特典を貰ってルイオスに憑依転生!   作:盗賊8

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今回も駄文ですが

どうぞ!


原作の始まり。え、君たち誰?

「ついに原作が始まるな」

ついに待ちに待った原作が始まろうとしていた。

 

コミュニティ“サウザンドアイズ”の幹部にして東区最強の“階層支配者(フロアマスター)”である白夜叉が7桁に頻繁に移動している。この事を疑問に思い、探りを入れると原作のように“ノーネーム“が異世界人を召喚することが分かった。(まぁ、その前からギフトで気づいていたが)

 

「というかタイミング良すぎでしょ」

あと少しで原作キャラ達が召喚されるというのに何故か(・・・)このタイミングで箱庭外からのレティシアを売れとの商談がきた。

 

「さて、どうするか...」

悩んでいると扉が開き、レティシアが入ってきた。来たのだが、いつもと違って様子がおかしかった。

 

「レティシアか...どうした?何かあったのか?」

俺の言葉にビクッとすると恐る恐る口を開いた

 

「私が前いたコミュニティが活動を再開すると聞いてな...それで、」

知らないうちに白夜叉がレティシアと接触して“ノーネーム“の事をおしえたんだろうな

 

「別に行ってもいいけど期限は1週間くらいでね。それまでには帰ってこいよ?」

すると俯いていた顔を上げて驚愕の表情を浮かべる。

 

「え、」

え、ってなんだよ?別にそれぐらい大丈夫だろ

 

「いいのか?お前を裏切ってノーネームに...」

 

レティシアはその後の言葉を続けられなかった。何故なら俺が止めていたからだ...え、何でって?キスですけど何か?

 

「ん...ル、ルイオス?」

顔を赤らめてオドオドしているレティシアにデコピンをした

 

「ッ! ...痛い」

 

「コミュニティ“ペルセウス“のリーダーにしてお前が密かに規格外な化け物と言っていた主人は誰だ?答えろ」

 

「な、なんで知って バチン...ルイオス」

早く答えろとでも言うようにデコピンをしたら答えてくれた。

 

「レティシア、お前は俺のものだ。事情があってお前が“ノーネーム“に戻りたいと言ってもそんなことは知らない。裏切る?やってみろ...俺の持てる力全てを使って阻止してやるよ」

目を見開いて驚いているレティシア、知らないと思ってたんだろうな

 

「なんだ、知らないとでも?好きな女の事を調べるのは当然だろ? おれから逃れられると思うなよ」

 

「...お前、本当に英雄の血を継いでるのか?どちらかというと魔王の方が似合ってるぞ? ...全く、とんでもない男に好かれたものだな」

 

「好かれた?好きになったの間違いじゃないか?」

ニヤリ と笑いながら言うとレティシアも「違いない」と笑った。

 

「あーそうだ。2日後、ここでギフトゲームを開くから」

 

「それじゃあ明日、出ていくとしよう」

 

「わかった。ノーネームもお前も納得するようないい案があるから安心して行ってこい」

 

「その案とやらが気になるが...まあいい、おやすみルイオス。愛してる」

 

「俺もだ」

 

 

 

 

■■■■■■■■

レティシアが出ていって二日がたった。超寂しい

 

「お呼びですか?ルイオス様」

 

「二つ頼みたいことがある。一つは昨日あった商談を"ペルセウス"総出で丁重にお断りしてこい

もう一つは現時点でのギフトゲームの参加者をここに呼べ、日程変更だ」

俺の言っているギフトゲームとはレティシアを賞品として開催したあれだ

 

「ルイオス様、総出とは?よろしいので?」

 

「文字通りだ。相手が強硬手段に出ようものなら構わず潰せ。俺の与えたギフトを使えば怪しまれずに大人数で行けるだろ?」

「はぁ、"城は俺で俺は城(キャッスルマッスル)"ですか?」

"城は俺で俺は城"とはワンピースで出てくる《カポネ・ベッジ》の持つ悪魔の実の能力と同じで自分の体を城とし、中に物や人を縮小して収納する力だ。能力名がおかしい?適当に考えたからな。

 

「そうだ、ここの守りは僕に任せろ」

俺がいない間は"影を操る能力"でつくった“影人間"に任せればいい。影人間は俺の半分程度の力だが、1人ではなく複数人作ることが出来るからな(しかも全部俺の半分程度の力)

 

「は、はは。それではギフトゲームの件は手配しておきますね。それでは」

 

「あぁ、気をつけて行ってきてね」

 

 

 

 

■■■■■■■

 

 

 

『ギフトゲーム名:“英雄への挑戦“

 

ゲームマスター:ルイオス・ペルセウス

 

勝利条件:ゲームマスターであるルイオス・ペルセウスの打倒、降参、殺害

 

敗北条件:戦闘不能、降参

 

ゲームマスター側のルール:

・白亜の宮殿から出てはならない(※参加者らも含む)

・自分の意思でその場から動いてはならない(攻撃等を受けてその場から離れた場合などはOK)

・アルゴールの悪魔は使用できない

・“ペルセウス“側ゲームマスターであるルイオス・ペルセウス以外のメンバーは参加出来ない

 

 

宣言、上記を尊重し、誇りと御旗の下、ギフトゲームを開催します。

 

“ペルセウス”印』

 

 

 

あれから数日が経ち、本拠地は俺1人となり、目の前には複数のコミニュティの面々がいる。

(俺は玉座に座って見下ろしている。え、なんでかって?格好良いからだよ!言わせんな恥ずかしい)

 

「急に開催の日程を変更して悪いね。まぁ僕は開催した側で、君たちは参加させてもらう側だ。だから僕は悪くないね」

その言葉に腹がたったのか文句を言ってくるが無視する

 

「不満を言われる筋合いはないね。同意したのはそっちだろ?それじゃあ始めようか」

玉座から降り、参加者達の前に立つとゲーム開始の言葉を告げる。そして、

 

1人が殴りかかってくる。腕が折れ、吹っ飛ぶ

 

1人が弓を射る。矢が反射し、腕にあたる

 

1人が斬りかかってくる。剣が折れる

 

一方通行(アクセラレータ)

ありとあらゆるベクトルを操る力

 

「な、何がどうなって?!」

「くそ!なんのギフトだよ!」

と、騒ぎだす。う〜んあまりにも一方的すぎるな。一方通行は使わないどいてやるか。代わりに...

 

王の財宝(ゲートオブバビロン)

俺の後ろから黄金の波紋が広がり、無数の武器が現れる

 

「はい、おしまい」

音速を超える速度で武器が発射され、悲鳴を上げて全員が死んだ...筈だった

 

大嘘憑き(オールフィクション)死んだことを無かったことにした」

するとたった今死んだ者達は何が何だか分からないと目を見開き、驚いていた状態で立っていた。

 

「王の財宝、君たちが降参するまでこれを繰り返すつもりなんだけど...まだやる?」

ニヤリと笑みを浮かべてそう言うと全員が降参の意をみせた

 

「よし、勝者は僕だ。じゃあね」

参加者たちにそう言い、追い出すと白夜叉に呼ばれていたことを思い出し、“サウザンド・アイズ“へと向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「レティシアのギフトゲームの開催日を突然変更したと聞いたが...どういうつもりじゃ?」

 

「どういうつもりも何も別に大丈夫でしょ、僕は主催者ですし何時にしようが勝手でしょ?

それに参加したコミュニティの人たちは何も文句を言わずに受けてくれましたよ?

 

あ~そうだそうだ。僕の専属メイドが1人誘拐されたようなのですが...何か知ってます?」

 

「レティシアのことなら隠す気はないのう。先に双女神の旗に泥を塗るような真似をしたのは貴様の方じゃからの。それに肝心のレティシアはここにはもう居らん」

 

「それぐらいわかってますよ。だから今から“ノーネーム”に迎えに行こうと思ってましてね...他のコミュニティの同士は用事で出掛けてますし」

 

「“ノーネーム“を襲う気か?! ...そんなことを教えてわしが行かせるとでも?」

 

「“ザ・ワールド“時は止まる」

すると白夜叉の動きが止まる。それを確認するとノーネームに腑罪証明で移動する

 

移動した先ではレティシアがランスを投擲しようとしていた。が、自分以外が石になったかのごとく固まったので驚いてキョロキョロしている。可愛い

 

「1週間経ってないけど戻ってきてね」

 

「?!...ルイオスか」

俺の声を聞いてビクッとしたがそんなことは構わずお姫様抱っこして、白夜叉がいる部屋へと移動した

 

 

「時は動き出す」

 

「?!れ、レティシア...? ルイオス! 何をしたのじゃ!」

最初は絶句していたがしばらくするとそう聞いてきた。

 

「安心してくださいよ“ノーネーム“には何も手を出していませんかrバコンッ!!...」

セリフを言い終わる前に和室へと誰かが入ってきた。壁を壊して(・・・・・)

 

「せっかく楽しめると思った人の勝負にちょっかいかけてくれやがって」

と、怒り心頭の十六夜

 

「レティシアを返せよ。クソ野郎」

最初の十六夜はわかる。しかし二人目の銀髪オッドアイのコイツは誰だ?原作ではこんな奴居なかったはずだが...

 

「...全く礼儀を知らないのかね。それよりなんでバレたのかな?」

武器を取り出して質問すると十六夜が答えてくれた。

 

「神谷が此処だと言ったからだな」

 

「神谷くんっていうのかよろしくね?」

 

「...」

 

「なんだ返答なしかよ」

「ルイオス、お主は武器をしまって引っ込んでおれ」

 

「はいはーい。」

白夜叉は俺から視線を外すと2人に近寄り、事情聴取のように何故ここに来たのか。サウザンド・アイズに敵意はあるか?と質問していた

 

俺はと言うと後から来た飛鳥、黒うさぎ、もう1人の女を観察していた。結果レティシアにすごい睨まれた。




うん、あーーーー!!!恥ずかしい
中二全開じゃんこれぇ!

あ、テスト近いので今日、もう1話投稿して3日間書きませんので〜

こんな駄文を読んでいただいてみなさんありがとうございます!
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