東方一年郷   作:トーレ

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ども! トーレです! 地球防衛軍4予約しましたトーレです!ひゃっほう!

感想ありがとうございます! 一つの質問の中にというか要望ですね、その中に~のキャラはうp主セレクトベスト5に入っていますか? ということがありました。残念ながらそのキャラは入っていなかったのですが……でも、要望があれば考えます!
俺の文才とプロットと相談してみます

さて今回は…だいぶ短いです。いろいろ予定が重なり忙しいこともあるし、ここで切った方が進めやすいという判断のもとでした。

前回のあの伏線は回収しないです。それだけ言っておきますね

ではどうぞ! 温かい目で見て行ってね!
 


第九話 ~スポイラー~

 

「それじゃあ、今日の仕事、よろしくお願いしますね」

 

「ういっす、十六夜さん!」

 

 俺は昨日から晴れて執事に昇格した。昇格させるかどうかに当たって、館内会議まで開いてくれたそうな。まっことうれしいことだ。

 では、その場で発表された評価を上げていこうか。

 

レミリア様曰く

「働き自体は悪くないわね。運命の行く末も気になるし……まぁあとは、あのテンションを少し抑えてくれればいいんだけど」

 

十六夜さん曰く

「仕事具合はいいですよ、なぜか手慣れてますよね。…くやしいですが人格面もいいですね。少し、男という存在の認識を改めるべきでしょうか……でもあのテンションは頂けませんね」

 

美鈴曰く

「仕事もまじめですし、門番も手伝ってくださいますし、私は嫌いじゃないですよ? ……嫌いじゃ……んん? なんだかよくわからない気持ちですね。…あのテンションですか? 正直困ることはありますね…でっでも嫌じゃないですよ!?」

 

パチュリーさん曰く

「彼のおかげで、散らばった本もだいたい片付いたわ。本の扱いも丁寧だし、好感は持てるわね。現世の話を聞きたいし……まぁあのテンションはどうかしてほしいけど」

 

小悪魔さん曰く

「白滝さんのおかげで大助かりでしたよ! これからもいてくださると助かりますね。え? あのテンション? んー、微妙ですね」

 

 ……おわかりいただけただろうか。全体の評価はとても高いととれる。それはもう死ぬほどうれしい。ほめられたの初めてじゃないか? 俺。てか美鈴なんでそんな俺の事ほめてくれるん?

 ……だが。

 

「テンションぇ……」

 

 俺のそれに対してはすこぶる不評だった。そんなに変なテンションかなぁ……俺はこれでこの人生19年間生きてきたんだが。「楽しむのが一番! 明るく行こうぜ!!」がモットーだからな!

 ……だが、本当に嫌われるのはイヤだから、本気で注意とかされ出したら考えておこう。んーー、「真面目な俺」とか全然想像できんがな!

 

 さて昨日は執事となって初の仕事だったわけだが……正直、雑用の時と変わんねぇ。まぁ一人で行動できる範囲が増えたし、レミリア様の部屋に心の余裕を持って入れるようになったりはしたが……特には変わらない。だが、これからも引き続き住む場所と食事がもらえるのだ。こんなにうれしい事はない……

 ということでだ、今日は庭掃除を頼まれた。美鈴との共同作業となる。とはいえ、美鈴は門番の仕事もあるから門付近となるのだがな。

 

「さっ、やろうか美鈴」

 

「はい、ではまずは庭園の剪定をしたいのですが」

 

「美鈴、できるのか?」

 

「はい! 私は門番兼庭師ですので」

 

「そっか、じゃあ一緒に出来るな」

 

「えっ!? 白滝さん剪定できるんですか?」

 

「おお、父さんの趣味でね。よく手伝ってたんだよ」

 

「そうだったんですか!」

 

 なんかいいですねぇ、そういうの。と一言付け足してから美鈴はにっこり笑う……なんでこの子は俺にこうも優しいのだろうか。先程の評価といい……ちと俺を評価し過ぎな気がする。それが俺に気を使ったものなら申し訳ないことだ。また、話に挙げてみようかな。

 

「それじゃあ、始めましょうか! 白滝さん」

 

「ん? …ああ。よしやろう!」

 

 俺は美鈴から剪定ハサミをもらい、作業に一緒にとりかかった――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とある山奥の小さな小屋の中で、黒い翼をもつ少女が手に持った写真を眺める。

 その写真には、大きな館と、その庭を手入れしている女性と男性の姿が写っている。

 

「あの紅魔館に男の使用人…? しかも男の人間なんて……あやや、これはスクープですねぇ!」

 

 その言葉に対応するように一人の少女が小屋に入ってくる。少女には獣耳としっぽが生えていた。

 

「またあそこに行ったのですか? あの辺りは危険だと前から言っているはずです。相手は高位妖怪の吸血鬼ですから」

 

「分かっていませんねぇ。マスコミとは、危険を冒し良い写真を撮ってこそ、みずからの評価を上げるのです。安全地帯で、のそのそ念写とか信用できないものを使うマスコミなど……マスゴミです」

 

「相手を特定した攻撃ですね」

 

「誰も海産物みたいな名前の人の事なんて言っていませんよ」

 

「はぁ、ボクも手伝いますよ。新聞、どうせ今日中に作ってしまうんですよね?」

 

「当たり前です! 最新の情報をあることないこと面白おかしく新聞を作り、幻想郷のみなさんにお届けする――それが!」

 

 

 

「この、清く正しい最速の伝統ブン屋、射命丸文ですから!!」

 

 

 

「…………はぁ」

 

 白狼天狗の受難は続く――

 

 





お疲れさまでした! そして見てくださってありがとうございます!

さて、今回、僕が一番好きなキャラがでましたよ! どちらとは言いませんが……そして、一番好きだということは…むふふ

あと、椛はボクっ娘です、はい。とある二次創作のボクっ娘椛が可愛くて…
それに、文は基本的にこの丁寧口調です。

感想待っています! こうしてほしい等の要望もあれば、もしかしたら実現できるかもです!

次回は土曜日更新予定です!

では次回でお会いしましょう! グッバー!
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