東方一年郷   作:トーレ

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ども! トーレです! やっとこさ大学も夏休みに入ったトーレです。
テスト? 知らない子ですね…

さて今回は、番外編というかおまけとして
今までに登場してきたキャラクターたちの、東方一年郷内での設定や裏話を作成しました。
前々から個人メッセージを通して要望があったんですよね。

それで今回は、前半戦ということで、紅魔館組を除いた13人を取りあげました。
そして、射命丸文の取材に僕が応じるというインタビュー形式を用いました。醜かったらごめんなさい。

なお、これも要望があったことなので記載したんですが
ネタバレ情報も取り入れました。
無論、作品の中枢に関わってしまう大きなネタバレは書かれていません。
例えば、このキャラは白滝を好きになるかどうか、みたいなネタバレです。
それでも見たくないという方はおられると思うので
《○○に関するネタバレ情報》という枠でネタバレします。
あくまでも、見たいという方だけどうぞ。

あと、注意事項が一点あります。
前に投稿していた特別編ですが、あれは完全にIFストーリーなので、本作とは関係ありませんので、それを踏まえた上で、見てください。

長くなってしまいました。ではどうぞ。
おまけ程度のクオリティですが、楽しんでくれたら幸いです。


東方一年郷 登場人物設定 ~前半戦~

 

 

文「本日はお越しいただいてありがとうございます。清く正しい射命丸文です」

 

Tre「まさか、僕自身に取材依頼が来るとは思っていませんでしたよ。どうも、トーレです」

 

文「言わずと知れた『東方一年郷』の作者様ですね」

 

Tre「言わないと知らないの間違いですよ。というか言っても分からないと思いますが」

 

文「そんな卑下しなくても……まぁ否定はしませんが」

 

Tre「ショボーン」

 

文「そんなに落ち込まないでください。さて、今回の取材内容ですが。『主人公である白滝が幻想入りした~紅霧異変終了時』までのキャラクター設定&紹介をしてほしいなと思っています」

 

Tre「二次創作小説ではよくあるやつですね」

 

文「はい。それを簡単な資料を踏まえつつ、インタビュー形式でやっていこうかなと」

 

Tre「インタビュー形式、ということは紹介というより解説みたいな感じですね。なるほど、理解はしましたが……結構な人数いますよ?」

 

文「わかっていますとも。ですので前半後半で分けます。後半に紅魔館メンバーを持ってきたいので、前半はそれ以外という構成になりますね」

 

Tre「わかりました。このトーレ、微力ながら取材にお答えいたします!」

 

文「微力もなにも、この作品の創造主じゃないですかやだー。……ごほん、では始めて行きましょうか」

 

 

 

 

 

 

《東方一年郷 世界観》

 

 

 

 

 

 

文「初めにキャラ紹介ではなく、この東方一年郷の世界観を教えていただけますか?」

 

Tre「わかりました。この東方一年郷の世界は、基本的には前作様の東方projectと変わりはありませんね。ですがよくある二次創作の主人公と東方のキャラがラブラブしている世界よりは、主人公、というより人間に対して厳しい世界設定になっています」

 

文「確かに、白滝さんも幻想郷入りしてさっそく妖怪に食べられそうになっていましたからね」

 

Tre「はい。随所にそのような世界観を出していっているつもりです。そのような世界に主人公である白滝は、東方projectという世界を知ったまま幻想入りします」

 

文「知識をもったまま……つまり、博麗霊夢や、レミリア・スカーレットという存在を知っている人間が幻想入りしたということですね。ということは、白滝さんの住んでいた世界には東方projectというゲームがあり、しかしなんと東方projectの作品とは違う東方、つまり幻想郷があったということですか」

 

Tre「はい、そこが面白い設定なんですよ。だからこそ、白滝のしっている幻想郷はあくまでもゲームの中だけのものであって、本来は微妙に違うものだったというわけです」

 

文「白滝さんもそれに頭を悩ませていましたもんね。いるべき存在がいなかったり、なんと異変の順番が違ったり、などありましたからね」

 

Tre「その通りです。んー……残念ですが、正直これ以上は、とても大きなネタバレになるので話せません」

 

文「その点は今後の展開に期待ということですね」

 

Tre「そうですね。世界観についてはこんな感じです」

 

文「わかりました。では次は、本題に移りましょう」

 

 

 

 

 

 

《登場人物》

 

 

 

 

 

白滝

 

 

性別 → 男

年齢 → 19歳(幻想入り時点)

一人称 → 俺

能力 → 『夢を見る程度の能力』 未来予知の夢、つまり正夢を見ることのできる能力

 

 

文「では、はじめはやはり、今作の主人公、白滝さんよりお伺いしましょう」

 

Tre「白滝ですね、彼を一言でいうなら『ハイテンション』ですね。基本的に軽いノリでその場を生きてます」

 

文「確かに、セリフにも地の文にもノリの良さと言いますか、悪く言えば適当と言いますか、そんな雰囲気が滲み出てますね。確か、彼の名前『白滝』というものも、作中では思い付きのようでしたが?」

 

Tre「はい、彼の思い付きです。いや正確に言えば、僕の思い付きです」

 

文「トーレさんの?」

 

Tre「はい。初めは、白滝は普通の名前で登場する予定だったんですよ。その白滝の本名もまた説明しようと思いますが、現実世界にありそうな普通の名前です。でも、僕が考えるコンセプトを思い返したら、『よし、みんなが想像もつかないような名前にしよう』と思いたったんです」

 

文「コンセプト……確か序盤の前書きなどで言っていた『読者様の予想する展開の斜め上をいく作品を作る』でしたっけ?」

 

Tre「よくご存じで。そうなんです。だからこの白滝という存在に含まれている斜め上をいくポイントは『主人公が偽名を使う』ということ。そして『まさかの名前がおでんの具』ということですね」

 

文「……なぜ白滝を?」

 

Tre「おでんの中で一番好きだからです」

 

文「……おでんというチョイスはなぜに?」

 

Tre「永遠の謎です。ちなみに、もう一つ思いついていた白滝の名前候補は『白玉』でした」

 

文「……白色が好きなんですか?」

 

Tre「いえ、赤色が好きですよ」

 

文「あなたの思考回路もうわけわかんないです。一回さとりさんに徹底的な解析をお願いしたいくらいですね」

 

Tre「一回友達に精神科医を紹介されたことはありますけどね」

 

文「重症ですありがとうございます。さて、話を白滝さんに戻しますよ。では、もう少し詳しい性格の話をお願いします」

 

Tre「了解です。白滝はそのハイテンションも相まって、作中自分でも発言していますが、周囲の人たちからは「無計画に定評がある」というイメージを持たれていることもあります。何も考えずに直感やその場のノリに頼って行動することがあり、そのため、不幸なことに遭遇することも多いですね」

 

文「不幸……ああ、紫様にかっこいいセリフを吐いておきながら即ルーミアに食べられるとか?」

 

Tre「そうです。あれも、少し悲しみの混じった雰囲気漂うシーンでしたので『ここでかっこいいセリフをいう俺かっこいい』状態だったわけですね。それが白滝という男です」

 

文「……正直、『よくいる主人公』という枠組みからは大きく外れた感じがしますね」

 

Tre「その感覚は間違っていないですよ。『主人公っぽくない主人公にする』というのは私が東方一年郷を考え始めた時には既にあった思いですから。そこから斜め上をいくというコンセプトにつながっていくのです」

 

文「主人公っぽくない主人公ですか。ですが見る限り、ちゃんと主人公らしいこともしてますね」

 

Tre「さすがに主人公ではない主人公は存在しませんから。白滝にも主人公らしい性格はあるのです。何か考えるときにはしっかり考えて、計画も立てます。あのフランを祠から救うためにいろいろ考えていたところなんかそうですね」

 

文「ふむふむ。確かに、そのような節はありましたね。霊夢さんとかから、ただの人間では妖怪にも私にも勝てない的なことを言われた時も、いろいろ考えてましたもんね」

 

Tre「あの時は考えるというより、悩むが正解なきもしますが。でも自分という存在に対して自責自答し考える。なんとも近頃の主人公ではありませんか。ほかにも、仲間を一番に考えたり、仲間の為ならば自分の身をも犠牲にする考え方も持ちます。そこらへんも主人公っぽいですね」

 

文「前者は美鈴さんや、フランさんに対してよく見られましたね。後者はフランのあの力から霊夢さんを守ろうとしたあたりでしょうか」

 

Tre「霊夢を守ろうとしたあれは、フランを止める存在を守ったという意味もありますが、霊夢を守るという白滝の考えも強く出た行動ですね」

 

文「なるほど。白滝という存在がだんだん掴めてきましたよ。では性格はこの辺にして……そうですね、小ネタを挟みますか。なにか、癖、みたいなの在りますか?」

 

Tre「癖……ですか。これを癖というかはわかりませんが、かなりの妄想癖がありますね」

 

文「妄想癖……これまた主人公とは似ても似つかないような」

 

Tre「いわゆるグへへ系主人公ですね」

 

文「そんな主人公イヤすぎます」

 

Tre「残念ながらそれが白滝です。白滝は現世での記憶、というより東方projectの世界の知識を持っていましたから、それも相まってひどいことになっています。妄想で地の文を埋めてしまうこともありました」

 

文「確かに。その妄想が口から溢れてしまったシーンも見受けられました」

 

Tre「そうなんです。それで、その妄想癖もあるせいで、女性に対して『可愛い』『きれい』など思ったことを何も考えず言ってしまうこともあります」

 

文「あー、美鈴さんとかそれでよくドギマギしてますね」

 

Tre「別にチャラいわけじゃないんですよ? なんというか、おいしい料理を食べた時においしいと言っちゃう感じです」

 

文「なるほど、わからん。……ごほん、そういえば、美鈴さんで思い出したんですが、この白滝という男、まったく美鈴さんの好意に気づきませんよね。所謂、朴念仁というやつですか?」

 

Tre「そうですね、そのようなキャラ設定になってます。相手からの行為に全く気付かない、ある意味近頃の主人公っぽいですね」

 

文「某ライトノベルの、おりむーと呼ばれる主人公を思い出しました」

 

Tre「なぜあなたがあの作品を知っている!? それはいいとして、あのおりむーとは違う朴念仁なんでよね。恋愛感情を持っていないというわけではなく、白滝はあわよくば彼女を作ってウハウハしたいと考えているのです。そのような欲望があるのに全く気付かない。ある意味、その某ライトノベルの主人公よりたちが悪いです」

 

文「美鈴さんが眼中にないってことはないですよね?」

 

Tre「そんな失礼な男がいたらぶっ飛ばしてやりたい。美鈴すごくいい子。美鈴可愛いよ美鈴」

 

文「そういうことは美鈴さんのターンでお願いします」

 

Tre「あと癖と言いますか、これは自分の身を守るためと言いますか、初対面の相手は名字呼びをするようにしていますね」

 

文「あぁ、言われてみれば確かに。メイド長の咲夜さんも十六夜さんと呼んでいますしね」

 

Tre「はい、それに射命丸さん、犬走さん、今はもう名前で呼んでますが、魔理沙のことも霧雨と言っていましたね。作中でも言っていましたが、相手の機嫌を損ねないためです。機嫌を損ねてしまったら人間である自分はもう何もできないと考えた結果なのです」

 

文「まぁ第一印象と言いますか、名前の呼ばれ方は確かに気にはなりますからね」

 

Tre「自分の存在をわきまえているのですよ」

 

文「なるほど。では次に移って、白滝さんの現在までの幻想郷での活躍と言いますか、行動をまとめて教えてください」

 

Tre「わかりました。まとめると……もってあと一年しか生きられないと先刻された直後、スキマ妖怪、八雲紫によって幻想入りします。幻想入りして一日もたたずに、ルーミアに捕食(自ら身を投げ出していたが。)され、死亡。しかし冥界にて、紫によって幻想郷に戻ってきます。その代償として肉体へのダメージは魂へのダメージという、傷つくことを許されないハンディキャップを負うことになってしまいました。でも本人はそこまで気にしていない様子。というか忘れてた感じです。そのあとは、紅魔館の執事となりますが、フランを助けるため辞職。現在はフリーターですね」

 

文「ニート?」

 

Tre「働く意欲はありますから、フリーターにしてくださいお願いします」

 

文「冗談ですよ。肉体=魂という設定も面白いですよね。これも前々からのプロットにあったんですか?」

 

Tre「はい、ありました。ですが、詳しいことは話せません。一言、言うとするならば、白滝が入院する原因となったものとの兼ね合い、ですね」

 

文「なるほど……では最後に、いま開示できるだけのネタバレ情報をお見せして、

白滝さんのターンは終わるとしましょう」

 

Tre「了解しました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《白滝に関するネタバレ情報》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・周知のことであるが、「白滝」という名前は偽名。本名は「八坂 恭二(やさか きょうじ)」

・白滝の能力、夢を見る程度の能力には、正夢を見る以外に能力がある。

・彼の所属していたサークルは「同人即売会研究部」俗名「コミケ巡り隊」である。これは全国各地で開催される同人即売会に足を運ぶという全く趣味のサークル。ほかにもゲーム研究部、訳してゲー研に所属していた。

・白滝が一番好きな東方キャラクターは、トーレの一番好きなキャラクターである。ヒントは、白滝の本名の名字。

・東方projectのゲームはほとんどプレイ済み。だが、永夜抄のみ、プレイしていない。白滝曰く、「機会がなかった」とのこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八雲 紫

 

 

性別 → 女

一人称 → 私

白滝への呼び方 → 白滝、あなた

白滝からの呼ばれ方 → 紫様

For白滝好感度メーター → 45

(※For白滝好感度メーター → そのキャラクターの抱く白滝への好感度。50が基準値であり、80以上になると白滝を異性として意識しだす。逆に30以下になると白滝を苦手、または嫌いになりだしているということを表す)

能力 → 境界を操る程度の能力

初登場回 → プロローグ

 

 

文「では次は妖怪の賢者、八雲紫さんについて話を聞きましょう」

 

Tre「紫様ですか? 霊夢さんとかではなく?」

 

文「はい、このキャラクター紹介は、白滝と出会った順で行こうかと思っていますので」

 

Tre「なるほど、そうなると確かに白滝の次は紫様になりますね」

 

文「そういうことです。……なんで様づけなんです?」

 

Tre「いやー、リアルで僕は紫さんのことは様づけなんですよ」

 

文「では白滝さんの様づけも?」

 

Tre「はい、僕の影響は大きいですね。一般の人間にとって八雲紫という存在は、様づけになるのが普通かと思いまして」

 

文「なるほど。確かにそれは一理ありますね。ではでは、紫さんの基本設定をお願いします」

 

Tre「わかりました。とはいえ、この紫様、あまり原作の設定や皆さんの抱くイメージとそんなに変わらないと思います。しいて言うならば、若干親切という感じですかね」

 

文「確かに。序盤は白滝さんの面倒を見てくれていましたね。一度死んだのを放っておかなかったところなんかその親切さの片鱗なのでしょうか」

 

Tre「そう思ってくれて構わないです。第一話で『直接手助けできるのはここまで』と言っていたのにもかかわらず、その次話でさっそく白滝を助けてくれます」

 

文「むしろあれはどう考えても白滝さんがおかしいんですが、まぁいいです。……んー、基本設定が原作などとあまり変わらないのであれば、性格もそんな感じですか?」

 

Tre「はい。むしろ紫様に関しては、あまり皆さんのイメージを壊さないように考えていますからね。まぁ正直言ってまだ登場回数が少ないということもありますが。」

 

文「……プロローグでの扇に書かれていた文字に関してはどう説明を?」

 

Tre「気の迷いです。僕とっても、紫様にとっても」

 

文「さいですか。……ふーむ、あまり変わらないのであれば、逆にこの作品のみでの、紫さんの特徴なんかがあれば教えてください」

 

Tre「そうですね……これは癖に分類されるんでしょうけど、よくこの作品の紫様は扇で自分の口元を隠すような動作をします」

 

文「確かに、そのような記述が何度も見られました。あれは何なんです?」

 

Tre「本当に単純な癖だと考えてください。初めは、妖怪の賢者としての品格や風格として、表情から感情を気取られぬようにするための行動だったんですが、それがいつの間にか癖になっていた、という感じです。でもまぁ、自分の予想の範疇を超えた出来事に直面すると、扇で隠すのも忘れてるほど、唖然とする、といった姿があるのも皆さんの持っているイメージとは違う要素でしょうか」

 

文「白滝さんの魂が非常に消耗されていたのを知った時ですね。確かに呆然としていて白滝さんの話を一切無視してましたね」

 

Tre「まさか自分が忠告したにも関わらず、こんな短期間で魂をそこまで消耗させ、挙句の果てにその忠告を相手が忘れているのですから、呆然とするのも不思議ではありませんが」

 

文「……もしかして、白滝への好感度が基準値より若干低いのは…?」

 

Tre「はい、そのせいです。ですがさすが妖怪の賢者。心が広く……というのかはわかりませんが、失望とまでは行かず、5ポイントマイナスで落ち着いてますね」

 

文「ふむふむ、なるほど。他の点には何かありますか?」

 

Tre「これは、この作品特有……というわけではないんですが、この紫様は霊夢と仲良しの設定です。まぁこのことは白滝が劇中でも言っていますね。宴会にもちゃっかり参加しますし、宴会だけでなく、よく神社内で霊夢と酒を酌み交わしているようです」

 

文「なるほど、軽口入ってますが、それぐらいが一番いい仲間というわけですか。確かにほかの作品や原作でもそこまで仲いいというわけではなさそうですものね。」

 

Tre「はい、そうなんです。でも仲がいいと描写されている作品も多いですから、特有ではありませんかね。……全体として大体こんな感じでしょうか」

 

文「わかりました、ありがとうございます。では最後に、公開できる範囲のネタバレをお聞きして八雲紫さんのターンは終わりとしましょう」

 

Tre「わかりました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《八雲紫に関するネタバレ情報》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・For白滝好感度メーターが80になることはない。つまり、白滝に恋愛感情は抱かないということ。理由としては、白滝とイチャイチャするイメージが全然わかず、書けそうになかったから。

(※読者様からの要望があったら考えます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

博麗 霊夢

 

 

性別 → 女

一人称 → 私

白滝への呼び方 → 白滝・あんた

白滝からの呼ばれ方 → 霊夢

For白滝好感度メーター → 50

能力 → 空を飛ぶ程度の能力

初登場回 → 第一話

 

 

文「さて次は我らが博麗の巫女様についてお伺いしますね。では霊夢さんについての基本設定をお聞きしましょう」

 

Tre「霊夢の基本設定はなんら原作と変わりないです。博麗の巫女であり、幻想郷の大結界を守る存在です。またそれに追加して幻想郷のパワーバランスの管理を行っています」

 

文「なるほど。確かにこの作品は『パワーバランス』とか、妖怪と人間の決定的な力の差の描写が多い気がしました」

 

Tre「ですね。コメディ色は相当強めにしていますが、リアルに近い……というかシビアな幻想郷目指していますから」

 

文「ふむ。人間は妖怪に勝てないですが……それにしては、紅霧異変にてこの博麗の巫女がとんでもない強さを持っているようですが? 紅魔館の住民をめちゃくちゃな速さで倒し、挙句の果てあの吸血鬼さえも軽々倒してしまうとは…」

 

Tre「あー、それに関してはちょっと考えてることがあるのですが……ここではちょっと話せませんね」

 

文「物語の中枢にかかわることというわけですか。では話をかえて、霊夢さんの性格設定をお伺いしましょうか?」

 

Tre「霊夢はめんどくさがりで、いつもジト目…といいますか、めんどくさそうな目と言いますか、ダウナーな目をしています。ですが引きこもりというわけでもなく、博麗の巫女としての仕事はまっとうしていますね」

 

文「まっとうはしていますが、スタートダッシュは遅いんですよねー。まぁそれはいいとして。紅霧異変の様子を見るに、できる女、仕事を遂行する女といった印象を受けますが?」

 

Tre「私生活と巫女との切り替えがすごくできるといった感じですね。異変解決また巫女として敵と対峙している時は極端なほどに冷静なんです。必ず巫女としての役割を全うするためですね。ですが、白滝と対峙した時は普通に話したり、最後にはフランを許したりと人間の心を切り離したわけではないのです」

 

文「なるほど。巫女の役割のスイッチが入ると冷静沈着になる、原作とは違う感じですね」

 

Tre「かもしれませんね。あぁ、原作……といいますか、皆さんの印象とは違う点がありまして」

 

文「ほほう? それはなんです?」

 

Tre「霊夢は貧乏ではありません」

 

文「逆にみなさんの印象に『貧乏巫女』があるのは改めて考えると、面白いものがありますねー」

 

Tre「それは仕方なんですよ。巫女の仕事で、お金が稼げるわけではないですから。つまり僕がここでいう貧乏というものは、金銭的な意味ではなく、食生活で苦労していないということです」

 

文「ふーむ。そうなると、この霊夢さんはどのように食料の調達を?」

 

Tre「人里に一応博麗神社信仰の農民もいますから。その人たちからいただいたり、でも中心は紫様から巫女として仕事報酬といった形ですね」

 

文「そんな稀有な方がいるのですか……と、この発言はカットしましょう。さて、霊夢さんに関しては、大体このような感じでしょうか。ありがとうございます」

 

Tre「いえいえ」

 

文「では最後に。今のところ話せるネタバレ情報をどうぞ」

 

Tre「了解です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《博麗霊夢に関するネタバレ情報》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・For白滝好感度メーターは80以上になることはない。つまり白滝を相棒や親友とみるようになるが、男として好きになることはなく恋愛感情も抱かない、ということ。

 これの理由として、霊夢はこの物語に中心的にかかわってくるため、そこに色恋沙汰の感情を織り交ぜ始めると、物語が非常にややこしくなり、物語進行が著しく遅くなることが懸念されるため。

(※もしも、読者様の要望があれば考え直します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーミア

 

 

性別 → 女

一人称 → ルーミア

白滝への呼び方 → お兄さん

白滝からの呼ばれ方 → ルーミア

For白滝好感度メーター → 0 というか無関心

能力 → 闇を操る程度の能力

初登場回 → 第二話

 

 

文「さて、次に会うとしたらルーミアさんなんですが…」

 

Tre「ルーミア……うーん、正直何も言うことがありません(笑)」

 

文「ですよね。登場回数一回ですからね。まぁその初登場が主人公を食べるという衝撃的なものだったのですが」

 

Tre「まあ食べてもいいも言われたら、そら食べますわな。だから設定もルーミアという存在にとても忠実に設定しました」

 

文「人間を喰らい、そのことに何もいとわない、ということですね」

 

Tre「そういうことです。この点も人間に厳しくシビアな幻想郷の片鱗ですね。」

 

文「ふむふむ。そこでこの好感度メーターも、ただルーミアは捕食しただけで好感度もなにもない、ということですか」

 

Tre「はい。食料に好感なんか抱きませんから。まぁ今のところ、ですが」

 

文「おっと、重要そうな発言来ましたよ。でも今は置いといて。わかりました。では話すこともないということで、ネタバレ情報だけ聞いて、ルーミアさんのターンを終わりましょう」

 

Tre「正直、ネタバレする情報もあまりないんですけどね。わかりました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《ルーミアに関するネタバレ情報》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・あくまでも予定であるが、好感度メーターは80を超える。だが100行くかは未定。というのもルーミアは、『妹的なキャラ』にしようかと考えている。つまり、白滝のことを男として好きになるというか、人間的に好きになるといったほうが近い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文「さて次なんですが…」

 

Tre「あの、次は二人同時でもいいですか? 正直前のルーミアと同じと言いますか」

 

文「…あー、なるほど。確かに次のお二人もそんな感じですね、わかりました」

 

 

 

四季 映姫

 

 

性別 → 女

一人称 → 私

白滝への呼び方 → 白滝、あなた

白滝からの呼ばれ方 → 映姫様

For白滝好感度メーター → 40

能力 → 白黒はっきりつける程度の能力

初登場回 → 第三話

 

 

 

 

小野塚 小町

 

 

性別 → 女

一人称 → あたい

白滝への呼び方 → 白滝、あんた

白滝からの呼ばれ方 → 小野塚

For白滝好感度メーター → 55

能力 → 距離を操る程度の能力

初登場回 → 第三話

 

 

文「さて閻魔様と死神のコンビですね」

 

Tre「はい。もうあらかじめ言っておきますが、この二人の設定も今のところ、原作と変わりはなく、映姫様は厳しいですし、小町は仕事をさぼります」

 

文「また様づけ…映姫さんも紫さんと同じ感覚ですか」

 

Tre「はい」

 

文「それに小町さんはやはりサボるのですか。まぁ確かに作中ですでにサボっていました」

 

Tre「小町は仕事をさぼるのがもはやアイデンティティなのではないかと考える今日この頃です」

 

文「そんなアイデンティティ捨ててしまえばいい」

 

Tre「とまぁ今のところは原作設定と同じですから、特に話すこともありませんね」

 

文「今のところは、ですね。なるほど。では登場回数一回にしてそれぞれの好感度メーターに変動がある理由をお伺いします」

 

Tre「説明しましょう。映姫様は白滝のあのテンションと『ほんとに小さいんだ』発言に若干キレてます。だから10ポイントマイナスなわけですね」

 

文「納得できました。では小町さんは?」

 

Tre「小町さんは、あのテンションは、最初こそ驚いてましたが嫌いというわけでもなく、『肝が据わった人間だね』と白滝をほめることもありました。その点から白滝という人間に少なからず良い印象を持ったのです。まぁ5ポイントという微量ですが」

 

文「小町さんは鋭い観察眼を持っていますからね。何かを感じ取ったということでしょうか」

 

Tre「はい、そういうことです」

 

文「なるほど、分かりました。……ほかには何かありますか?」

 

Tre「……ないですね」

 

文「了解です。ではネタバレ事項を教えてもらいこの映姫さんと小町さんのターンは終わることにしましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《四季映姫、小野塚小町に関するネタバレ情報》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・まだこの二人の白滝の好感度メーターの行く末は未定。だがもしも進展するとするならば、小町が白滝のことを好きになる可能性のほうが高い。

・あと、この二人の次回登場は次回異変解決後を予定しており、まだ先になりそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

射命丸 文

 

 

性別 → 女

一人称 → 私

白滝への呼び方 → 白滝さん、あなた

白滝からの呼ばれ方 → 射命丸さん

For白滝好感度メーター → 50

能力 → 風を操る程度の能力

初登場回 → 第九話

 

 

文「では、この作品においての私こと、射命丸文についてお話を伺いましょう」

 

Tre「順番的にもそれはいいのですが……この作品の射命丸文とあなたは違う、という認識でいいんですよね?」

 

文「はい。私はこの世界の射命丸文です。そちらの作品内の射命丸文とは違います」

 

Tre「さすが、メタとかそういうのを超越した存在っ!」

 

文「そういうことです。ではまずは基本設定をお聞かせください」

 

Tre「わかりました。文さんの基本設定は原作や皆さんのイメージをベースにしています。つまり今のところの設定ではそこまでイメージと変わらない文さんになりますね」

 

文「ふむふむ」

 

Tre「特有の点としては、公私がさほどはっきりしていないということでしょうか」

文「公私、ですか」

 

Tre「はい。仕事モードでも私生活モードでも、丁寧口調で、いつもスクープを狙っています。それに、性格も変わりません。常時、あの抜け目がなく、ずうずうしい感じと言いますか。そんな風ですね」

 

文「なるほど。確かに、気が置けない椛さんと二人きりでも、あの口調で、あの性格でしたね」

 

Tre「そういうことです。それに、文さんは生粋の報道者です。面白い記事の為なら、自らの危険を顧みず取材や調査に行きます。そんな性格もあってか、興味があること、面白そうなことにはつい首を突っ込んでしまうんですね」

 

文「あややや、結構アクティブなブン屋ですね」

 

Tre「まぁその積極的なおかげでけっこう面倒な目に合っていますが」

 

文「といいますと?」

 

Tre「作中で、紅霧異変後の宴会の情報広めは文さんと椛が行っていたのですが、実はあれ裏話がありまして。文さんが霊夢に異変解決の取材をしに行ったんです。それで霊夢との弾幕ごっこに負けて、あの役を押し付けられたのですよ」

 

文「それはそれは。というかその感じだとむしろ一番迷惑を被ったのは椛ではないでしょうか…?」

 

Tre「まぁ…そうとも言えますね。でも、宴会の時でも新聞や記事のことは忘れない、そんな報道者やブン屋の鏡とも言えます」

 

文「……鏡、なんですか? あれで」

 

Tre「言いたいことはわかりますよ(笑)。あのガセネタの記事ですよね」

 

文「はい。あれは清く正しい射命丸文の名に恥じる行いです!」

 

Tre「ふむふむ。やっぱり文さんは公式設定通り、真実を伝える新聞を作るんですね。作中でも咲夜さんが説明しましたが、普段の文さんの新聞はしっかりといた、ちゃんと真実を伝える新聞です。ですが最近幻想郷に、ゴシップ記事の乗った雑誌が幻想入りしてきたらしく、それを偶然読んだ文さんがそれに触発されてしまった。今回のこのガセネタでっち上げ新聞にはそのような経緯があります」

 

文「あー、確かに、ゴシップ雑誌って例え事情を知らなくてもあからさまに怪しい感じはするものですね。それと……真偽は置いておいて、記事としては読者の興味を引く面白味はありますし、真似したくなる気持ちも分からなくないです。ですが、公式設定を知っていてなぜあなたは、わざわざこんなことを?」

 

Tre「そこまで深い理由はないのですが、ここで文さんと椛との白滝のつながりを作りたかったんですよ。普通の新聞だったら、ただ『紅魔館に新しい執事が』的な記事が載っているだけで、読まれて特に問題にもされず終わりですからね」

 

文「なるほど。そういうことなら、納得、ですね。ほかに、何かこの作品での特有なことはありますか?」

 

Tre「そうですね。紅魔館との関係性ですか」

 

文「関係性……ああ、新聞を購読する代わりに、レミリアさんに幻想郷の情報を伝えるというものですか」

 

Tre「はい。購読数はなるべく増やしたい文さんと、なかなかそこに出れないゆえに幻想郷の情報を欲しているレミリア様。二人の利害が一致したわけです」

 

文「それはわかりますが、わざわざこのブン屋からわざわざ聞くこともないんじゃないですか? 情報を得るための新聞ですし、新聞を読むだけでも…」

 

Tre「レミリア様の知識欲みたいなものです。新聞に載せきれない情報なども知りたいんですよ。それに、他人が知らない情報を知っている、という優越感に浸りたい部分もあるんでしょうね」

 

文「なんという……。まぁ情報屋として、その気持ちはわかりますけど……」

 

Tre「あとこの作品の特有性をあげるなら……そうですね、椛とは仲良しという設定になっています。原作では仲があまりよくないようでしたが、私自身が、文さんと椛は仲がいい方が好きなのでそうしました」

 

文「あやや、なるほど。ですが、椛はため息を多くついているようでしたが?」

 

Tre「そのため息も、心からの嫌という感情のあらわれではないので。『やれやれ、この人はまったく仕方がないお人だ』といった感じでしょうか。なにしろ、二人は信頼と信用を寄せ合っています」

 

文「なるほどなるほど。確かに、好きでもない相手にわざわざ付いていきますとは言わないですもんね」

 

Tre「そういうことです。これからもこの作品では、文さんと椛というコンビで登場することが多くなる予定です」

 

文「今後の活躍に期待、ということですね。わかりました。では最後に、開示可能なネタバレ情報をお聞きして、射命丸文のターンは終わりにしようかと思います」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《射命丸文に関するネタバレ情報》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・文に関しては、好感度メーターの行く末は未定。だが今のところの予定では、80以上になることはない。だが、白滝と仲良くなることは確実。

・文の中でもうゴシップの流行は過ぎ去ったため、次に作中で文の新聞が取り上げられることがあれば、普通の新聞となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犬走 椛

 

 

性別 → 女

一人称 → ボク(心を許していない相手→私)

白滝への呼び方 → 白滝、あなた

白滝からの呼ばれ方 → 犬走さん

For白滝好感度メーター → 40

能力 → 千里先まで見通す程度の能力

初登場回 → 第九話

 

 

文「さて、お次は私の部下である犬走椛です」

 

Tre「椛……ある意味問題のキャラですね。賛否両論ありました。でも読者様の多くはいいねと言ってくれましたが」

 

文「? 何の話です?」

 

Tre「一人称ですよ」

 

文「……あぁ、なるほど。ボクっ子というキャラづけですね」

 

Tre「はい。正直に言って、珍しいと思います」

 

文「なぜこのキャラを?」

 

Tre「とある作品に出ていた椛がボクっ子だったんですね。その子がもう可愛くてかわいくて、ついそのキャラを取り入れてしまったというのが裏話です。」

 

文「まぁ…原作ではセリフのない中ボスですからね。確かに口調や一人称は定まっていませんね」

 

Tre「一応東方求聞口授でインタビュー記事はあるのですが、あれが元々の口調なのかどうかがわかりませんし、我々と言っているだけなので一人称も不明ですからね。なので僕は椛をこのようなキャラにしたのです」

 

文「えっと、それならば具体的に性格等々について教えてください」

 

Tre「椛は非常にまじめです。白狼天狗としての役職をしっかりとこなす。また上下関係も尊重しています。上司である文さんには文様と様づけして、指摘や意見はするものの、そのスタイルを貶したり、必要以上の干渉をしないことを基本スタンスとしています」

 

文「そのスタンスは、紅魔館に直接訪れた後、小屋に戻ってきた二人の会話の地の文で言われていましたね」

 

Tre「はい。それに、文さんや、自分より高位の妖怪には丁寧語を使っています。とはいえ、文さんに対する丁寧語とほかのものに対する丁寧語では込められている感情は違いますがね」

 

文「なるほど。敬意だけでなく愛情的な何かも含まれているという感じですね」

 

Tre「そういうことです。ですが自分より低位の妖怪、また人間などには高圧的で、特に哨戒中はますます厳格な口調になります」

 

文「確かに。手帳を届けに行った白滝さんには厳しい口調をしていましたね」

 

Tre「まぁあれは、白滝という存在を特別警戒していたという節もありましたがね。それほど白滝は彼女たちにとって異様な存在だったわけです」

 

文「確かに。『普通の人間で妖怪を恐れない者はいない』という考えは妖怪たちの中で一般化されていますから。霊夢さんや魔理沙さんとかいう力を持った人間は置いておいて、特殊な能力もないただの人間であるはずの白滝さんが恐れもせず、むしろ友好的だったのは、異様としか言えませんね」

 

Tre「そういうことです。そのことで。椛自身も驚きを隠せない様子で、戸惑ってしまいます」

 

文「ふむふむ。今後、この椛と白滝さんとの絡みが面白いことになりそうですね」

 

Tre「はい。面白いものを考えておりますのでお楽しみを」

 

文「いいですねぇ。ではでは、もし白滝さんに心を許したとして、口調はどのようなものになるんですか? 身分の上なものには丁寧語。下のものには高圧的。では対等な存在であり、仲のいい相手となると、何かしらの変化があるはずですよね?」

 

Tre「それは……正直未定なんです」

 

文「なんと!」

 

Tre「いやー、これがなかなか難しくって。ボクっ子からも分かりますが、椛はコンセプトとして『可愛い』を目指してるんです。でもイメージに合わない口調などにはしたくないし……なやみどころなんですよね。なので、これからまた考えるつもりです。何か読者様から要望があったら教えてほしいですね。是非とも参考にさせてほしいです」

 

文「なるほど。他には何か伝えておくべきことはありますか?」

 

Tre「あぁ、あと、これもある意味衝撃だったと思うんですけど、椛は酒が入ると犬になります」

 

文「狼ではなく?」

 

Tre「はい。犬です。いや具体的に狼と犬の違いを教えろと言われたら無理なんですが、なんか、犬っぽくないですかあれ」

 

文「否定はしません。でもなぜこのような設定を? 正直に言って謎なんですが…」

 

Tre「詳しくはネタバレで話しますが。白滝と椛とのとある関係を作るためです」

 

文「とある関係?」

 

Tre「はい。詳しいことはネタバレ欄で。それに椛は犬化だけでなく、犬化になっている間の記憶もあります」

 

文「あややや。それはすごく恥ずかしいものですね」

 

Tre「そうなんですよ。そのこともとある関係に関係してきますね」

 

文「むむむ……ヒントはないんですか?」

 

Tre「ヒント…んー、ヒントを上げるとしたら、宴会での白滝との出来事ですね」

 

文「……あー、なんとなくわかりましたよ。ではこれ以上は言及しないでおきます。…さて、ほかには何かありますか?」

 

Tre「特には、といった感じですかね。まだ登場回数も少ないですし、未定な面も多いです。しっかり考えて、ちゃんとしたキャラづけをしてあげたいですね」

 

文「期待していますよ。では開示可能なネタバレ情報をお願いして、犬走椛のターンは終わりとさせていただきます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《犬走椛に関するネタバレ情報》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・宴会で白滝が椛のお腹を撫でたこと。あれには非常に大きな意味がある。だからあれはトーレの妄想が爆発しただけではない。

 実は、白狼天狗の古の掟に「相手を一生の伴侶ととするとき、自らの腹部を撫でさせることで儀式は完了する」という一節がある。これは、犬や狼というものは、腹を見せることで相手に対する敬意や服従というものを表すことからきているものだ。だが現代の白狼天狗からするともはや廃れた伝統であり、知らない者も多い。だが……犬走椛は別である。あのような命令に忠実であったり、他人にも厳しく自分にも厳しい椛は、そのような掟にも忠実なのだ。射命丸文に「掟なんて無視すればいい」と言われたがやはりできず、椛はいやいやながらも白滝を一生の伴侶として……。そのあとの白滝との関係の推移は、また後日。ヒントを上げるとするならば、椛のFor白滝好感度メーターは80を超える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河城 にとり

 

 

性別 → 女

一人称 → 私

白滝への呼び方 → 盟友

白滝からの呼ばれ方 → にとり

能力 → 水を操る程度の能力

For白滝好感度メーター → 60

初登場回 → 第十三話

 

 

文「さてさて、河城にとりさんのターンですね」

 

Tre「ですね。彼女は白滝が文さんと椛であって、文さんの落とした手帳を届けに行く道中でであったわけですけらね。順序的には次になるわけです」

 

文「説明ありがとうございます。では、基本設定などをお伺いしましょうか」

 

Tre「ぶっちゃけた話。このにとりさん、なんと元ネタがあります!」

 

文「なっなんだってー! ……って、この作品、二次小説なんだから当たり前じゃないですか」

 

Tre「あー、そういうことじゃなくてですね。とある二次創作に出てきた河城にとりをモチーフにしているってことです」

 

文「つまり……このにとりさんは、ある意味三次創作のにとりさんとなるわけですか」

 

Tre「ははっ、確かに、そうなりますね。まぁこの作品自身、原作+二次創作の知識を使った作品ですから、ある意味三次創作と言えますから」

 

文「確かに。第十話の前書きでそう言ってますね。さて話を戻して、それでそのにとりさんの元ネタ、というかモチーフとした作品とは?」

 

Tre「みなさんもご存知の作品……というよりも同人サークルですね。えっと、『アールグレイ』様という同人サークルのにとりさんをモチーフとさせていただきました」

 

文「アールグレイ……聞いたことありますよ。確か、我々東方projectのキャラクターに声を当てて、添い寝ボイスをつくってる――」

 

Tre「はい、まさにそれなんです。その作品を『DOKIDOKIディスク』というんですが、その中の『河城にとりのDIKIDIKIディスク』のにとりさんをモチーフにしているのです。まぁぶっちゃけるとまんまあのにとりさんを目指しています! 僕の小説のにとりさんにあのCVをそのまま当ててほしいぐらいのレベルです」

 

文「ほんとぶっちゃけましたね。というか、モチーフにしちゃうくらいそんなに好きなんですか? あの作品」

 

Tre「アールグレイ様は僕の一番好きな同人サークルですから! まぁでもこのにとりさんに関しては、好き……というより『なんやこれ…めっちゃ僕のイメージぴったりやん……これしかない!』という結論に至ったんです。アールグレイにとりさんの有名な『やめろよぉ』というセリフも用いらせていただきました」

 

文「なるほど」

 

Tre「まぁでも一応設定は説明しておきますね。僕の作品のにとりさんは可愛いにとりさんを目指しています。なんといいますか、癖が強いキャラクターの中で、素直で純粋な感じを目指しているわけです。そんな性格もあってか、ほかの妖怪…文さんや椛とも、白滝の妖怪の山通行の許可を取り計らってくれるほどには仲は良いようです」

 

文「確かに。……そう考えると、白滝に優しく…と言いますか、自然にと言いますか、そんな感じで接してるのって美鈴さんに次いで二人目といった感じでしょうか」

 

Tre「はい、そうですね。白滝に厳しく接したり、どSに接したりするキャラが多い中で、にとりさんのような方は白滝の心のオアシスになるわけです」

 

文「心のオアシスって…どんだけ周り人たちがどれだけひどいんですか? って聞こうと思いましたが、よく思い出したら、確かにひどいというか過酷ですものね」

 

Tre「その辺は察してください。まぁ白滝はそんな状況で楽しんでいる節はありますから問題はないんですが」

 

文「ドМ……はっ!」

 

Tre「その辺は察しなくていいです。白滝は至って健全です。さて、にとりさんの話に戻しますよ。このにとりさんは、非常に人間に友好的です。古来より人間と河童は盟友とさているみたいですし、『求聞口授』では河童はなんだか人間に友好的でないとか書かれてますが、このにとりさんはとても友好的なわけです」

 

文「確かに、いきなり家に現れた人間(白滝)に対しても、驚きはしたものの気遣いをする姿が見れましたからね。人間が好きですね。ですが原作では、人見知り…という印象を受けますが?」

 

Tre「全くないですね(笑) むしろ人間に会いたいと思ってるぐらいですから」

 

文「なるほど。……あや? 好感度メーターが60と少々高めですね」

 

Tre「はい。もともと友好的なのもあってか、メーター値は上がりやすくはなってます。それにプラスして、幻想入りしたものを説明した白滝への尊敬。まぁ好感度メーターは上がりますわな」

 

文「なんで若干やさぐれたんですか。さて、ほかに説明しておくことはありますか?」

 

Tre「では最後に一言。これでもまだにとりについてよくわからないという方は『河城にとりのDIKIDIKIディスク』を聞くんや!」

 

文「わっわかりました。…では、ほかには?」

 

Tre「特には、ですね。如何せん、まだ登場回数も少ないですし。登場回数に関しては、これからどんどん増えていく予定ですよ」

 

文「わかりました。では最後に、開示可能なネタバレ情報をお聞きしてから、河城にとりさんのターンは終わりとしましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《河城にとりに関するネタバレ情報》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・For白滝好感度メーターは80を超える。特別号で書いたIFにとりは、このにとりのまんま未来だと考えていい。

・実は最後の宴会の時に、にとりを出そうかと思いプロットを書いていたのだが、なぜかハチャメチャでカオスなことになったので断念したという裏話。どのようなことになったかはご想像にお任せする。

・次の登場は近頃になると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文「……次の方々も、ふたり一緒でいいですかね?」

 

Tre「えっと次は……あぁ、はい。一緒でお願いします」

 

文「わかりました」

 

 

チルノ

 

 

性別 → 女

一人称 → あたい

白滝への呼び方 → 白滝

白滝からの呼ばれ方 → チルノちゃん

能力 → 冷気を操る程度の能力

For白滝好感度メーター → 55

初登場回 → 第二十二話

 

 

 

 

 

 

大妖精

 

 

性別 → 女

一人称 → なし

白滝への呼び方 → なし

白滝からの呼ばれ方 → 大ちゃん

能力 → なし

For白滝好感度メーター → 70

初登場回 → 第二十二話

 

 

文「さてさて、お次は妖精のお二人ですね」

 

Tre「はい。紅魔郷なのですから、このお二人にも登場してもらわないとって感じですね。正直にいうと、初期プロットではこの二人は登場しる予定ではなかったんですよ」

 

文「あや、そうなんですか?」

 

Tre「はい。やはり主人公である白滝が執事として紅魔館にヒッキー状態だったので、なかなか機会がなくって」

 

文「妖精がわざわざ紅魔館に来るわけはないですもんね、なるほど」

 

Tre「さてここで事件が」

 

文「なんです?」

 

Tre「チルノについて話すことが一切ない!」

 

文「なっなんですとー!?」

 

Tre「チルノについてはもう、皆さんのイメージ通りと考えていただければ何も言うことはありません」

 

文「この企画の根本を覆すあるまじき発言なんですがそれは。ではこの好感度メーターの基準値+5ポイントはなんです?」

 

Tre「『この人間、いきなり来たときはびっくりしたけど、楽しいやつだな!』で5ポイントです」

 

文「なっなるほど」

 

Tre「この作品特有設定も、チルノに関しては今のところありませんね」

 

文「聞くまでもなく! …はぁ、わかりました。では次は大妖精さんに移りましょう」

 

Tre「大妖精は説明することが多いですね。まぁ彼女は存在自体が二次創作みたいなものですから」

 

文「公式ではその詳細はおろか名前もありませんからね」

 

Tre「そうなんですよね。正直その待遇がかわいそうと思った節もあり、この大妖精の設定はいろいろ考えたんです」

 

文「そうなんですか。ではではお聞かせ願いましょう」

 

Tre「はい。まず大妖精の性格なんですが、『素直で純粋で大人しく健気な良い子』この一言に尽きます。登場シーンでは白滝とかくれんぼをして遊んでいるんですが、ほんとに素直というか純粋なんですね。白滝が勝てば拍手をしてくれるし、自分たちが勝ったら素直に喜ぶ。ほんと可愛い子です」

 

文「なんか、ほめちぎってますね。まぁでも、このような性格は幻想郷には珍しいですからね」

 

Tre「そうなんですよ。だからこういう性格をしているのは、美鈴、にとりに次いで三番目ですね」

 

文「ふむふむ」

 

Tre「それにチルノもそうですが、大妖精は人間に対して友好的といいますか、そこまでの警戒心がありません。だから見ず知らずの人間である白滝に『大ちゃん』と呼ばれるのも快く了承しました」

 

文「確かに、自然に白滝さんも大妖精さんを大ちゃんと呼んでいましたね。ふむ、そう考えると妖精と考えるとちょっと特殊な気がしますね」

 

Tre「そうかもしれませんね。正直、幻想郷の妖精の定義がよくわかっていない部分もあるので何とも言えませんが、ここまで友好的なのも珍しいかもしれません」

 

文「妖精の定義と言えば、妖精に関して面白い設定をされてましたよね?」

 

Tre「あぁ、言葉のことですか。この小説の幻想郷の妖精のほとんどが言葉を話せないという設定になっています。つまり大妖精は言葉を話せないのです。ですが、感情がないというわけではないので、笑ったり怒ったり照れたりという感情表現、また表情変化は普通にあります。ですが、チルノに関しては例外で、と言いますかあそこまでの力を持っている妖精は言葉を話せるということです。……確かにこの設定は特有かもしれんせんね」

 

文「二次創作の多くでは、言葉を話していますからね」

 

Tre「はい。だから、予想斜め上をいくというコンセプトに合わせて追加したわけです。とはいえ、この作品は小説ですから、大妖精の様子を地の文ですべて表現することになるわけです。それはなかなか文才のない自分にとっては過酷なことだったので、少々のアシストを入れることにしました」

 

文「大妖精のセリフの後の()ですね」

 

Tre「That`s right。その()の中に大妖精の表情または体の動きを端的に表現した言葉を入れるのです。例えば、拍手をしたならば(パチパチ)。頷いたなら(こくこく)。といった感じですね」

 

文「これもこの作品特有ですよね。ですが、小説の形態としてどうなんですかこれは?」

 

Tre「ツッコまないでいただきたい、というのが正直なところです。あくまで趣味、といいますか皆さんに楽しんでもらいたいために書いている小説なので、そんな難しいことを考えずに読んでいただけると幸いですね」

 

文「なるほど。ということですよ読者様。気にしないであげてください。……さて、最後の質問にして、一番気になっているところなのですが」

 

Tre「はい」

 

文「今まで紹介してきた中で、ダントツで好感度メーターが高いんですがそれは」

 

Tre「あぁ、そのことですか。そのことについてはネタバレで話します」

 

文「なんと! 今後に関わってくることというわけですか、なるほどわかりました。ではトーレさん自身、なにか説明しておくことはありますか?」

 

Tre「そうですね……うん、特にはないですね」

 

文「わかりました。では気になるネタバレを最後に聞いて、チルノさん&大妖精さんのターンは終わりとしましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《チルノに関するネタバレ情報》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・好感度メーターは80を超えることはない。だが80ぎりぎりは行く予定。つまりめっちゃクチャ仲良くなるけど、異性としての意識は生まれない。

(※読者様の要望があれば考えます)

・次回登場の予定は、意外と近い予定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《大妖精に関するネタバレ情報》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・好感度メーターの話だが……大妖精は白滝に一目ぼれのような感情を抱いている。というものの、それは「いままでこのように優しく接してくれた人間はおらず、まして男であったから」尚更興味をひかれたというか、好感を持てたというような感じ。

 だが行く末を言ってしまうと、好感度メーターは80を超える。というかきっと超えるどころの騒ぎじゃなく振り切れるレベルになる予定。

・次回登場の予定は、いつも通りチルノと一緒で、意外と近い予定。

・実は、胸が大ちゃん。(←完全にトーレの趣味)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霧雨 魔理沙

 

 

性別 → 女

一人称 → 私

白滝への呼び方 → 白滝、お前

白滝からの呼ばれ方 → 魔理沙

能力 → 魔法を使える程度の能力

For白滝好感度メーター → 45~55

初登場回 → 二十二話

 

 

文「さあさあ、大トリですよ! 霧雨魔理沙さんのターンですね」

 

Tre「トリにふさわしいですね。なんてたって自機ですし」

 

文「ですね。この方の人気っぷりは羨ましい限りです。あと二千ポイントあれば、魔理沙さんにも勝てたんですがねぇ」

 

Tre「人気投票で10位になれること自身すごいと思いますが?」

 

文「前回より順位下がってるんですよ! これを悔しいと言わず何と言いますか! まったくー」

 

Tre「え、なんかごめんなさい」

 

文「いいですよー、どうせ一押しポイントでも負けた負け犬…もとい負け天狗ですよーだ」

 

Tre「きっ気を取り直して、さ、取材しましょ? ほら、インタビューインタビュー」

 

文「はっ! つい順位という罠に引っかかり我を忘れてしまっていた! よぉし、それじゃ張り切っていきましょう!」

 

Tre「はいっ!」

 

文「ではでは、基本設定の方をお聞きします」

 

Tre「はいな。魔理沙も基本は原作通りにですね。でも原作よりも好戦的に設定しました」

 

文「好戦的ですね、確かに。いきなりパチュリーさんにマスパを撃つとか、正直びっくりしました」

 

Tre「自分も、仕方ないこととはいえ、展開早いなおいとか自分でツッコみながら書いてましたよ(笑) でもあの行動はその魔理沙の好戦的な性格と、実はもう一つこの作品の魔理沙の性格を表してるんですよ」

 

文「ほほう? その性格とは?」

 

Tre「それはですね。自分を無視するようなそっけない態度を取られるのが嫌いとか好きではない、という性格があるんですよ」

 

文「あやや。……思い返してみれば確かに、あの時のパチュリーさんは『招待してない』『帰ってほしい』『退場してほしい』と、まるでそこにいる魔理沙さんを否定するようなことを言ってますね。ふむふむ、つまり、かまってちゃんのような性質をお持ちということですか」

 

Tre「はははっ。かまってちゃん。あー、なるほど。存外間違いでもないかもしれませんね。事実、みんなから言葉の攻撃を受けたあの宴会の後には、いじけて一人酒になってましたから」

 

文「可愛いところありますね。……はっ! だから人気なのか! 私も何か、もっと可愛さアピールを!」

 

Tre「文さん?」

 

文「あっ、えっと……ごほん。何でもないですよ、私はいつも通り清く正しい射命丸文です」

 

Tre「じー…」

 

文「そっそんなことはどうでもいいのです! ささ、次ですよ次」

 

Tre「頼みますよー。…さて、えっとでは魔理沙の性格の点でもう一つ」

 

文「どぞどぞ」

 

Tre「魔理沙は、面白いことにはつい首を突っ込んでしまうタイプです」

 

文「あー、いますねそういう人」

 

Tre「ですね。初登場回の二十二話で魔理沙自身が『面白そうなことに首を突っ込みたいだけだZE☆』と言っていますね。魔理沙いとっては異変解決も面白そうなことである、といわけです」

 

文「あやや、語尾の『ぜ(ZE)』と☆が魔理沙さんっぽくて非常にうざいですね」

 

Tre「毒吐きすぎでしょ!? 清らかさはどこに!?」

 

文「冗談ですよ冗談。アヤリカンジョークですよ」

 

Tre「どこの国のジョークですかねぇそれは」

 

文「細かいことを気にしたら禿げてしまいますよ? さて、気になることが一点あるのですが」

 

Tre「僕は決して禿げぬ! で、なんですか?」

 

文「好感度メーターのことです。なんですかこれ? こんな数値初めて見た、というよりこれメーターとして意味をなしていないのでは…」

 

Tre「ああ、これですか。これは魔理沙の表面での好感度と深層心理での好感度を表しています」

 

文「……具体的にお願いします」

 

Tre「そうですね。セリフを当てるとするならば『なんだよあいつ、可愛いとか…ふざけやがって』が表面での魔理沙の気持ちです。これが45ですね。でも実は『可愛い…可愛い、か……えへへ』が心の奥での魔理沙の気持ちです。これが55ですね」

 

文「あややぁ……なるほどなるほど、理解はしました。でも……滲みでるチョロイン臭ですね」

 

Tre「さぁて、どうでしょうか。それはネタバレでのお楽しみで」

 

文「ネタバレがお楽しみとはこれいかに! ……まぁいいです。他には何か伝えるべきことはありますか?」

 

Tre「では、霊夢との関係を。霊夢とは、この紅霧異変の前の異変、つまり永夜異変になるのですが、そこで知り合いました。魔理沙は永夜異変に気づいて自分でいろいろ調査してみるんですがうまくいかず、行動を開始したという博麗の巫女を見てみよう、ということで霊夢に接触するんです」

 

文「あやや? 霊夢さんと魔理沙さんはこの世界でいう『旧作』であっているはずではありませんか?」

 

Tre「よく知ってますね。はい『東方封魔録』ですね。でも正直言って自分は旧作をプレイしていませんし、話のつながりもあやふやなので、だったらもう旧作とは切り離して考えようと思ったんです。なので、霊夢と魔理沙との出会いはこの作品特有のものとなったわけです。この作品での霊夢と魔理沙の出会いはまた書こうと思ってますよ」

 

文「それは楽しみですね。永夜異変で二人は出会い、仲良くなって、紅霧異変につながるわけですか」

 

Tre「はい。そうなりますね」

 

文「これは今まで聞いてきた中で、一番大きな独自設定ですね。永夜異変が紅霧異変より前なこともありますし、またその当りの詳しい説明もお願いしますね?」

 

Tre「もちろんですよ」

 

文「では、ほかには何かありますか?」

 

Tre「ない…と今は言っておきます。魔理沙はこれから登場回数が多くなるキャラですので、設定がしっかりついてくるのもそこからとなりますから、今はこのぐらいですね」

 

文「なるほど。……普通、登場させるキャラクターは初めにしっかり設定を決めておくものではないのですか?」

 

Tre「いやー、物語上重要なキャラならそうするんですが、それ以外のキャラは、相手威厳のことだけ決めて登場させてしまうんですよね、悪い癖です」

 

文「まぁ、無理がある設定にならなければいい気もしますがね。それはトーレさんの執筆スタイルということで」

 

Tre「そういってくれると助かります」

 

文「さて、では最後に開示可能なネタバレを聞いて、霧雨魔理沙さんのターンはここで終了としましょう」

 

Tre「わかりました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《霧雨魔理沙に関するネタバレ情報》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・For白滝好感度メーターだが、霊夢との対称として80を超える予定。だがあくまでも予定の域を出ないのが現状。理由をぶっちゃけてしまえば、白滝のハーレムを見たくないというか、みんながデレデレのハーレム小説という風にはしたくないため。

・次回登場には、アリスもでる予定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文「いやー、前半お疲れ様でした」

 

Tre「文さんこそ、お疲れ様でした」

 

文「いえいえ。しかし、このようなインタビュー形式も楽しいですね」

 

Tre「ですね。正直言って、読者様からいうと非常に読みにくいと思いますが(笑)」

 

文「いいんですよ。本編のおまけみたいなものですから。呼んでもらえなくても本編は楽しめますからね」

 

Tre「ですね。ここまで読んでくださる方がいたら、そうとうな猛者だと思います」

 

文「猛者とまでいいますか。でも気づけば26ページ分ですよ」

 

Tre「まだ後半があるんよ」

 

文「総ページ数50は超えますね」

 

Tre「それでも読んでくださる方が僕のマイエンジェル」

 

文「それ認定されて嬉しいですかね?」

 

Tre「さぁ…」

 

文「まぁ気にしないでおきますよ。さてさて、では前半はここまでにして」

 

Tre「そうですね。キャラクター紹介後半戦、紅魔館住民編に続きますよ!」

 

文「お楽しみにー」

 

 

 

 

 

 

 




お疲れ様でした、そして見てくれてありがとうございます。

どうだったでしょうか。読者様が少しでも楽しんでくれて、東方一年郷の復習なんかができたら嬉しいです。

ただ、あくまでこれはおまけ的なものであって、絶対的なものではありません。急に設定が変更になる場合もあります。あくまでちょっとした知識として考えてくださいね。

あと、本編もしっかり書いてるんで安心してください。
ただ展開をどうしようか悩んでいるところなんで、もしかしたら結構時間がかかるかもしれません。気長に待ってて下さい。

まだ紅魔館組の紹介の後半戦がのこっております。またお付き合いくださいませ。
後半戦は近いうちに投稿します。

あと、今回けっこう原作や公式設定というものに触れました。もしかして間違っている情報などありましたら教えてください。修正しますよ!

あとこれはまったく東方一年郷に関係ないんですが
私目の実況動画『これが私のDead Space3』Part2を今週中に投稿する予定です。
Part1にコメントくださった方ありがとうございました! ほんと嬉しかったです!

ではでは、後半戦でお会いしましょう。グッバー!
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