覚悟しろよ…このクズ野郎!   作:氷結アイスブリザード

25 / 26
もうすぐおわりよ~ん


愚者達の末路

 

その後、スワマはジュンサーさんに逮捕され連れて行かれた

ドードリオは無事持ち主の元に返された

そのこはカントーから引っ越してきた女の子のトレーナーだった

逮捕されたスワマを見て

 

「ねぇ、今どんな気持ち?ねぇねぇ絶対成功すると思っていた未来予想図が破られちゃってぇ、幼女に小ばかにされてぇ

、今どんな気持ち?」

 

めっちゃめちゃからかっていた

相当根にもっていたようだ

スワマは言い返す気力もなくただトラウマに震えていたその後彼がどんな人生を送ったかはわからないただ、なぜか地面タイプのポケモンが怖くなったようだ。地面タイプに限らずある技使えるポケモンは怖くなったようだ

 

 

 

ちなみにアイリスはポケモン保護機関本部

 

「私はドラゴンポケモンと会話できる!つまり世界で一番ドラゴンポケモンをうまく使いこなせるのは私ということよ!」

 

「それは違うよ!」バキューン

 

「何が違うというのよ!」

 

「伝説のポケモンの中には人と会話できる者がいる。君の理屈で言ったら誰でもその伝説のポケモンを使えることになる

それはおかしいだろう!」

 

「な、何言ってんのよ!人と会話できるポケモンなんているわけないでしょ!」

 

「それは違うよ!」バキューン

 

「君も知っているだろう!喋るニャースを!」

 

「くっ、でもサトシよりは私の方が」

 

「それは違うよ!」バキューン

 

「サトシくんのフカマルはゲットされる前はいろんな物に噛みつき公共物を壊す困り者だった…

だがゲットされてすぐそれもほとんどなくなり、リーグ戦で大活躍し、りゅうせいぐんまで使いこなせるようになった

しかもたった二匹しか使用しないで優勝した伝説のポケモン使いタクトさんにまで誉められるほどのりゅうせいぐんを使えるんだ

君自身知っているはずだ。ドラゴンポケモンの育成が難しいことをサトシくんは初めてゲットしたドラゴンタイプを短期間でここまでフカマルを鍛えあげたんだ

知ってたかい?フカマルはイッシュでゲットしたポケモンたちの次に新参のポケモンなんだよ」

 

アイリス反論は全てナエギィの論破力で完全論破されていた

だが、それでもこのアイリスが引き下がるはずがない

 

「で、でも証拠がないでしょ!確かめる方法がない以上あたしのいっていることが真実なんだよビチグソッがぁ!!」

 

【シロナさんの証言】

 

 

【シロナさんの証言】バキューン

 

「それは違うよ!」

 

「えっ!?え………」

 

「お入りください」

 

「こんにちは。あなたがサトシくんを困らせている子ね」

 

そこにはシンオウのチャンピオンシロナさんがいた

 

「あ…え…ウソ!?」

 

さすが無知なアイリスでもガブリアス使いであるシロナの事は知っていたようでとまどう

 

「ナエギィさんのいっていることは全て正論よ。私はサトシくんと初めて会って以来、その後も何度か出会ったけどその時フカマルはまだゲットされていなかった

私もリーグ戦で初めて見たけどピッタリ息があっていたわ」

 

「そ、そんなこと…」

 

「現実を認めようとしない限りこれ以上あなたは成長しないわ

もし、ドラゴンマスターを目指すなら他地方のトレーナーを…まずはサトシくんの実力を認めることよ」

 

「その意見に賛成だよ!」

 

 

 

竜の里

 

カミジョーはオババさまとアイリスの事を話していた

 

「あの子の実力の過信と思い上がりは昔からなんですじゃ…しかもドラゴンと話せるという能力を持つゆえに天狗になってしもうて…

わしも何度か注意したのじゃがなかなか改善しなくてのう~それで修行の旅に出して世間の厳しさを知って心変わりしてくれればと思ったのじゃが…」

 

「ますます悪化してしまったというわけなんだな

保護者の目が届かなくなったことで」

 

「返す言葉もありません…せっかくサトシくんやデントくんといういい仲間に出会えたというのに…

特にサトシくんは新しい地方に旅に出るたびに初心に戻って己とポケモンを鍛えるというのに…

アイリスは見習うどころか見下すとはジムリーダ候補がなんと嘆かわしい…」

 

申しわけなさそうに俯く長同郷のアイリスのせいでシロナさんや多くの人に期待されているサトシの迷惑になって心苦しいようだ

 

「アイリスの更生に協力してもらえないでしょうか?」

 

「いや、もうあの子はもうダメじゃ…里に連れ戻した後は二度と他のトレーナーに迷惑かけないよう里から二度と出さないことにします」

 

もはや長にはアイリスに期待どころか失望しかなかった

もう諦めているのだ

 

「なにいってんだアンタ!里のリーダーであるあんたがあいつを信じなくてどうするんだ!」

 

「いや、もう他に手はなく…それにこのままじゃ竜の里の恥に…」

 

「そんなつまらねえことはどうだっていい!あんたはずっとまってたんだろ!?アイリスが心変わりして誰もが認める立派なトレーナーになることを手を伸ばせば届くんだ!いい加減に初めようぜ、長!」

 

「はっ!たしかにそのとおりですじゃ!わしとあろうものが臆病風に吹かれておったわ!

カミジョーさんとやらありがとう。お主の熱い言葉しっかり受け取った。わしにできることがあればなんでも言ってください」

 

こうしてあきらめきっていた長を説得(説教)し、カミジョーは長を連れてアイリスがいる本部へと戻るのだったアイリスがナエギィの論破力とカミジョーの説教(拳も含む)で更生されている




ニャオニクスなでなでしたい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。