21世紀中頃、人類で飽和状態の地球から火星へと生息圏を広げるべく、人類はテラフォーミング計画を開始した。
その内容は、火星に『苔』と『ゴキブリ』を放ち温暖化をすすめるというもの。
それから時が経て2620年。
ゴキブリたちは、火星で進化を果たしていた。
より賢く、より強靭に、より残忍に。
それに立ち向かうべく戦う人類たち100名。

これは、害虫の王と人類の戦いの記録。



基本的に、一話一話は短いです。
複数の主人公の視点で動く、群像劇になっています。
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