(さそり座)

好きなもの:ホルモン

嫌いなもの:仕事終わりの付き合いを強要してくる上司

 

トルコ出身の部隊員。

幼少期から足が速く、地元では知らない者がいないほどの陸上選手だった。

なお、種目は長距離走。

 

 

クロティルド・ボナ

28歳 女性 南アフリカ

フランス外人部隊

手術ベース:デンキナマズ

瞳の色:黒

誕生日:9月19日(おとめ座)

好きなもの:晴れた日に干した布団の匂い

嫌いなもの:生もの全般

 

南アフリカ出身の部隊員。

『デンキナマズ』の能力で感電しないように、ある程度は脂肪のある水泳のシンクロ体型。

数年前まで一般職の男性と付き合っていたが、「自分より強い女性はやっぱりちょっと…」と言われ振られたのがトラウマ。

Dカップ。

 

 

セドリック・エマール

32歳 男性 アフガニスタン

フランス外人部隊

手術ベース:オランウータン

瞳の色:茶色

誕生日:8月22日(しし座)

好きなもの:人妻物のAV

嫌いなもの:格闘ゲームの複雑なコマンド

 

アフガニスタン出身の部隊員。

紛争地帯に生まれ、子供のころから銃を握っていた。

そのため、正直なんで外人部隊に入隊する際の審査をパスできたのか、本人も今だに分からない。

よくオーギュスタンとゲームをするが、一向に勝てないのが目下の悩み。

 

 

オーギュスタン・オートゥイユ

27歳 男性 インド

フランス外人部隊

手術ベース:ヒヨケムシ

瞳の色:緑色

誕生日:3月9日(うお座)

好きなもの:日本のOTAKU文化

嫌いなもの:キャッシュカードでの買い物

 

インド出身の部隊員。

幼少期からアニメなどのサブカルチャーに触れ、特に日本のアニメが好きだった。

よくセドリックとゲームをするが、最近ちょっと負けそうになってきているのが目下の悩み。

 

 

ドミニク・ブランヴィル

26歳 男性 フィンランド

フランス外人部隊

手術ベース:インドタテガミヤマアラシ

瞳の色:青色

誕生日:8月8日(しし座)

好きなもの:ビーフカレー、食後のコーヒー

嫌いなもの:蚊

 

フィンランド出身の部隊員。

寒い地方出身のため、砂糖を多めに入れた暖かいコーヒーが好きでしょうがない。

そのため糖分を取りすぎ気味であり、糖尿病予備軍だったりする。

 

 

ブリジット・ブロンドー

27歳 女性 スイス

フランス外人部隊

手術ベース:ズグロモリモズ

瞳の色:黄色

誕生日:2月22日(うお座)

好きなもの:リバイバル映画上映を見ること

嫌いなもの:実家から最寄り駅まで、車で30分以上かかること

 

生まれも育ちもフランスだが、外人部隊に入るためにスイス国籍に変更した部隊員。

昔の映画が好きで、一番好きなのは『ダイ・ハード』シリーズ。

次点が『シックス・センス』なあたり、『ブルース・ウィリス』のファンであることが窺える。

Cカップ。

 

フェリシアン・ラジアー

34歳 男性 ベルギー

フランス外人部隊

手術ベース:サバクツノトカゲ

瞳の色:茶色

誕生日:7月16日(かに座)

好きなもの:他人の預金通帳を見ること

嫌いなもの:キノコ

 

ベルギー出身の部隊員。

手術後、鉄剤を服用している姿がよく見られている。

実際のところ、能力使用は血中水分量の問題なので、実は能力の使い過ぎによる貧血予防に効果がある程度。

昔自分で採ったキノコを食べて中毒になって以来、キノコが食べれない。

 

 

ヴァンサン・モルガン

29歳 男性 アルジェリア

フランス外人部隊

手術ベース:ミツクリザメ

瞳の色:緑色

誕生日:10月28日(さそり座)

好きなもの:アクアリウムアート

嫌いなもの:休日明けの出勤日

 

アルジェリア出身の部隊員。

趣味のアクアリウムアートでは、大会で何度か賞を得ている。

最近では飼育が難しいクラゲに手を出そうとしていた。

一番好きな魚は『モザイクグッピー』。

 

 

コゼット・アントナ

31歳 女性 ブラジル

フランス外人部隊

手術ベース:ディアトリマ

瞳の色:焦げ茶色

誕生日:6月30日(かに座)

好きなもの:小さい子供

嫌いなもの:巨乳な女性、おっぱい男子

 

ブラジル出身の部隊員。

カポエイラの使い手であり、その実力は相当のもの。

普段は物静かな性格であり、人為変態時くらいでしか声を荒げることもあそこまで暴走することもない。

貧乳なのがコンプレックス。

Aカップ。

 

 

 

 




実は本作オリキャラで最もやばい人、戦士でも軍人でもなく政治家。
それがキース。
こんなのが上司なので、火星のハリーも大変です。
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